絶剣の技を持ちし者   作:魔神オルタちゃん

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WRYYYYYYYYYYYYY

カ「あかんそれDIO様や」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄‼

カ「あかんそれどっちかわからん」

はい来ましたたわーSao最終回‼

カ「大丈夫か?」

そろそろ高校で忙しくなるからな更新遅くなるかも

カ「まぁ無理するな」

努力しとくさでは‼どうぞ‼


END OF THE WORLD

 

 

スカルリーパーとの戦いは終わった。歓喜の声をあげる者は誰もいなかった。俺たちは体力と精神を大量に使い倒れこんでいた

 

ク「何人やられた…?」

 

クラインがかすれた声で言う。

エ「…12人死んだ…」

 

ク「嘘だろ…」

エギルさんの言葉に俺たちは信じられなかった。

 

ク「あと…25層もあるんだぜ…」

 

エ「俺たち、本当にてっぺんまでたどり着けるのか…」

カ「それに、このクォーター・ポイントでこの強さってことは100層にいる奴って…どのくらいの強さだ…」

クラインさんとエギルさんのあとに俺が続けて言う。

スカルリーパーでこの強さだと100層のボス戦では9割近くが死ぬことになるかもしれない…。この戦いで死んだ人、これから多くの人が死ぬと考えただけでも恐怖を刻み込まれた気分になった。他の人も俺と同じ気持ちだろう…。

 

辺りを見回すとヒースクリフ団長だけが普通に立っていた。さすが、最強のプレイヤーだ…。あの戦いで体力と精神を大量に使ったはずなのに凄いな…。·····?···体力?っと思い出すとヒースクリフのHPをみた。するとヒースクリフのゲージはイエローゾーンではなくグリーンゾーンで留まっていた。とっさにキリトの方を見るとキリトも感じたのかキリトが頷いた。

 

ユイ「····うぐっ····ぐすぅ····どうしたの?」

 

ユウキ「ヒースクリフに何かあるの?」

 

ユウキとユナが抱きついた状態で聞いてきた。

 

俺は決心をつけてユウキたちにいった。

 

カ「·····なにがあっても俺の味方で居てくれ」

 

そう言いユウキたちを離し《魔神殺しの聖剣》と《真実を貫く魔剣》を構える一閃した。

 

カ「······ッ‼」

 

ヒ「·····ッ⁉」

 

ギキィン‼

 

カ「ハッ!!こっちは囮だ」

 

ヒ「····何?」

 

キリトの攻撃がヒースクリフ団長に攻撃する。それに気づいたヒースクリフ団長が盾で防ごうとしたがキリトは軌道を変えて剣を突き刺そうとした。しかし、紫の障壁で防がれた。

 

団員「何なんだ、あれは…」

 

さすがの俺はこれにはびびった。

 

ア「システム的不死…?って、これはどういうことですか、団長…?」

 

キ「この男のHPゲージはどうあろうとイエローまで落ちないよう、システムに保護されている」

 

キリトとアスナの会話から俺は確信した。そう感じた俺はヒースクリフに言ってやった。

 

カ「この世界に来てここに閉じ込められてからずっと疑問に思っていたことがあった。あいつは、今どこで俺たちを観察し、世界を調整しているんだろうって…。でも、俺は単純な心理を見落としていたよ…。『他人がやっているRPGを傍らから眺めるほどつまらないことはない』…そうだろ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茅場晶彦…」

 

その場にいる全員が驚く。

 

ヒ「······何故気づいたのか、参考にまで教えてくれないか」

 

キ「最初におかしいと思ったのはデュエルの時だ。最後の一瞬だけ、あまりにも速すぎたよ…」

 

ヒ「やはりそうか。あれは私にとっても痛恨事だった。君の動きに圧倒されてつい、システムのオーバーアシストを使ってしまった」

 

そのままヒースクリフは言いきった。

 

ヒ「確かに私は茅場晶彦だ。付け加えれば、最上階で君たちを待つこのゲームの最終ボスでもある」

 

カ「へー····身近なところにラスボスか····御大層なもんだな茅場晶彦」

 

ヒ「そうだカイト君·····どうだいいシナリオだろ?」

 

俺の言ったことにヒースクリフ団長いや茅場晶彦が答え、キリトの方に顔を向ける。

 

ヒ「最終的に私の前に立つのはキリト君、君だと予想していたよ。二刀流スキルは全てのプレイヤー中で最大の反応速度を持つ者に与えられ、その者が魔王に対する勇者の役割を担うはずだった。だが、君は私の予想を超える力を見せた。まあ、この想定外の展開もネットワークRPGの醍醐味と言ったところかな」

 

カ「····じゃあ俺のスキルは?」

 

ヒ「あれは非常事態のものだスキル名まで決めていなかっただがね·······やるまえにスキル名教えてくれるかい?」

 

カ「······《絶剣技》だ」

 

ヒ「そうか·····《絶剣技》か」

 

団員「俺たちの忠誠…希望を…よくも、よくも!よくも――!!」

 

血盟騎士団の1人のプレイヤーがヒースクリフに攻撃しようとする。しかし、ヒースクリフはメニューウインドウを開き、何かを押す。すると、ヒースクリフを攻撃しようとしたプレイヤーが倒れこむ。麻痺状態か…。

 

ヒ「今、私と戦う権利があるのはキリト君、カイト君だよ」

 

カ「どういうことだ?」

 

俺が問う。

 

ヒ「君たちには私の正体を看破した報酬を与えなくてはな。今この場で不死属性を解除した私と1対2で戦うチャンスをあげよう。私に勝てば、ゲームはクリアされ、生き残った全プレイヤーがこの世界からログアウトできる。どうかな?」

 

キ「わかった…」

 

キリトも戦うつもりだ。

 

ア「駄目よ、キリト君」

 

ク「キリト!やめろ!」

 

ユナ「やめてカイト‼」

 

ユウキ「カイト‼」

 

アスナ、クライン、ユナにユウキが必死に俺とキリトを止めようとする。

 

キ「アスナ、必ず勝ってこの世界を終わらせる」

 

ア「わかった、信じているよ」

 

キ「エギル、今まで剣士クラスのサポート、サンキューな。知ってたぜ、お前が儲けの殆どを中層プレイヤーの育成につぎ込んでいとこと。クライン、あの時、お前を置いて行って悪かった…。」

 

俺もユウキたちのところに行き

 

カ「勝って現実に戻れたら結婚してくれ」

 

ユナ「···ふふそれ····少し早くない?」

 

ユウキ「うん·····まだ結婚出来る歳じゃないでしょ僕たち」

 

カ「あら?じゃあ付き合ってくれ」

 

ユナ&ユウキ「はい」

 

ユウキたちに言ってヒースクリフに向き合う。そうするとキリトがヒースクリフに言った

 

キ「1つ頼みがある。簡単に負ける気はないが、もし俺が死んだら暫くでいい、アスナが自殺できないように計らってほしい」

 

ヒ「よかろう」

 

ア「キリト君!駄目だよ!そんなの、そんなのないよ!!」

 

カ「あ、じゃあ俺の方も」

 

ヒ「了解した」

 

ユウキ&ユナ「!?」

 

アスナさんの叫び声が聞こえる中、デスゲームに囚われたプレイヤー全員の命を賭けた戦いが始まった。

 

キ「ハアアアアアアアアッ‼」

 

キリトが走った。

 

ガキィン‼

 

ヒ「フンッ‼」

 

カ「忘れてるぞ‼」

 

そう言いながらヒースクリフに《絶剣技 初(はつ)ノ型〈紫電(しでん)〉》を放ちながら接近する。

 

ヒ「·····ッ⁉」

 

ギャリィィィ‼

 

カ「ちぃ‼······スイッチ‼」

 

キ「セイヤアアアアアアアア‼」

 

ヒ「ムッ‼」

 

キリトがヒースクリフに接近して剣を振るう。しかしそれも弾かれキリトが焦りソードスキルを発動させた《二刀流スキル〈ジ・エクリプス〉》

 

カ「キリト⁉くそっ焦り過ぎだ‼」

 

そう叫んで接近しようとするが

 

パキィン‼

 

カ「なっ⁉」

 

ヒ「去らばだキリト君」

 

そう言ってライトエフェクトを纏った剣による一撃を放つ。それを動けないキリトが避けられるはずがなくそのまま剣はあいつの体を…

 

キ「な…!なんで!」

 

しかし奴の剣はキリトに当たらなかった。それはキリトの前に麻痺状態で動けないはずのアスナが飛び出しその一撃を代わりに受けたからである。

 

奴の攻撃を受けたアスナをキリトは抱き締める。そしてアスナの体はこの世界で死んだ奴と同じようにポリゴン片になって消えた。なんでこんな事に…!ちくしょう!ちくしょう!

 

カ「ヒ、ヒーーースクリフーーーーーー‼」

 

俺は怒り《絶剣技 終(つい)ノ型〈天絶閃衝(ラスト・ストライク)〉》を発動させる。

 

カ「ハアアアアアアアアッ‼」

 

だがすべて防がれた。

 

ヒースクリフは剣ろ盾を俺とキリトに向けた。

 

ヒ「今度こそさよならだ」

 

ユウキ&ユナ「カイトーーーーーー‼」

 

ザクッ 

 

カ「ガハッ·····」

 

キ「········セイヤアアアアアアアア‼」

 

カ「なめるなああぁぁぁああぁぁ‼」

 

キリトは剣を光らせて俺はヒースクリの剣挟むように剣技を発動させる。

 

カ「絶剣技······!!!!」

 

ヒ「!?」

 

カ「〈天双絶閃衝(ラスト・ストライク・デュアル)〉!!!!!!!!」

 

キリトは叫びながら奴にアスナの細剣を突き刺した。そして…

 

パリーン

 

二人の体はガラスのように砕け散った。俺のHPもなくなってガラス片となり散った。ユウキとユナの方を見ると泣き崩れていた。やれやれと思いユウキとユナに笑顔を向けて『ありがとう』と言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『全プレイヤーのみなさんにお伝えします。ゲームはクリアされました。現在ゲームは強制管理モードで…』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ここは····?

 

『ここはゲームマスターの茅場様が作った場所です。マスター』

 

『ええそうね·····ゲームクリアおめでとうと言えばいいのかしら?マスター』

 

カ「お前らは?」

 

『私の名前はテルミヌス・エストです。つまりマスターの剣です』

 

『私もそうよ。レスティア・アッシュドール。あなたの剣よマスター』

 

カ「ええ·····そうなのか····エスト?レスティア?」

 

エスト『なんでしょう』

 

レスティア『なにかしら』

 

カ「ここがなくなったらお前たちがどうなる?あとマスターはいいカイトだ」

 

エスト『私達は問題ありませんカイト』

 

レスティア『ええノープロブレムね』

 

カ「ん?どういうことだ?」

 

エスト『私達はあなたの剣です』

レスティア『何処でも一緒よ』

 

カ「······そう·····か」

 

意識·······が····う·····すれ·····て····

 

 

 

 

 

『『だから安心して何処へあなたが行こうと私達はあなたの剣。どんな世界でも一緒です。あなたの剣であるために』』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

知っているようで知らない天井だ·····。

気が付くと俺の視界は真っ暗で頭に何か重いものが載っているような感じがした。筋力が低下しているのだろう…上手く動かせない腕を使ってそれをどける…すると目の前には真っ白な天井に真っ白な壁…ここは病院であろう。にしてもガリガリになっているかと思ったら全然大丈夫なんだな。

 

 

 

こうしてデスゲームが終わった。




やったぜ

カ「お疲れ様だな」

次はALO編です。ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

次回次にやるべきこと
お楽しみに‼
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