絶剣の技を持ちし者   作:魔神オルタちゃん

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やあ作者のエイトです。
本編はあのニュースがきたあとです。
カ「誰がするんだ?重婚なんて?」
それはズバリあなたです。
キリト君たちは今の俺の技術じゃあ厳しいかな
ユウキ&ユナ「!?」
カ「なんだと⁉」
ではどうぞ‼
カ「おいちょっとm」


青い悪魔 前半

あ、ありのまま起こったことを 話すぜ。あのあと試し切りをしに行ったんだ。この《魔神殺しの聖剣》と《真実を貫く魔剣》今の階層じゃあ《紫電》を放つだけで死ぬ。オーバーキル感があるんだ。そのつぎが本番だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユウキとユナに結婚申し込まれた。

 

カ「ちょ、ちょっと待て⁉どういうことなんだ⁉」

ユウキ「知らないの?なんか知らないけどアルゴさんが重婚出来るらしいっていってたよ?」////

ユナ「あら?知らなかった?ということで早くしなさい‼」///

カ「そうか·····そういうことか····じゃねぇよ‼どういうことなんだ⁉」

 

詳しく聞いてみたらこの重婚は特殊なもののようだ。複数の女性に好かれることで発動するらしい。これまた変なのが来たものだ。ストレージも共有化されるようでいいんだ·····いいんだけど。

 

カ「俺····惚れられるようなことをした?」

ユウキ&ユナ「「う、うん」」/////

 

なにこのかわいい子たちは?何?ここヘブンなの?俺を萌え殺すの?何バカなの?死ぬの?俺が

 

カ「と、とりあえずまた今度な」///

 

ユウキたちがえーと言うが「嫌いになっちゃうぞ☆」って笑顔で言うと静かになった。どんだけだよ····

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[第七十四層]

あのあと俺とユウキたちは一緒に行くこととなり

 

キ「あれ?カイト?」

カ「あん?あーキリトか?」

ユウキ「やっほーアスナ‼久しぶりだね‼」

ア「うん、そうだねユナさんも」

ユナ「そうだねー」

ア「ね?どう?行けそう?」

 

何いっているのかわからないが何か聞いてはいけない気がした。だってユウキたち·····顔がすごく赤いもん·····気になる。

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カ「さすが、攻略組ナンバーⅡの血盟騎士団副団長様だな」

ユウキ「だよね……やっぱりアスナ強いや」

ユナ「·····どうしたらそんな風になるの?」

 

今目の前では、アスナが骸骨剣士《デモニッシュ・サーバント》と言うmodを相手に一人奮闘している。おいこら何こっちも見ながら言うんだ。否定出来ないではないか。

身長は二メートル近くある、その体に不気味な青い燐光と古ぼけた鎧を装備している。武器は長い直剣と円形の金属盾。一般的な女性プレイヤーからしてみれば恐怖の対象である。簡単にはいってブル◯クじゃなくてホネヤロウだ。

そうこう考えていると、骸骨剣士がソードスキルを発動した。

繰り出されるのは片手剣ソードスキルの四連撃、《バーチカル・スクエア》。

それをアスナは華麗なステップで回避し、それにより大きく体制を崩した骸骨剣士へと反撃を開始した。

 

ア「はぁぁぁ!」

 

アスナは細剣ソードスキル八連続技《スター・スプラッシュ》を発動する

骸骨剣士のHPを三割も削った。そして細剣と相性の悪い骸骨に全弾命中させているのだから、すごいと思う。まあアスナのリニアー以上の速度を出す俺もそうなんだけどリアルでも······

 

ア「キリト君!!スイッチお願い!!」

キ「はああああああああああ‼」

 

アスナが単発の突きを放つ前に、キリトに声をかけて突きを放つ。その突きは骸骨の円盾により防がれるが、重い攻撃をガードした相手は短いながらも致命的な隙を見せてしまう。

骸骨剣士とアスナの間にキリトが飛び込む。

 

キ「せぃ!」

 

そしてキリトは片手剣ソードスキル《バーチカル・スクエア》を放ち、骸骨は結晶となって消える。

出番ないな·····

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[迷宮区 奥地]

 

カ「なあ····キリト?これはまさかの」

キ「ああ·····ボス部屋だ」

ユナ「カイト?大丈夫?汗だくよ?」

カ「あ、ああ」

ア「ね、ねえ?覗いてみない?」チラッ

 

俺とキリトも少し緊張しているように見える。ここは74層……アインクラットの上層部で今までのアインクラットの常識が聞かなくなり始めている……俺が言ったとおりに『ボスは守護する部屋から絶対に出ないから扉を開けるだけなら問題はない』は今までのアインクラットフロアボスの常識でこの層からは当てはまらないかも知れない可能性がある。

 

カ「念のために全員、転移結晶を準備して·····開けるぜ?」

 

俺がそう言うと四人とも頷いてから転移結晶を用意する。

 

カ「それじゃあ、キリトと俺が開けるから三人は俺達の後ろに待機して」

アスナたち「「「了解」」」

 

三人が一歩下がってから俺とキリトは扉を開けるが

ボス部屋の中は真っ暗でボスが見あたらなかった。

 

ユナ「居ない?」

 

俺はゆっくり一歩ずつ部屋に入っていく

 

カ「ユナ!」

 

部屋に入っていく俺をユウキが止める

 

ユウキ「大丈夫だよ。奥まで入っては行かないし、ボスの姿くらいは見ておかないと攻略の立てようが無いじゃん」

 

ユウキがそう言うと部屋の奥に青い炎が灯る。それから一気に青い炎が部屋に灯っていく。

そして部屋の中央に羊のような角を生やしている蒼い悪魔がいた。手には何やら大きい大剣をもって。

ボス名は《グリームアイズ》と表示されていた。

 

《グオオオオオオオオオオオッ!!》

 

グリームアイズは俺達に向かってそう叫んだ。今回はあまりにも強そうで、俺達だけでは敵いそうになく

 

カイトたち「「「「「うわああああああああああ!!!」」」」」

 

ガシッ

 

ユナ「ちょっと!?脇に抱えてどうするつもり~~~~!?」

ユウキ「わっ⁉な、なにカイト⁉」

 

キリトたちは普通に逃げて行ったが俺はユウキたちを両脇に抱えて走りだし逃げて行った。

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カ「ハア·····ハア····」

ユウキ「ーーーーー」放心中

ユナ「カ、カイト?ユ、ユウキが····」

カ「ん?······あっ」

 

気絶したユウキと何故かユナを一緒に膝枕をしていた。

 

ユウキ「ん~~~~」////@いつ起きたし

ユナ「なかなかいいね☆」

カ「···いいね····じゃなくてこんな野郎の膝枕なんて嬉しくないだろうに」

ユウキ「そんなことないよ~カイトの膝枕気持ちいいよ~」

ユナ「そうそう!さすが私たちの旦那様ね♡」////

カ「ひゃ⁉にゃ、にゃんてことをいうんにゃ⁉」////

ユナ「にゃ、なんてかわいい反応するのね❤」

ユウキ「カイト‼かわいいよ‼」

カ「·····っ‼」

 

キリトたちが話の良いところで区切りをつけて話始めた。

 

ア「……あれは苦労しそうだね……」

 

とアスナは表情を引き締めて言った。

 

ユウキ「そうだね。 武装は大型剣ひとつだけど特殊攻撃アリかも」

 

とユウキが言い、

 

ユナ「前衛に堅い人を集めてどんどんスイッチしてくかないわね」

 

とユナが言った。

 

キ「盾装備の奴が十人は欲しいな……。 まぁ、少しずつちょっかい出して傾向と対策って奴を練るしかなさそうだ」

 

とキリト。

 

ユウキ&ユナ&アスナ「「「盾装備、ねぇ」」」

 

アスナとユウキとユナが意味ありげな視線でこちらを見た。

 

ア「君達、なにか隠しているでしょ」

ユナ「……隠しているわよね」

ユウキ「ボクにも教えて欲しいな?」

 

カキ「「なんで(かな)………」」

ア「だっておかしいもの。 普通、片手剣の最大のメリットって盾を持てることじゃない。 でも二人が盾持ってるとこ見たことない。 私の場合は細剣のスピードが落ちるからだし、スタイル優先で持たないって人もいるけど、君達の場合はどっちでもないよね。キリト君はリズに作ってもらった《ダークリパルサー》を使ってないみたいだしね。カイト君の場合あの剣を交互に使っているみたいけど」

 

ユナ「……あやしいのよね~」ジトー

 

 

俺は軽くキリトを見るとキリトはコクット頷く。

 

カ「まあ、しゃあないな。俺はエクストラスキルの組み合わせでソードスキルは使えなくもないけど使いずらいから片手剣では使わないんだよ。キリトは………知らん」

 

俺がエクストラスキルと俺の使わない理由を話すと三人とも少し驚いていた。

それを見てアスナは、時計を確認した。

 

ア「わ、もう三時だ。 遅くなっちゃたけど、お昼にしよっか」

ユウキ「そうだね」

ユナ「やっほーい‼カイトのご飯が食べられるー‼」

キ「賛成!!」

 

キリトよ····食べ物に素直過ぎないか?

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俺は手早くメニューを操作し、黒革の手袋の装備を解除して小ぶりなバスケットを出現させユウキとユナに大きな紙包みを渡してた。

中身はハンバーガーに近いサンドイッチだった。

ユウキたちは貰って直ぐにサンドイッチにかぶりつく

 

ユナ「美味しい‼美味しいわ‼カイト‼」

ユウキ「んー····やっぱりカイトの作る料理は美味しいなー」

 

ユウキとユナは感想を言ってきた。隣ではキリトがアスナからもらったサンドイッチにかぶりついていた

 

キ「本当ッ!! 嬉しいな~」

 

アスナは、笑顔で応じた。

 

ア「良かったねユウキ!!」

 

ユウキ「うん!アスナのおかげだよ!」

 

ユウキはアスナに笑顔で応じた。

そんなことをしていたらなにやら向こうから集団がやって来た。

あれって確か……。

 

カ「クライン……?」

 

キ「えっ?」

 

ク「ん?おお!!カイトにキリトとアスナさんじゃないか!」

 

やってきたのはクライン、ギルド風林火山のリーダーだった。するとユナたちの方を見ながら俺に聞いてきた。

 

ク「あ、あの俺クラインと申します。独身です。」

ユナ「あら?お侍さん?よろしくね‼ユナよカイトのお嫁さんよ」

ユウキ「カイトとキリトとアスナの知り合い?ボクユウキ‼ユナと同じカイトのお嫁さんだよ‼」

カ「誰が誰のお嫁さんだ····バカたれ」

ユナ「ん~?照れてんのかな相変わらずかわいいわね」

ク「カイトーーー‼」ガスッ‼

カ「な、なにをするだーーーー‼」

ク「知るかー‼男どもの嫉妬をくらえーーー」

カ「はん‼お前には一番縁が無さそうなことだしな‼」

ク「くそーーーーーーー‼」

 

クラインを俺がからかいながら話しているとクラインらが入ってきたところから再びプレイヤーの一団が、ガチャガチャと乱れた足音を立てて現れた。

 

ア「《軍》だね」

 

とアスナが俺たちに言った。

軍とは第一層で活動しているギルド《アインクラット解放軍》でこのギルドは25層のフロアボス戦で大きな被害を受けて攻略組から撤退して今まで攻略に出てこなかった。本当にバカな奴等だった。だが、ここ最近のギルド交流会で《アインクラット解放軍》内部で内部争いが起きていると聞いた、なんでも現団長シンカーの政策に不満をもつ強硬派が始まりの町の住人に恐喝などのことをしたり狩場の独占などをしているとか……

軍の連中は、俺達とは反対側の端に部隊を停止した。

先頭にいた男が『休め』と言った。

途端、軍のメンバーが腰を下ろした。

軍のメンバーは、疲労の色が見て取れる。

先頭に立っていた男がこちらに向かって近づいてきた。

男の装備は他のメンバーの装備とやや異なるようだった。

男は先頭に立っていた俺に向かって口を開いた。

 

コ「私はアインクラッド解放軍所属、コーバッツ中佐だ」

 

カ「カイトだ」

 

コ「君らはもうこの先も攻略しているのか?」

 

キ「……ああ。 ボス部屋の手前まではマッピングしてある」

 

コ「うむ。 ではそのマップデータを提供して貰おう」

 

当然だ、と言わんばかりの男の口調に皆も少なからず驚いたが、後ろにいたクラインはそれどころではなかった。

 

ク「な……て……提供しろだと!?てめぇ、マッピングする苦労が解って言ってんのか!?」

 

クラインの声を聞いた途端男は片方の眉を動かし、顎を突き出すと、

 

コ「我々は君ら一般プレイヤーの開放の為に戦っている!!諸君が協力するのは当然の義務である!!」

 

ツッコミどころ満載の発言をする。

いや···知らんがな····

 

ア「ちょっとあなたねぇ……」

カ「ククク……ハハハハハハハハハッ!」

 

アスナが文句を言う前に俺が笑い出す

 

ユウキ「カイト?」

ユナ「あなた頭可笑しくなった?」

 

ユウキが笑っている俺を心配そうに見つめていた

ユナはおかしなんことを言った。ユナあとでO☆HA☆NA☆SI☆ね♡

ユナの顔が青くなったのを勘で感じながら言った。

 

カ「寝言は寝て言え!低層で離脱した低ギルドに攻略組最強が従う義務なんてどこにもないねぇ!」

 

コ「なっ、何だと貴様っ!!」

 

俺の言葉にコーバッツは顔を真っ赤にして怒りを露わにした。

 

カ「それになんだ?お前ら軍は俺達一般プレイヤーと違った存在だとでも錯覚してるのか?お前ら軍がアーガスの連中ならまあ、違うだろうな。でもな、貴様ら軍もただの一般プレイヤーなんだよ!一層で解放とか言ってるけど貴様等は何もしてないだろ!証拠にお前の部下は疲れてるだろ!まともな戦闘も出来ずになにがマッピングデータを提供しろだ!その人数で70層代のボスを倒せると思ってるんのかハゲが!」

 

コ「言わせておけば、きさまっ!!!」

 

俺の更なる口撃に男はギリギリと歯を食いしばらせ、俺の《女神の羽衣》の襟をつかんだ。

 

カ「なんだ?怒ったのか?今度は図星を言われて逆ギレか?これだから雑魚はいやだよな。それともし、俺を攻撃したらお前らの評価は駄々下がりだな‼あっもともと低いんだっけ?」

 

コ「くっ」

 

コーバッツは襟は離して無理やり部下を立たせて奥に進んで行った。

 

 

 

 

後半に続く。




やあやあお疲れ様。
エイトだよ‼
戦いに関しちゃあ考えてるんだぜ‼
リアルでも重婚は結構意味あるんです。
須郷といえば皆さんお分かりでしょ?
では次回青い悪魔 後半
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