僕はマーリン。趣味は人間観察さ!   作:ゼルガー

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本編で書けなかったり語られなかった事の補足説明。


本編補足説明①

【グェンディド・シルベスター】

 

マーリンの最強お母さん(ガチ)

 

イメージCVは水樹奈々。外見は女版マーリン

本編ではマーリンが語らなかった母の名前。史実ではマーリンの妹の名前である。

史実の彼女はただの身分が高いだけの女性。魔術師ではなかった。

この世界では、代々受け継がれている由緒正しいシルベスター家の魔術師となっている。裏設定で、ソロモン王の複数いた妻の一人の子孫。

 

彼女は先祖と同じく過去と未来を見通す千里眼を所持しており、成人するころには殆どの人格が崩壊していた。自己暗示で魔術師らしい性格を演じることで己を保っていた。

 

そんな彼女が変わったのは、使い魔として夢魔を召喚した時である。召喚の手違いで犯されてしまったが、何とか返り討ちにしている。しかし、夢魔の子を孕んでしまう。

不本意であったが降ろそうと考えたが、魔術師としての性格がそれを拒否し、ハーフと言う子を利用する為に産もうとする。これが彼女の最大の誤算だったとも言える。

 

程なくして彼女は子を出産。名をマーリンと名付けた。自分が腹を痛めて産んだ初めての子。その時彼女は何を思い、何を悟ったのかは本人にしかわからない。しかし、彼女は変わった。

我が子マーリンを愛した。愛して愛して、精一杯愛した。それが彼女が失った唯一人間らしい感情だった。彼女は歓喜した。ああ、自分はまだ人間でいられたのだと。

 

彼女はマーリンの成長を見続けた。見守った。もし、マーリンが自分を必要としたなら、絶対に助ける。そう、例え自分の命を引き換えにしても。それが、親と言うものだと本能で理解していた。

 

そして彼女の最後は、アルトリアを救いたいのに救えないと嘆く息子の願いを叶えるために二人を楽園の塔に送るために自分の命を捧げたのだった。

 

生まれながら人間に必要なモノを失い、子を得る事でそれを取り戻した彼女にとってその死は、幸福だった。

 

なお、魔術師としての腕は神代の魔女と同等がそれ以上で、冠位を得られる実力者。だが、彼女は死後に魂が完全に消滅してしまい、英霊の座にすら登録されなかった。

 

 

 

【エクスカリバー】

 

この作品の最終兵器(ガチ)

本来であればセファールを倒したという伝説の聖剣。だが、この世界では邪神を倒すために生み出されている。

なので、仕様も大きく異なり、某勇者王の黄金槌と同じく「光になれ!」を行う。

あまりにも強大な力の剣なので、アヴァロンによる封印処理が行われており、マーリンの承認が無い限り力は解放されない。

ヴィヴィアンの所為で自我を持っており、某マジカルステッキを取り込んでいるので、割烹着のような性格になっている。

というか、まんまルビーである。なお、擬人化すると小さいマジカルア〇バーの姿になる。

 

 

【アヴァロン】

 

エクスカリバーの抑止力(妹)

エクスカリバーの鞘。この世界では不死身の治癒能力や結界は持っておらず、単にエクスカリバーの力を封じ、解放後にアルトリアの負担を抑える役割を持っている。

某勇者王で言えばゴルディ〇ーグである。なお、擬人化することが出来、リリカルでユニゾンな妖精サイズの洗脳探偵の姿になる。

 

 

【プロトカリバー】

 

ウザい聖剣(爆)

イメージCVはテラ子安。

エクスカリバーの試作剣。というよりも実はコレがセファールを倒した聖剣。本当の原作ビームぶっぱはコイツである。

本来ならマーリンが魔術を使わないときに使用する剣。しかし、ヴィヴィアンの魔改造で白いアリクイのようなナマモノへと変貌した。

1000の項目を守らないと使用させてくれないと言うメンドクサイ上、長ったらしい自慢話や人の話を全く聞かずに自分勝手に他人をイラつかせる話し方をする。

マーリンの胃を痛める元凶。

 

 

【ヴィヴィアン】

 

駄乙女(元凶)

湖の乙女。原作から最も乖離したバグ。そして全ての諸悪の根源にして元凶。

まず一つにマーリン嫌い。理由は特にないと言っているが、本人は知らないが実はマーリンの魂が気に食わないと言う理由がある。

正確はこのすばのアクアをもっと最悪な性格にした女。元々は彼女をモデルにしていたのだが、私自身もここまで糞女になるとは思ってなかった。いや、どうしてこうなった。

本当であれば、ウーサー王をもっと最悪に書くつもりが、むしろヴィヴィアンの方を元凶っぽく書けてしまった。おかしいな、こんなつもりじゃ・・・・・・

 

マーリンの許可も無く、エクスカリバーとアヴァロンとプロトカリバーを改悪し、マーリンの遺伝子を勝手に使用してランスロットを生み出し、更にランスロットに時が来たら抑止力の味方をするように細工し。

更にマーリンに一度怒られた時は、逆恨みで憎悪し。カムランの戦いの後、アルトリアには罪悪感で謝罪はしたがマーリンには拳をお見舞いするという暴挙にでている。

 

あ、あれ?原作のモルガンよりもヤバイ悪女になってる?

 

 

 

【モルガン・ル・フェイ】

 

アルトリア顔(天使)

原作では悪女と呼ばれていたので、この世界ではまっとうな姉になって欲しいと思って書いていたら、いつの間にかマーリンにとって天使のような存在になってた。

義理の兄であるケイを尊敬し、妹のアルトリアを想い、子供たちと夫を愛している良妻賢母。魔術はマーリンの母から習ったので、魔術師としての腕は超一流。

マーリンは語らなかったが、彼女はキャメロットが滅び、兄と妹と子供たちと親友を一度に失ったことで倒れた。しかし、夫であるその国の王が懸命に看病して持ち直す。

元凶であるヴィヴィアンや世界を恨んだが、アルトリアとマーリンが楽園で見守ってると夢で師であるグェンディドが教えてくれたことで考え直す。

 

その後、夫と共に妹が成しえなかった国の安泰の為に全力を尽くし、老衰でこの世を去る。彼女は新たな子や孫に見守られてその生涯を終えた。

死の間際、アルトリアとマーリンが会いに来る夢を見たらしいが、それが本人たちか幻覚なのかは一切不明である。

 

 

 

 

【ケイ・ペンドラゴン】

 

アルトリアとモルガンの義理の兄でマーリンの親友(ダチ)。

苦労人その2で、彼も胃薬と友達だった。

毒舌ではあるが、優しく面倒見がよく部下からも周りからも信頼されている。

姪であるガレスや妹のアルトリアが戦場で戦う事を良しとは思っておらず、むしろ遠ざけたかったのが本音。しかし、アルトリアの場合はウーサーの呪縛から解き放つ為には仕方なかった。

ガレスの場合もボーマンとして厨房の料理場に押し込んだ。が、運命のいたずらか騎士になってしまった。

彼の最後は叛逆したモードレッドが率いた軍勢を相手にマーリンと二人で挑み、戦死した。死に間際にアルトリアをマーリンに託し、この状況を作った世界を恨んでこの世を去った

 

 

 

【ランスロットとモードレッド】

 

ある意味、被害者。ランスロットはヴィヴィアンの手で生み出されたデザインベビー。モードレッドもまたウーサーの怨霊によって生まれたホムンクルス

そして、どちらも世界の意思には逆らえず、自分の意思とは無関係に忠誠を誓っていた王と国と家族を裏切った。

二人が正気に戻った時には全てが手遅れで、ランスロットとギネヴィアは王に謝罪しながら自害。モードレッドは死に間際に正気に戻り、自分の意思を奪った世界を憎悪して死んだ。

 

 

 

【ギャラハッド】

 

マーリンに殆ど語られなかったが、彼女は原作と違って女性になっている。そして、ランスロットとは違い、マーリンに認知してもらっているので孫扱いされている。

外見は100%マシュ。正史同様に聖杯探索に出ており、コレは戦場に出さないためにマーリンとケイがアルトリアに進言した結果である。

なお、旅の途中でキャメロットが滅びたことは知らず、聖杯を見つける数日前に自分を探しに来た騎士によってそれを知る。そして、聖杯に国の救済を願うことを決意した。

だが、聖杯を見つけ出した彼女は世界の手によって派遣された抑止の守護者によって殺害された。

彼女もまた、世界の犠牲者であった。彼女が死後、英霊にはならず転生という道を選んだことは誰も知らない。

 

 

 

【トリスタン】

 

一番ヘイトを集めた円卓の騎士。殆ど正史通りの男であり、世界の後押しを受けて王と国を裏切った。

よって彼は仲間全員に嫌われている。

 

 

 

【ウーサー王】

 

ヴィヴィアンと同じ位質が悪い邪悪。

邪神と呼ばれているが、実際は紫の星のゾンダーを呼んだり、モルガンを操ってモードレッドを生み出したり、マーリンの母に命令してアルトリアを作らせたりとやらかしている。

が、質が悪いことに王としては優秀で、皮肉にも政治は悪くはなかった。が、ヘイトは集めまくった。

彼の最後は、アルトリアに懐いていたキャスパリーグによって殺されている。が、死後に憎悪で蘇り怨霊として存在した。

最終的にはウォーティガーンと融合してキャメロットに襲い掛かろうとしたが、グェンディドによって跡形もなく消された。消滅の直前にウーサーは安らかな顔になったらしいが・・・

 

余談だが、彼は元々は良き王だった。幼馴染だったグェンディドと共に国の平和を願っていた。

しかし、世界の意思によって性格が狂い始め、湖の乙女と出会ったことで悪に墜ちた。その時、ヴィヴィアンがウーサーに言った言葉がこれ

 

「自分の欲望に忠実になりなさい!」

 

まさに最悪である。後押ししてんじゃねーか!

 

 

 

【ロンゴミニアド】

 

ロンの槍。能力を発揮しなければタダの槍。

だが、コレも原作と能力が変化している。本来の能力は原作を参考にして欲しい。

で、この世界のロンの槍は、湾曲空間(ディバイディングフィールド)を作り出す装置である。

エクスカリバーによる周囲の被害をなくすためにマーリンが仕方なく改造した槍である。

 

 

 

 

【エクスカリパー】

 

通称、約束された勝利のハリセン。未使用。

本編には登場しなかったアルトリアの最終兵器。ちなみに非殺傷。

素材に「オリハルコン」「不死鳥の尾」「竜の心臓」「暗黒物質」「湖の乙女の涙」を使用している。

なお、涙はマーリンが殴って泣かせて手に入れたモノを使用している。

 

この兵器は、幻想殺しの宝具で。あらゆる幻想や神秘を無に帰すことが出来る。が、幻想や神秘ゼロな人間相手だとただのハリセンにしかならない。

素材はアレであるが、マーリンが特殊な加工をしているので、叩かれてもスパーンといい音が鳴る。威力はシャレにならないが。

 

 

 

 

 

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