魔法少女リリカルなのは~世界を破壊せし者たち~   作:暗黒の影

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連続投稿です。どうぞ ^^) _旦~~


第6話 合成獣VS最凶最強最恐最狂 下編

 

フォルテSide

 

 

邪魔者をいなくなったか…

 

フォルテ「シャルル・ドゥガチ!!見ているんだろう!!」

 

 

俺はキメラの攻撃を避けながら叫んだ。

 

 

そうすると、ブルーのディスプレイが現れた。

 

 

シャルル『流石は被験体E-0、見破っていたか・・・』

 

 

フォルテ「そこでのんびり待ってな直ぐにそこに行く」

 

 

シャルル『はっははは!!君に倒せるのかね、そのキメラ。いやバーサーカーを!!』

 

 

シャルル『そのバーサーカーわね。キミの今までの戦闘をデータ化させて取り込ませたキメラ。言わばキミの分身何だよ!!』

 

 

コイツ何か勘違いしてないか?

俺がこのバーサーカー如きで本気を出すとでも思ったのか?

 

 

フォルテ「はぁ。ウザイな・・・」

 

 

シャルル『何?』

 

 

フォルテ「まあ、アンタはそこで大人しくして、見てな」

 

 

シャルル『はっははは!!そうs』ブチッ

 

 

ん?映像が消えた?

いきなりドゥガチの映像が切れたぞ?

 

 

リヴァイブ〔勝手ながら、ドクタードゥガチの回線を切らせて貰いました〕

 

 

フォルテ「お前か…まあ、ありがとうよ、正直ウザかった」

 

 

リヴァイブ〔いえ、私はマスターによって作り上げられた存在ですから〕

 

 

フォルテ「そうだな」

 

 

しかし、何故先ほどからバーサーカーの動きが止まってんだ?

何かあったか?

 

 

キメラ『グルアァァァ!!』

 

 

そう思った途端キメラがいきなり叫び始めた。

 

 

フォルテ「何なんだ?」

 

 

叫び始めたキメラは先ほどより断然速いスピードで攻撃をしてきた。

 

 

フォルテ「!?」

 

 

俺は一瞬速くなった事に驚いて動きが遅くなってしまい、バーサーカーの拳攻撃を刀で受け止めず最低限の動きで避けた。

 

 

バーサーカーの拳は俺が避けた事で垂直に落ち地面にぶつかった。

 

 

ドゴオォォォォォン!!(地面にぶつかった音)

 

 

地面とぶつかった事で大量の砂埃が上がりバーサーカーを隠した。

 

 

俺は、無闇に動かず砂埃の中を見ていた。

 

 

暫くすると砂埃が止み徐々にバーサーカーの姿が見えてきた。

 

 

フォルテ「……バカ力にも程があるだろ・・・」

 

 

そこには、先ほど俺が立っていた場所の地面に大きく開いた穴があり穴の周りがへこんでおり、小さなクレーターが出来ていた。

 

 

フォルテ「…確かこの戦闘用施設って結構な強度があった筈だが?」

 

 

リヴァイブ〔はい、厚さ10㎝で特殊金属合成合金で出来ています〕

 

 

フォルテ「そんな物に穴を開けるか・・・」

 

 

リヴァイブ〔本気で行きますか?〕

 

 

フォルテ「いや、当たらなけばどうと言う事は無い」

 

 

リヴァイブ〔分かりました。スピード特化で行きます〕

 

 

フォルテ「頼む」

 

 

リヴァイブとそんなやり取りをしているとバーサーカーが先ほどと同じ力で俺に攻撃をしてきた。

 

 

キメラ『グルアァァァ!!』

 

 

フォルテ「甘い…リヴァイブ2ndモード」

 

 

バーサーカーの攻撃を避けながらリヴァイブに言った。

 

 

リヴァイブ〔2ndmode"Kerubelossform"〕

 

 

刀型から無骨な黒色の大型拳銃に変わるリヴァイブ

 

 

フォルテ「さてと、まずは貴様の動きを止める」

 

 

フォルテ「イマジンクリエーター:光の剣×25本」

 

 

俺は能力で光で出来た剣(ツルギ)はその名の通り光のスピードで全てバーサーカーに投げ飛ばした。

 

 

キメラ『ガァァァァア!!』

 

 

25本中20本バーサーカーに刺さり身動きを取れない様にした。

 

 

さて、さっさと終わらせるか…

 

 

ケルベロスの銃口に大量の魔力を集中させた。

 

 

集めた魔力は先ほど使ったプラズマキャノンより多い。

 

 

フォルテ「朽ち果てろ"プラズマブラスター"」

 

 

俺は限界まで圧縮した魔力にジャイロ回転を加えた貫通力と破壊力を高めた、プラズマブラスターをバーサーカーに放った。

 

 

キメラ『グガァァァ!!』

 

 

バーサーカーも直感で俺の放った"プラズマブラスター"が危険だと分かったらしく、即座にシールド状の防御魔法を張った。

 

 

フォルテ「そんなシールドで止められないぞ」

 

 

バーサーカーが張ったシールド状の防御魔法と俺が放ったプラズマブラスターがぶつかり合った。

 

 

バギァァァァァン!!(シールドとプラズマブラスターの衝突音)

 

 

キメラ『グギッ・・・・・ガァァァァア!!』

 

 

徐々にシールドを張ったバーサーカーが押され始めた。

 

 

フォルテ「だから言っただろ、お前が張ったシールドじゃあ意味が無いって」

 

 

キメラ『ギガァァァア゛!!』

 

 

俺が言った事が頭に来たのかバーサーカーが叫びながら、シールドの強度が上がった。

 

 

フォルテ「ほぅ~少し強度が上がったか…まあ、関係ないがな」

 

 

フォルテ「リヴァイブ。パワーを一段解除しろ」

 

 

リヴァイブ〔分かりました。リミッターを一つ解除します〕

 

 

フォルテ「さてと、これで魔力量はAAAになったわけだ」

 

 

リヴァイブに頼み俺が自分で掛けたリミッターを一段解除してもらった。

元々魔力量はEXであったが流石に魔力量が多いが為リヴァイブに頼み俺自身に数個のリミッターを付け、AA+まで下げていた。

 

だが、先ほど一つ解除した為AAAに上がった。

 

 

その為、先ほどから放っているプラズマブラスターの威力が上がった。

 

 

キメラ『ギガッ・・・・・ガァァァァア!!』

 

 

フォルテ「じゃあな、バーサーカー。次に生まれてくる時はちゃんとした生き物を切(セツ)に願うな」

 

 

俺は優しい声でバーサーカーに言ったあと、プラズマブラスターの出力を上げた。

 

 

キメラ『ガァァァァア!!』

 

 

プラズマブラスターの出力を上げた事でシールドを張ったバーサーカーと戦闘用施設の天井を簡単にかき消した。

 

 

その瞬間、何処からか分からないが澄んだ声が頭に流れてきた。

 

 

『ありがとう・・・・・苦しみから解放してくれて・・・』

 

 

それだけを言うと、声は消え、目の錯覚か黄色の粒子が空高く上がっていった。

 

 

フォルテ「すまない・・・」

 

 

俺は嫌悪感を抱きながら空を眺めていた。

 

 

フォルテSide out

 

 

シャルルSide

 

 

バカな!?確かにオリジナルより劣っているからと言ってあんなにアッサリとバーサーカーが倒されるだと!?

 

 

有り得ん!!バーサーカーの実力は管理局のSSランクの魔導師に匹敵するんだぞ!?

 

 

くそ!!戦って疲労している所を狙っていたのに、まさかここまでフォルテが強いとは…

 

 

しょうがない…この研究施設から脱出するしかないか…

 

 

シャルル「お前たち、脱出するぞ!!準備しろ!!」

 

研究者「研究施設を破棄するんですか!?」

 

 

シャルル「安心しろ、ここを破棄したとしても既にデータはジェイルに渡してある」

 

 

研究者「分かりました」

 

 

早くしなければ奴が来る!!

 

 

研究者「ドクター!!行きましょう!!」

 

 

シャルル「ああ!!」

 

 

私たちが部屋から出ようとした直後。扉が×印に斬れ目が入り扉が研究者を何人か巻き込んで吹っ飛ばし現れた人物は今わたしが一番会いたく無い人物だった。

 

 

フォルテ「言った筈だが?大人しくしてろって」

 

 

シャルルSide out

 

 

 

フォルテSide

 

 

あの後、急いでドゥガチの居場所を探して一つの部屋を見つけた、その部屋には総合研究施設と書かれた部屋だった。

 

 

フォルテ「ここか・・・リヴァイブ」

 

 

リヴァイブ〔はい、中に6人の生体反応を確認しました〕

 

 

フォルテ「そうか・・・」

 

 

俺は目を閉じ鞘に入った刀型のリヴァイブを腰に持ち脚を少し曲げ居合い斬りの構えにする。

 

 

フォルテ「一ノ型:居合い弐殻斬り(辻)」

 

 

そう言った瞬間、俺は持ってる刀を一瞬で抜き取りその反応を利用してまず左から右に扉を逆袈裟斬りをしスピードを逃がさない為に体を一回転させ左から右に袈裟斬りをした。

 

このモーションを約0.5の速さでやる事で敵はいつの間に斬られたのか分からず混乱状態になる。

 

 

結果は、扉に大きく×印が出来て扉が吹っ飛んだ。

 

 

俺は、迷わず部屋に入ると逃げる途中だったのかドゥガチが扉の近くにいた。

 

 

フォルテ「言った筈だが?大人しくしてろって」

 

 

シャルル「何故だ。何故此処が分かった…」

 

 

俺がいる事に驚いているのかドゥガチが焦っていた。

 

 

フォルテ「そりゃあ、頑張って探したからな」

 

 

シャルル「研究施設まで結構な距離があった筈だが?」

 

 

フォルテ「ああ、確かにな。だが俺には関係ない」

 

 

シャルル「くそ!!この化け物が」

 

 

フォルテ「さあ、死ぬ準備は整ったか?今までやってきた罪(ツミ)を数えながら消えな」

 

 

シャルル「ふざけるなぁぁぁあ!!」

 

 

ドゥガチと周りにいた研究者全員がデバイスで俺に斬り掛かって来た。

 

 

フォルテ「弐ノ型:嵐烈蹴斬(アラシレッキョクザン)」

 

 

刀を脚で掴み嵐の様に相手を斬る技。

 

 

研究者の頭や腕・脚などを斬り落とし、ドゥガチは何とか右腕で済んだ。

 

 

シャルル「がぁぁぁ!!私の腕がぁぁ!!フォルテ!!貴様!!」

 

 

右腕の肘から下が斬り落とされたドゥガチは怒り狂った状態で俺に斬り掛かった。

 

 

フォルテ「さらばだ、シャルル・ドゥガチ!!」

 

 

シャルル「フォルテェェ!!」

 

 

フォルテ「参ノ型:秘剣・燕返し(嵐)!!」

 

 

俺は怒り狂った状態のドゥガチに佐々木小次郎が使ったとされる燕返しを改良した。

(嵐)光速の速さで嵐の様に斬る技で上下左右から斬撃がでる。人間離れした技。

この技でドゥガチを斬り捨てた。

 

 

シャルル「甘かったな…フォルテ…貴様が先…ほど消した…データ…は既に…ジェイルに渡した…今ま…で貴様がや…ってきた事は無…意味だった…んだよ」

 

 

フォルテ「っ!?・・・・・っち!!」

 

 

シャルル「で?どうする…貴様…のやっ・・・た事は・・・無意味・・・だった。この・・・研究施設・・・を壊すか?それとも逃g『ザシュ!!』かはっ!!」

 

 

フォルテ「当たり前だ、この研究施設は破壊する。管理局がくる前にな」

 

 

俺は話しが長いドゥガチを斬り捨て部屋を出た。

 

 

フォルテ「さてと、研究施設を破壊する前に先ほど感じた部屋に向かうか」

 

 

フォルテSide out

 

 





では次回会いましょう。
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