2度目の人生はワンピースで   作:恋音

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第109話 兄妹の再会

 

 私達麦わらの一味はアラバスタに到着した。

 

 まず補給地である港町の『ナノハナ』で食料と水、そして服の調達を他の人達にお願いした。ナノハナは香水で有名な所なので鼻のきくチョッパー君と私は船番。

 

 

 Mr.2が裏切らない可能性と言うのも捨てれないので腕にバツ印の確認マークを書いてその上から包帯を付けることにした。この案は意外にもゾロさん案。

 西の入江に船を泊めた瞬間暴走したどこかの船長がいて、みんな私にヘルプの視線を向けていたけど快くスルーさせてもらった。誰が手伝うか馬鹿野郎、私お腹空いたから体力使いたくない。

 

 

 

「なぁ、さっきから何してるんだ?」

 

 チョッパー君のご最もな疑問が飛ぶ。

 私は海水を汲み上げて水鉄砲を作っていたからだ。

 

「クロコダイル対策、ですかな」

「そうなのか?」

自然系(ロギア)は実に厄介。触れぬ殴れぬ切れぬの三拍子ぞ。故に、攻撃手段を作るのです」

「へぇ〜」

 

 一応三つくらいは作る予定。

 武装色の覇気が完璧じゃない私には海楼石と海水が大事になってくる。

 

 私の悪魔の実の能力(嘘)は誰1人として確実に捉えられていない。強いて言うなら兄妹くらいだ。

 だから能力(嘘)や覇気(仮)を使わない攻撃方法を作り出しておく。

 

「はぁ…心臓バクバク」

「……リィンも緊張くらいするんだな」

「私どんな鋼のメンタル所持と思うた。私の心ガラス製ぞ」

 

 ちなみに胃も弱いよ。

 

「クロコダイルがアラバスタで英雄、か。全く、海賊が英雄とはおかしいものですぞ」

「そうなのか?でもルフィは俺の国で英雄だぞ?」

「決定的な悪がいるから、ですな」

 

 この一味は根本的に海賊の意味を覆す気がする。

 絵本とか小説とかでは海賊って悪なんだけどなぁ…。

 

 

 

「リィン!船を出すわ!」

 

 慌てて走ってきたナミさんの言葉にやっぱり何か起こったか、とため息を吐くことになった。

 

「なんだなんだ?」

「この馬鹿が海軍に追われた!イカリを上げて出航するぞ!」

「分かった!」

 

 サンジ様がチョッパー君に指示を出し、ビビ様はカルーに伝言を頼む。

 

「麦わらの一味は死亡したという情報を流すした事ぞもう忘れるしたのか馬鹿!!!!」

 

 ただでさえバレやすい嘘がバレる事になるじゃないか!いい加減にしろよ作戦クラッシャー!

 

 

 ==========

 

 

 

「それで、ナノハナで何が起こるました?」

 

 イライラしながら話を聞く。

 

「それがよ、ケムリンが居たんだ」

「ケム、リン」

「海賊王が死んだ所であったあの煙」

 

 それってもしかして…スモーカー大佐こと私の親友?

 

 

「よっしゃ勝利!!!!!!」

 

 思わずガッツポーズを作る。

 見つかってしまったのは拙いけどアラバスタにいる海軍の方に根回しをしなくていいのは有難い!とても有難い!

 

「???」

「気にするなかれ、こちらの話。それで逃げるした、と?」

「あぁ!でもよ、俺逃げ切れなくて!そん時な!エースが助けてくれたんだ!」

「はい!?エースが!?」

 

 エースがこの国にいる、と!?なんで!?

 

「あの、そのエースって、誰?」

「兄ちゃんだ!」

「「「「兄ちゃん!?」」」」

 

 ソロっと手を上げたナミさんの疑問に答えるルフィ。だけど説明が足りない。

 

「この海を統べるは海賊王。そしてその椅子の前に陣取る四つの海賊、それが四皇。その四皇の内の一人が白ひげ、という海賊です」

「そんな大物がどうしたの?」

「その船には隊長が数人居るして、エースはそこの2番隊隊長に所属するです」

「た、隊長!?」

 

 皆がビックリする中平然とするのはルフィただ1人。あ、これ四皇知らないパターンだな。

 

「メラメラの実の能力者、〝火拳のエース〟は現段階で東の海(イーストブルー)一番の出世頭ですよ」

 

 まぁ、海賊的な意味でだけど。

 海軍的な意味では私が今の所一番だね。

 

「ふぅー…流石元海兵。そこら辺は詳しいな」

 

 ウソップさんが戦慄する。

 いきなり大物の名前が出て冷汗ダラダラだ。

 

「ま、敵では無いですよ。ご安心を」

 

「にしても悪魔の実を食ってるとはなぁ〜〜、びっくりした」

「そうなのか?」

 

 ルフィがははは、と笑うとチョッパー君が首を傾げる。あ、そうか。

 

「エースは海に出るしてから能力者になるましたからね、ルフィがびっくりするのも無理ぞない」

「おう、昔はなんも食ってなかったからな。それでも俺は1回も勝てなかった」

「え、あんたが生身の人間に敵わなかったの!?」

「そーさ!負け負けだったね!」

 

 だっはっは!と大笑いするルフィ。

 その様子に仰天する仲間。

 

「でも俺が今やったら勝つね」

「無理無理」

「なにおう?」

「ルフィは未だに勝てぬでしょうぞ。私程度の雑魚に敵わぬのなれば更に、ほら、サボテンの島にて」

「う…。でもエースには勝てれるかも知んねぇじゃん」

「無理無理無理、あの能力に触れる事すら不可能なルフィが出来るわけなき」

「やって見ないと分からないだろ?」

「それで負けたの誰ですた?」

「……オレデス」

 

 ぐぬぬ、と唸るルフィ。

 

「雑用なのに詳しすぎやしねぇか?」

 

 そんな中ウソップさんが疑問を持った。

 詳しすぎ、か?なるべく不自然じゃないレベルで情報提示してるんだけど。

 やっぱりルフィが知らない事を知ってる方がおかしいのか………でも、兄の事を海軍で調べるってのはおかしくないような…。

 

「あ、そうか」

 

 ゾロさんが何か思い当たった。

 

「リィンがルフィと兄妹なら兄も共通だろ」

 

 思ったより当たり前の事だった。ちくしょう、期待した私が馬鹿だっ──

 

 「「「「兄妹ぃぃっ!!??」」」」

 

 ───どういう事だ。

 

 

「あんたら、何の話してんだ?」

 

 海からポンッと飛んできたエースに更に場は混乱状態に陥った。

 

「「エース!」」

「よう、ルフィ、リー」

 

「あぁそうか!それでか!ルフィが知ってる俺の父さんをなんで海軍の雑用のリィンが知ってるんだと思ったら兄妹だったからか!」

「───言ってなかったか?」

「「「「聞いてない!!!!」」」」

 

 ハッキリ言ったのはゾロさんだけだったか。

 そりゃその結論になるわな。うん、正直すまんかった。

 

「エースはどうしてこの国にいるんだ?」

「ん?ドラムで伝言聞いてねぇのか」

「おう、聞いてねぇ」

「そっか、ならいいや」

 

 船の甲板に入ってルフィと私の頭を撫でる。

 やっぱり、黒ひげを追ってるのか?

 

「あ、そうだリー」

「ん?」

「やっぱり結婚するか?」

 

 エースの発言に場が凍りつく。

 どこからかルフィの説が有効?とか外したか、って声が聞こえてくるがよく分からないけど。

 

「チョッパー君鉄砲とるして」

 

 その場から動かないでチョッパー君に指示を出すとテトテト歩きながら取ってくれた。

 ありがとう、とお礼を言いながら引き金に指をかけるとエースは首をひねった。

 

「死に晒すしろポートガス・D・エース!!」

「うをっっ!お前、これ海水…ッ冷てっ、待て、能力者、アイ・アム・能力者ーーー!!!」

「ご存知済みぞボケェええ!」

 

 遠慮なく海水をぶちまける。

 散々海水で濡らしてぶん殴ってやる。

 

「ほい、うちの主戦力虐めてくれるなよい」

 

 突然現れた声に海水鉄砲を奪われてしまった。

 こんな独特な喋り方するのは1人しか居ない。

 

「ぱいなっ」

「ふんっ!」

「いだい…!!」

 

 ゴツン、と拳骨が脳天に直撃して頭を押える。

 わーい!常識人のマルコさんだー!

 

「マルコ!」

「エース…お前今度は何やらかしたんだよぃ…」

 

 呆れた顔でマルコさんがエースを見るとエースは引きつった顔をした。

 

「リィン、こいつ何した」

「求婚」

「お前は妹に求婚するなと何度言ったら分かんだよい!」

「まっ、マルコまて!落ち着け!一応ここでは俺的に兄の威厳がですね!?」

「ウチじゃ末っ子の癖に何を抜かすんだよいこの阿呆は!」

 

 お説教役はマルコさんに引き継いだ。

 するとサンジ様が私に聞く。

 

「あれは…?」

「白ひげ海賊団1番隊の隊長。頼れるストッパー兼苦労人長男マルコさん」

「ま、また白ひげの……」

 

 マルコさんはエースを絞め終わった後パンパンと手を払い口を開く。

 

「すまねぇな、喧しくて。ちょいと用があって来たんだよい…。アンタらに喧嘩売りに来たわけじゃないから安心してくれ」

「あ…っ、いえいえお構いなく」

「リィン」

「よい?」

「………返事みたいに使うんじゃねぇよい」

 

 非常に呆れ顔のマルコさん。

 こいつら兄妹本当にダメだなとか思ってる、絶対。

 

「あんた今どんな立場だ?」

「元雑用」

「ん。海賊だな」

 

 この会話には色々隠されてる。『この海賊団にはどういう設定で入ってるのか』という疑問に『元雑用という設定』で答えた。

 あとはカモフラージュだ。

 

「なんでリィンは白ひげ海賊と知り合いなんだ?」

「あー…特例で私がエースの担当をすていたのですよ、出生的に類似している故」

「そうなのか?」

「これ以上は()()プライバシーでーす。両親が色々ヤヴァイ故に知りたいなれば自力で調べよ、です」

「あぁ、お前の両親アレだもんねい……」

「ご存知?」

「エースに、ね」

 

 それを聞いて納得する。

 マルコさん達には教えてなかったからね。

 

「本題」

 

 私が切り出すと白ひげ2人は真剣な面持ちに変わった。サンジ様が空気を読んで去ろうかと聞いてくれたがマルコさんが断った。世界情勢くらい知ってて損は無いだろう、と。

 

「黒ひげ海賊団の事だ」

「おれの国を滅ぼした奴…!」

 

 チョッパー君が声を上げる。

 全員1度は聞いたことのある単語にそれぞれ反応を見せた。

 

「お前の予知とお前のお袋さんの予知が被った」

 

 と、エースの発言。

 被った…?

 

「危惧すべき相手が被った…って所だねい」

「……………………まさか」

 

 私が予知夢で警戒を促した相手は『黒ひげ』

 戦神が予知で警戒を促した相手は『ティーチ』

 

「黒ひげがティーチだったよい」

「っっ!」

 

 考えていた事が的中した。

 

「黒ひげは白ひげ海賊団のタブー。仲間殺し、未遂で追われてる。その追手が俺たちってワケだ」

「仲間殺し未遂!?一体」

「──サッチだよい」

 

「……………………………………ほぅ?」

 

 アハハハーーーー。黒ひげティーチ、貴様は私を怒らせた。サッチさんを殺しかけた、だと!?

 

「良くぞ助けるしたぞエース」

「え、なんで知ってるんだ?」

「夢の欠員は4番隊隊長=死(もしくは戦闘不能)。そしてエースが貰うした予知では忠告。なれば一番警戒するはエースぞ…。何故戦神がそう予知したかは不明ぞ、しかしながらエースが助けるした事は予測可能」

 

 例え私が予知を話して無かったとしても戦神の予知があれば助けれたかもしれない。どこがどう影響を及ぼしたのか分からないがこうやって追いかけてる以上助けきれなかったもしくは捕まれなかった、という責任感からだろうと予測できる。

 

 どんどん自分の目が座っていくのが分かる。柵にもたれて大きく息を吐くとマルコさんがボソリと呟いた。

 

「その顔はまさに女狐だねい……」

 

 少し嬉しそうな声だった。

 

「ん、サッチの為に怒ってくれてありがとよい」

 

 マルコさんはワシワシと私の頭を撫で繰り回す。

 

「どれも細かな仕事はして無きですが情報ぞ交錯する島にて在住する手足、10年間、行く島々にて関わるした才能を有する者に恩を売るしてここまで広げ、伝に関すては世界トップクラス」

「何がだよい?」

「私を使うしろ、白ひげ海賊団。青き鳥にぞ伝はある。世界各地に縁はある」

 

 私の好みの料理人を傷付けた。

 将来確実に脅かす存在。

 エースが死ぬ一因になるかもしれない。

 

 手は抜けれない、全力で情報を集める。

 黒ひげ海賊団の情報は最優先事項だ。

 

「でもここまで来たのは弟妹に会う為が殆どだったんだけどな」

「「エース!」」

 

 シリアスをぶち壊されたでござる。

 

「あ、その代わり国盗りの手伝いよろしくです」

「「へ?」」

 

 アラバスタの状況を説明したら手伝ってくれると約束してくれた。

 

 ま、正直兄やサッチさんの元凶より自分の保身優先だから情報の代わりに貴重な戦力借りますよ、っと。

 

 

──コツン

 

 頭に小石がぶつかった様で後頭部を擦る。

 地味に痛かった……。

 

「リー?どうした?」

「ん?小石がぶつかるしたのみで」

「どこから?」

 

 ルフィの最もな疑問に頭をひねる。

 あれ、私の後ろってどう考えても海水……。

 

 ギギギ…と首だけで海を見ると海面に小舟が浮いていた。そしてその上には三つの人影──。

 

「さっさと、指示を、出せや、()()使()

 

 ニッコリ笑顔のサボがコアラさんとハックさんを引き連れていらっしゃいました。

 

「まず、顔を、隠す、しろ」

「チッ…」

 

 3人は深緑のマントを深く被り直す。

 

「あー…今回の作戦の協力者がいる故に上げても?」

 

 船にいる人達に聞くと首を傾げられたがナミさんだけは察したみたいだ。

 

「革命軍?」

「正解」

「革命軍がなんで……アンタと?」

 

 マルコさんが私を驚いた顔で見る。

 

 だよね!!!!どう考えても海軍って海賊よりも世界情勢的に革命軍を敵対視してるもんね!知ってるよ!私センゴクさんが『色々な意味で正しいがこちらの顔が……市民と上の両板挟みになるこちらの事を…、滅べ革命軍…!』とかって胃を思いっきり押さえてたの知ってるよ!私名ばかり大将だからそんな責任ないんだ!良かった!

 

「せんちょーさーん?」

「うん。いいぞ」

 

 ここぞと言う決定的な判断は船長(ルフィ)に任せるのが一番だ。

 決定権がある、ということは責任者ということでもあるので何かあれば全部ルフィに行く。

 

 もちろん、決定出来るようにあらかじめここぞと言う嫌な選択肢は潰しておくけど。そう何度も使える手じゃ無いよな。

 

「どうぞ、ということです」

 

 下の3人に声をかけると一飛びジャンプした。

 ………人間やめてたりする?

 

「すまない、世話になる麦わらの一味………ってなんで白ひげの隊長が……」

「うひゃっ!前半にいるの!?え、なんで!?」

「ほぉ、これはこれは」

 

 予め説明しいたのもあってお互いピリピリしたムードはないから大丈夫だろうと思ってたけど私だって白ひげ部隊は予想外だったんだよーうっ!

 

「この根暗マントさんが──」

「殴るぞ」

「──こちらのイケメンは素晴らしき才能で革命軍の戦力となるしたとっても頼りになる参謀総長!あ、名前は触れる禁止!」

「は?でも参謀総長っていやぁ……有名で……」

「まぁまぁ」

 

 聞いてない、という視線をサボから向けられる。そしてマルコさんからはそれに意味があるのかと首を捻られる。

 

「こっちの女の人がコアラさん、魚人がハックさん!」

「え、あ、うそ!?Mr.6とミス・マザーズデー!?」

 

 ビビ様の驚きの声で衝撃の事実をうける。

 

 

 

「………いや、似顔絵似てなかったし黙ってようかなって思ってよ」

 

 サボが居心地悪そうに言葉を紡ぐ。

 

 革命軍がやっぱり一番だもんね、ハハハ、完璧に信用されてるとは思ってなかったしMr.5以下はほぼ戦力として計算してなかったし、そこは理解してる。

 

 でも理解は出来ても私は泣くよ!

 

「こんにちはビビ王女様!特例措置って奴ね」

「へぇ、魚人なんて初めて見た……」

「やっぱり強いでしょうね、リィンが頼りにするくらいなら……期待してるわ」

「えへへ…これでも魚人空手の使い手だからね、私もハック君も」

「「「「頭突きの!」」」」

「待つんだ、魚人空手でどうして頭突きが出てくる」

 

 勝手にワイワイし始めた。

 

 そんな中威嚇しながら近付くのはエース。

 

「リーに手を出すなよ革命軍」

「手を出すぅ?はぁ?こんなチンマイ糞ガキに誰が手を出すってぇ?」

「えっと、さんぼーそーちょー!リーは嫁にも革命軍にもやらないからな!」

「モンキーってのは随分とどこもかしこも自由人で決めつけが強いらしいな…!」

「オイ、ルフィの事悪く言うんじゃねぇ」

「事実だろ?」

 

 あ、れれ〜〜??こいつら本当に兄妹〜〜?

 記憶喪失仕方なしにしても随分喧嘩腰だな。

 

「いいか!リーは俺達白ひげ海賊団がもらう!」

「巻き込むな」

「バカ言うなよ!リーは麦わらの一味だ!」

「張り合うな」

「大金情報積まれても災厄は要らん!」

「優しさをプライレス」

 

 三つ巴(取り合ってはない模様)の3人。

 

 

 

 

「いい加減にしろよ馬鹿兄貴共……!」

 

 流石にこんな再会は望んでいなかった。




電伝虫でお互いの存在は知っていた革命軍と麦わらの一味。だがしかし両者とも白ひげ海賊団が参入するとは知らなかった。
Mr.2も脱落して麦わらの一味の過剰戦力。これ、勝ち目ないんじゃね?とか思うがぎりぎりまで分からないのが戦場。



手繰り寄せた未来に光はあるのか…‼「大丈夫…あなたなら」「そんな…、私には」「ジョーダンじゃないわよーう!友を見捨てるくらいならあちしは…!」「選べるはずが無い!私には!」

「フフフ…さぁ、結末だ」

次回、太陽の光が照らすものは
デュエルスタンバイ!(嘘)
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