取り敢えず日記的なカルデア   作:名状しがたい魔王

7 / 10
ぐだ・・・

回せ!回転数が命だ!

 

カムランの丘

 

もう一度だァァァァ!

 

カムランの丘

 

だが俺にはもう一回ガチャを回す権限がある!

 

カムランの丘

 

もう駄目ダァおしまいダァ・・・

 

 

「はは……光が見えるよクロエ…」

 

「ま、マスター?」

 

ガチャ部屋の中、ピックアップ外の星3礼装に心を折られそうな人理修復を完遂したマスターが一人…

 

「オノレ魔術王!ガチャの法則を乱すとは!」

 

「イヤ、絶対違うから、て言うか魔術王は死んだのよ?マスター?」

 

フフフ、本能寺ポイントが四十万を越え、単発三連ガチャの闇に飲まれた俺は…俺のカラダハボドボドダァ!

 

最早精神の安定のためにライオンのヌイグルミを撫でるしか無い(錯乱)

 

「クロエ、落ち着くんだ。こう言う時はそっとしておくんだ。」

 

「・・・はあ、まあ貴方が言うのなら間違い無いんでしょうね、エミヤさん?」

 

「俺も挫けそうになったものだ・・・」

 

「?」

 

あぁあああああ!無課金の弱小マスターにはこれ以上の星5や奇跡は訪れないと言うのか!

錯乱しつつも的確にかつリズミカルに此処最近出てきた大量の礼装をシャッフルしぶちまけると言う謎な行動をとった俺はその後正気に戻り、憂さ晴らしに種火を集めに行くのだった。

 

 

 

さて、最近大量に手に入れた概念礼装を強化する用の概念礼装『ノッブ』と『おき太』見た目からして経験値のような見た目だが実際喋り相手としてはかなり優秀だ。本体と違って遠慮もいらないしね!

 

早速日々、フラストレーションが溜まっているのでマイルームでおしゃべりをする事にした。

意気揚々とマイルームの扉を開ける

 

「惨たらしくゼツメイシロォ!」

 

「是非もないよね!」

 

「トケツ!」

 

「「「フォウフォーウ!」」」

 

そしてそっと閉めた。うん、まあね、ボブミヤを部屋に呼んでたのを忘れてたのは良いよ?ちょっとだけ忘れちゃっただけだからねぇ、ただ、なんでフォウ君が脱走してんの?て言うか何故ボブミヤは概念礼装と戦闘してんだ!?訳がわからんぞ?

 

》アンリミテッドロストワークス!

 

》チョッ!あ、ああああ〜!

 

》ぐぬぬ、こうなれば私も本気…トケツ!

 

入りたくねー、凄い入りたくねー・・・食堂行くか、なんて言うか疲れた。疲れたよパトラッシ○。

 

行った先もカオスでした。

 

「冷蔵庫の中身/zero」 「ウワァぁあ!バカやろおおぉぉぉぉ!」

「おお!ジャンヌゥ!聖処女よ!」

「神は死んだ!」

「シャンシャンシャーン!シャンシャンシャーン!」

「シロウ〜ご飯〜」

「「「アイドルユニット結成よ!」」」

「ステラァ!」

 

・・・・カルデアに安息の地などない、て言うか静かに少し喋って見たりしたいだけなんだが?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。