夕方 とある公園
俺の名前は風間龍次。
なんでここにいるかというと、散歩しているとこの公園から堕天使の反応があったからだ。
「死んでくれない?」
「・・・・え?!ごめん、もう一度言ってくれない?耳が変みたいなんだ」
「死んでくれないかな」
ブゥン
重く響く音が聞こえる。
その手には光る槍が一本出現した。
グサ
その槍が少年の体を貫いていた。
「なんだなんだ、もう終わったのか」
「誰ッ!?」
「あぁ、俺か?俺は風間龍次だ」
「ただの人間か。見られたからには殺すしかないわね」
ブゥン
もう一度槍を出現させる堕天使
「人間だと思って甘く見ないほうがいいぜ」
ッシュ
ドン
「グハッ」
「なんだ弱いな」
普通の人間じゃないわね・・逃げなければ!
「目的は果たしたわ。じゃぁね人間」
「ッチ、逃げられたか」
体を貫かれた少年の方を見ると・・・・
こいつは兵藤一誠じゃねぇか
そしてそこに魔法陣が現れた
薄れる意識の中で一誠は・・・・・
「あなたが私を呼んだのかしら」
クスクスと笑っている
「あらあら、面白いことになっているわね」
紅い髪の女が
「せっかくだからあなたの命を貰うわ」
いいものを手に入れたわ
「で、あなたは何者なの?」
「俺か?俺は風間龍次だ。リアス先輩」
「・・・あなたは駒王学園の生徒ね」
「じゃぁ俺も暇じゃないんで失礼させてもらうよ」
後からなにやら声が聞こえてきたが無視をして帰路についた。
翌日の放課後
「龍次聞いてくれよ」
「なんだ一誠」
どうせ昨日のことだろう
一誠がしゃべろうとしたとき
「やっ、二人ともどうも。リアス先輩の使いできました」
そこには木場がいた。
「・・・・めんどくせぇ」
何か知ってそうな感じで龍次答えた。
「二人とも来てくれないと僕が怒られるんだ」
・・・二人?
「一誠君と龍次君の二人ね」
そうイケメンスマイルでいう木場
「・・・OKOK。俺はどうすればいい?」
「・・・わかったよ」
「じゃぁ二人ともついてきて」
周りの女子たちはなにやらどっちが受けでどっちが攻めなのか騒いでるようだ。
「・・・で、今はどこに向かっているんだ」
一誠がこらえきれないように聞く
「部室に向かってるんだ。そこに部長がいるから」
そう言われついていくと旧校舎に入っていき、オカルト研究部という看板のある部屋の前に着いた。
「部長、二人を連れてきました」
「ええ、入って頂戴」
確認を取って中に入ると・・・・・
そこにはいろいろな魔法陣やらなにやらたくさんあった。
そこでソファーに誰かが座っていた。
一誠がそこに座っている誰かを知っているようだった。
「一誠、誰だ?その子は」
「龍次お前この子を知らないのか?」
「知らん、特に興味ないからな」
「この子は塔城子猫ちゃんだよ。1年生でマスコット見たく可愛い」
「しゃべらないでください。変態が移ります」
一誠が落ち込んでいると奥からシャワーから出てきたリアス・グレモリーがいた。
これで全員が揃ったわね。
読んで下さりありがとうございます。
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