超次元ゲイムオーダー   作:龍鳴

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すみません話の構成とかを考えてたら少しおそくなりました。
今回はユニ戦の後の話になっています。




それでは本編をどうぞ!



第九話 女性と一緒にどこかに行くのはデートである。by大毅

よぉ、大毅だ。前回ユニと戦ってそれでユニを眠らせて勝利した。

さて、当の本人はというと・・・

 

「zzz・・・」

 

それはもうほんとにぐっすり寝ている。俺の学生服の上を枕代わりにしてな。

それで俺の今の服装はカッターシャツとズボンだ。

 

「す、すごいです!剣で弾丸を切ったり、パスッ!って音がしたらユニちゃんがいきなり倒れてそしたら反対の方から神谷さんが現れて本当にすごかったです!」

 

「そ、そうか」

 

俺は興奮しているネプギアに少したじろく。

といっても俺は顔のない王とハッシュパピーを投影しただけなんだけどな~。

 

「と、とりあえず。興奮するのはいいけどユニが起きるまで待ってようぜ」

 

「そ、それもそうですね」

 

俺は何もすることがないからズボンのポケットからケータイを取り出し音楽を聞こうとするが・・・

 

「な、なんですかそれは!それって機械ですよね!」

 

「あ、ああそうだけど」

 

俺はまた興奮したネプギアに少し引きながらそう答えた。

一体どうしたんだこいつ?

 

「はっ!じ、じつは私機械が好きで・・・」

 

「機械が好き?」

 

へぇ~、いがいだな。

機械ねぇ、そう俺は思い一つの事を思い出す。

それは、はや姉達魔導士の事である。魔導士たちってデバイスという機械で魔法を使っているんだよな~。

その事を思い出し俺はさらに一つの事を思い出す。それはなのはさんの「魔王砲」だ。

あれはホントにヤバかった。だってバカでかい砲撃が飛んできたんだぜ。避けようにもバインドかけられて逃げる事が出来ないし、威力なんかとんでもなかったし、ホントにヤバかった。

 

「あ、そういえばケータイ使えない。」

 

その事を思い出す。かろうじて音楽は聞けるが、肝心の通話とネットが使えないのは痛い。

 

「?ケータイが使えない?どういう事ですか?」

 

「ああ、じつは・・・」

 

 

 

魔術師説明中・・・

 

 

 

「なるほど、それじゃあNギアを買いに行きましょう!」

 

「Nギア?なんだそれ?」

 

「Nギアは神谷さんの世界で言う携帯電話です!」

 

「ふ~ん」

 

俺はネプギアの言葉を聞き考える。この世界で通話や情報が出来ないと何かと不便だからな。

幸いこの世界の金はアイエフたちといったクエストの報酬ととエンシェントドラゴンを倒した追加報酬でかなりの金額をもらったしな。

 

「Nギア買に行くか」

 

「そうですか!早く買いに行きましょう!」

 

「その前に、ユニが起きるまで待とうか」

 

「あ、そう言えば忘れていましたね」

 

その間俺は音楽を聞くとするか。

俺はケータイを取り出して音楽アプリを開き、「Raise Up Your Flag」をきく。

 

 

 

女神候補生、魔術師待機中・・・

 

 

 

「う、う~ん」

 

「あっ!神谷さん!ユニちゃんが起きましたよ!」

 

「そうか」

 

どうやらユニが起きたようだ。

俺はケータイを仕舞い、ユニのもとに向かう。

 

「そういえばたしか、大毅と摸擬戦をしてそれで首に何か当たってそれで急に眠くなってそれで・・・」

 

「あっ、あたし大毅に負けたんだ」

 

「まぁ、そういう事だ」

 

「あっ、大毅」

 

「お前の敗因は俺が宝具を使う前に女神化をしなかったことが大きいな」

 

「宝具を使う前に女神化をしなかったのが敗因?どういう意味よ」

 

「説明するとだな。確かに宝具はかなり強力だ。けど、さすがの俺も女神化をされたら宝具や魔術を使う前に俺がやられちまう」

 

それにと付け加え。

 

「ユニの場合は女神化という切り札があるんだ。格上の相手なら早めに切り札を切った方がいいぜ」

 

これに関してはほんとの事だ。

流石の俺も宝具や魔術を使う前に攻撃されたら一巻の終わりだ。

まぁ、あの事件の時は宝具の投影が出来るようになったの事件の終盤あたりだし、それまでは魔術とスキルだけだったからな~。

 

「ユニ、話が変わるがラステイションでNギアを売っている店と武器屋を知らないか?」

 

「Nギアを売っている場所?どうして?」

 

「じつは、(説明中)なの」

 

「なるほど大体わかったわ。ようは大毅の持っているケータイ?だったかしら?それが使えないからNギアを買いに行こうって話よね」

 

「そういうことだ。俺のケータイ音楽しか聞けないからな。通話やネットが出来ないのは結構痛い」

 

「いいわ。一緒に買いに行きましょう」

 

「そうか!それなら善は急げだ!」

 

 

 

魔術師、女神候補生×2移動中・・・

 

 

 

「ここがNギアを売っている店よ」

 

どうやらついたようだな。

 

「おお!これは今年の最新型にこれは!アイエフさんが使っている機種の最新型!それから・・・」

 

ネプギアがすごく興奮してるな。

それにしてもアイエフが使って居るものねぇ・・・。

俺はアイエフが使っている機種の最新型を手に取る。

かなりいいなこれ。俺はそう思いこれを買う事にした。

Nギアを買った後俺たちは武器屋に来た。

 

「ここが武器屋よ。それにしても何で武器がいるのかしら?宝具や魔術を使えばいいのに」

 

「宝具や魔術は魔力を使うからその温存のためにな」

 

「ふ~ん」

 

それにしても色々あるな。

俺は武器を一つ一つ見て回る。

・・・ん?これは。

俺は一つの武器みつける。こいつはどっからどう見ても高周波ブレードじゃねーか!

何でこんなもんがあるんだよ!

そう心の中でツッコミ俺は高周波ブレードを手に取る。

・・・これとあと一つ何か銃が欲しいな。

そう思い俺は銃を探す。出来るだけコンパクトで尚且つ装弾数が多い奴を探さないとな。

 

「何探しているのですか?」

 

「ネプギアか、いや実は銃を探していてさ。出来るだけコンパクトで尚且つ装弾数が出来るだけ多い奴が欲しいんだ」

 

「銃ですって!」

 

ユニが俺の言葉に反応する。一体どうしたんだこいつは。

 

「コンパクトで尚且つ装弾数が多い銃だったらこれなんかどう!これならリロードも早いしコンパクトで装弾数も多いし、装填できる弾薬の種類も多いわ!」

 

こいついきなり目を輝かせて銃を勧めてきたぞ。

俺はユニが勧めた銃を手に取る。無言で動作を確認する。

形状はキャリコM950と同じ。マガジンは50発の物リロード方法はキャリコと同じ。使用する弾薬は45ACP弾を使用する。しかも対モンスター用にそれぞれの属性が込められた弾丸や徹甲榴弾などの特殊な弾丸も使用可能。しかもかなり頑丈。

・・・これにするか。

俺はユニに勧められた銃と特殊弾薬と通常弾薬と高周波ブレードを購入する。

 

 

「いや~まさかこんな掘り出し物が手に入るとはな」

 

「そうですね。私も欲しかった部品も手に入りましたし」

 

俺達はそれぞれの成果を話しながら歩いていると。

 

「あら、ここにいたの」

 

誰か知らない声がする。その声の方向を向くと一人の少女が居た。

 

「あっ!お姉ちゃん(ノワールさん)!」

 

どうやらネプギア達の知り合いのようだ。

お姉ちゃん?俺はユニの言った言葉に疑問を抱く。

なるほどそういう事か。俺はあっさりと結論にたどり着く。

 

「そう言えば彼は?」

 

少女は俺の方を見てそう言った。

 

「この人は「神谷大毅でしょ。ネプテューヌから聞いてるわ。」お、お姉ちゃん

が!?」

 

「ラステイションの女神のノワールよ。あなたの事はネプギアにも言ったけどネプテューヌから聞いているわ。丁度あなたに用があったのよ」

 

「いったい何の用だ?」

 

また戦えっていうんじゃないよなこいつ。

 

「私と一緒にある事件を解決してほしいのよ」

 

「ある事件?一体どんな事件だ?」

 

「それは、何故か無くなったはずのマジェコンが出回っているのよ。しかも、このくにだけ」

 

「なに?」

 

こいつはまた一波乱ありそうだぜ。




いかがでしょうか第九話?
今回はユニとネプギアと一緒に買い物回でした。
そして大毅の新しい武器とNギアを手に入れた回でした。
大毅のNギアはアニメでアイエフが使っていたものとほぼ同じです
そして最後に登場したボッチ女神ことノワールが登場しました。
そして最後に出てきたマジェコンという単語。これは一波乱ありますね。
「Raise Up Your Flag」という曲は仮面ライダー鎧武の挿入曲です。とってもいい曲なのでぜひ聞いてください。
そして作中大毅が言っていたなのはが撃つ「魔王砲」とは皆さんの予想どうりアレです。
作中に出てきたキャリコもどきはこの小説だけのオリジナルの銃なので実際はありません。
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