銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:Haganed

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急ぎすぎても良いこと無いのは目に見えてる

『空都 ライン』

 

「でぇぇええ!!忘れてたぁ!!」

 

「マスター………私言いましたよね?今日のALO内15時から会合あるって。なのにクエスト受けに行くもんだからビビりましたよ。あ、後30秒ですよ」

 

「結構駆け足なんだけどなぁ!?」

 

 

はい、読者=サマ。今はラインに戻って会合に間に合う様に移動してます。一応断りを入れたんだが………そん時のシノンの目が悲しそうにしてたのはヤバかった。何がって?可愛い。

 

ステータスに物を言わせたスピードで走ってますよ。

 

 

「残り22秒ー」

 

「でぇい!!こうなりゃあkaimu!!あれ頼むわ!!」

 

「………んま、間に合わせるには丁度良いですね。構いませんよ」

 

「さっさとやれ!!」

 

「AI使いが荒い事で………【アバターチェンジシステム発動】コード【yato】」

 

 

kaimuがコード入力すると、俺の姿が青い光に包まれる。

 

光が収まると、俺のアバターはGGOの物になっていた。この極振りAGIで集合場所に着ける!!

 

んで、集合場所前の門は壁走りして上って会議場所に着地っと!!!

 

 

「ふぃー。危ねー、ギリ間に合っ………た?」

 

 

他の領主が俺を見てる。あっ………そういや、まだGGOアバターのままだったわ。後残り………ゲッ!!15秒もあんのかよ!!しゃあねぇ。

 

 

「あーお前ら、一応アバターこんなだけどシヴァだから」

 

『……………はっ?』

 

「いや、だから。俺なんだよシヴァだよ!!全員知ってらぁ!!エイド、ドミナ、ガルロック、サクヤ、アリシャ………何でユージーンも居んだよ?モーティマー、ビーバック、フォルティ。これでどうだ!?」

 

「あ、エイドの事認識してるから本物じゃない?」

 

「フォルティ!?」

 

「中々ズバッと言うな、フォルティ」

 

「でも、エイドって何か影薄いから私たちでも何処に居るのか分からない時ってあるよネ」

 

「アリシャさん!!?」

 

 

そんな話の中、俺のアバターが青い光に包まれ、それが治まると元のアバターに戻っていた。勿論信じていなかった奴等は驚いて席を立ち上がった。

 

 

「シヴァ!?」

 

「だーかーらーガルロック、俺だってつったろ」

 

「しかし………アバターが………」

 

「kaimuに頼んで一時的にアバターチェンジ出来る様にしてくれたのさ。さっきの姿は別ゲーの姿なんだよ、偶然出来た姿なんだけどよ」

 

「「「kaimu便利だね」」」

 

「ドラ○もんみたいに扱われてます」

 

「それよか、さっさと会議始めるか。俺が言うのもなんだが」

 

「ん、それじゃあ………このアップデートに関してなんだけど………」

 

 

俺は指定された席に座り、話を聞く。因みに話しているのはモーティマーだ。

 

 

「まぁ、ここでは領主とか関係ないから別種族同士がパーティー組んだりしても問題無いよね」

 

「問題があったらあったで恐ろしいわ。俺たちだって別種族とは遊びてぇしよ」

 

「意外だな、ドミナが言うなんて」

 

「黙れターミ○ーター」

 

「いや俺の名前台詞だからって作品名出さないで」

 

「まぁそれより「ショボンヌ」最近あるよね?音楽妖精で科学者さんの所の大きなパーティー………あの規模だとギルドか。しかも今じゃ620まで増えてる」

 

「あー居た居た!!あのセブンだよね!?歌は確かに優れてるけど………ロリコンどもが多いのか領内でもセブン信者が出てきたんだよ。因みにだけど僕はロリコンじゃあない、どちらかと言えばフェミニストだ」

 

「フォルティの事は聞いてねぇよ。それより、VRニュースでも普通にやってたよな。確か12で飛び級し続けてた天才だろ?しかもロリコン共に好かれるので、その影響でギルド『シャムロック』や『クラスタ』なんてあったな」

 

「そう、シヴァの言う通り。しかも、本来PvP推奨ゲームなのに『平和的にプレイしよう』なんて言ってるからプレイヤーたちが影響されちゃったんだよね。此方でも分かるだけで30名以上は入っちゃったし」

 

「此方も同じく。シルフ領からロリコンが消えた」

 

「言い方言い方。俺んとこはアレだけどよ、んまぁそれなりに多いな。あのバラガキ共もロリコンなんだよな」

 

「それだとシャムロックに入ったプレイヤー全員ロリコンだネ」

 

『言えてる』

 

「んで、話戻すけど。あんなにギルドの人数が多いとイザコザも多くなりそうだから、誰か忠告してくれるプレイヤー………シヴァ君で良いよね?」

 

「何でッ!?何で俺!?」

 

「会議開始ギリギリに到着の罰。後は最強ギルド【奇兵隊】ギルドマスター………いや、総督って言えばいいか。圧倒的指揮能力の信頼の現れ、誰だろうと仲間に率いれる包容力への信頼の現れ、諸々合わせて信頼をしてるから言えるんだよ」

 

「えぇー………何かそういうマセガキ苦手なんだけど」

 

「まぁそう言わずに。それじゃあ注意換気頼んだよ」

 

「勝ってに決m「それじゃあ、これで会議は終了。各自解散ね」セリフサエギラレタ」

 

「良い気味だww」

 

「黙れ意外にミーハーな闇妖精領主」

 

「あ?やんのか?」

 

「「はいはい、そこまでそこまで」」

 

 

kaimuとエイドが俺とドミナを落ち着かせた後、俺は広場を出ていく。

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぃー終わっt「シヴァー!!♪」ぬびゃっ!!?」

 

 

ま、また急にシノンかよ………もっとやってお願い。じゃなくて。

 

 

「お前ら、クエスト終わったのか?」

 

「あぁ。さっきエギルに暫くしたら来いって言われたから適当にブラブラしてたんだ」

 

「何でまた?」

 

「何か鍛冶屋がどうこうって」

 

「鍛冶屋か………そういや見かけねぇな。後シノン」

 

「んー?♪」

 

「皆見てるけど大丈夫?」

 

「知らなーい♪」

 

「んじゃあ………ほれっ♪」

 

 

俺はシノンの猫耳を掴み弄る。

 

 

「んぅ!?///うにゃあ///………」

 

「ほれほれ♪」

 

「んにゃッ!!///」

 

 

可愛いが止めておこう。まだ用事もあるし。ということでシノンの耳から手を離すとシノンの目がうるうるしている状態であった。その状態で俺の目を見る。………ダメだ欲望に流されそうだ。

 

 

「キリト、俺はこれから少し用事があるから少しだけ別行動取らせてもらうぜ」

 

「ん、了解。どうせ会議で何か頼まれたんだろ?さっさとやっとけ」

 

「へいへいっと、シノン少しだけ待ってろよ♪」

 

「………分かった」

 

 

つー訳で、会議で出された『セブン』を捜す。シャムロックのメンバーが分かれば良いんだろうがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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