カ「よしよし」
うう······まじ死ぬかと思った。
あ、あとこのままでは五十話も越えられるかわからないので短くなると思います。
ではどうぞ‼
[戦闘終了後]
キ「いやー満足満足‼」
カ「満足しねぇよ·····」
リ「男って······」
カ「リーファ?一つだけいっておく·····この筋肉バカと一緒にしないでくれ」
キ「ひどくないか⁉それってカイトもじゃないか⁉」
カ「バカ言うなエストとレスティアは《形態変化〈モードチェンジ〉》出来るからレイピアにも出来るぞ」
リ「本当に何なのよその武器は······」
カイトたちがそんな雑談をしているとエストたちが剣から人に変化した。
レスティア「《形態変化〈モードチェンジ〉》で武器変化?出来るわよ?ね?剣精霊さん?」
エスト「ええ出来ますこの私だけを出来ないことはありません······ですので頭を撫でてくださいカイト」
リ「なんでもありね·······」
ユイ「にぃにですから」
キ「お腹空いたなー」
カ「·······なんだ急に」
キ「いや?あのサラマンダーたちを見てたら焼肉がたべたくなってしまってな」
リ「いや·····意味がわからないわ」
するとキリトは思い付いたような顔をしてリーファを見つめる
リ「な、なによ」
キ「では手を拝借」
ガブッ
リ「にゃあああああああああああ⁉」
バチッーーーーーン‼
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キ「痛てて·······」
カ「本当バカだろ······」
エスト「失礼です」
レスティア「不潔ね」
ユイ「パパが悪いです‼」
キ「ううぅ······」
カ「そういえばリーファお前メールかなんか来てたよな?連絡とったら?」
リ「あ、そういえば」
レスティア「あら?忘れてたのかしら?」
リ「う、うるさいわね!すぐ行くわ‼ユイちゃん!!エストちゃん!!レスティアさん‼私の身体お願いね‼」
ユイ「はい?」
リ「キリト君が私の身体に変な事をしないように監視しておいてね」
キ「なんで俺だけなんだ⁉カイトどうなんだ⁉」
カ「だって俺·····死にたくないもん」
キ「あっ······」
リ「とにかくお願いね‼」
ユイ「はい‼」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リーファがログアウトをしてからすこし
エストが袖をつかんでグイグイしてきた
カ「ん?どうしたエスト?」
エスト「カイト····お腹空きました」
レスティア「まだそんなにたってないわよ·····でも小腹が空いたから賛成ね」
キ「あっ俺も俺も‼」
カ「たしかに食い物があるにはあるが·····」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[キリトside]
カイトの相棒の剣であり今回の旅仲間であるものからの提案でカイトから食べ物をくれることに
食べれる時間はリーファが帰って来るまで·····!!!
カ「······ほれエスト、レスティアも····?ついでにキリトも」
······なんか混じっていた気もするが今は関係ない‼
カイトから受け取ったそれは·····!!!
シンプルだが形にいいデザイン性がある···それは·····!!!
サンドイッチ‼
キ「おおっ······!!!」
エスト「オートフは?」
レスティア「あるわけないでしょ····」
エスト「むぅ·····」
エストが頬膨らませ不満そうな顔をした····
あっこっち見た····しかたないな
カ「わかったわかった····この事が落ち着いたら皆でパーティーでもなんでもしような」ナデナデ
エスト「はい····!!」
とりあえず俺はカイトからもらったサンドイッチを食べてみた。具材もそんなに高くはないがそこを何とかするのがカイトなのあである。ハムっぽいなにかとレタスに塩コショウ?をかけられていて俺好みである···!!
キ「ごちそうさま」
カ「早すぎんだろ····」
うまかった
[キリトsideout]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[カイトside]
エスト「ふわ~····」
とエストがかわいいあくびをしたあと発光して剣である《魔王殺しの聖剣》に戻った。レスティアもエストが戻ったのを見て《真実を貫く剣》に戻った。すると丁度に····
リーファが戻って急に立ち上がった。
リ「ごめん。あたし、急いで行かなきゃいけない用事が出来ちゃった。説明している時間もなさそうなの。多分…ここにも帰ってこれない…」
キ「移動しながらでいいから教えてくれないか」
カ「どっちにしろ、ここを出ないといけないからな」
俺たちも行く準備をする。
リ「わかった…」
俺たちは走る。
リーファの話によると、シグルドがサラマンダーと内通していて、それに気が付いたレコンが捕まったらしい。そして40分後に始まる《シルフとケットシーの領主会談》をサラマンダーの大部隊が襲撃するということが判明した。
キ「まさか、シグルドがサラマンダーと内通していたとは…。それでサラマンダーたちがそんなことして何か得することでもあるのか?」
キリトが尋ねる。
リ「下手したらシルフとケットシーで戦争になるかもしれない。それと、領主を打つと領主館に蓄積されている資金の3割を入手できる。そして、10日間街を占領して、自由に税金をかけられる」
キ「そんなことができるのか…」
カ「とんでもない種族だ、サラマンダーは…」
エスト『やっぱあの赤いのはキライです』
レスティア『なんであんなのが好きなのかしら?』
リ「······これはシルフ族の問題だから、ウンディーネやスプリガンの君たちが付き合ってくれる理由はないよ。多分、会談上に行ったら生きて帰れないから…。また、スイルベーンから出直しだろうしね。ううん、もっと言えば…世界樹の上に行きたいっていうなら、君たちはサラマンダーに協力するのが最善かもしれない。サラマンダーがこの作戦に成功すれば、万全の体勢で世界樹攻略に挑むと思う。ウンディーネとスプリガンの君たちなら傭兵として雇ってくれるかも…。だから…ここで私を斬っても文句は言わないわ…」
カ「いいや‼関係ない訳がない‼」
キ「カイトの言うとおりさここまで案内してもらったんだ恩返し位しないと気が済まないよ」
リ「カイト君····キリト君····ありがとう‼」
リーファは涙をこぼしながらも嬉しそうにお礼を言う。
キ「おっと、時間がなかったな。ユイ走るからナビゲーションよろしく」
ユイ「了解です」
カ「さて·····行くか」
キ「おう」ガシッ
リ「えっ⁉何⁉何をするの⁉」
キ「何って」
カ「そりゃ」
「「走り抜ける‼」」
リ「ひゃあああああああああああ⁉」
キリトがリーファの腕をつかみ走り出した。
モンスターに見るかろうが関係ないように
キ「カイト頼む‼」
カ「まっかせろぉ‼」
そう言い俺は《魔王殺しの聖剣》を握り前方に構え技を繰り出す。
カ「絶剣技 初(はつ)ノ型〈紫電(しでん)〉!!!」
ぐるわああああああ‼
リ「いやああああああああああああとまってええええええええええ」
カ「いいや‼限界だ‼行くね‼」
キ「出口だ‼羽を展開するんだ‼」
しばらく走っていると出口が見えてきた
リ「寿命が縮んだわよ······」
カ「冗談言えるなら大丈夫だな」
リ「本当よ‼」
レスティア『カイトだからね』
エスト『ですね』
!?
キ「このまま行こう‼ユイ‼」
ユイ「はい‼この先に大量のプレイヤー反応があります‼」
カ「行こう‼」
俺たちは思考を切り替えて会談をする場所を視線を向けて飛行をする。するとものすごいサラマンダーの数が飛んでおりそにサラマンダーの先にケットシーとシルフがたたずんでいた。
キ「双方剣を引け‼」
カ「·············」
二人のプレイヤーが三種族の前に立った。さすがに驚き動けない。ただ·····ただただ二人ごときにリーファ以外が動けなかった。カイトとキリトから凄まじいプレッシャーが放たれていた。一番にすごいのはカイトというプレイヤーからであった。
しばらくするとシルフの一人がリーファに話しかけた。
「リ、リーファ⁉これは一体⁉」
リ「一つ言えることは彼らに任せるしかないってこと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「貴様何のつもりだ?」
キ「スプリガンとウンディーネの同盟してさらにシルフとケットシーとの同盟に来た!!!」
「なんだと?」
その男は驚きながらも眉一つ動かさなかった。
カ「俺たちはその大使としてきた」
「そうか·····俺の邪魔をするか貴様らウンディーネとスプリガンの小僧······名前を聞こう。俺の名はユージーンだ」
カ「カイトだ」
キ「キリトだ」
ユージーン「貴様らが大使と言うなら三十秒で戦い証明してみせろ」
カ「キリト行くか?」
キ「いいのか?」
カ「あいつには負けないからなやってみたいんだろ?」
キ「··········」
カ「あっこらそっぽ向くな」
「ちょ、ちょっと待った‼」
カ「あんたは?」
「済まない私はサクヤという」
キ「で?どうしたんだ?」
サ「あの将軍がもつ魔剣は魔剣グラムというエクストラスキルで武器抜けして攻撃をしてくる」
キ「お前剣なら防げんじゃね」
カ「ああ余裕だな」
サ「な、ならば君はが」
カ「だが断る」
サ「な、なんで⁉」
キ「俺が戦いたいからと言うか大使としてするべきことをしたいからさ」
カ「ま、そういうことだ」
サ「そうか済まない」
ユージーン「作戦会議はすんだか?誰が俺と戦う?」
キ「俺が行こう」
ユージーン「ふんならば青い貴様は部下と集団戦してもう」
カ「ん?おう余裕余裕」
赤部下「このッ‼ウンディーネごときがなめたことを‼」
カ「かかって来い‼そのなめた態度叩き直してやる‼」
赤部下「こんな女プレイヤーにまけr」
ズパッン‼
サ「なっ⁉」
リ「えっ⁉」
ユージーン「ッ⁉」
キ「おっさすが」
ユージーン将軍が連れてきた部下が一瞬にして切り裂かれ一つの赤いフラグメントが残された。
カ「運が良かったなユージーン·····さっきの野郎と同じ事を言っていたら勝負をすることなく·····な。こんななりだが俺は男だ。さぁ······続けよう」
キリト以外から息を飲むのがわかった。サクヤたちはカイトが男というのに驚いたがそれよりも驚いたのはそのスピード。まともにカイトの姿が認識出来ないままユージーン将軍の部下が斬られた。
ユージーン「いいだろうスプリガンを倒したらこの俺と戦ってもらうぞ」
カ「······出来るものなら」
俺は両手に《魔王殺しの聖剣》と《真実を貫く剣》をユージーン将軍の部下の前に構え立った。
カ「行くぞ‼キリト‼」
キ「おう‼」
ユージーン将軍vsキリト
ユージーン将軍の部下(25くらい)vsカイト
お疲れ様でした‼
おかしくなったがこれはこれでいいでしょう
カ「まぁお前がいいなら」
にしてもすごいスピードだな
カ「·····鍛えたからな」遠い目
あっ(察し)
次回もお楽しみに‼