さて、何処まで話したかな。ああ、そうそう。そうだった。
ランスロットが実は僕の息子だったって話だね。いや、実際はアルトリアと同じデザインベビーなんだけどね。
年齢の食い違いはだって?
だって、彼はヴィヴィアンが時の流れが違う湖で育てたんだよ?
あっという間に青年になって、ギャラハッドという娘を作ってたんだ
僕、若いのにお爺ちゃんだよ!?20代なのにだよ!?
あ、ゴメン。糞駄乙女の所為で僕の胃が何度死んだことか・・・・・・〇ネよヴィヴィアン。初恋のモルガンならまだしも、好きでもない女の子供・・・・・・しかもNTR属性とかふざけんな。
いや、ギャラハッドはちゃんと孫として認知してあげるさ。あの子は純粋で可愛げあったし、何よりも僕の胃にダメージを与えない子だったね!
マシュを見た時は、彼女の来世かと目を疑ったね!
じゃあ、話を戻すよ。
紫の星のアルティメット・ワンであるゾンダー。正確には敵は大本の末端に過ぎなかったんだけど。
僕たちは奴らと命がけで戦った。
人のマイナス思念を糧とした機械生命体。ありとあらゆる物質を取り込んでしまうから本当に厄介だった。
唯一対抗できるのは、プラスエネルギーともいえる生きようとする力の結晶。人々の願いが込められた聖剣。
「どうも、エクスカリバーです。姉さん共々よろしくお願いします」
「いや~。私の妹のエクスカリバーちゃんは本当に可愛いですね~!スリスリ~」
「は、恥ずかしいです姉さん」
「ってなんかこの剣と鞘、擬人化してるんですけどーーー!?
てか、なんでメイド服と割烹着の女の子になってるの!?サイズ的には手のひらサイズだけど!?何で人型になってるの!?」
「あはぁ~、マーリンさん。私に不可能はないのです~☆何時までも無機質な鞘だと可愛いエクスカリバーちゃんを可愛がれないじゃないですかー」
「流石姉さんです」
「あーもう、ヴィヴィアンは一体何を材料にしたんだーーー!」
・・・・・・うん、本当になんでこうなったんだろうね。
え?アルトリアの反応?うん、アルトリアはね・・・・・・
「え?アヴァロンとエクスカリバーが擬人化?お二人とも可愛いですね!これからも一緒に頑張りましょう!」
天然なあの子に言っても無駄さ。ハハハ
そして、最悪の事件が起きた。
駄乙女はどこまでも僕が嫌いなようだった。
僕が試作品で作り、魔術を唱えるよりも物理で殴った方が早いと言う理由で愛用していたプロトカリバーを魔改造されてしまった。
それも、外見がアリクイっぽいナマモノと化して
「バカめっ!私を扱いたければ私が考えた1000の規約を全て守ってからにするんだな!だから貴様は能無しなのだ!」
「こ、この野郎っ・・・・・・・」ピキピキ
「プークスクス!自分の武器に能無しって言われてやんのー!m9(^Д^)プギャー」
「よーし、よくわかった。君は僕の敵だ。ガラクタ共々この世から消してやるぞヴィヴィアン!!」
その日から一週間ほど、僕たちは殺し合った。ああ、またなんだ。
僕のステータスにもあるけど、本当の意味で彼女は天敵だね。
何であれで乙女を名乗ってるのか本当に不思議でならない。自分大好きでわがままでetc・・・・・・(この後一時間位ヴィヴィアンの悪口を言い続けている)
あっああごめんマスター。ヴィヴィアンを思い出したら負の感情がまた湧き出てしまったよ。
話は大分端折るけど、ゾンダーは倒せたね。アルトリアがエクスカリバーを使えるようになれば、後は倒すだけだった。
まあ、敵は末端に過ぎなかったしね。
簡単に言えばこんな感じ
マーリン「エクスカリバー、発動承認!」
アヴァロン「了解!セーフティデバイス、リリース!」カシュン!
エクスカリバー「出力最大、アルトリア様行きます!」
アルトリア「はいっ!聖剣発動!エクスっ!カリバぁぁあーーーーー!」
ゾンダー「ぬっ!このエネルギーは!?」
アルトリア「ゾンダーよ、光になれぇぇえええーーーーーー!!!」
ゾンダー「我は滅ぶ・・・・・・だが・・・・・・」
って感じで決着ついたね
うん、信じられないことにあっさり決着したんだ。
後で母さんが千里眼で確かめたら、平行宇宙の地球で大本が消滅したそうだ。
なんでも木星で倒したとか・・・・・・平行宇宙ってすごいね!
で、本題はここから。そう、歴史にも刻まれているアーサー王伝説の結末だね。
結論から言おう。ブリテンは・・・・・・
カオスになった影響で抑止力に滅ぼされたんだよ!
プロトカリバー「おいマーリン、紅茶を出せ。あと、肩を揉め」
マーリン「・・・っ」ギリッ
ヴィヴィアン「ザマアwwwwwww」