バイオハザードオリジナルストーリー 作:HUNK &ベクター
バイオハザードです!
プロローグ
シュッ!バシュ!…的から随分と逸れた矢は後ろの壁に深く突き刺さっている。うむぅと女の子なのにだらしなくうなだれてている姿に弓道の先生は呆れて言葉もでないようだ。
「少しは女の子らしくしなさいよ…全く…」
先生は溜め息混じりに言った。
「だって先生ぃ!こんな暑いのに集中して的なんて狙えませんよぉ!」
「私は格好の事を言ったのですよ」即答でかえってきた。
「そんなだらしなくしてたら、好きな男の子にみてもらえませんよ」
「いいもーん!どうせあたいの回りの男子なんて弱くて頼りないしー」そのままそっぽを向いてしまった
「はぁ、全くそんな美しくて可愛い顔が台無しね全く…あなたの母とは性格が逆ね」
「………」
近衛飛鳥は容姿端麗、成績優秀だが性格に大分問題あり。彼女の母親はアメリカに住んでいたがある事件で他界している。そしていつから着けているかは全く覚えていない不思議な形のペンダントをしている。親戚には母の形見としか言われていない。
「先生今日はもう帰ります…」
「そう…じゃあまた明日待っているわ」そのまま帰っていった。
私は知っている母がなくなった理由をそしてあの事件を……
その頃
「うお!!危ねぇなぁあんの野郎!」
危うく車に引かれそうになっているのはジェイクだ。
「たくっ!日本人は親切じゃねぇなぁ、スーパーガールに呼ばれたからいちいち日本に来たのにいねぇじゃねーか!」ジェイクはスーパーガールことシェリーに調査の頼まれ日本に来たのだ
「しかし何の調査なんだ?」その時連絡が来た。
「なになに?高いタワーに来て?あそこか…めんどくせぇな、こりゃ追加料金だぜ」そしてタワーへと向かうのであった。
「ただいま…って言ってもお父さんは仕事でいないか…」飛鳥にはお父さんがいるがウイルスのワクチンの研究で忙しくめったに帰ってこない。それもそうだろう世界各国でバイオテロが多発している今ワクチンは必要なのだ。特に日本の技術は優れていて世界から頼られている。一番必要としてるのはBSAAだ。いつも過酷なバイオテロの現場で戦っている彼らにとってワクチンは必要なのである。
「ふぅ…」少し溜め息をしてなんとなくテレビをつけた。ニュースだった。
『ここで緊急速報です!今日正午、何らかの組織からメッセージを送られました!これをご覧ください!』そして画面が切り替わった
『ご機嫌いかがかな?日本の皆さん!』そこには少し気味の悪い仮面をした男が銃を持って偉そうに立っている。
『まぁ茶番は止めて本題に入ろう。今日は日本に絶望を持ってきた。バイオハザードという名のものをな…フフッ』
「何を言ってるの?この人たち…」
『今日の6時ピッタリに東京、埼玉、大阪に同時多発バイオテロを仕掛ける!嘘と思うならそう思っていればいい!6時になれば嘘が本当になる!では楽しんでくれ!』アナウンサーの画面に戻った。
『以上です。政府はこれをただの大規模な脅迫として見ておりBSAAの出動をせずに自衛隊を各現場に配備を開始しています。それでは次のニュースです。』
……なんか胸騒ぎがする…
その時電話がなった
「もしもし?」
「おう、飛鳥か!今すぐスカイツリーに行くんだ!急げ!いいな!」
「え!?ちょっと!?お父さん!一体なんなのよ……」飛鳥は不安になりつつもスカイツリーに急ぐのであった。
「へー結構高いんだなこのタワー。まあ、パラシュートでヘリから落ちた時に比べりゃなんとでもねぇな」ウスタナク逃げていた頃を思い出していた。連絡が来た。
「トイレに行って奥から二番目の個室に入って…か」なんかあるのかと思いトイレへ向かった。
「ここか?」個室のドアを開ける。そこにはアタッシュケースが置いてあった。
「なんだこれは?」アタッシュケースを開けるとそこにはハンドガン、コンバットナイフなど装備が入っていた
「何でこんなもんが?」その時連絡がはいった
[それを装備して展望台で外を見ていろ]
「ちっ!こいつシェリーじゃねぇな!一体誰なんだ!?くそっ…仕方がない指示に従うか」ジェイクは武器を装備し展望台へ向かった
そして悪夢が始まる…
どうでしたか?
今回はプロローグということで作りました
これからどんどん盛り上げていくので見てください!