ある意味自己満足の領域でやっています。
なので更新等と不定期です。
注意事項
·オリキャラ有
·誤字脱字有
·酷い日本語
·投稿者の勝手な妄想有
·グリモアの二次創作である
魔法使い...ゲームでは魔法と呼ばれる不思議な能力で魔物と戦う者、また不思議な事に一定の年齢を過ぎても経験(意味深)がない者もそう呼ばれるとか
僕の世界での魔法使いは前者が近い。後者もあるかもしれないが...
魔法を操り魔物を倒す、それに間違いはない。
ゲームとの違いを挙げるとすれば何時、何処で誰が目覚めてもおかしくないということ。そして、常に命を計りにかけるような日々を送っていること。
前置きが長くなったね、つまり僕はその魔法使いに目覚めてしまったのだ。
僕の名前は高宮一馬、歳は今年で16ただの高校生になるつもりが一転して魔法使いになった。
容姿、学業、運動どれをとっても普通の少し上程度だ。
どうしてこうなった...
それが今の僕の心境だ、という訳で今校門の前に居ます。
正直嫌な予感しかしません、まぁ命云々の前に校門でウサギみたいな奴が明らかに空中を飛んでいるんだ。
僕の知る限り魔法使いがウサギになるのは初耳だ、現に僕は人の形な訳だし。
それとこれまで普通(?)に登校しているが誰一人も居ない。居るとすれば空中を飛ぶウサギくらいだ。
僕間違えたのかな?最近混乱して疲れてたからなぁ
あ、気付かれた。え、此方来ないで!僕美味しくないよ!?人参持ってないけど見逃して!
?「ん?見ない顔だな、お前転校生か?」
シャベッタァァァアアア!!
一馬「すいません、人参は持ってないです、何とか見逃して下さい···」
?「ちょっと待て、別にお前を食べようと思った訳じゃないさ、それに人参も入らん。」
どうやら人参は嫌いな様だ。
?「お前確か今日からグリモアに配属される転校生だろ?」
一馬「あ、はい。」
?「オレの名前はうのすけ、漢字だと兎ノ助だ。」
一馬「高宮一馬です。」
兎ノ助「おー、男か、珍しいな。宜しくな。」
一馬「珍しい?」
兎ノ助「いずれわかるさ、それより転校初日から遅刻とは見過ごせんな。」
一馬「えっ、指定された時間通りだと...」
兎ノ助「はっはっはっ、冗談だ冗談。時間ぴったりだぜ。」
よかった...
兎ノ助「とりあえず此方な、色々手続きがあるからな。」
一馬「はい。」
一通り手続きが終わり、研究室みたいな所に招かれた。
...解剖されないよね?
?「率直に言うわ」
解剖ですか?
?「貴方は異常よ。」
さいですか···えぇっ!?
一馬「えっ、何がです!?」
?「貴方の魔力よ。」
まりょく?
?「正確に言うなら魔力量ね」
凄いんだろうけどこの人誰だろ?
?「?あぁ、私は宍戸結希。」
一馬「あ、えー高宮一馬です。それでこの白紙は?」
嫌がらせだったら許さない。
結希「貴方の魔力の量の結果よ。」
やっぱり嫌がらせだった。
一馬「えっと...印刷ミスとかですか?」
結希「?話が見えないんだけど?」
それは此方の台詞だ。
一馬「いや、いきなり白い紙渡されて貴方の魔力量です、って言われましても···」
結希「ん?あぁ、紛れもなく、貴方の魔力量よ、白い部分が魔力を示しているの。」
何だそりゃ
結希「つまり貴方はとてつもない量の魔力を所持している。」
一馬「えっと...それはヤバいという意味ですかね?」
結希「まぁそうね、常人離れしているわ。」
どうやら凄いらしい、まぁ悪い気はしないかな。
結希「それに、貴方から魔力の限界が検知できない。」
なにそれチートの領域じゃないか。
結希「これからの学園生活で間違いなく重宝されるわ、頑張って頂戴。」
...............あ、それだけですか、はい。
一馬「はい、それでは失礼します。」
何だか期待の新人的な感じなのかな?ちょっと照れ臭いな。
何にせよ、これからの学園生活、後悔のないようにしないとね。
魔法使い、僕の世界では魔物と戦う存在、そして何時命を失うか分からないつり橋を渡っている。
それは男女とて関係のないことである。
結希「これは明らかに異常すぎる、彼はこれからたくさんの厄介事に呑み込まれるでしょうね。」
最初の嫌な予感は別の感覚を持って僕の中を駆け巡った。
To Be Continued ...
長いですね、あくまでも自分の中でですがw
個人的には戦闘シーンよりも日常シーンが主になるかと思います。
最後までお付き合いありがとうございます。