銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:Haganed

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魔剣グラム?こっちのアヌビス神と同じやないかいpa(殴

『翌日 現実世界』

~キリトside~

 

いやーまさかの出掛けようとした瞬間にメンテ着たんだよな。お陰で一致団結ムードがパーだわ。

 

兎も角、同盟の件は明日に行われる物だったらしいので少しは猶予があるな。 

 

少し体を動かしたかった為、銀将さんに手合わせをしてもらっていたが………ハッキリ言って鬼畜そのもの。ってか、これに続けて稽古していた銀もスゲーや。

 

兎も角、時間が来たのでALOにダイブする事にした。

 

ダイブすると同時に俺たちはスピードを飛ばして【虹の谷】へと向かう。

 

そして、飛び続けている内にサラマンダーの群れがシルフとケットシーの集団に向かおうとしている。

 

んまぁ、止めるけどよ。

 

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

 

~“kaimu”side~

 

いやはや、暇ですね。今ですか?リーファさんの装備に成ってます。ってか、マスターの方が気が楽で仕方ないですね。

 

だって一応今の装備者は女性ですよ?マスター男ですよ?まだマスターの方が楽と感じます。

 

さて、ここではキリトさんが嘘八百述べて止めていますが………少々厄介ですねぇ。

 

 

「リーファさん、少しキリトさんの方に近付いて下さいませんか?」

 

「はえ?どうするんですか?」

 

「特殊武器を渡すので」

 

「特殊武器?」

 

「………さっさと行ってくださいお願いしますから。それともマスターの言い方に直せば『リーファ、ちゃっちゃと行け。時間勿体ないぞ』」

 

「………銀さんの口調ソックリで何か抵抗できない」

 

 

リーファさんがキリトさんの近くまで接近して、私はアクティブモードに移行してリーファさんに運んでもらっています。

 

 

「キリトさん、貴方に渡したいものがあります」

 

「俺に?」

 

「【アヌビス神】【エンペラー】」

 

 

スタンドを出し、アヌビス神の方を渡す。

 

 

「これは?」

 

「幽波紋の1つですが皆にも見えるタイプの幽波紋です。ですが、これには物体透過の能力が有りますのであしからず。因みにですが、あのユージーンと名乗る者が装備している【魔剣グラム】は『エセリアルシフト』という防御無視の攻撃が出来る武器です。対抗策として出しましたが………如何ですか?」

 

「長ったらしい説明ご苦労様。………そうだな、ありがたく使わせてもらうか」

 

「ご武運をお祈りしています」

 

 

キリトさんにアヌビス神を差し出し、キリトさんは持っていた大剣を装備し、二刀流の構えを取った。

 

その後、私は地面に降ろさせてもらいシルフとケットシーの領主と話し合います。

 

 

「お初にお目にかかります。AIでありNPCのkaimuと申します。此度の件はお詫び致します」

 

「「…………」」

 

「あ、気にしないで下さい。今現在、私を含めAIは3体居るので別に驚く事じゃありません」

 

「いや驚きますから。普通驚きますから」

 

「それよりも、皆様はどの様な内容の会議をされておられたのですか?」

 

「………いや、それよりも何故AIがリーファと………」

 

「ケットシーに、スプリガンに、ウンディーネに、インプに、ノーム………殆ど全種族揃ってるじゃン」

 

「ちょっと………用事が出来ちゃって」

 

「私のマスターであるプレイヤーが、約1週間前に発生したクエストに閉じ籠められているのです」

 

「ちょ!!」

 

「「!!!!!」」 

 

「このまま事件を知らずして居るより効率が良いです、リーファさん。それには協力は不可欠であります」

 

「むぅ………当たってたいますが、何か釈然としないです」

 

「そのクエストの………プレイヤーなのか?君のご主人とやらは」

 

「えぇ。私のマスターは本来帰還する筈だったのですが………諸事情により閉じ籠られているのです」

 

「スゴい急展開になってきたヨ~」

 

「困惑するのは理解出来ます。しかしながら、これはマスターを救出すると同時に陰謀を暴く事が出来ます。その為私たちは行動しているのです」

 

「ふむ………それでリーファや他種族の者たちが居るのか」

 

「元は同じギルドのメンバーでしたから。マスターは人望も厚く慕っていた方々も多かったので」

 

「そこでなんだけどねサクヤ。私この人たちに着いていく事にしたんだ。リアルでも知り合いの人が、このゲームに閉じ籠られているから」

 

「そこでですが、リーファさんをマスターの救出までお借りしたいのです。願わくば、貴女方にも協力を仰ぎたいのですが………」

 

「………実は、丁度そのクエストに挑戦しようと思っていてな。意外だった」

 

「サクヤ!!」

 

「私たちでも出来ることは何でもするヨ!!」

 

「………ありがとうございます」

 

 

そんな話の途中、突如サラマンダーの声が聞こえる。

 

見れば、キリトさんがユージーンを倒した光景がありました。

 

キリトさんは私の元に来て、アヌビス神を渡してくれました。

 

 

「どうでしたか?アヌビス神の感想は?」

 

「ハッキリ言ってチートだな。俺でもリーファでも普通に扱えそうだわ」

 

「そうですか、やはり幽波紋は素晴らしいですね」

 

「はいはい」

 

 

こんな会話の後、リーファさんが蘇生魔法を使用しユージーンを復活。無事会合は死守出来ました。

 

その後、シルフ領のシグルドという輩がレネゲイドと成り果て、次回へ続きますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

[テキトーでゴメンね]

 

 

 

 

 

 

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