絶剣の技を持ちし者   作:魔神オルタちゃん

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ユイちゃんと面識を持たせるために作りました。 

ジョジョネタあるかも使い方にも間違いあるかも


朝霧の少女と舞姫たち

キリトがあのギルドに入って数日したら····あいつらやっと結婚したそうな。そういうわけで

 

カ「行くか」

ユナ「何処に⁉」

カ「いや?キリトのところに」

ユウキ「何しに行くの?」

カ「お祝い」

ユナ「最初から言いなさいよ····」

ユウキ「準備するから待ってー」

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[キリトたちの家]

 

キリトたちがいる家の前に来た。

カ「おーい‼キリト‼アスナ‼いるかー⁉」

 

ダダダ····

 

キ「だれd·····ってカイトたちか」

カ「ようきr·····」

ユナ「カイト?いっt·····」

ユウキ「二人ともd·····」

 

俺たちは固まった。キリトの腕のなかに女の子が抱かれていた。女の子が純粋な目でこっちを見ながら言った。

 

女の子「パパ·····この人たちは?」

キ「ん?ああこのひt······」

 

そこからキリトの声が聞こえなくなった····と言うより

 

カ「な、なぁ?」

ユナ「·····何かしら?」

カ「ユウキもだが·····何肩掴んでる?」

ユナ「······この世界ってできたのね?」

カキ「えっ⁉」

ユウキ「····と言うものだから·····来て」

カ「いやーーーー!?ま、待てぇいは、はやまるなぁ⁉」

ユウキ&ユナ「·········ふふふ」

カ「ノーーーー‼こ、怖い!?キリト‼た、助けて‼お、俺このままじゃ殺される‼」

キ「·········」

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず話し聞くことになりました。

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カ「つまり?」

ユナ「出来たのではなく?」

ユウキ「森で拾った?」

ア「う、うん」

キ「そ、そういうことだ」

カ「このあと何処に行くのか?」

 

キリトたちがしばらく考えたあとに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キ「始まりの町」

 

パパーママー

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[始まりの町]

初めてここでデスゲーム宣言されて約一万人の人たちが絶望した場所でもある。俺が怪訝な顔をしていると

 

ユウキ「どうしたの?」

カ「·····あ、ああユウキは知らないのか」

ユナ「······カイト」

カ「·····ここはなデスゲーム宣言された場所なんだ」

ユウキ「·········」

ユナ「·····いくわよ····追いかけなくちゃ」

 

そういいキリトたちを追いかけると教会についた。

キリトが索敵をしてるようだ。

 

キ「·····ああ、人はちゃんといるようだ」

カ「なんか警戒されているようだ」

ア「わかるの?」

ユナ「カイトはみょうにすごいのよね·····」

ユウキ「それがカイトだよ」

カ「それ誉めてんのか?」

ユナ&ユウキ「もちろん」

カ「なんか嬉しくない」ムスッ

アキ「······アハハ」

 

「おっ保母さんがキたぞー」

 

そう路地から聞こえてきた。なんとも不愉快な声を発するz····おっととりあえず行くか。キリトたちも気になるようで一緒についてきた。

 

保母?「子供たちを返してください‼」

カ「保母さんとやら気よ付けな信じるなよ‼そいつらの言葉を‼誰だって顔してんで自己紹介させてもらうぜ‼俺h」

ア「·····カイト君私がやる」

カ「アッハイ」汗

ユウキ「·····アスナ僕も行くいいね?カイト?」

カ「アッウン」汗

子供「大丈夫なのかよ⁉」

キ「安心しなあーしても姉ちゃんは強いんだぞ」

ユウキ&アスナ「ハアアアアアアアアアアア‼」

 

 

ギャアアアアアアアア‼マ,マテ⁉オ,オイ‼オマエラナニシテル⁉タスケロ‼ウワアアアアアア‼

 

まだ続くようですもうしばらくお待ちください。

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「貴様らー‼覚えてろー‼」

カ「おう!三秒だけ覚えておくよー」

ユナ「早くない⁉」

ユウキ「カイトだからね」

キ「最近そんな言葉聞くなぁ····流行語と言う訳でアルゴに言うか」

カ「キリト······殺す」

キ「なんでぇ⁉」

ア「いまのはキリト君が悪い」

キ「ゑー⁉そんなー⁉」

 

タヒネー‼

イ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ア"ア"ア"ア"ア"

 

カ「どうだおまえら?お姉さん強いだろ~?」

ユイ「··········」

カ「ユイちゃん?」

ユイ「・・・皆の・・・心が・・・」

カ「へ?」

ユイ「皆の心が・・・皆の・・・」

 

ユイはそう言い空に手を伸ばし何かを呟いている

 

カ「おい?ユイ?どうしたんだ!おい!」

 

ユイの様子が変だ キリトの方を見るとびっくりしていた何が起こったんだ?

 

ユウキ「ユイちゃん?何か思い出した?」

ユナ「なんか大丈夫?」

ユイ「私は・・・私は・・・」

 

ユイはキリトの洋服を力強く握りしめている

 

ユイ「ここには····いなかった·····ずっと·····暗い場所に·····」

キ「ユキ・・・・・・?」

ユイ「うっ・・・・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

ユイが叫ぶといきなり周りにノイズが発生した 耳を抑えようとして少し腕の力を緩めてしまいその拍子にユイが背中から落ちようとしていた

 

カ「アッガッ⁉ぐぅっ····」

キ「しまっ!」

ア「ユキ!!」

アスナはユイを慌てて抱き抱えた。一体何が·····!?

 

キリト「何だったんだ・・・今の・・・」

ユナ「ユイちゃん?!大丈夫!?」

 

ユイ「・・・・・・・・・」

 

ユイは少し目を見開くと気絶してしまった

 

ア「ユキ・・・・・・」

キ「何がどうなってんだ・・・・・・・・・」

 

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ウオーカッケー

 

保母さん「ありがとうございます。助けてもらって」

 

聞いたところ 軍の奴らが小さな子供3人を恐喝し 納税と称しアイテムや金を巻き上げようとしているらしい

そこを辞めさせようと1人の女の人が軍に立ち向かったようだ だったら女の人にそこは加勢するのが俺らだ。

 

カ「すっごい盛り上がり様ですね・・・」

ユナ「カイトが敬語を使った⁉」

ユウキ「そこに突っ込む?」

 

ここには沢山の小さな子供達がいる サーシャさんはそんな小さな子供達を保護してここで皆と暮らしているそうだ

沢山の子供がいるだけあって教会はすごい盛り上がりだ

 

サーシャ「毎日こうなんですよ?・・・・・・ユイちゃんの具合は大丈夫ですか?」

キ「おかげさまですっかり元気になりましたよ」

アスナ「ユイちゃんはもう大丈夫です」

サーシャ「今までにもこんな事があったんですか?」

ア「私達も・・・22層の中で・・・」

 

カ「どうやら・・・2人とも記憶を失ってるみたいで・・・」

 

サーシャ「まぁ・・・」

 

ユウキ「それで始まりの街にこの子達を知っている人はいるのかなって思って・・・」

 

キリト「何か心当たりはありませんか?」

 

サーシャ「・・・・・・多分始まりの街で暮らしてた子では無いと思います・・・」

 

サーシャ「デスゲームが始まり 皆が心に大きな傷を負いました 私はそんな小さな子供達を保護してここで一緒に暮らしてるんです 毎日困ってる子はいないか探してるんですがユイちゃんの様な子は見た事が・・・・・・」

キ「そうですか・・・」

 

こんこん 教会にノックの音が響いた

 

サーシャ「あら 誰かしら」

 

扉を開けてみるとそこには軍であろう女の人が立っていた

 

「初めまして ユリエールです」女の人はユリエールと名乗った

 

ユウキ「軍の人・・・だよね・・・」

ユナ「軍の奴らがなんのようかしら?」

アスナ「昨日の件で抗議に来たって事ですか?」

ユリエール「とんでもない その逆です お礼を言いたいくらいです」

 

俺達は疑問に思い顔を合わせた

 

ユリエール「今日は皆さんにお願いがあってきたのです」

 

ユウキ「お願い・・・・・・?」

ユナ「なんですって?」

 

突如訪問した軍のプレイヤー ユリエール お願いしたいと言っているが一体何を・・・?

 

カ「落ち着けまず先に話しを聞いてやれ」

 

とにかく俺達はユリエールさんの話を聞いてみることにした・・・・・・・・・

 

ユリエール「元々私達ギルドの管理者 シンカーは今のような独善的組織を作ろうとしたわけでは無いんです ただ、情報や食料をなるべく多くのプレイヤー達で分かち合おうとしただけで・・・」

 

キカ「だけど、軍は巨大になり過ぎた・・・」

ユリエール「はい、内部分裂が続く中、台頭してきたのがキバオウと言う男です」

カ「······ッ‼」

 

『ワイはキバオウっちゅうもんや!』

『何でディアベルはんを見殺しにしたんや!!』

 

キバオウ・・・確かそんな名前の奴だ・・・・・・

 

ユリエール「キバオウ一派は権力を強め、効率の良い狩場の独占をしたり、調子に乗って徴税と称した恐喝紛いのことすら始めたのです」

 

ユリエール「でも、ゲーム攻略を蔑ろにするキバオウを批判する声が大きくなり、それをどうにかしようとキバオウは配下の中で最もハイレベルなプレイヤー達を最前線に送り出したのです」

 

ユウキ「コーバッツさん・・・・・・」

ユイ「私たちがあの時来る前に死んでしまった・・・?」

ユウキ「うん・・・・・・」

ユリエール「結局作戦も犠牲が出て、キバオウは大きく批判の声を受け もう少しでギルド追放まで追い込めたのですが・・・・・・追い詰められたキバオウはシンカーを罠にかけるとゆう強行作に出たのです」

カ「強行作って・・・」

ユリエール「はい・・・・・・シンカーを・・・・・・ダンジョン奥深くに置き去りにしたのです・・・・・・」

一同「「「「っ・・・・・・!!」」」」

キリト「転移結晶は・・・?」

アスナ「まさか手ぶらで!?」

ユリエール「彼は良い人過ぎたのです キバオウの丸腰で話し合おうと言う言葉を信じ・・・3日前に・・・」

カ「3日!?あのあのとんがりコーン野郎・・・!!!」

ユナ「と、とんがりコーン⁉」

ユウキ「それで、シンカーさんは?」

ユリエール「やはりハイレベルなダンジョンの奥深くなので・・・身動きが取れないみたいで・・・全ては副官である私の責任です・・・ですが・・・とても私のレベルでは突破できませんし、キバオウが睨みをきかせる中軍なんて宛には・・・・・・」

 

ユリエール「そんな中です、恐ろしく強い4人組が街に現れたとゆう話を聞きつけお願いに来た次第です」

 

ユリエール「キリトさん、アスナさん、カイトさん、ユウキさん、ユナさんどうか・・・・・・私と一緒に・・・シンカーを救出に行ってくれませんか?」ユリエールさんはたち上がると俺らに頭を下げた

アスナ「・・・私達に出来る事なら 力を貸して差し上げたい と思いますでもこちらであなたの話の裏付けをしないと・・・」

ユリエール「無理なお願いだって言うのは分かっています・・・!!でも・・・今彼がどうしているかと思うと・・・・・・もう・・・おかしくなりそうで・・・・・・!!」ユリエールさんは涙ながらに話す

 

カ「やれやれ····アスナ ····裏付けどうこうなんざ関係ねぇ 俺はユリエールさんに力を貸すぜ」

ユリエール「カイトさん・・・」

カ「ユリエールさんの気持ち 俺にはわかります 大事な人が今 無事かどうかすら分からない・・・そんなの辛いですよね・・・」

ユイ「お父さん! 私も力を貸すに1票だよ!!」

アスナ「2人とも・・・・・・」

ユイ「それにね 私には分かるのその人の言っていることは本当だってね」

 

カ「へ?ユイちゃんそんな事分かんのか?」

ユイ「うん!上手くは伝えられないけど・・・分かるの!」

キ「・・・・・・疑って後悔するよりは 信じて後悔しようぜ アスナ 行こうぜ 俺らだけでなくカイト達もいるんだ何とかなるさ」

ユナ「むしろ敵がかわいそうね」

アスナ「相変わらず呑気な人ね・・・・・・分かりました 私達で良ければ力をおかしいたします」

ユウキ「ボク達も力になります!」

ユリエール「ありがとうございます・・・!」

キリト「ちょっとお留守番しててない ユイ」そう言ってキリトはユイちゃんを撫でる

 

ユイ「や!ユイもいく!」

 

サーシャ「ユイちゃん私と一緒にお留守番しましょ?」

 

ユイ「いや!」ユイは精一杯 首を横に降る

カ「おぉ・・・これが反抗期ってやつか・・・」

ユウキ「カイト!何言ってるの!ユイちゃん今から行くところは危ないから・・・」

ユイ「むぅ~」ユイちゃんはキリトの腕にしがみついた

 

ユイちゃんはキリトにしがみついて行きたい!と言っている 連れてきたいけど危ないしな・・・ 反抗期の子供を持った親ってこんな気持ちなのか・・・

 

ア「ユイちゃん・・・・・・」

カ「こうなった子供には適わないのが親だ・・・しゃあねぇ・・・連れてってやる」

ユウキ「カイト!?」

ユナ「えっ⁉バカなの⁉死ぬの⁉」

カ「後半····お前な」

ユナ「ふぁ⁉」

 

俺がユイちゃんに振り向き

 

カ「たーだーし これを付けてくれよ」

 

俺は首に掛けていたエギルから貰ったネックレスをユイちゃんに掛けてやった

 

ユイ「何これ?」

カ「それはな?お父さんとお母さんの気持ちがこもったお守り お前をきっちり守ってくれるぞ 行く代わりにそれは絶対に付けること!じゃないと連れてかないぞ?」

ユイ「連れてってくれるの!?わーい♪」

ユウキ「カイト⁉」

カ「心配すんな 絶対守りきるからさ お前もユナも」

ユリエール「では、準備が整ったら言ってください 私がその場まで案内します」

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[第一層黒鉄檻]

 

ア「でもまさか始まりの街にこんな場所があったなんて・・・」

キ「βテストの時にはこんな場所無かったぞ?」

カ「へぇ~キリトですら知らないんか」

ユリエール「上層攻略の進み具合によって開放されるタイプのダンジョンなんでしょうね キバオウはダンジョンを独占しようと計画していました」

キリト「専用の狩場があれば儲かるからな」

ユリエール「それが 60層クラスの強力なモンスターが出るので殆ど狩りは出来なかったようです」

カ「所詮バカはバカなのだぁ·····」

 

少し歩くとダンジョンの入口についた

 

ユイ「うわぁ~」ユイちゃんはキリトから降りてダンジョンの入口を眺めている ユイちゃんは隣で眺めている

 

ユイ「ユイ怖くないよ!」

前に目を凝らすとモンスターが大量にいるのがわかる

カ「·····ッ!!来たぞ‼」

 

そのモンスターの正体は・・・・・・

 

カ「か、カエル?」

 

そう、無数のカエルだった ゲコゲコと鳴き声をあげている

ユナ「····ッ!?きゃあああああああ‼」

ユウキ「!?い、いやぁぁぁ!!!!」ユウキとユナは俺の後ろに隠れると俺に抱きついてきた

 

カ「what?」

 

ユウキ「・・・・・・ボクね・・・・・・あぁゆうの苦手なの・・・・・・」

ユナ「わ、わたしもよ·····は、はやくぅ····あれ倒してよぉ·····」

カ「ぐはっ⁉」

 

な、なんだ⁉て、天使が天使が居るッ⁉これは····!?

 

ユウキは上目遣いユナの弱々しい様子で俺に言ってきてしかも涙ぐんでる

そんないつもと違うか弱いユウキとユナの姿に再度心を射抜かれた俺はすぐに動いた。無意識だった

今すぐユウキとユナを抱きしめ包み込んでやりたい でもユリエールさん達がいる前でそんなこと出来ない

とにかくやっぱりユウキとユナは可愛い改めて自分の嫁だと実感させられた

 

カ「WRYYYYYYYYYYYYY ッッッッッ!!俺が全員ぶっ飛ばしてやる!!見とけよユウキ!!ユナ!!!」

キ「行くぞカイト!」

カ「あ、ちょいと待ったキリトここで一つ勝負しねぇか?」

キ「は?」

カ「どれだけ倒せるか勝負だ‼」

キ「上等だ‼負けないからな‼」

カ「ルールは簡単!!どっちが多くあのカエル殺るかだぁ!!スタート!!!絶剣技初(はつ)ノ型〈紫電(しでん)〉!!!!」

キ「んなっ!?卑怯だぞ!!」

カ「フハハハハハハ‼勝てばよかろうなのだーー‼」

ア「はぁ・・・また始まった・・・」

ユリエール「いつもあれなんですか?」

ユウキ「いえ、今日はたまたまでして・・・」

ア「子供の事になると意地になっちゃって・・・負けず嫌いと言うか単純に馬鹿と言いますか・・・」

ユイ「ねぇね、にぃにぃとキリトさんってどっちが強いの?2人とも」

ユウキ&ユナ「それはもちろん~!」

アスナ「ね~?」

ユウキ・アスナ・ユナ「カイト(キリト君)だよ~!」

ユナ「は?」ユウキ「へ?」

アスナ「あら?」

ユリエール「・・・・・・皆さん仲がよろしいんですね」

 

ユリエールはそう言ってクスっと微笑んだ

 

ユイ「あ~!お姉さん初めて笑った~!」

~数分後~

 

キ「せりゃあ!!」

 

カ「絶剣技三ノ型〈影月円舞(えんげつえんぶ)〉!!!!」

 

ユリエール「・・・・・・それにしても何だかすみません・・・任せっぱなしで・・・」

ア「いえいえ、私達が入ったら多分凄い怒ると思いますし・・・」

ユウキ「子供達も喜んでる事ですしね」

 

ユイ「すごーい♪」

 

ユナ「大分奥に来たけどもうすぐかしら?」

 

ユリエール「シンカーは一定の場所でずっと止まっています 恐らく安全エリアにいるとおもいます そこまで行けば転移結晶が使えますから」

 

カ「いやぁ~狩った狩った~♪」

 

ユウキ「お疲れカイト‼」

 

ユイ「よくやったわねぇ····」

 

カ「おう! んで?」

 

キ「何匹だ!?」

 

カ「んんっと・・・120ってとこかな?」

 

キ「何っ!?負けただと!?」

 

カ「本気!?よっしゃあ!!!俺の勝ちだぁ!!!これで勝ち越しぃ!!!」

 

キ「お前ずるいぞ!!絶剣技を使うなんて聞いてないぞ!!あれ使われたらどうしようもないだろ!」

 

カ「武器の持ち味を最大限に活かしただけです~!大人しく負け認めろ!男らしくねぇぞ?過程など····方法などぉ····どうでもいいのだぁーーー‼」

 

キ「くそ!!・・・・・・けどいいアイテムも手に入れたし良いか」

 

ア「?どんなアイテムなの?」

 

キ「ふっふっふ・・・これを見ろ!!」

 

キリトはそう言ってアイテムストレージから何かを取り出した

 

〈スカベンジトードの肉〉

 

ユウキ「!?ひぃぃぃぃ!!!」

 

ユナ「!?ひゃああああああ‼」

 

ユウキとユナはそれを見るなりまた俺に抱きついてきた

 

ア「な!なによそれ!!」

 

キ「スカベンジトードの肉」

 

その肉はなんかもうグチョグチョ動いてキモかった。

いや、茅場さんここまでリアルにしなくていいですよ····

 

カ「あ~そういやドロップしたわ アレ」

 

ア「あのカエルの肉よね!?」

 

キ「ゲテモノ程上手いってゆうじゃないか~♪ 後で料理してくれよ!!」

 

ア「っ!!絶!対!!嫌ぁぁ!!!」

 

アスナはキリトから肉を奪い取ると投げ捨てた

 

キ「あぁ・・・なにするんだよ!」

 

ア「ふんっ!」

 

キ「くっそ!それなら・・・・・・これでどうだ!!」

 

キリトは恐らくさっきドロップした肉を全部オブジェクト化した

 

ア「ひぃ!!いやぁ!!嫌!!嫌!!いやぁぁぁ!!!!」

 

次々と肉を掴んでは投げ捨てるアスナ

 

キ「ちょ!アスナ!!やめ!!!」

 

ア「いい加減にしてよも~!」

 

キ「貴重な食料がぁぁぁぁ!!せ、せめて一つだけでも!」

 

キリトはラストとなる肉を口に含んだ。んなアホな····

ユナ「む、むりぃ····」

ユウキ「うぅ・・・・・・怖いよぉ・・・・・・」ユウキとユナが抱きつく力はどんどん強まっていく

 

カ「おいおい・・・ユイちゃんに笑われんぞ?」

 

ユウキ「それでも嫌なものはやなの!!!あ!そう言えばドロップしたって言ってたよね!?」

 

カ「カエルの肉?」

 

ユウキ「そう!!今すぐ捨てて!!!じゃないと!!」

 

カ「わかってるさ俺はカエルの肉なんて作らないぜ」

 

ア「や!め!な!な!さ!い!!!!!」

 

キ「あぁ!?ラストの肉が!!」

 

カ「さぁて、捨てるかな~」

 

キ「待てカイト!捨てるくらいなら俺に!!アスナが駄目なら後でエギルの所に・・・」

 

ユウキ「~~~!!!」

ユナ「ファウアアアアアアアア‼」

ユウキとユナは俺から離れるとメニューを開き何かをいじる

少し待つと大量の肉がユウキの手元にあった

ユウキとユナの顔は今にも泣き出しそうな顔だった

多分火事場の馬鹿力で肉を持ってるんだろうな・・・

 

カ「ヘアッ!?」

 

ユウキ&ユナ「欲しいなら・・・・・・全部上げる(わ)!!!!」

 

ユウキとユナはキリトに向け肉を投げた。

 

キ「へ!?ちょ待っ!」

 

キリトは大量の肉の下敷きになった。わぁお

 

カ「やれやれだぜ・・・・・・」

 

ア「自業自得ね!!」

 

ユウキ「・・・・・・・・・」

ユナ「········」

カ「ユウキ?ユナ?」

 

ユウキ「・・・・・・やっぱり気持ち悪い~!!!!!」

ユナ「ふぅええええええええ‼」

ユウキとユナはそう言うとまた俺に抱きついてきた

 

カ「はぁ・・・・・・困ったやっちゃなぁ・・・・・・」

 

ユウキ「うぅ~寒気がしてきた!!」

ユナ「う~カエルはもうイヤァ~~~····」

カ「全く・・・今日はか弱い乙女だなお前は」

 

ユウキ「だってぇ・・・」ユナ「ファウウウ·····」ユウキとユナはうるうるしながら話す

目で俺に何かを訴えているのが分かる

 

カ「はいはい よく我慢したな」

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ユリエール「もうそろそろでシンカーの元につきます 急ぎましょう」

カ「大分進んだな・・・・・・」

 

ア「あ!あれって安全エリアじゃない?」

 

俺らの進んでる道の先に光っているエリアがあった そこが安全エリア 何も無ければあそこにシンカーさんがいるはずだ

 

キ「・・・・・・奥にプレイヤーが一人いるな・・・・・・」

 

ユリエール「っ!!!シンカー!!!!」

 

ユリエールさんは安全エリアへと一心不乱に走り出した

 

キ「お、おい!」

 

カ「俺らも行こう!」

 

ユリエール「っ・・・!はぁ・・・!はぁ・・・!」

 

「ユリエール!!!!!」

 

まだ安全エリアには遠いから人物像はよく分からないがとにかく一人のプレイヤーが叫んでるのが見えた

 

ユリエール「っ!シンカー!!!!」

 

キ「どうやらあれがシンカーさんのようだな」

 

カ「やったな無事に発見だ」

 

シンカー「来ちゃ駄目だ!!!!」

 

4人「「「「っ!!!」」」」

 

シンカー「その通路は!!!!」

 

ユリエールさんが手を振りながらシンカーさんの元へと行こうとしてる時 俺の視界にトラップ警戒の文字が現れた

 

カ「っ!くそ!!!」

 

俺はユリエールさんを助ける為 スピードを上げて走った

 

キ「まずい!!」キリトも俺の後を追って走ってきた

 

ア「駄目!!!ユリエールさん!!!!戻って!!!」

 

ユリエールさんが進もうとしてる右の柱からでかい鎌のような物が出てきた

 

カ「間に合えよ!!!」

 

俺はユリエールさんを抱え、鎌に当たらない様、走っていたスピードを落とすため魔剣を地面に突き刺した

 

少しすると黒かった周りの壁には宇宙の様な物が広がり、鎌の持ち主の敵が現れた

 

キリト「大丈夫か!?」

 

カ「うぐっくそっ!ユリエールさんはここにいてください!」俺はユリエールさんを安全とは言えないがまだ安全そうな柱の近くに連れていき俺は敵の元へと駆けた

 

アスナ「2人と一緒に安全エリアに行ってください!」アスナはユイをユリエールさんにあずけた

 

ユリエール「は、はい!」

 

ユイ「お母さん・・・」

 

ユリエール「さ、こっちへ」

 

ユリエールさんが安全エリアに向かったのを確認するとユウキとアスナはこっちに来た

あのでかい鎌の持ち主 それは俺の異名をそのまま使ったような奴だった

 

カ「死神·····てか·····?はんっごたいそうな名前だな····」

 

黒いローブを着て、鎌を持った骸骨 死神そのまんまだった

 

ユウキ「強敵そうだね·····」

ユナ「長期戦の予感ね·····」

カ「いや、ユウキ お前は戻れ」

 

ユウキ「へ!?」

ユナ「ちょっと⁉」

 

カ「今すぐユリエールさんと合流して、ユイちゃんを連れて転移結晶で脱出しろ!!」

 

カ「識別スキルは優先的に上げてるつもりなんだがな····データが見えねぇんだ····多分80····いや、90層クラスのバケモンだ そんなバケモン女に戦わせるわけにゃいかねぇ····」

 

通常、敵の名前の横にはレベルが書いてあるはずなのだがあいつには書いてなかった それは余程今のレベルでは適わないような強敵だと言うことだ

 

キリト「俺とカイトで時間を稼ぐ!2人は早く逃げろ!!!」

 

カ「早く行け!!もたもたしてる暇はねぇ!!!」

 

ア「っ・・・・・・」アスナはユイの方を振り向いた

通常、敵の名前の横にはレベルが書いてあるはずなのだがあいつには書いてなかった それは余程今のレベルでは適わないような強敵だと言うことだ

 

ユウキ「アスナ」

 

アスナ「ユウキも同じみたいね」

ユナ「私もいくわ」

ユウキ「2人をお願いします!!!皆で脱出を!」

 

カ「っ!?ユウキ!!ユナ‼」

 

ユリエール「いけない・・・!そんな「早く!!!」っ!」

 

ユウキとユナとアスナの目線で2人に合図を送り、ユリエールさんとシンカーさんは転移の準備をし、ユウキとユナとアスナはこちらに来た

 

 

カ「抜かしたことを!!!何で脱出しなかったんだ!!!」

 

ユウキ「ボクだってやれる!!!それにテツヤを見離しに何か出来ない!!!!!」

ユナ「援護ぐらいできるわ」

カ「っ····!ユウキ····ユナ···」

 

ユウキ「ボク達ならきっと大丈夫 ね?」

ユナ「すこしは信用してほしいわ」

カ「·····そうだな·····よしっ!ちゃんと付いてこいよユウキ!!ユナ‼」

 

ユウキ「うん!」

ユナ「任せて!!~♪」

キリト「っ!!来るぞ!!!」

 

死神が鎌を振りかぶった時、俺は魔剣と聖剣で自分の身とユウキを守り、ユウキも双剣の前に剣を出してくれて2重のガード体制になった 恐らく生半可な攻撃じゃ破れないはずだ

しかし、思った以上に奴の攻撃は大きく、俺らは吹っ飛ばされた

 

カ「のわぁっ!?」

 

俺は天井にぶつかりそのまま落下した、少し体に振動が残りながらも何とか立ち上がり、パーティーのHPを見る

俺とキリトは辛うじてHPバーのグリーンを保っていたけどアスナとユウキがイエローになっていた

 

ユナ「カイト⁉」

 

カ「っ!!!」

 

キ「ぐっ・・・なんて威力だ・・・!」

 

俺らは最前線で常に戦いを続けた攻略組 レベルも自慢じゃないが恐らく最上位のクラスだろう その俺らですら満タンだったHPがかなりの勢いで減った その攻撃力は並大抵のプレイヤーなら恐らく一撃で死んでしまうような威力を持っていた

まさに死神の名にふさわしいかも知れない

 

カ「!!ユウキは!!!!」

 

ア「っ!敵の前に!!」

 

カ「何っ!?」

 

前を向いてユウキを見るでもユウキは何故か立ち上がってはいなく倒れたまんまだった 指1本と動かず倒れたまんまだ

 

カ「は·····?おい····!ユウキ!!!どうしたんだ!!!!」

 

この時思い浮かんだのは二つ····あの威力でスタンを食らったか重いノックバックが発生したかの二つだった

 

カ「こんな時に・・・!!!!!」

 

敵はユウキに向け鎌を振り下ろそうとした

 

カ「っ!!なめるな骨やろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

ユウキのHPはイエローだ・・・・・・あんな攻撃食らったら一溜りもねぇ!!

俺はすぐさまユウキの元へ行き、カウンターの絶剣技を発動したて敵の攻撃を単身で防いだ

カ「絶剣技終(つい)ノ型〈天絶閃衝(ラスト・ストライク)〉!!!!!!」

 

でもやはり俺の体は吹っ飛ばされ宙に浮いた

その拍子に俺のHPバーが一気にレッドに落ちた

 

カ「あっぐぁ·····くそっ·····流し斬れないか·····」

 

こんな所でユウキとユナを失ってたまるか!

やっと守るものたちを見つけたのに‼

まだだ····まだ終わらせない‼

 

カ「絶剣技破ノ型〈烈華螺旋剣舞(れっからせんけんぶ)〉!!!!十六連‼」

 

死神に向かって放たれた絶剣技奥義。だが死神はイエローにはなったが全然ケロッとしていた。

 

カ「はっ····化け物め····」

 

敵は何かに反応すると 俺への攻撃を止めた

 

カ「·······ッ!?」

 

そう、反応したのはユイちゃんだった

ユイちゃんは俺の前に立ち攻撃を止めるように割って入った

 

ア「何で・・・ユイちゃんが・・・!?」

 

カ「っ!!しまっ!!!」

 

今度はユイちゃんに向かって攻撃を仕掛けようとした死神

 

ユイ「大丈夫だよ。お母さん」

 

奴はユイちゃんに向け、鎌を振り下ろした

 

キ「ユイ!!!!!!!」もう見てられねぇ・・・!俺は思わず顔を背けた

けどユイちゃんへの攻撃は通らず防御壁のようなもので守られ、死神は後退した

 

そしてユイちゃんの上に現れたのは《Immortal Object》の文字

 

ユナ「破壊不能オブジェクト・・・ですって⁉」

 

ユイちゃんは敵に向かうと少しずつ浮かんでいき

ユイちゃんは手を前に出すとユイちゃんの周りには炎を纏った剣を取り出した

 

死神に攻撃を仕掛けると死神の鎌はいとも簡単に折れ、剣で斬られると炎の丸い玉に包まれた、そしてその玉は次第に消えていき、最後は花火のように散っていった

 

ユウキ「あ・・・れ・・・?ここは・・・?」

 

ユナ「ユウキ!!!!気がついたのね!!!!!」

 

ユウキ「何がどうして・・・ってユイちゃん!?何でここに!?」

 

カ「もう戦いは終わったんだ・・・・・・それよりもだ・・・・・・・・・ユイちゃん・・・・・・」

 

さっきのあれは一体何だったんだ?破壊不能オブジェクトと現れたと思ったら今度はあの死神を消し去っていったし・・・

 

ユイ「お父さん お母さん 私ね? 全部・・・・・・思い出したんだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

俺達は ユイちゃんの話を聞くため 安全エリアまで移動した

 

 

カ「・・・ユイちゃん・・・思い出したんだな・・・昔の事・・・」

 

ユイ「はい・・・カイトさん、ユウキさん、ユナさん」

 

「「っ!」」

 

ユイ「ソードアート・オンラインと言う名のこの世界は一つの巨大なシステムによって支配されています」

 

ユイ「その名前は《カーディナル》 人間のメンテナンスが必要無いこのシステムがSAO この世界のバランスを保っていて、自らの判断によって色々なものが制御されてます」

 

ユイ「モンスターやNPCのAI アイテムや通貨まで、出現バランス、何もかもがカーディナル指揮下のプログラム軍に操作されています プレイヤーのメンタル的なケアも」

 

ユイ「メンタルヘルスカウンセリングプログラム 試作1号 コードネーム ユイ」

 

ア「っ!」

 

カウンセリングプログラム・・・・・・通りで俺がユイを保護した時プレイヤーマーカーも何も出なかった訳だ・・・・・・

 

ユウキ「プロ・・・・・・グラム・・・・・・?ユイちゃんはAIだってゆうの・・・?」

 

ユイ「プレイヤーの皆に違和感を与えないよう、私達には感情無法昨日が取り組まれています」

 

ユイ「つまり私はニセモノ 何もかもが・・・この涙も・・・」

 

ユイの頬を涙が伝う 何度も何度も 俺達からしたら涙は悲しい時流れるものだ でも本当にユイに感情が無いとしたらこの涙は何だ?

 

ユイ「ごめんね・・・アスナさん・・・キリトさん・・・」

 

ユナ「ユイちゃん・・・・・・」

 

ア「でも、記憶が無かったのは・・・AIにそんな事起きるの・・・?」

 

ユイ「二年前 正式サービスが始まった日 カーディナルは何故か私達にはプレイヤーに関する一切の干渉の禁止を言い渡しました 私達はやむ無く プレイヤーのメンタル状態のモニタリングだけを続けたんです」

 

ユイ「状態は・・・最悪と言ってもいい物でした、恐怖 絶望 怒りと言った負の感情に支配された人々 時として 狂気に陥る人もいました」

 

ユイ「本来であれば すぐにでもそのプレイヤーの元は赴かなければ行きません、でも 人に接触する事が許されない 私は徐々にエラーを蓄積させ、崩壊していきました」

 

ユイ「ですが、他の人達とは大きく異なるメンタルパラメーターを持った二人のプレイヤーに気づいたの 喜び 安らぎ でもそれだけじゃない そんなキリトさん達に会いに行きたくて私は それぞれ別れ 皆さんの元に行くため、フィールドをさまよいました」

 

ア「それで22層の森の中に・・・」

 

ユイ「はい、キリトさん、アスナさん 私ずっと 2人に会いたかったんだ・・・おかしいでしょ? そんな事思えるはず無いのに・・・私は・・・ただのプログラムなのに・・・」

 

ア「ユイちゃん・・・ユイちゃんは本物の知性を持ってるんだね・・・」

 

アスナがそう言うとユイは横に首を振る

 

ユイ「私には分からない・・・私がどうなったのか・・・」

 

悲しそうに涙を流す2人の前に行き、話しかけた

 

カ「 ユイちゃん お前達はシステムに操られるプログラムなんかじゃない だからさ 望むことを話せるはずだお前の望みは何かな?」

 

ユイ「私は・・・私は・・・ずっと・・・一緒にいたいよ・・・!お父さん・・・!お母さん・・・!」

 

涙を流しながら俺らの方に手を伸ばすユイちゃんでも言えたね ユキが願ってることを

 

ア「っ・・・!・・・・・・・・・ユイちゃん!!!」

 

アスナはユイちゃんの元へ走ると、そのまま抱きしめた

 

ア「ずっと・・・ずっと一緒だよ・・・!!!!ユイちゃん・・・!!」

 

キ「ユイは俺達の自慢の子供だ・・・離れる事なんかねぇ・・・!」キリトはユイちゃんの元へ行き、2人をそっと抱きしめた

 

3人でずっと 永遠に過ごしていこう そう固く誓った

でも、その誓いは すぐさま破られるものとなった

 

ユイ「・・・ごめんなさい・・・もう・・・遅かったみたいです・・・」

 

ア「へ・・・?」

 

キ「遅いって・・・」

 

ユイ「今私が座ってるこれは、GMに緊急アクセスするために設置されたコンソールなのです。これを使って あのモンスターを消去しました・・・それと同時に 今、私のプログラムがチェックされているの カーディナルの命令に違反した私は システムにとっての異物 すぐにでも消されるのです・・・」

 

ア「そんな・・・!」

 

キ「嘘だろ・・・!?何とかならねぇのかよ!!」

 

ユイ「・・・お父さん お母さん 今までありがとうね これでお別れだよ?」ユイはそう言うと微笑んだ

 

ユイ「ばいばい・・・!お父さん!お母さん!」

 

 

ユキはそう言うとアスナが抱きしめている腕から消え去ってしまった

 

最後にアスナの頬に触れていたユイの手だけが残りその手も次第に消え去ってしまった

 

ア「っ!!・・・・・・そんな・・・」

 

ユウキ「うっ・・・・・あぁぁぁ・・・・・・!!!何で・・・何で!!!」ユウキとユナとアスナがその場で座ると涙が次々と流れ落ちる

 

ユウキたちが泣いたことで 俺はその言葉で今まで溜めていた感情が爆発した

 

カ「上等だぁごらぁ‼カーディナル!!!!いや!茅場!!!!そう毎回毎回······お前らの思い通りになると思うんじゃねぇぞ!!!!!」

 

キ「やるぞ!!カイト!!!」

 

カ「ぶちかますぜぇ‼」

 

俺とキリトは先程までユキ達が座っていたコンソールシステムに手をつけた

 

ユウキ「カイト・・・・・・何を・・・・・・」

ユナ「·····何をするつもりよ」

カ「ユイちゃんが消えてまだそう経って無い!!!その今ならここのGMアカウントでシステムに割り込める筈だ・・・!!」

 

俺とキリトがキーボードを打ち込み 着実とシステムの奥深くまで行けた

 

そしてロードゲージの様なものが満タンになると同時に

その場が光だし 俺とキリトは吹っ飛ばされた

 

カ「ぐっ・・・!」

 

ユウキ「カイト!!!!」ユナ「カイト‼」ユウキとユナは俺の側まで来てくれた

 

ユウキ「大丈夫?」

ユナ「怪我はない?」

カ「ああ·····大丈夫だ·····キリト?どうだ?取れたか?」

キ「·····取れたぜ····これがユイの心だ」

 

 

 

その数日後に抉るようにヒースクリフからメールがきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『七十五層のボス部屋が見つかった』っと




また長くなってしまった····
カ「ネタ考えるのに頑張ったそうな」
ああ·····書いてたら爆発したんだけどな····
多分この長さないと思います
次回SAO編最終回‼七十五層攻略 前半
お楽しみに‼
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