超次元ゲイムオーダー 作:龍鳴
そして新たなオリキャラが・・・
それでは本編をどうぞ!
「ユ、ユニ!?」
神谷大毅だ。前回ノワールからマジェコン発生事件の調査を手伝いことになった俺だが、なんとかマジェコンの取引現場を突き止めた俺は取引現場である廃工場にむかう。
そこで見た物はボロボロの姿で倒れているユニの姿だった。
「おい!しっかりしろ!」
「っ!だ、大毅」
「くそ!今から治療するから動くなよ」
「ありがとう、大毅」
何でボロボロのユニがここに?っ!まさか!入る前にわずかに聞こえた戦闘の音って!
いやそれに関しては多分ノワールだと思うからいいとして何でユニがこんな姿に・・・
俺はユニに応急処置をかけながら考える。ふぅ、これでしばらくは大丈夫だろ。
「ユニ、俺がいない間に一体何があったんだ?説明してくれ」
ユニを壁まで運び壁にもたれ掛けさせて説明を求める。
「わかったわ。警備隊の協力で取引現場であるここが分かったのよ。そして中に入って調査をしていたら取引現場を見つけて捕まえようとしたらフードをかぶった剣士が出てきてそれで戦闘になったのだけれど」
「だけれど?」
「一切歯が立たなかった。女神化もしたのにまるで銃弾が来る場所が分かってるかのように剣で切ったりはじいたりしたのよ」
「それでコテンパンにされてそいつはこう言ったのよ「お前は弱いだから本気を出すまでもないし殺す価値もない。弱者は弱者らしく地面に這いつくばってろ」って」
ユニは泣きながらそう言った。
「なりよりも悔しかった!アタシの努力をすべて否定されたそんな気がして悔しかった!」
ふざけんなよ。ユニが弱い?ユニの努力も知らないのに姉を超えたいその気持ちがあるからあの時俺に戦いを申し込んだのに?
やべぇ、久々にキレちまいそうだ。
「ユニ、ここにいろ。俺はノワールを助けに行く。」
俺は戦闘音がある場所に向かう。そこにノワールがいる。
「それとだユニ、お前は弱くない。」
「嘘よ!アタシは」
「ユニ!いいかよく聞け。弱い強いの問題じゃ無い俺はそう思う。強いからいい、そう意味じゃない。弱いのが悪いそういう意味じゃない。俺なんか見てみろ宝具と魔術が使える悪運が強いだけのただの高校生だぜ。それなら、姉を超えたくて努力しているユニの方が強いよ」
それにと付け加える。
「俺の思う真の強さは心の強さだと思うんだ」
「心の強さ・・・」
「そうだ。心技体この三つの中で教わる事が出来るのは技術だけだ。というかぶっちゃけ技術なんかどうでもいい一番大切なものは心だ。心と体は対を成す、同じ物だ。だから精神の鍛え方を教える事は誰も出来ないから自分で鍛えるしか方法はない」
と言ってもこの心技体の中で心が大事っていう話はMGS3に出てくるザ・ボスが言っていたことだ。
「それじゃあ、アタシも心が強くなったらネプギアやお姉ちゃんを超える事が出来るのかな」
「さあな。それが出来るのはユニ次第なんじゃないかな」
「さてと俺はもうそろそろ行くよ」
「・・・まって!」
「なんだよ?要件なら早く言えよ」
「ありがと。おかげで少し楽になったわ」
「そうか」
「ああそれと一つ。そんな辛気臭い顔をするなよ。俺は笑っているユニが好きだぜ」
「な、何言ってんのよアンタは!」
それじゃあ、早くノワールを助けに行くか!
ユニside
はじめはネプギアに聞いた話が話が始まりだった。
神谷大毅っていう異世界から来た男の人がいるそんな話を聞いた。あの危険種であるエンシェントドラゴンを倒しかけたという話を聞いて、それで大毅と戦えばネプギアやお姉ちゃんを超える何かを掴めるそう思って大毅と戦ったけど結果はアタシの負け。
悔しかった。その後一緒に買い物をした時お姉ちゃんからマジェコンが出回っているとその事を聞いてお姉ちゃんと一緒に取引場所である廃工場を調査した。
フードの剣士と戦ってアタシは負けた。それもコテンパンに。
『飽きたな』
『ま、待ちなさい!まだアタシは戦える!』
『はぁ、いいかお前は弱いだから本気を出すまでもないし殺す価値もない。弱者は弱者らしく地面に這いつくばってろ』
その言葉ですべてを否定されたそんな気がした。
その後大毅が来てアタシを治療した。その後今までの事を話した。
悔しかった。自分のすべてを否定されたそう考えると自然と涙が出てきた。
大毅はこういった「芯の強さは心の強さ」って。
そしてその後。
『ああそれと一つ。そんな辛気臭い顔をするなよ。俺は笑っているユニが好きだぜ』
すごくうれしかった。アタシの事を自分の事のように考えてくれた。大毅の事を考えると心が温かくなる。
ああ、そうか
アタシは大毅の事が
好きなんだ
ユニsideout
戦闘の音がどんどん大きくなっている。俺は急いでノワールのもとに急ぐ。
くそ!死ぬんじゃねぇぞノワール!そう考え俺は先に進んでいく。
「ここか!」
俺は扉を蹴破る。そこで見た物はノワールがフードをかぶった剣士にとどめを刺されるところだった。
くそやべぇ!あのままだとノワールが殺されちまう!
「
俺は急いで衛宮切嗣の十八番である固有時制御を発動しノワールのもとに向かう。
っ!相変わらずこの魔術は体に負担がかかるな。
「大丈夫か?」
そう言い俺はノワールを抱きかかえる。ってこいつ顔が赤いぞ。
「あ、あんたなにしているのよ!?」
「何って抱きかかえてるだけだけど?」
「抱きかかえるのはいいわ。体勢が問題なのよ!」
何で体勢が問題なんだ?
「寄りにもよって何でお姫様抱っこなのよ!」
「え?そっちの方が楽でいいじゃん。」
「そういう問題じゃ無いのよ!(大毅って意外にかっこよかったんだ。って!何考えてるのよわたしは!)」
「そろそろいいか?」
フードの剣士が俺達に声をかける。
「あ、わりぃな律儀に待ってるなんてな」
「ああ、といってももう女神に興味は無いがな」
女神に興味がない?どういう事だよ。
「疑問に思っている顔だな。答えを言うと女神もたいしたことが無いと言うことだ」
おいおいそれじゃあ自分は女神よりも強いって言っているようなものだぞ。
「な、なんですって~!」
あ、ノワールがキレた。
「おいおい、ノワール挑発に乗るなよ」
「女神は置いといてそこのお前私と戦え」
「はぁ!?」
何でこいつは俺と戦いたいんだよ!?
「はぁ、分かったよどのみちこいつを倒さないと先に進めないしな」
それに。
「俺の友達を傷つけたんだ。覚悟は出来てんだろうな?」
俺はすぐに、キャリコカスタムを構えてフードの剣士に向かって乱射する。
「遅いな」
そういいフードの剣士は剣で弾丸をはじく。どうやらユニの言うとうりっぽいな。
銃が効かないとすれば。俺はキャリコカスタムを消し、高周波ブレードをコールする。
そして自分に瞬間強化と魔力放出と反応強化をかける。そして、フードの剣士に切りかかる。
「っ!」
一撃目は防がれるが魔力放出のおかげでかなりの衝撃が剣にかかっているだろう。
そのまま剣を振り続ける。
攻撃をし、防御をするそれが数分続いた。
そして俺は蹴りを放ち、距離を取るついでに投影した黒鍵を3本投げつける。
「くっ!」
黒鍵が全部弾きおとされるが計算道理だ。
「
そう呟き俺はあらかじめ投影していた黒鍵を爆破させる。
煙が消えるの前に黒弓を投影し英霊エミヤの十八番の一つである、あるものを投影する。
「喰らいつけ
投影した赤原猟犬を打ち込む。
「くそ!」
煙が晴れフードの剣士は赤原猟犬をはじく。
だが、赤原猟犬は追尾性の投影宝具一度狙いを付けられたら逃げられない。
俺はさらにもう一つ宝具を投影する。
「我が骨子はねじれ狂う
偽・螺旋剣をフードの剣士に狙いを付けて放つ。
「なっ!」
偽・螺旋剣が避けられるがその心配は無い。偽・螺旋剣は、真名開放をする事で周りの空間を削り取る事が出来る。
またもや煙が発生し煙が晴れる。
「はぁはぁ・・・。くそ!」
どうやら偽・螺旋剣の余波で右腕がずたずたになったいる
「はぁ、参った。私の負けだ」
どうやら勝ったようだな。俺はその場に座り込む。魔力も切れかけてたしあれで動けたらマジで危なかったな。
「何よ今の。まるでゲームの中の戦いよ」
ノワールはそう呟く。まぁ仕方ないよなかなりの速さでお互い剣を振るっていたし俺が黒鍵を投げたらいきなり爆発するし、宝具もつかったからそう言われるのは当たり前か。
「この先に、取引をしている売人がいる。どのみち私は雇われた傭兵だからな。捕まえるならいまだぞ?」
「ノワール先に行ってくれ。俺は後から行く」
「わ、わかったわ。ってあなた傭兵だったの!?」
フードの剣士の方を向いてそう言ってフードの剣士言った方向に行った。
「お前傭兵だったのかよ」
「何か文句でもあるのか?」
「いや別に」
以外だなこういう展開は敵っていう展開がほとんどなのに。
「ふぅ、暑いな」
そう呟きフードの剣士がフードを取る。
「は?」
俺はその中を見て驚く。なぜならそこにいたのは美少女だったからだ。
顔立ちは整っており、月のような金の髪に翡翠のような緑の瞳そんな美少女が目の前にいた」
「そ、そう面と向かって言われると照れるな」
「まさか、声に出てた?」
「ああ、普通に」
話題がここで止まる。
((き、気まずい!))
(やばい!もう話題がない。ああこの沈黙がすごく気まずい!)
(ど、どうしよう。男性とは基本は喋らないし・・・。しかもさっきまで戦っていたしああ、この沈黙が耐え難い!)
俺はこの気まずい空気をどうにかして換えようと話題を考えるが一向に話題が出ない。
頼むノワール早く帰ってきてくれ!
数分後・・・
「捕まえたわよって何しているのよあなたたち」
気まずい空気に中ノワールが帰ってきたようだ。
ナイスタイミングノワール!
「売人はどうなったんだ?」
「何とか捕まえたわ。まさか売人の正体がネズミだとは思わなかったわ」
「そ、そうか」
このさい売人の正体がネズミになのはどうでもいい。
ともかくこれで事件解決だな。
俺はやっと教会に帰れることを感じたのであった。
魔術師、傭兵、女神、女神候補生移動中・・・
「ラステイションともお別れか。」
プラネテューヌ行きの列車に乗りながらそう呟く。
ラステイションではいろいろあったな。ユニと出会っていきなり戦うことになって、それでNギアと武器を買いに行ったその帰り道ノワールと出会ってマジェコンの捜査を手伝う事になったりとか色々な事があったな。
これで普通の日常に戻れるんだな。そう考えると嬉しい気持ちになる。
え?あの傭兵はどうなったかって?それは・・・。
「おい!大毅!あれはいったい何だ!それとこの美味いものは何だ!」
「お前は少しは黙ってろ!ジン!」
俺の隣にいますが何か?
あの後俺たちはラステイションの教会に行きそこでこいつの処遇が決まったのだがノワールの奴こいつを俺に押し付けやがった。
ちなみに名前はジンと言うらしい。
しかもこいつは俺と同じ異世界人らしい。その異世界に名前は「狩次元」という名前の次元らしい。それを聞いたノワールが同じ異世界人である俺に監視を頼んで来やがった。
俺は最初は断ったよ。そしたらジンが
『だめか?』
そう言い、俺に抱き着いてきたんだよ。しかも上目遣いの涙目で。それじゃあ断れないじゃないか。
いちおう、イストワールさんに連絡を入れたらジンの世界も調べてくれるらしい。
その後ユニとノワールの機嫌が悪くなったけどどうしたんだ?
まぁ、新しい仲間が増えるのはいいことだしな。
さて降りる前にうるさいジンを叱るか。
俺はそう思い興奮しているジンを叱るのであった。
ラステイション編はどうでしたか?
話の構成を考えたりそれを文章を写すのが難しいということが分かりました。
さてここでオリキャラであるジンの登場です。そして新たな次元「狩次元」これは作者が考えた次元です。モデルはモンハンです。そしてジンのモデルはジンオウガです。
そして次はルウィー編です!いよいよあの女神とあの女神候補生達の出番が・・・。
コラボ依頼と感想はいつでも受け付けます。
スキル解説
「魔力放出」
味方単体のバスターカード性能を超アップ
「反応強化」
味方単体のクイックカード性能を超アップ