Five Nights at Mangle ーMangle憑依記ー 作:アルプスのラスカル
今は何回もリセットしてShadow Freddyを探しています…
何か、会ってみたくないですか?
・・・11:59→12:00・・・
さぁ!やって来ました!
主人公は2日目のフレディ・ファズベアーピザの深夜バイトの始まり、始まり…ってなるところだけど、今回はどうしようかな。
どこから侵入するが良いか。正面かそれとも右ダクトから侵入するか。
右ダクトは結構侵入されやすいんだよな…それで前は侵入されたんだし。
多分、今の状況を主人公が見たらビックリするだろう。
Mangleが監視カメラをじっと見ているからだ…至近距離で。
あっ…ごめん、考えていたらついカメラに近付いてしまっていた。
ごちゃごちゃ考えるのは、やめにしてさぁ今回も右ダクトから入りますかね!
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「ハローハロー!
なっ?君なら最初の夜なら問題なく行けるって言っただろう?君はこの仕事向いてるよ!…5割ぐらい」
声が聞こえてくる、声大きいな。
あの人のおかげでアニマトロニクスの対処法が分かったりしたからなぁ。
「ところで……奥の部屋に旧式(人形)が置いてあるってことには、もう気付いてるかい?、
そいつらはな、ちょいと部品を使う必要があったから、旧店舗から持ってきたやつなんだよ。
最初はそいつら修理して使うつもりでさ。新技術とかも使っていろいろ改造しようとしてたんだけど……。
でもさ。ホラ、あいつら見た目キモいよな? それに臭いとかも……」
今の俺からしたら、可哀想だな旧式の人形達。
嗅覚がないから近付いても臭くないし、キモくもないぞ!
あっ、Bonnieお前はダメだ。
何回お前にゲームオーバーにされたと思う?
「とにかく、そういった理由で会社は方針を変えてさ。すっごく子供受けするような人形を新たに作ることに決めたんだよ。
そういう事情から、旧式のは歩きまわろうにも歩けない状態のはずなんだ。
ま、出会ったところでFreddyの被り物をすればいいだけの話なんだけどさ」
主人公は必死に聞いてるな。
あれさえ聞けば大体のやつの対処法聞けるしな。
うーん。主人公には生きて欲しいから、聞かせといてあげるか。
・・・12:00→1:00・・・
「でもさ……ふふふ。実は俺、昔のキャラクターたちが大好きでさ。
『海賊Foxy』って見たことあるか?
あ。いや、ちょっと待て。Foxy……うん、Foxyで合ってるわ。
そいつはな……まあ聞けって」
そうか2日目からは盗塁王ことFoxyが動き始めるな。
あれはFNaFをやってる時からお世話になってるし、走る姿は何か可愛く見えてくる…最初の頃は恐怖しかないけど。
「そのFoxyってやつはちょっと落ち着きがないから、Freddyの被り物が効くか保証できないんだよ。
だからもしあいつが何らかの理由で活動を始め、夜にホールの奥の方で佇んでいるのが見えたら、フラッシュライトを当ててやれ
旧式のモデルは強い光を当ててやると、必ず混乱する。
それを復旧するためにシステムの再起動かなんかをしてるみたいだな」
FNaF2のFoxyはライトを当てるだけで帰って行くし、正面からしかこないため、安全だけどBBに侵入されてたら地獄でしかないけど。
「んー……でも考えてみると、もし各部屋にいるべきでないものがいたら、どんどんライトを点灯させてみるべきかもしれないな。
それで奴を数秒足止めさせることができるだろうし、新型モデルのうちの何体かにも同様の効果が望めるかもしれないな!」
こんな話を聞いているが、何体か来てる。
Toy Bonnieとかは因みにダクトにスタンバーイしてる。
それでもこの陽気な男の声が聞こえる。
「あぁ、そうだ。もうひとつだけ。……オルゴールのことを忘れるな。 正直言うとさ……俺はあの〈Puppet〉って奴がどうしても好きになれないんだよな。 あいつはいつも、……何かを考えている。しかもは奴はどこへにだって行くことができるんだ。 奴は恐らくFreddyの被り物にも騙されない。だから絶対にオルゴールのことを忘れるなよ。
でもまぁ、お前のことだから大丈夫だろう。 じゃ、今夜も楽しんでくれ。また明日な」
やっと終わったな、俺たちアニマトロニクス一同はもうスタンバってますよ!
・・・1:00→2:00・・・
凄いラッシュが始まっている。
正面には Toy FreddyとFoxyが構えており、ダクトにはToy Bonnieがまた懲りずに主人公を襲いに行っているが、やっぱり対処されているが…ん?お前はどこにいるかだって?それは言わなくてもわかるだろう?…主人公の上だよ?
それはちゃんとライトを注意しながら来ましたとも。
オルゴールを巻いている時に忍び足で忍び込んで定位置についただけだ。簡単だろう?
なんかここにいると自分もゲームをしているようになる。
・・・2:00→3:00・・・
…やっぱり旧式の奴って怖いよな、Bonnieとか顔面無いしそのせいで内骨格とか配線が見えて、不気味だ。
動かなければ死体のように見えるし…でもこいつ見た目の割に瞬間移動したりするしな。
もうカメラを見終わって閉じた瞬間に前にいる時はビクッ!として少し着ぐるみを着るのが遅くなるから、だからあいつだけは嫌いだ。
他のChicaやFreddyの旧型なら大丈夫だ。
それは前にいたらBonnieよりChicaの方がビビるが、判定が優しい為気に入っている…Freddyは普通だけど。
「ハロー!…ハハハハ!ハァイ!」
この煩い声はあの何か声を聞くだけでウザいと思う少年、Balloon Boy、通称BBである。
彼は自分がくる逆の方向の左ダクトからやってくる。
そして侵入されると、懐中電灯の電気が付かなくなり、FoxyやMangleを追い払えなくなり積みゲーになる。
イコール!BBに侵入されるともう終わりのため諦めないといけなくなる。
それとほんとBBの声は煩いと思う。
・・・3:00→4:00・・・
主人公大丈夫かなぁ、5日間こんな恐怖のバイトをしてたら俺ならストレスで白髪が沢山生える気がする。
こういう時間になったら気が緩んで、Mangleを侵入させるんだゾ!…もう侵入してるか。
ほんと主人公は警戒しなさすぎだし、そう少し警戒しろよ!このまま殺せるんだよ?
このまま攻撃して取っ組み合いでもしてみるか。
いや、いいやそんなことまでしたく無い。
自分の目標は主人公と楽しく、バイトを体験して5日間過ごすって事、とあと自分はどうしてこの身体になったかって事だな。
自分もバイト感覚だよ?殺したく無いし子供と戯れたりできるしな。
・・・4:00→5:00・・・
主人公よ頑張れ!あと一時間で今日のバイト終わりだよ。
まだ2日目なんだぞ。3日目になると旧式のFreddyたちも動き始めるんだぜ。
やばくないか?3日目からは安心する時間は無くなっていくぞ!
じゃあな、今日も俺は子供達の入り江に帰るとするよ。
残り一時間頑張ってくれ。
この小説は6話で完結させるようにしました。
もしかしたら増えるかも。