バカルテットが遊戯王で決闘するようです。 作:INDMETA
今回、初めて小説を上げることになりました。
内容としては東方project×遊戯王です。
キャラは東方のキャラしか出さないつもりです。
また、デッキは、ガチではなくテーマ又はファンデッキが多くなります。
(オリカは使わないと思います。)
キャラ崩壊やgdgdな展開などもあると思います。
以上の点で不快に思うものがある方はお帰りください。
それでもよろしい人はどうぞ
【幻想郷のどこか】
「暇ねぇ・・・」
と傘を持った少女が呟いた。
「平和なのはいいことなのだけど、なんというか刺激が足りないわね。」
少女は、黒いペンキで塗りつぶされたような世界でそう呟く。
「なんか、余興として楽しめるものはないかしらね・・・ん?何かしらこれは?」
すると、少女は黒い世界に落ちていた1枚の紙切れを拾った。
「珍しいわね。隙間の中にモノが落ちているなんて・・・」
少女は、紙切れを隈無く見ている。
「まぁ、暇だからこれについて調べてみましょうか。良い暇つぶしになるかもしれないわ。」
と少女は微笑みながらそう言い、黒い世界に裂け目が現れた。そして少女はその裂け目に向かって歩いて行く。
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【博麗神社】
「はぁ・・・なんで、いつもここで宴会を行うのよ・・・」
と私は縁側に座って杯を持ってそう呟いた。
「まぁまぁ、そんなこと呟くものじゃないぜ、霊夢。沢山酒が飲めるからいいじゃないか。」
と私の名前を呼んだ白黒の魔法使い霧雨魔理沙が杯を持ちながらそう言って近づいてきた。
「まったく、後片付けは誰がやると思っているのよ・・・」
神社の周りでは、亡霊や妖怪、妖精などが飲んだり、食べたりと大騒ぎしている。
魔理沙は笑いながら、私の横に座った。
「にしても、最近平和だなー。なんか面白い遊びはないのか?」
「そんなに暇なら、今度フランに本気で魔理沙と遊ぶよう頼みましょうか?ちょうどいい刺激になると思うわよ。」
と冷たく言い返してみたところ。魔理沙が私はまだ死にたくないぜと嫌そうな顔をしてそう言った。
そんな雑談をしていると、私の後ろから
「ハロ~、霊夢」
と胡散臭い声が聞こえた。私は渋々後ろを振り返ると思った通りの奴がいた。
「おっ、スキマ妖怪じゃないかどうかしたのか?」
「面白そうな、遊びを外の世界で見つけたのよ。それを幻想郷に広めようと思ってね。」
「それは、どんな遊びなんだぜ?」
「これか説明するわ。ちょっとみんな聞いて頂戴。」
とスキマ妖怪こと八雲紫が手を叩いた。
すると、さっきまで大騒ぎだった宴会が静かになる。
「ちょっとした遊びを外の世界で見つけたから、みんなに紹介するわ。」
と紫のその遊びについての説明が始まった。
<少女?説明中>
話を聞いたところでは、この「遊戯王」というゲームはスペルカードに似た紙切れを使い。相手のライフポイントというものを先に0にしたものが勝利というゲームらしい。
「まぁ、詳しいことは説明書を配るわ。わからないことがいったらそれを読んで頂戴。また後日にデュエルディスクっていうものも配るつもりよ。それじゃあ、宴会を楽しんで頂戴。」
そして、宴会は元の騒がしさを取り戻していった。
私はめんどくさいことになりそうだなと思っていたが
「なんだか、楽しそうだな!この「遊戯王」ってやつ!」
と、魔理沙はノリノリだった。宴会での会話もこの遊戯王という話で持ちきりになっているように感じた。
まぁ、暇潰し程度にはいいかなと思い直し、私は酒を飲み始めた。
**
数日後
**
「思った以上に私も含めてみんなハマってるわね・・・」
紫が幻想郷に広めたこのカードゲームはたった数日で幻想郷の住民はみんなデッキを一つは持っているといったまで広まった。
「やっぱり、嫌な予感が拭えないわ。異変とか起きなきゃいいけども・・・」
私は、縁側で一人お茶を飲みながらそう呟く。
「おい!霊夢デュエルだぜ!」
と私がいつもゆっくりしているときに限って、魔理沙はデュエルを仕掛けてくる。
「昨日なんて1勝も出来なかったいうのに良く諦めないわね。」
私は重い腰をあげて、デュエルディスクを構えた。
「今日こそは勝ってやるぜ!」
「今回もコテンパンにしてあげるわ。」
「「デュエル!!」」
【To Next Turn】
プロローグどうでしたでしょうか?
今回初投稿ということで、至らぬ点があったと思いますが、これから頑張っていきますので、応援してもらえると嬉しいです。
次からの本編ではバカルテットの面子(チルノ、大妖精、リグル、ミスティア、ルーミア)が中心となって話が進みます。
それでは、次回をお楽しみにしてもらえると嬉しいです