おひさしぶりーふ
冠位神殿に相変わらず玉座は残ってるし、イベントの度にダヴィンチ(大人)とソロマニは蘇るし、宝具スキップが実装されないけど整理機能とドロップの確認機能が追加されたね。
ま、そんなことはどうでもいいんです
「じぃじ!じぃじ!幽谷から這い出てくださいお願いしますcv中田譲治なクソ強バスター骸骨ハサンさん来てぇぇぇぇぇぇ!!!」
五体投地しながら死にかけの魚のようにビチビチと飛び跳ね星晶石に呪いあれとばかりに砕く。
「大変ですシオンさん、また先輩が壊れてます!」
「うーん…どう計算しても彼が初代さんを召喚できる確率は…」
輝きが収束し煮えたぎる麻婆が音もなく現れた。
「0だよねー」
「んふぃjひえrfjひいうえいjwdにjうぇfyっjkんじぇfうぃ!?」
かなしぃなぁ…
「はぁーまじでキツすぎるんだが?」
全く。ゆるゆるイベント漬けの生活から突然始まったロストベルトなる世界との戦い、もそうそうに最新の物まで到達しやっぱりゆるゆる時空のイベント漬けの生活を送っているが、最近悩みがある。
「メルシーマスター?どうしたの?」
「ああ、バニヤンちょっと悩みがあってね。」
「そうなの?じゃあ…邪魔な物壊す?」
「是非ともそうして欲しい所だけど運営は潰したらアプリが終わっちゃうから…」
「むー、むずかしぃよ。」
と、ベッドに腰掛けて何故かいつもいるかなり際どい格好のバニヤンの頭をウリウリしつつ持ちうるリソースの計算をする。というのも最近、何故か特段課金とかしていないのに鯖が溢れているのだ。此処最近で言えばエレシュキガルとオデュッセウス、あと強化が来た黒騎士王のスキル素材に我が保管庫が食い荒らされているのだ。
「やぁ、マスターくん!キュケオー…」
「む、キルケー。」
「ほぎゅ!?」
…
「やぁ、兄上ご機嫌はいかがかな?今日は君の可愛い可愛い弟子にちょっと手を加えたんだが…」
「せ、拙にこのような…」
「さ、感想を!この絶世の美少女に感想を求める!ハリー!」
「よ、よく似合っているな、グレイ。」
「//////」ッボ
『ぎゃはははは!馬子にも衣しょsんsjぶいぎぃjkくぁ!?』
………
ついでになんだか増えた鯖同士によるラブコメディめいた雰囲気に彼女いない歴イコールな俺の心も荒らされているのだけれど、まぁ、そこは紅茶とか黒髭とかとの談笑とか、ケツ姉さんとベオウルフニキとのなんでもありスパーリングで発散しているので問題は無い、至って平静で平穏です。…ホントダヨ?
「はぁ、部屋にいても仕方ないかな。」
「周回!」
「それはまた今度。」
バニヤンを担ぎながら気分転換に食堂にでも行こう。
「あら、マスターにバニヤン。こんにちは今から食堂?」
「ああ、夫人それにエジソンそのつもりだよ」
「ふむ!ならば同行してもいいかね!」
「ライオンさんー」
カルデアが壊滅し別の場所へと拠点を移してあいも変わらず反抗作戦中だが、前のところと変わらない規模、それなのにすれ違う人やサーヴァントが増えたのは単純に増えたからだろう。あぁ…増えたと思うと素材の心配が…ま、なんだかまた微小特異点発生しそうだし。稼ぐしか無いだろう。