魔法少女リリカルなのは~世界を破壊せし者たち~ 作:暗黒の影
長いので3ページ構成させていただきます。
ではどうぞ
第1話 過酷な人生 上編
――とある違法研究施設実験所
研究者Side
そこには、一人の研究者が一つの生体ポットに入った子供を見て高笑いをしていた。
???「ふふっはははは!!遂に完成したぞ、プロジェクトFRTE(フォルテ)の完成体が!!」
???「これで、あとは次の段階の人体に『MRD』を取り込ませるだけだ」
研究者が高笑いをしていると、生体ポットに入っている子供が目を覚ました。
???「ん?目が覚めたか、貴様の名前は今からフォルテだ」
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フォルテSide
見知らぬ研究者が俺にフォルテと言う名前をつけた後、研究者は俺を生体ポットから出した。
フォルテ「アンタは誰だ?」
シャルル「私か?私の名はシャルル・ドゥガチ。貴様を作り出した天才だ」
天才が自分で天才って言うか?まあ良いか・・・
フォルテ「それで、俺は何をすれば良い」
シャルル「貴様にはコレから、私の実験を手伝って貰う」
フォルテ「具体的に何をすれば良い」
シャルル「ふ。先ずは、コレを着てついて来い」
そう言い、ドゥガチは袖の無い医療用の服装を俺に渡してきた。
シャルル「それを着たら私について来い」
俺は何の躊躇(チュウチョ)もせずその服を着てドゥガチについて行った。
何故俺がこの研究施設から脱出しないかは簡単で自分の能力を確かめられるし鍛えられるからだ。
まあ、後は時代が分かるからだな。
さて、この研究施設のヤツら一体俺に何をやらせるのやら
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あの後俺はドゥガチについて行くや否、いきなり眠らされた。
次に目が覚めたら、椅子に固定され周りには数人の研究者達に精密機械が何個かあり、俺の横にはジュエルシードが真っ赤に染まったような宝石があった
俺がその宝石に気を取られているとドゥガチが研究者達に指示を出し始めた。
シャルル「これより、被験体E-0にまずは、EL-25を投与しろ」
研究者「分かりました。EL-25を被験体E-0に投与します」
そう言い、研究者は注射器を俺に刺して中の薬を俺の体内に投与した。
その瞬間、俺の体に激痛がはしった。
フォルテ「ぐ!!ぐあああぁぁぁ!!」
研究者「心拍数上昇中」
シャルル「次だ。EF-805を投与しろ」
研究者「分かりました。被験体E-0にEF-805を投与します」
そう言い、また同じ研究者が俺に注射器を刺して薬を投与した。
フォルテ「ギガ!!があぁぁぁ!!」
先ほどより強烈な激痛が俺の体にはしった。
研究者「心拍数依然上昇中、これ以上は危険かと・・・」
シャルル「構わん、続けろ」
研究者「ですが・・・」
研究者2「よろしいのですか?」
シャルル「構わん、死んだら其処までだったと言う事だ。それに代わりは幾らでもいる」
研究者「分かりました」
シャルル「ならば、BC-652を投与しろ」
研究者「被験体E-0にBC-652を投与します」
フォルテ「ぐあああぁぁぁ・・・・・・」
流石の俺も激痛が強烈過ぎて気を失った。
フォルテSide out
シャルルSide
気を失ったか、まあ良い
シャルル「『MRD』と融合させろ」
研究者「分かりました。被験体E-0に『MRD』を融合させます」
研究者「心拍数の上昇止まりました」
ほぉ、まさか『MRD』と融合したか。
研究者2「心拍数安全領域に達しました」
シャルル「ふふっはははは!!まさかここまで上手くいくとはな・・・」
研究者「そうですね、まさか『MRD』と一体化するとは・・・」
第0級ロストロギア"マギリンクドライブ"(MagiRink-Drive)
通称:MRD
古の時代・・・ベルカ時代に発見されたこのロストロギアは危険性が高く一つ間違えるだけで、大規模な次元振が起きるほどである。
その代わり、簡単に魔力だけで5つの世界を動かせる程の強力である。
そんな危険性の高い物を人体に融合させるという実験をこの男、シャルル・ドゥガチはやっているのだ。
シャルル「さてと、後日から被験体E-0の運用試験を開始する、全員準備をしておけよ」
研究者一同「分かりました」
ふふっさあ、この人形はちゃんと動いてくれるかな?
シャルル「ふふっはははは!!」
ドゥガチは先ほどの実験で薬に科学反応が起き銀髪になったフォルテを見て笑っていた。
研究者であるシャルル・ドュガチの元ネタは、コードギアス反逆のルルーシュで登場するシャルルと機動戦士クロスボーンガンダムで登場するドュガチの2名の名前をお借りしました。
第0級ロストロギアは、第1級ロストロギアより危険とされている代物。ゴッドイーターで言うところの第一種接触禁忌種レベルにあたいする。
詳細についてはキャラ設定にて
では次回会いましょう。