魔法少女リリカルなのは~世界を破壊せし者たち~   作:暗黒の影

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では続いて下編どうぞ(。・ω・。)ノ


第9話 不死鳥戦艦 下編

 

 

フォルテ「分かっていると思うが俺の名は『フォルテ』だ。よろしくリエラ」

 

 

または、ゼロだ。

言わないがな。

 

 

ユイリィ「私の名前はユイリィ。ユイリィ・シュトロゼックです。よろしくリエラ」

 

 

フォルテ「コイツは、俺の相棒のリヴァイブだ」

 

 

リヴァイブ〔よろしくお願いします。リエラ〕

 

 

リエラ「よろしくお願いします。マスター。ユイリィ。リヴァイブ」

 

 

フォルテ「さて、自己紹介も終わった。夕飯を食べよう」

 

 

俺は並べている夕飯は冷めてしまったから暖め直し再び並べた。

 

 

3人『いただきます!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで数十分後

 

 

3人『ごちそうさまでした』

 

 

フォルテ「さてと、明日は早めに此処から離脱するから、寝よう」

 

 

リエラ「管理局が来るから?」

 

 

フォルテ「ああ」

 

 

ユイリィ「どうやって寝ようか?」

 

 

フォルテ「テントの中に寝袋があるから、それに入って寝よう」

 

 

ユイリィ「分かった…」

 

 

フォルテ「俺はやる事があるから、先に寝てろ」

 

 

ユイリィ「うん。おやすみ、フォルテ」

 

 

リエラ「おやすみ♪マスター」

 

 

そう言うと、奥に設置したテントにユイリィとリエラは入っていった。

 

 

フォルテ「………」

 

 

俺は洞窟の入り口で管理局がいないか、警戒しながら、星空を見上げていた。

 

 

フォルテ「ゲホッ!!ゲホッ!!…ゲボッ!!」

 

 

ビチャァァー(吐血して地面に血が流れ落ちる音)

 

 

リヴァイブ〔マスター!?〕

 

 

フォルテ「…大丈夫だ」

 

 

リヴァイブ〔大丈夫ではありません!!〕

 

 

フォルテ「安心しな。大丈夫だって」

 

 

実際はキツいが…

 

 

リヴァイブ〔マスター……〕

 

 

フォルテ「死にはしないさ」

 

 

それだけを言い洞窟の周りを朝まで警戒しながら洞窟に戻った。

 

 

フォルテSide

 

 

――朝――

 

 

俺はユイリィとリエラを起こしにテントに向かいながら、自分の体について考えていた。

 

 

フォルテ「体はあまり良くないか…」

 

薬物投与した実験とその状態での実戦の繰り返していたら嫌でも体はボロボロになるか…

 

 

流石に体を完治させる薬をイマジンクリエーターで作り上げ様としたが何かに阻まれて上手く作り上げられなかった。

 

 

症状を和らげる薬は何とか作り上げられたが、そこまで効果が無い。

 

 

早めに完治させないと危険だな。

 

 

〔……タ……マ……マスター!!〕

 

 

リヴァイブ〔マスター!!〕

 

 

フォルテ「あ。何だ?」

 

 

考え過ぎたか…

 

 

リヴァイブ〔どうしたんですか?着きましたよ〕

 

 

どうやら考え過ぎてテントに着いた事が分からなかった。

 

 

フォルテ「ああ」

 

 

考えるのは今は止めよう2人を起こさないとな。

 

 

俺は2人が寝ているテントの中に入り声を出した。

 

 

フォルテ「2人共、朝だ。起きろ」

 

 

2人を揺さぶりながら起こす。

 

 

ユイリィ「ん~おはよ~フォルテ~」

 

 

リエラ「ふぁ~おはようございます~マスタ~」

 

 

目を擦りながら起き上がる2人に俺は苦笑いをしながら、外にある水で顔を洗う様に言った。

 

 

ユイリィ・リエラ「は~い」

 

 

フォルテ「水冷たいから気をつけな」

 

 

ユイリィ・リエラ「は~い」

 

 

そう言うと、2人はテントから出て水がある所に向かった。

 

 

フォルテ「さてと」

 

 

フォルテ〈聞こえるか。シュネル〉

 

 

シュネル〈はい。聞こえていますよ〉

 

 

フォルテ〈いつ頃"アレ"は届く?〉

 

 

シュネル〈もう出来てますよ?〉

 

 

フォルテ〈……本当か?〉

 

 

シュネル〈はい♪〉

 

 

シュネル〈どこに届けますか?〉

 

 

フォルテ〈次元の狭間に頼む〉

 

 

シュネル〈分かりました。管理局などに見つからない様にSMJを起動した状態で待機させときますよ?〉

 

 

フォルテ〈分かった。座標は?〉

 

 

シュネル〈座標は1,25849675の2485,546です。分かりましたか?〉

 

 

フォルテ〈ああ、分かった。座標1,25849675の2485,546だな?〉

 

 

シュネル〈はい。OKです〉

 

 

フォルテ〈分かった。ありがとう、また今度〉

 

 

シュネル〈はい♪〉

 

 

ユイリィ「おはよ~フォルテ」

 

 

リエラ「おはようございます~マスター」

 

 

俺が丁度シュネルと念話を終えると同時にユイリィとリエラが帰ってきた。

 

 

フォルテ「おはよう2人共、朝ご飯は作ってあるから食べてくれ」

 

 

ユイリィ「は~い」

 

 

リエラ「いただきます」

 

 

さてと、準備をするかな?

 

 

2人が朝ご飯を食べている間に昨日出した物を消した。

 

 

フォルテ「転移の準備もするか…」

 

 

俺はシュネルに頼んだ戦艦に転移出来る様に洞窟の外で魔法陣を作り上げた。

 

 

リエラ「ごちそうさまでした」

 

 

ユイリィ「ごちそうさまでした」

 

 

俺が魔法陣の準備を終えると同時に2人は朝ご飯を食べ終わったらしく此方に来た。

 

 

ユイリィ「何をしてるの?」

 

 

リエラ「マスター何してるんですか?」

 

 

フォルテ「今から、ある所に転移するから、2人共、こっちに来てくれ」

 

 

ユイリィ・リエラ「?」

 

 

2人は分からず俺に近づいて来た。

 

 

さてと、先ずは此処の証拠隠滅しないとな…

 

 

フォルテ「リヴァイブセットアップ」

 

 

リヴァイブ〔set up〕

 

 

フォルテ「2nd"ケルベロス"」

 

 

リヴァイブ〔2nd"Kerubeloss"〕

 

 

俺は即座にリヴァイブを銃型に変えた。

 

 

フォルテ「リエラ。魔法障壁を張れ」

 

 

リエラ「分かりました」

 

 

リエラは俺がやる事が分かったのか直ぐに障壁を張った。

 

 

俺は先ほどまでいた洞窟に銃口を向けた。

 

フォルテ「プラズマブラスター」

 

 

リヴァイブ〔plasmabrastar〕

 

 

俺はリエラが障壁を張った事が分かったので直ぐに先ほどまでいた洞窟に砲撃魔法を放った。

 

 

案の定、洞窟は消し炭になった。

 

 

フォルテ「さて、転移魔法。転移場所"次元の狭間"」

 

 

フォルテ「座標:1,25849675の2485,546」

 

 

俺は洞窟を見た後、素早く転移魔法を発動させて、次元の狭間に待機させてある戦艦に飛んだ。

 

 

フォルテ「着いたか…」

 

 

次に目を開けるとそこには、色々な機器や物が置いてある戦艦のブリッジにいた。

 

 

ユイリィ「フォルテ。此処は何処?」

 

 

リエラ「マスター何処なんですか?」

 

 

流石に分からないか、俺が来いと言って来たら転移魔法で訳わからない所にいるんだからな。

 

 

フォルテ「ああ、説明してなかったな。此処は今から俺達の本拠地になる戦艦のブリッジだ」

 

 

ユイリィ「本拠地?」

 

 

リエラ「戦艦?」

 

 

フォルテ「ああ、戦艦のブリッジの中だ」

 

 

リエラ「えぇぇ!!」

 

 

ユイリィ「本拠地って?」

 

 

フォルテ「流石に本拠地無しで動いたら危険だと思いこの戦艦を本拠地にした」

 

 

ユイリィ「ふ~ん」

 

 

フォルテ「今から此処が俺達のマザーベースだな」

 

 

フォルテ「ようこそ、この万能型時空高速巡洋航行艦"フェニックス・ハルバード"へ」

 

 





では次回会いましょう。(^_^)/~
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