超次元ゲイムネプテューヌ Origins Interlude 作:シモツキ
「リーンボックスでも候補生交流編をやると思いまして?」
「残念!お分かりの通りリーンボックスには候補生いないから私とベールのやり取りになるんでした!」
リーンボックス教会の一角、ベールの部屋で部屋の端っこに向かってびしっとピースサインをしてみる私とベール。……よし、満足した。
「そういえば、四女神全員分やるであろう監査を除けばわたくしと貴女とのツーショットって珍しいですわね」
「あ、確かに。実際には時折あるけど、描写された中でいうと殆ど無いもんね」
初っ端からメタ発言連発の私達二人。まぁ正直テンションがおかしい事については自覚があるから、アイコンタクトで意思疎通を図った後に座ってベールの淹れてくれた紅茶を飲む。…はふぅ、落ち着く……。
「これはミルクティーとして飲む事も想定したブレンドなのですけど…試して下さらないかしら?」
「いいよ、ベールの紅茶センスは折り紙付きだし」
ベールに言われた通りミルクを加え、すんすんと香りの変化を感じとってからミルクティーを一口。その瞬間ミルクのまろやかさとそれの内側から滲み出る紅茶の、いい意味での渋さが私の口の中を包む。……どうしよう、優雅なティータイムしてる気分になってきた…別に何か問題がある訳じゃ無いけど…。
「ふふっ、気に入ってもらえた様ですわね」
「あれ、分かった?」
「えぇ、顔に出てましたもの。……で、そろそろ本題に入っても宜しくて?」
「いいけど……雑談したかった訳じゃないの?」
「それはその通りですけど…一つ、重要な議題があるんの」
手にしたティーカップをソーサーに置き、ベールは私に目を合わせる。
その様子を見て、少し驚く私。ベールに呼ばれた時はほんとに「お暇でしたらお喋りしませんこと?」としか言われていなかったから、私は終始緩い話をするだけだと思っていた。だけど、今のベールの目を見て思った。もしかして、本当は最初から真面目な話をしたくて、今までのは私に肩の力を抜いてもらう為の導入部分だったのではないか、と。
「…重要な議題?」
「重要も重要、今後のわたくし達の日々に大きく関わる事ですわ」
「……それって…」
ごくり、と私は唾を飲み込む。この口ぶりからして、これから話す事は恐らく女神関連の事。有事という事もあって色々となあなあに出来た前と違って、今はそうもいかない事も多い。大分前にベール自身が言った通り女神はかなり自由がきく立場でもあるんだけど…それでも、って事なんだよね。だったら、私はベールの言葉をしっかり聞いて、私の思いをしっかり口にしなきゃ--------
「……妹のいないわたくし達が、今後どうしていくのか…如何にして、妹という存在を得るか、という事ですわ」
「ってやっぱりそういう事なのね!ずこーっ!」
椅子ごと後ろへ派手にすっ転ぶ私。何だか勢い余って口で効果音まで言ってしまった。それに対してベールはきょとんとした表情をしている。も、もう…ほんとに趣味関連だと天然になるんだから…!
「…えと、大丈夫でして?」
「頭ぶつけたけどカーペットのおかげで怪我せずすんだよ…で、何?妹が欲しいって?」
「有り体に言ってしまえばそうですわね」
「…アイエフやチカさんじゃ駄目なんだっけ?」
「前も言いましたけど、あいちゃんはあいちゃん、チカはチカですわ。イリゼだってそうでしょう?」
「そりゃ、それは分かるけど…」
これについてはベールの言っている事が全面的に正しいと思う。家族に対する愛、友達に対する愛、恋人に対する愛…どれも愛だけど、それぞれの感情は違うしどれかがどれかの代用になるという事もない。……けど、逆に言うとベールの言葉に頷けるのはここ位しかない。妹が欲しいかと言われれば欲しくない事もないけど、切実に願うとかのレベルでもないし。
「そもそもさ、どうして妹が欲しくなったの?まさか三人を見て自分も欲しくなった、とかじゃないよね?」
「それは…難しい質問ですわ…」
「そう?何事にも理由は付きものでしょ?」
「かもしれませんけど…欲求の理由なんて、往々にして言語化は難しいものではなくて?」
「そ、それは確かに…って、なんでさっきからおかしい事言ってる筈のベールが私を窘めてる感じになってるの?」
「いやそれをわたくしに訊かれても困りますわ…」
私の思考が浅はかなのかベールが思慮深いのか…まぁどちらにせよここで私が取れる選択肢は三つ。まず一番すぐ済むのは適当な事言って話を打ち切らせる事だけど、絶対後味が悪くなるからこれは却下。次にこのまま否定的意見を続ける事。これが無難な気がするけど…多分この感じだとずるずる話が長くなるだけなんだよね。となれば消去法で選ばれるのは三つ目の……
「…じゃあまあ、妹を得る方向性で考えてみようか」
話に乗ってみる、しかないんだよね。これは今日も突っ込みが捗りそう……。
*
「それでは始めるとしましょうか」
ベールは紅茶を入れ直し、ポットを置いて佇まいを正す。言っている事は「何言ってんのこの人…」レベルなのに、こうするだけでまるで大地主のお嬢様の様に見えてしまっている。…大地主どころか一国の長なんだけどね、実際は。
「うん、でも私は急に振られても良いアイデアを出せる程優秀な頭を持ってたりしないよ?」
「あ、そうでしたわね。ではお帰りを……」
「酷っ!?…え、本気で言ってる?本気だったら私軽く泣くよ?」
「冗談に決まってるじゃありませんの。取り敢えずイリゼはわたくしの考えに意見を言って下さいまし。アイデアはその内出してくれればいいですわ」
さらっとえげつない冗談をぶっ込みながら説明をするベール。酷いには酷いけど、酷い扱いをするのもされるのも私達は慣れっこだからそれはそれとして、私もベールに倣って佇まいを正す。
「それじゃ、お願いします」
「えぇ、では…最も基本的且つ一般的な手段としては、両親に『妹が欲しいなぁ』って言う事だと思いますわ」
「最も基本的且つ一般的な手段から離れてるよそれ!?何なら最悪の手段と言っても過言じゃないよ!?そしてそんな事言ったら確実に気まずくなるからね!?」
「…一つ目からそんな全力で突っ込んでいたらこの先体力が持ちませんわよ?」
「突っ込まれる様な事言ってる自覚あったの!?うっわ、凄く先が思いやられる……」
額に手を当てて、私は勘弁してよアピール。でもベールはそんなの御構いなしで、次々と案(ネタ?)を口にし始める。
「ま、これについてはわたくしも得策とは思いませんでしたの。だってわたくし達に個人としての両親はいませんもの」
「理由そこなんだ…そこもそうだけどさ…」
「で、次に思い付いたのが現実で無理なら二次元に求めようという案ですわ」
「今度は悲し過ぎる!二次元傾倒もそこまでいくとただただ心配になるよ!戻ってきてベール!」
「でも、それでは触れる事も会話する事も叶わない…それならば妄想妹の方がマシですわ」
「良かったお帰りベール!」
「と、そこで思い付いたのが妄想妹ですの」
「帰る場所を間違えてる!?っていうかもうベールの頭は手遅れかもしれないね!」
「イリゼ、女神の頭は皆手遅れですのよ?」
「この件についてはヤバいのはベールだけだよ!……多分だけど!」
多角的ボケに真っ向から突っ込んだせいでぜぇぜぇと肩で息をする羽目になってしまう私。しかもベールはそんな私を見て何やらにこにこしている。
「ここまで一生懸命に突っ込みをしてくれると気分がいいものですわね。正直戦いが終わって以降も貴女と一緒にいるネプテューヌやネプギアちゃん、あいちゃんにコンパさんがちょっと羨ましいですわ」
「私の苦労も考えてよ…後ネプテューヌ以外は一生懸命突っ込まなきゃいけない程ボケをする事なんて滅多にないから…」
「イリゼはノワールはあいちゃんの様な常識人キャラに近い様でいてちょっと違うのがいいですわよね。…それでイリゼ、わたくしの妹になってみる気はありまして?」
「何故そうなるの…前も言った通り、私はそんなつもりないよ?」
さも流れに沿ってる感じにベールは言ったけど…今のは話の跳躍もいいところだった。それに、この話は前にも一度…確か妹組の紹介で集まった時にもした覚えがある。その時はベールも衝動的に言っただけだろうけど…そこできちんと私はお断りした筈だし、今もお茶を濁さずそんなつもりはないと言った。
だけどベールは食い下がる。
「でも、案外なってみたら気にいるかもしれませんわよ?」
「いやいや…っていうかアイエフはアイエフ、チカさんはチカさんなのに私は私じゃないの?」
「友達が恋人になったり見知らぬ相手が身内の結婚で家族になったりと、関係性は変化をする事もあるのですわ」
「それとこれとは微妙に違う気が…というか、お試しで妹になれるものなの?」
「ふむ…ではせめて、一回お姉ちゃんと呼んでみて下さいまし。それでしっくりこなければわたくしも引き下がりますわ」
「友達をお姉ちゃんと呼ぶってどんな羞恥プレイ…だったらその後ベールも言ってよ、それなら私も言うよ?」
「あら、やはりイリゼも妹が…」
「違うから!とにかく私の後で言う事!いいね!?」
半ば一方的に決めつけて話を進める。元々はベールにも同じ事を要求する事で回避しようと考えていたんだけど…何故か私が積極的に言おうとしてるみたいになってしまった。心に余裕を持ちたいと思う、今日この頃。
「分かりましたわ。ではどうぞ」
「う、うん……こほん…」
「…………」
「……お、お姉ちゃん…」
恥ずかしげに、ちょっともじもじしながらの一言。たった単語一つ、しかも卑猥でも下劣でもない普通の言葉なのにどうしてこんなにも恥ずかしいのだろうか。後、背丈の関係でちょっぴり上目遣い気味になっていたかもしれない。…あぅぅ、ほんとに恥ずかしい……。
そんな思いをしながら言った私。一体どんな感想を抱いたのかと思い、一つ瞬きをしてベールを見ると…彼女は割と普通の顔をしていた。
「……あ、あれ?なんか私の思ってた反応と違う…?」
「いや、なんといいますか…まぁそりゃそうでしょうというか……」
「……?」
「ええ、とですね…結論から言えば、可愛かったですわ。もう文庫なら冒頭カラーや挿絵に確実に使われるなろうってレベルでしたもの」
「あ、え…う、うん……えっと、それはつまりやはり私を妹にしたいって事…?」
「それは…無い、ですわね。可愛かった事は間違いないのですけど、その…有り体に言えば、可愛い人が可愛い仕草をしたら可愛いのは当然、という……」
「あー……」
手を左右に軽く広げて首を振るベールに、私は腰に手を当て同じ様な顔をする。要はベールの考えていた可愛さとは違うという訳だし、私としてはそれで良いんだけど…なにか何とも言えない気持ちになる。……誰か今、自分の事可愛いって肯定したな?とか思ったでしょ。いいんですー、人々に望まれて生まれる以上女神が可愛いのは当たり前だし、それによって生まれた原初の女神が作った複製体が私な以上、私が可愛いというのもまたおかしくないんですから。
「…何か、申し訳ありませんわ……」
「い、いいよ別に…それよりベール、忘れてないよね?」「えぇ、言う代わりにわたくしのネトゲギルドに加入させてほしい、でしたわね?」
「何更なる利益を得ようとしてるの!?強欲だね!?」
「…というのは勿論嘘ですわ。…とはいえ、やると考えると気恥ずかしいですわね…」
「それを友達にやらせたんだよ、君は…」
「うっ…で、ではわたくしも本気でやるとしますわ…」
流石のベールもこれは悪い事をしたと感じたのか、妙に真剣そうな表情を見せる。…い、いや、そんな顔でやられても困るんだけど……。
「…………」
「わたくしの全力、とくとご覧あれですわ…!」
「あ、はい……」
「……お姉様っ♪」
両腕を両胸の左右端に当て、小さな躍動と共に満面の笑みで私を呼んでくれるベール。多分だけど、完成度で言えば私よりベールの方が1.5枚位上手。というか……どうしよう、凄く可愛い…。
「……よしベール。私がベールのお姉ちゃん…否、お姉様になってあげましょう!」
「それはありが……えぇっ!?ど、どうしてそうなるんですの!?」
「そこにベールがいるから」
「登る気ですの!?ちょっ、ちゃんと説明して下さいまし!」
「可愛いかったから、以上!」
「以上!で済ます気ですの!?イリゼ!?」
「略して友愛!」
「友達だけど愛さえあれば関係ないよね!?」
「お姉ちゃんに、任せなさーい!」
「何をでして!?そして結構ですわ!ほ、ほんとにどうしちゃったんですの!?ねぇ!?」
むふー、と鼻息荒く妹扱いし始めると、それを全く予想してなかったらしいベールは途端にあたふたとテンパり始める。普段物腰柔らかなお姉さん的キャラのベールがこうなると所謂ギャップ萌えが発生し、可愛さに拍車がかかってしまう。後、攻守逆転で私の気分が良くなった事もあり……私のベール妹扱いは五分位続いた。
そして……
「あー……楽しかった」
「全部お遊びだったんですの!?……うぅ、わたくしもう戦闘不能ですわ…」
ふらふらとベットに倒れ込むベール。こうもへろへろなベールもまた珍しいなぁなんて思いつつ私は入れ直してもらった紅茶で一息つく。ま、聞き手としてただ突っ込めばよかった私と身の危険を感じてたベールとじゃ精神的な負担違うよね。
「何まったりと分析してるんですの……」
「だって今満足気な気持ちだし」
「ほんとイリゼは偶に酷いですわ…」
ベットに顔を半分程埋めた状態で、ベールは私に恨めし気な視線を送ってくる。真面目(?)な話、さっきのベールは本当に可愛かった。アイエフやチカさん、それにベールの熱烈な信者さん辺りが見たら卒倒するんじゃないかな。
「とはいえ…うん、ちょっとやり過ぎだったかも。ごめんね」
「ネタならばいいのですわ、ネタならば…」
「じゃ、本気だったらどうしてた?」
「一体どうしたら良いのか戸惑っていたかと…」
私のテンションもベールの体力も元通りになりつつある私達。と、そこで一つ私は思い付く。
「…っていうかさ、どうしても妹が欲しいんだったら募集するなり孤児院で良さそうな子探すなりしたらどう?女神の妹の座なんてこれ以上ない好条件だと思うよ?」
「…えぇ、わたくしもそれは考えましたわ。というか、真剣に考えた場合は最初に思い付いて然るべき事ですもの」
「と、いう事はそれじゃ不味い理由があるんだね?」
私がそう言うと、ベールはこくりと頷いた。
「……手続きが面倒でして…」
「って言うのは冗談でしょ?本当のところは?」
「恐らく、それだとわたくしの妹になった子は後々後悔する事になると思うからですわ」
ここにきてもまだベールはボケをかまそうとしていた。登場機会の少なさを憂いで少しでもボケておこうとか考えていたのかなぁ。
…それはともかく、後々後悔する事になるって一体……?
「わたくしは女神である以上、どうしたって妹は女神候補生となりますわ。だってその子の姉はわたくしになるんですもの」
「…でも、それは便宜的なものでしょ?ベールの妹になった瞬間女神の力を得るなんて事ある訳ないし」
「便宜的でも女神は女神。わたくしや職員は人として扱っても…きっと国民は自国他国関係なく女神として扱ってしまいますわ」
「…………」
「多少ならば仕事は教祖や職員が肩代わりする事も出来ますわ。だとしても、女神というのは…人の思いを受け、人の願いの偶像として生き、人の望みの体現者である事を定められている女神というのは、それこそ女神やそれに匹敵する様な存在でなければ耐えきれないものだと思いますもの」
「…公的には職員とでもしておいて、内々で妹として接する…とかじゃ駄目なの?」
「そんな隠さなければいけない関係など、わたくしも妹も気まずくなるだけですわ」
「……そっか。じゃあ、これは無理だね」
「無理ですわ。だからこそ、女神である貴女を誘ってみたりしたんですのよ?」
そう言って肩を竦めるベールに、私は今度はやんやりと断りを入れる。これはもうただの説明だったのか、それを聞いて「分かっていますわ」とすぐにベールは引き下がった。
「妹欲しさそのものはがっつりしてるのに、実は深く考えているんだね」
「それはそうですわ。妹にしておいて、何か違ったら『やっぱり無しで』なんて言って姉妹関係解消する訳にはいきませんもの」
「……良い子が現れると良いね」
「わたくしもそう願ってますわ」
良い子が現れてほしい。そう言ったのは愛想でもノリでもなく、心からの言葉だった。その言葉にベールも頷き、その日の妹談義は終わったのだっ……
「何終わらせようとしてるんですの?」
「え……今いい感じだったから丁度いいと思ったのに…」
「いいも何も何も解決してませんわ!これで終わらせられたらわたくしどうすれば良いんですの!?」
「そんなの知らないよ…というか、さ。それ本気で言ってる?…実は妹云々なんて口実なんじゃないの?」
私がそう言った瞬間、ベールは肩をビクッと震わせて動きが止まる。そのまま私がじーっと見ていると…観念した様にベールは苦笑を浮かべた。やっぱり、ね。
「いつから気付いていたんですの?」
「割と最初の方かな。全力で突っ込んでたら体力もたないって言われたところで確信度が増した感じ?」
「中々鋭いんですのね」
「あれだけボケがあれば誰でも変に思うんじゃないかなぁ…で、何の口実だったの?」
妹の事が口実だというのは分かっていた。けど、何の口実なのかはこの段に至っても分からない。
そう思っていると、ベールは微笑みながらこう言った。
「こうしてお喋りしたかった、ただそれだけですわ」
「え……?」
「最初に言ったじゃありませんの。貴女とのツーショットはあまりないって。だから、折角監査の関係でイリゼ一人できたのだからゆっくりお茶を飲みつつお喋りしたい…そう思うのは駄目ですの?」
「……まさか。良いに決まってるよ」
くすり、と一つ笑みを漏らして微笑みを返した私。私はこの監査の旅で、久しぶりに会う皆とお喋りしたり遊んだりしたいと思っていた。それが私の一方的な思いなどではなく、皆もそう思っていると分かったのだから……それが、嬉しくない訳が無いよね。
だから私達はその後も二人でお喋りを続けた。時にボケたり、時に真面目な話をしたり。そんな、友達同士のお喋りを続けたのだった。
「……って、結局終わってるじゃありませんの」
「そりゃそうだよ!エンドレスお喋りする気だったの!?」
今回のパロディ解説
・そこにベールがいるから
登山家、ジョージ・マロリーさんの名言のパロディ。登る気ですの?もなにもベールには二つの大きな山が…おっと、変態扱いされそうなのでここらで止めておきますね。
・友愛、友達だけど愛さえあれば関係ないよね
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ!及びその略称のパロディ。兄妹は確かに問題がありますが、友達ならば別に特別な関係になっても問題はないですね。
・「お姉ちゃんに任せなさーい」
ご注文はうさぎですか?の主人公、保登心愛ことココアの名台詞の一つのパロディ。勝手に友達を妹扱いしてる辺り、微妙に状況が似通っていますね。