超次元ゲイムネプテューヌ Origins Interlude   作:シモツキ

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本稿の人物紹介はOIにて新登場、或いは再登場したオリジナルサブキャラクター達のものです。程度に差はありますが、本稿にて紹介されたキャラクターは今作だけでなく、次作以降でもサブキャラとして登場するものと思って頂いて構いません(極みに人物紹介ではありますが、人以外も紹介しています)。


作品情報
人物紹介


シュゼット

 

ラステイション国防軍MG部隊隊長兼シュバルツ中隊隊長の少佐。コールサインはシュバルツ1。ガサツで些か軽薄そうな口調、女性に対しても積極的という成人男性。しかし乱暴者だとか反社会的だとかいう事はなく、むしろ正義感が強く女神への信仰心も強い。クラフティと共にラステイションの二大エースと呼ばれており、実際戦闘では他の追随を許さない圧倒的な動きを見せる。クラフティが同じ戦場にいる際は切り込み隊長の如く敵陣に突入し、味方を鼓舞しつつ得意の近接戦闘を行う事が多いが、いない場合は隊長としての指揮を優先して行う。基本的には熱いタイプの人間だが、自身や部下の命を粗末にする様な作戦は行わない。

前述の通り女性に積極的で時折ナンパもするが、これはやり取りを楽しんでるのであり、彼にとっての本命は妻であるクラフティただ一人らしい。

 

 

クラフティ

 

ラステイション国防軍MG部隊副隊長兼アーテル中隊隊長の少佐。コールサインはアーテル1。作戦行動中は女性軍人らしい強めの口調が見受けられるが、普段は一般的な女性口調であり、家事や礼節をきちんとこなせるタイプ。専らシュゼットのストッパー役になる事が多く、そこを含めノワールからの信頼も厚い。夫婦共々トップエースと呼ばれているが、彼女は積極的に前に出る事はせず、逐一指示を出しながら部下が動き易い様援護を行う事が多い。特にシュゼットの援護をした際はそれが如実で、夫婦愛のなせる技などと呼ばれている。割とクールなタイプではあるが、シュゼット同様部下思いで、上層部からの指示に無理がある場合はきちんと異を唱える。

基本弱点のない彼女だが、夫のシュゼットには弱く、気を抜いていると上手い事遊ばれてしまうらしい(落ち着いていれば特にそんな事ない模様)。

 

 

リヨン

 

プラネテューヌ国防軍MG部隊隊長兼ヴィオレ隊隊長の少佐。コールサインはヴィオレ1。部下や友人に対しても敬語を使う人間で、指揮の際も強い口調になる事はまずない。それは平時も同様であり、同僚内では普段はまともな方と言われている。隊長であり同時にエースで、戦闘中は指揮を行いつつ射撃砲撃を中心に立ち回る、所謂火力型の戦闘スタイルで戦う。特に彼女は一斉掃射に強いこだわりを持っており、単発撃ち切り型の兵装や総弾数の少ない武装は温存していつでも一斉掃射が出来る状態にし、当然ここぞというタイミングで一気に放つ。この戦い方は軍人としてどうなのか…と言われる事もあったが、その上で指揮官としてもエースとしても活躍している為問題とされた事はない。

ノーレや副会長よりはまともな彼女だが、先に書いた通り一斉掃射、そして空を飛ぶ事となると途端に熱が入り、火力&飛行馬鹿だと受け取られる事もある。

 

 

ノーレ

 

プラネテューヌ国防軍MG部隊、ヴィオレ隊副隊長の中尉。コールサインはヴィオレ2。シュゼットの妹であり、彼に似て大胆な性格。但し男性に対して積極的…という事はなく(興味は人並みにある)、そこまで軽薄という訳でもない。ラステイションからプラネテューヌに移り住んだ人間だが、特にノワールやユニを嫌っている訳ではない。ヴィオレ隊副隊長だが基本リヨンが指揮をする為指揮官として動く事はあまりなく、エースとして活躍する事が多い。兄と同様近接戦闘を好むが、先行量産型ルエンクアージェには近接格闘武装がない為にそれを残念がっている。…が、近接戦闘はあくまで好きというだけであり、中距離以上でもエース級の実力を持つ。

彼女(とシュゼット)の家系は歴史研究家が多く、その影響で兄妹共に信次元の歴史や女神の在り方の移り変わりに詳しい。

 

 

副会長

 

プラネテューヌ国防軍MG部隊所属の中尉(グランディザストスライヌ撃破後に少尉から昇進)。コールサインはヴィオレ3。ネプテューヌを真似た様な見た目で、口調も見た目同様少女風。ついネプテューヌを『ねぷ子様』と呼んでしまうが、流石に作戦行動中はネプテューヌ様と呼ぶ。作戦にネプテューヌが参加している際は極力彼女の援護を行うが、援護が不要な場合や参加していない場合はノーレと共にエースとして飛び回る。特に戦闘スタイルに特徴がある訳ではないが、もし太刀型の武装があるならばそれを使いたいと常々思っている。エース三人娘の中では唯一指揮官職ではないが…これはそもそも現段階で指揮官が足りてるからであり、指揮の力があるかどうかは不明。

副会長という通称からも分かる通り、彼女の正体はねぷ子様FCの副会長。それが国防軍のエースとなった為に、FC内では希望の星だとかFC内最強だとか言われている。

 

 

ジュバルツ4

 

ラステイション国防軍MG部隊所属の大尉。語尾に「っす」と付ける事が多い。MG乗りとしてそれなりに技量があり、粘り強さや精神力の強さも持つが、つい装備(近接格闘武装だけでなく火器や盾ですら)を投擲してしまう癖がある。これはとある時目にしたイリゼの戦闘スタイル(武器の射出)に強い憧れを抱いたかららしい。

 

 

小盾使い

 

元リーンボックス警備兵の青年。どちらかと言うと軽いタイプで、一般男性とチャラ男の中間辺りに位置する。警備兵時代に降って湧いたチャンスとイリゼを襲おうとしたが、その後のイリゼの姿や活躍を知る内に女神オリジンハート(複製体)の魅力に惹かれ、イリゼの信者を自称する様になった。彼女に再開した後大盾使いと設立した親衛隊では隊長となった。

 

 

大盾使い

 

元リーンボックス警備兵の青年。一般男性と無口な人の中間辺りに位置する人で、小盾使いとは悪友関係。警備兵時代に小盾使いと共にイリゼをR-18展開に引き込もうとしたが失敗。初めはそれきりの出来事と考えていたが、小盾使いと同様イリゼに惹かれ、彼女と再会出来る様二人して時折旅に出ていた。謝罪の後設立した親衛隊では副隊長となった。

 

 

ライヌ

 

イリゼがルウィーで出会い、リーンボックスで再開したスライヌ。監査の旅終盤では同行者となり、後にペットとなった。イリゼにはよく懐いているが、イリゼ以外には敵意を向ける事もしばしば。外見はゲイムギョウ界広範囲に生息する、最も一般的なスライヌ(スライヌ類スライヌ科)のそれだが、通常のモンスターには見られない『人に懐く』という様子が見られており、その正体ははっきりしておらず、イリゼは勿論モンスターとの共存を研究するベール及び一部の協会職員からも興味を持たれている。

 

 

ディール(?)/ブルーハート(?)

 

とある次元からイリゼ同様、『創滅の迷宮』へと誘われた少女。外見の割に冷静且つ大人で、そう簡単には素の部分を見せない性格。ルウィーの女神候補生(特にロム)によく似た外見を持ち、実際女神化出来る事や魔法が得意である事など共通点が多い。同じ境遇のイリゼを目上の人(別次元における守護女神の友人)として頼りにする事もある一方、反応の豊かな彼女を弄るのに楽しんでいたり、はたまた時には妹の様に扱われて恥ずかしがったりと関係性は中々に独特。敵対や探索、休憩や激戦の末イリゼの友達となり再会を約束した彼女だが、その正体は……。

詳しくは『超次元ゲイム グリモワールofネプテューヌ』を参照。

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