ソードアート・オンライン、Soul Device 作:お隣の池の中のプラナリさん
一貫性のない二次創作ものですが
未だ見てくれてる人っているのか............
というかあっちの続きはよって思ってる人って
いるかな?
キリトはその後、バイクで自宅へと
戻っていった。
また、妹のスグいわく、
「今日はシリカちゃんのところに泊まるね~」
という連絡が来ていた。
キリトはわかったと一言で返信すると、
自部屋に潜り込んでいた。
「なんなんだあいつは..........」
エギルのカフェの壁に寄りかかっていた
全身真っ黒の不審者のことを気にしていた。
その気を紛らわそうとキリトはテレビを
つける。ニュース番組だった。
「本日は、精神病の一種であり、SAO事件
終息後、脳などに欠如が見られるようになった
病気を紹介しましょう。」
「それはいったい......なんですか?」
聞きなれたキャスターの声がするとともに、
医療専門家のゲストが話を進める。
「SAO疾患と呼ばれるものです。」
「SAO.......疾患ですか?」
その聞きなれない単語に聞き直す
キャスター。
そして専門家が説明をする。
「SAO疾患とは、SAO事件を体験した帰還者が
何らかのトラブルやトラウマを植え付けられ、
正常だった脳に負担を与えてしまった結果....
長期にわたる痙攣や鬱、視覚障害や記憶障害等
元々正常なプレイヤーに何らかの欠如を
もたらしてしまう病気です。」
「.....改善策は?」
「今のところはない状況です。」
その場が一気に暗くなる。
「しかし、これらの現実的な症状は
そのトラウマを乗り越えることで、改善されるというケースも珍しい話ではないのです。そのため、
SAO疾患に立ち向かうプロジェクトを、
各病院が取り入れて、患者を救おうとする
動きが見てとれます。」
「SAO疾患対策プロジェクト発案者、
大森 恭さん。ありがとうございました。」
そういってニュースは別の話題へ移る。
「SAO......疾患か。」
キリトには特に問題は起こっていないが、
一応調べようかなと思っていた。
≧≦
次の日の朝頃........
キリトはバイクを走らせ、
病院に行っておくことにする。
家からバイクで約15分........
その病院はとても大きく、名高い病院。
周りには小さな病院もなく、
この病院を利用する人が多い。
勿論この病院もSAO疾患対策プロジェクトを
取り入れている。
≧≦
キリトは検査を受けたが、特に異常は
見られなかった。だが、身近な人を
失ったときにSAOの記憶が呼び覚まされ、
もしかしたらSAO疾患を患う可能性がある。
とだけ伝えられた。
キリトは検査室をでる。
そしてバイクのもとへ向かう。
「..........昨日の人?」
「えっ?」
キリトはその途中に呼び止められる。
キリトを呼び止めたのは、
黒いパーカーを着たアイツだった........。
昨日会った全身真っ黒の不審者。
「あぁ........お前か。」
「病気........なの?」
「いや、検査を受けただけだ。」
キリトは不審者の質問に澄ましたように
返す。とりあえずパーカーのフードを
脱いでくれると助かるのだが........。
「そういうお前は病気なのか?」
キリトはそう軽口をたたくと不審者は
黙りこんでしまった。
「..............」
「どうなんだ?」
「病気........だよ。」
意外と早く折れたなと苦笑いするキリト。
「そうか。まぁ俺には関係ないか。」
「............そう。」
キリトはそそくさとバイクに乗ってその場を
去ろうとする。
「アインズタワーには気を付けるのね。
貴方がSAO帰還者なら。」
「!!」
キリトが振り向いたとき、ソイツは
病院入口へ入っていくところだった。
呼び止める訳にもいかず、キリトはバイクを
走らせ、帰路につく。
彼の頭のなかは不審者の一言の謎で
いっぱいだった。
最近モチベーション上がらないしネタがないし
どうしたらいいんだーーー!!!
(´・ω・`)人生は小説にきなり......だっけ?