2度目の人生はワンピースで   作:恋音

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第165話 それが真実

 8年前ようやく戻った海軍本部で1時間も経たないうちに初めて会ったドフラミンゴに誘拐された。そして幹部から逃げ出す為に箒が折れていたことを忘れドレスローザの王宮から飛び降りた。

 そんな理解のし難い状況でリィンが出会ったのは1人の男だった。

 

「名前、私リィンですぞ…そちらは?」

 

 男が答えた名前はリィンも記憶していた名前。

 

「フリッツ・へイヴ」

 

 ドフラミンゴが七武海に入る為に殺された元王下七武海の名前だった。なるほど、確かに見た目に見覚えがあった。

 リィンは冷静にそう判断をして話を続けた。何故生きているのか、見た事を言うな。そんな()()()()()やり取りをする。

 

 弱点がバーベキューだということも聞き出した。凄く要らない。

 

「───で、貴方は誰ですぞ?」

 

 リィンは同じ様な質問を遠慮なく聞いた。

 その事に驚いたのはもちろんその男。

 

「何を…」

「あぁ、答えはハイかイイエで懇願するぞです」

 

 リィンが死ぬ気で頭を動かして得た結論。

 

「元海兵でドフィさんの弟さん?」

 

 その問いに男が示した答えは──

 

「消えろ」

 

 ──口封じ。『ハイ』だった。

 

「消えませぬッ!」

 

 流石に最悪の場合を予想していたのかリィンはギリギリで避けた。ナイフが空を切る。

 男…ロシナンテはリィンに質問した。

 

「なぜ分かった、変装は完璧だった筈だ!」

「ちょ、まっ…ナイフ、停止停止…ッ!回答希望しかしながら現状ぞ不可能!」

「なんで避けきれるッ!」

 

 論点が変わっているが、刃物は小さかろうと間違いなく危険な物。しかし彼女が海軍に入る前の約2年間と入った後の2年間を考えれば剣術に特化してない男の小型ナイフ程度しっかり見ていれば避けきれる。剣帝と大剣豪のレベルは桁が違う。

 自覚してない──そもそもレベルが高過ぎる人間が多いせいで自覚させてくれない──がリィンにとってロシナンテの攻撃はかなり簡単に見切れる。それにロシナンテの本来の武器は銃と拳。

 

「殺す気が、皆無ぞですね!」

 

 元海兵という(さが)で幼子の殺害に迷いがあるのも見抜いていた。

 

「回答その1!におい!彼は獣ぞ血を好むしたのか不明ぞりが普段から血生臭きですぞ!」

 

 数歩距離を取るがあっという間に詰められる。戦闘経験に関しては比べるまでもない、ロシナンテの方が上だ。

 

「その2!彼は人付き合いぞ苦手の模様、弱点ぞバーベキューなど絶対知らぬぞ!」

 

 空振りの攻撃が続きロシナンテは思わず舌打ちをする。

 子供と舐めていた彼はナイフで足を狙う。足さえ傷を付ければ痛みで立てないだろうと思って。

 …流石に蹴り飛ばす事は控えた様だ。

 

「その3ッ!」

 

 リィンの背はロシナンテの半分も無い。6歳児などせいぜい膝丈だ。だがその背の低さを利用してリィンはロシナンテの足の間に潜り込み拳を握りしめ──狙った。

 

「〜〜〜〜ッ!」

 

 悶絶。あまりの痛さで声が出ない。

 子供の攻撃範囲など限定される。それならば一気に弱点を狙った方がいいと言う魂胆だ。

 

「……私が海兵故に機密と関係ぞ知ることが可能」

「海っ、兵…?」

 

 地面に倒れ込むレベルで痛みに耐えているロシナンテはリィンと同じ目線の高さだった。

 リィンはその顔を掴む。

 

「海軍大将女狐、最近噂が流水すた筈ですが」

「……めぎつね…えげつない…凄く納得した」

「えー…それで納得済ますか?」

 

 その後ロシナンテは箒を直す手伝いをし、リィンも予想してなかったことを提案した。

 

 

「なぁ、俺を手駒にしてみるか?」

「…………はい?」

 

 ポカンと呆気に取られた表情を見ながら笑うロシナンテの心情は誰にも分からない。ただ、懐かしそうに目を細めた。

 

 その日ドンキホーテ・ロシナンテはこの機会に本格的に消えた。しかし新たにシーナという男が世界に生まれたのだった。

 

 

 ==========

 

 

 リィンがテゾーロと出会ったのはずっとずっと昔。ドフラミンゴが七武海に就任するより前だった。

 

 彼女は世界規模配達中に当時非常に荒れていたテゾーロを1回沈めた。そしてお互い認識した、こういう人間がいるのだと。しかし行く先々でリィンとテゾーロは出会う。

 なんだこいつストーカーか?とか思っていたが向こうも同じ疑惑を抱いていた事を知ったので完全に偶然だと判断していた。

 

 4度目の時にリィンはテゾーロに助けられた。当時のリィンは当たり前だが今よりも体が小さくてカモには丁度いい。つまるところ絡まれたのだ、町の雑魚達に。正直な話彼女1人でもなんとか出来たが人目があり、助かった事に違いはない。

 

 本当に偶然の積み重ねだった。

 

「───ヘラヘラと笑うな…ッ!」

 

 今より7年前、偉大なる航路(グランドライン)で5度目の出会い。当時7歳だったリィンは1度殺されかけた。

 タナカさんと言う仲間を手に入れ、海賊として名を上げていたテゾーロの動きが非常に目立っており、仕方ないから様子見を命じられたとの事だった。偶然を装った必然の出会い、だが彼は目敏く『何かの命令を受けている』という事を嗅ぎとってしまった。

 

「ゲホッ」

 

 背中は地面、正面にはテゾーロ。その首を絞められて呼吸が出来なくなるギリギリだった。

 

 どこが事線に触れたのか分からない。

 この男のことを何も知らなかった。いや、知らない。いつまで経っても知らない。

 

「笑うな、笑うな!俺の前で…ッ」

「───なんでそいつに手を出している、ギルド・テゾーロ」

 

 リィンよりも苦痛の表情で首を絞めるテゾーロ。地面に押し付けられたリィンは抵抗が出来ずに意識を飛ばしかけた。

 その時聞こえたのは様々な感情を削ぎ落としたような男の声。その声にホッとしたのは今でも秘密だ。

 

「ドンキホーテ・ドフラミンゴ!」

 

 5度目の出会いの時にはリィンとドフラミンゴは知り合っていた。彼女は2人に因縁がある事は気付いていたが興味が無いので無視をしていた。

 

「答えろ」

 

 リィン曰く『顔面からしてやかましい男』がその時はビックリするほど静かで、言葉だってシンプルだった。

 

 テゾーロの手にしたゴルゴルの実は元々ドンキホーテ・ドフラミンゴの持ち物。テゾーロはオークションに出されていた実を意図した暴動に紛れ盗み出した。

 

「笑うからだ」

「……はァ?」

「コイツが、俺の前で、笑うから…ッ!」

 

 リィンはテゾーロの意識がドフラミンゴに向いている隙に逃げ出す。ゲホゲホと咳き込んでいた。

 

「ドフィさん…ッ!」

「リィン」

「───引きて」

 

 あまりにも予想外の言葉にいい歳をした大人2人が目を見開く。

 

「引く? なぜ俺が? ……お前を助けるように声をかけたからと言って何でも思い通りになると思うなよ。俺には俺の目的がある」

「それを承知の上で言うした!」

 

 その時のリィンの目的は2つあった。その為にテゾーロの力が必要だったのだ。『ある組織の本格結成』と『ドフラミンゴの敵にシーナを匿ってもらう』という2つの目的。

 だから『取り込むことに決めた』のだ。

 

 テゾーロとドフラミンゴの実力に差があると知ってこの状況を利用して恩を売ることに決めた。

 

「私は確かに怒るさせることをした、それは私の落ち度です。指摘された事は笑うし吹き飛ばすし、冗談にしようと模索すた」

「……」

「彼から手を引くする事、それの代価は『イブの相手をしたこと』と『ドンキホーテの機密』」

「…ッ、なぜ知った!」

「それが私の立場です!」

 

 空気がざわめく様な睨み合いが続く。

 正直な話をしよう、当時のリィンはドフラミンゴが天竜人だと言う事以外は何も知らない筈だった。勿論出会って1年間それなりに調べたが出てきやしなかった。

 

 ここから導き出される答えは『ハッタリ』だ。

 

 ドンキホーテ・ドフラミンゴが政府を脅して七武海になった事は知っている。そして悪知恵が働く事も、王家を失脚させた事も。

 

 何より彼女は機密と言っただけであって『なんの機密』かは言ってないのだ。

 今のなってはその程度の嘘など見抜けるドフラミンゴであるがその時ドフラミンゴはリィンの本質を理解していなかった。2人の交流も少ない。故にハッタリと気付かず言質を取られたのだ。

 昔リィンがフェヒ爺ことフェヒターにやられたように。

 

「…………分かった」

 

 ほくそ笑んだ。

 

「その代わりテゾーロはお前の監視下に置け、それが条件だ。説得は知らん」

 

 いつもの様に飄々とした笑みすら見せないドフラミンゴにリィンは流石に冷や汗をかいた。そうしてドフラミンゴの脅威からテゾーロは抜け出したのだ。

 ……リィンに毎日電伝虫が掛かってくる様になったのが丁度この時期からだったが素知らぬ顔をして。

 

「というわけで、私の手ぞ内に入るし組む事認めるしてくれませぬか?」

「…自分を殺そうとした相手をどうして助けるッ!?」

 

 その疑問はご最もだっただろう。

 

「助けるして、もらいましたから」

「……前の事か、そんな程度でなぜ」

「そもそも、私は本当の意味で孤立しやすい人間ですから」

 

 4度目の出会いの時助けた程度で。テゾーロだって子供を見捨てるほど腐ってない、そもそも自分でなんとか出来たであろう事は今回の事である程度分かっていた。

 だがリィンは笑う。

 

「ありがとうです。テゾーロが助けるしてくれた事が何よりも嬉しい。幸せなのです」

 

 もちろんそんなお綺麗な人間では無いことは長い付き合いで分かっていくのだが、そんな事を知らないテゾーロは目から鱗の話だった。

 

 ──ありがとう。あなたが私の為に一生懸命働いてくれた事が何よりも嬉しかった。私は世界で一番の幸せ者。

 ──私は心から幸せだった。

 

「…………………ステラ」

 

 テゾーロは膝から崩れ落ちた。

 ボソリと最愛の人の名前を呼んだがリィンは気付かず混乱するばかりだ。

 

 

 テゾーロの過去は悲惨な物だ。

 

 貧しい家に生まれた。歌を歌うことやエンターテイメントショーに憧れていたが、ギャンブル好きの『金』さえあれば手術の出来た父親を亡くし、歌を嫌う母親に暴言を吐かれ続けた(すえ)に家出を決意し裏社会を生きることになった。

 『金』で手に入れた仲間は『金』が無くなれば消えた。

 

 人買いに無理矢理連れられやって来たヒューマンショップでステラという少女と出会いをする。

 その後のテゾーロはひたすらに『金』を貯めた。ステラを解放するために、歌を褒めてくれた彼女の為に。

 

 テゾーロの生きる理由は『恋』に変わっていった。

 

 …──もう少しだった。希望が見えた。

 彼が真っ当な方法で貯めた『金』はもう少しで目標金額に達成する所だった。

 しかしステラは天竜人に売られてしまう。

 

 取り戻そうと必死になった。その結果『奴隷』堕ちなのだからテゾーロは悔しくて堪らなかった。焼かれた(ひずめ)の刻印よりも愛した女1人を守れない自分が不甲斐なかった。

 でも、ステラが生きてくれるなら。

 

 『ステラが死んだ?』

 

 聞こえてきた噂に絶望を覚えた。『許可なく笑ってはいけない』という呪い(めいれい)で笑顔を失っていたテゾーロはそれを期に壊れた。

 フィッシャー・タイガーの奴隷解放で再び自由を手にしたが、『金』への執着だけは忘れられなかったのだ。

 

 ──金さえあれば、金さえあれば!

 ──俺は!ステラを救えた!人生だって救えたんだ!

 

 テゾーロの気持ち、ただそれだけでステラが救われていた事など知らずに。

 

 

「えっ、テ、テゾーロ?大丈夫ぞ?もしもし?」

「……ッ」

「どわっ!?」

 

 テゾーロはステラと似た(きん)を放つリィンを引き寄せてその小さな体を抱きしめた。

 

「笑え」

「はい?」

「笑えよ」

「……え、えへへ?」

 

 その下手くそな笑い顔に、テゾーロは久しぶりに本当の笑顔を見せた。

 自分の為に何かをしてくれる事がこんなにも幸せなのだと、やっと気付いた瞬間だった。

 

「(これは、成功した、のか?)」

 

 そんな心境など知らずに外道初心者(おさない)リィンはこれからの事を考えていた。

 

 情報を集めるための布石は全部揃った。

 これが『情報屋青い鳥(ブルーバード)』の本格結成だった。

 

 

 

 ==========

 

 

「儲けもの儲けもの!」

 

 スキップしながら麦わらの一味の船に乗り込むリィンをテゾーロは笑顔で見届ける。リィンが背を向けているせいで本人に気付かれないが、あまりにもお粗末過ぎる作り笑顔だ。

 

「テゾーロ」

「チッ、分かってる」

 

 隣に並んだシーナがテゾーロを指摘すると嫌そうな顔をして舌打ちをした。

 

「子供かよ」

「黙ってろ」

「顔面からうるさい」

「喋るな存在からうるさい無音人間」

 

 バカラが離れた所で2人の仲の悪さに眩暈を覚えているが2人は気にしないタイプなので気にも止めず無視をしていた。

 

「タナカさん!2人をよろしくお願いするです!」

「俺、タナカさんだけ敬称付けてるのが謎」

「黙るして手駒」

 

 リィンが甲板の上から手を振る。

 出航だ、とルフィの声が聞こえていた。

 

「いやぁ、まさか武器などに続き宝樹(ほうじゅ)や海楼石がただで手に入るするとは」

「本当に今回だけですからね…ッ!」

「理解済みー!」

 

 リィンは一人上機嫌だ。仲間で遊び、様々な物がお金を掛けず手に入り、懐は潤った。放っておけば高笑いでもしそうな様子だ。

 

「じゃあね、シーナとテゾーロ!バカラさんも素のシーナは大変でしょうけど頑張るしてください!」

「えっ、い、嫌…」

「頑張るしてください!」

「有無を言わせない気ね……」

 

『黒ひげの情報を集めるしておいて』

『もしかしたら戦争の火種を作る原因になるかもしれない』

『戦争の事?あー、前に教えるしたけど兄の出生がね…ほら…』

『一刻を争うかもしれぬ故によろしく頼む』

 

 あぁ、任された。

 

「行ってらっしゃい」

「へぁ!?い、行ってきます…??」

 

 テゾーロの言葉にゆっくり動く船の上でリィンが戸惑いがちに慣れない言葉を紡いだ。

 

「リー!」

「はーい…!」

 

 その背を見えなくなるまで見送った。

 

 

 

 テゾーロにとってタナカは右腕だが、不本意ながらシーナやリィンは家族だ。それはシーナもまた同じ。

 兄や弟や親など明確な定義は無い。だが漠然と『家族』と認識していた。

 

 おそらくリィンも。

 

「俺たちって本当に性格悪いよな…」

「果たしてアイツが気付いているか否か」

 

 2人は声を揃えた。

 

「「否だな」」

 

 気付いていないだろう。

 ───意図的に情報を隠している、だなんて。

 

 リィンは信用し過ぎた。

 彼らは世界を相手に交易をするカジノ王と現王下七武海の元で潜入をしていた猛者。リィンはその歳ではなかなかに有能だ、大人とだって張り合える。

 しかし経験に差はある。テゾーロとシーナは紛れもなく強者であり、本来ならリィンに従う程度の能力では無い。

 

 それでも下にいるのは『家族』だから。

 

「白ひげ海賊団2番隊隊長、革命軍参謀総長、麦わらの一味船長。アイツは彼らを助ける事を目的としているが…俺達は全く逆だ」

「だよなぁ。革命軍の事、俺が掴んでないわけ無いってのに…。まさか1人で手に入れるとは思ってなかったけど」

「白ひげの所もそうだ、今どこでどうしているか、知らないわけないというのに……疑わない」

「それだけ信じてくれてるって事だろ」

「ハッ、俺達はその信頼を裏切っているな」

 

 知らないわけが無い。

 『家族』の大切な人の事を何よりも最優先で集めないわけが無いだろうに。

 

 リィンは気付かない。情報の入手が遅れている事に。

 革命軍のサボ──リィンが手にしなくてもとうの昔に掴んでいた。

 白ひげ海賊団のエース──彼が今現在、インペルダウンへと護送されている事もすぐに手に入った。

 

 麦わらのルフィをかなり本気で殺しかけた。

 

「…アイツに『盃を交わした家族』は要ら無い」

 

 『家族』という部類は、2枠だけでいい。

 

「世知辛いなぁ」

 

 シーナが思わず言葉を零した。

 彼の憎む実の兄と執着する物が同じ『リィン』で『家族(ファミリー)』とはなんと皮肉な事だろう。

 

「本当に煩わしいな元天竜人」

「人の傷口を簡単に抉るの楽しい?」

「かなり」

「お前の死相は俺が作る…!」

「それはつまり殺すって事じゃないか…ッ、お前の能力はシャレにならんだろう!」

「安心しろ、1割冗談だからよ」

「どこが安心出来るんだ、ど、こ、が!」

 

 2人は堂々と口喧嘩を出来るようになった。

 その事実はバカラの胃を痛めつけ、タナカのリィンに対する優しさが高まるだけだった。

 




はーいグラン・テゾーロ編これにて終了にございまーす!いつか『ゴールド編』も作ってみたいでござる…。
客観的に見れば事実。
しかし主観的に見れば真実。
前話とかけてみましたね。これがテゾーロ達の真実。

閑話休題!ひとまず青い鳥の概要をまとめておきました!(ドンッ)
情報屋青い鳥
目的[伝の拡大や居場所の確立]
副業[情報の販売]
情報を得る方法[リィン(国家機密や海軍機密を堂々と)テゾーロ(金を用いて手に入れるので幅広く)シーナ(海賊など内密に取り引きされている物や能力を用いた潜入)]
受け渡しの人選[リィンが認めた場合やメンバー個々のさじ加減]
なので物凄くレア度が高いです。知らない情報でも『知ってるがお前に情報は売らん』とハッタリかましているので実力が不明とされています。
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