2度目の人生はワンピースで   作:恋音

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鼻「そう言えばお前ってゾロに対して辛辣だよな」
堕「初めはそうでも無いですたよ?」
3「なんでリィンちゃんはそんな態度に?」
堕「偉大なる航路入る前に実はお風呂場でエンカウントしたでして」
鼻「えっ」
3「えっ」
堕「あ…呼ばれるした。すぐ行くですぞー!」
鼻「えっ」
3「えっ、」


第168話 ご利用は計画的に

 

 女狐隊に入ったBW組。

 彼らには先輩が存在する。キャラも濃く面倒な人間が多い先輩がいる上に、BW組でも知らない先輩がいるらしい。

 

 コビーやヘルメッポなど可愛げしか無いレベルだ。振り回される側は流石に我慢ならない場合が多々ある。

 しかし、救いはある。先輩の中にもまともな人間は居る様だった。

 

「おはようございま……何事?」

 

 扉を開けて広がる世界に、女狐隊のまともな先輩(※BW組調べ)が驚きの声をあげた。

 部屋の中は普段の何倍もの人口密度と、死屍累々の後輩の姿。一応大将の仕事部屋、という事で広く設計されてあったので余裕はあるが、普段部屋の一角を埋め尽くす連なる山の様な書類が何故か消えていた。

 

「レイ先輩…おはようございます」

 

 サイリーン・レイ。4年ほど前から海軍本部では無くマリンフォードでの勤務であったが『女狐隊一斉スカウト(表向き)』によって本部へと集められた数名の内の1人だ。

 元々海軍に入る以前から女狐と出会ってた。正体も性格も知っているので極自然な流れだ。

 

「書類は?」

「……あのトリオです」

「あっ、多分あの人達中将に振り回されていますね。──じゃなくて、進度です。終わってないなら僕が手伝います」

「先輩本当に女狐隊の良心…」

「僕、こんなに大きな息子持ったつもりないんですけど」

「……」

「……」

「…………オカン。頼んだ」

「あいよ。ナイン、おやすみ」

「へァ!?ごフッ…!」

 

 ボケたレイ、そしてそれを見つめるMr.5(ボム)。ボムの言葉でマンデー(オカン)Mr.9(ナイン)を絞め落とした。

 一連の流れが分からないのは彼らの普段を知らない月組。

 

「今の何が起こった?」

「……さァ?」

「なんでナインがボコられた?オカン今生理?」

「しィッ!」

「おーいリック起きろー」

「すぅー…」

「──さぁさぁ此度もやってきました唐突に始まる答えの無い月組クイズ、問題は『何故ナインが死んだか』!」

「せぇえええッ」

「…ッ解は!」

「そう!」

 

 深夜テンションを引き摺っているのか遊び始めた月組。もはや何故ナインが云々は気にしてない様だった。

 そんな彼らにボムが冷静に告げた。

 

「ツッコミをしなかったからだけど…」

「「「えっ」」」

「えっ?」

 

 流石に理不尽すぎる答えに聞き返した。

 そこに疑問を持たれた事に驚き、ボムは目を丸くさせるが聞いていた月組は顔を見合わせてボソボソ話し始める。

 

「……めっちゃブラック。ツッコミ入れなかっただけで殺されんの?」

「女狐隊怖い」

 

 ……常識がズレていた。あと殺してない。

 そう言えばそうだったな、と思いながら頭をかき、ボムは大人しく説明を加えた。

 

「あのな、ナインはMr.ツッコミってあだ名が付くほどツッコミタイプだ。アイツが典型的なボケに反応しなくなったら限界。オカンに子守唄(物理)をしてもらうんだ」

 

 ナインの限界を確かめる方法の一つだ。彼はBW組の中で最も体力が無い上に既に三徹目、無理矢理意識を落として休息を得た方がいいだろう。

 なお、オカンに頼り意識を落とすのはこれで8回目だったりする。白と赤がモチーフの女狐隊の勤務内容は想像以上にブラックだった。顔色は青い。リィンの本質(だてんし)と同じ色だ。

 

「その感覚は全く分からん」

「ツッコミって通常営業?」

「反射的な何かだったか?」

 

 説明されても分からない一部が首を傾げる。その3人に向けてグレンが簡単な質問をした。

 

「……何も訂正して無い状態でリックが俺のことを『グレン』って呼んだらお前らは何を思う?」

 

「体調不良を疑う」

「偽物か確かめる」

「医者に連れてく」

 

 仲の良い答えが返ってきた。

 

「月組外じゃ名前を正しく呼ぶ事が正常だ」

「「「そうだったな…」」」

 

 ちなみにこの3人は頭が悪い訳では無いが良い訳でも無い。脳みその回転が遅いだけで物事の理解は出来る。

 リック(アホ)には誰もが匙を投げたが。

 

 3人がしみじみとグレンの言葉を反芻(はんすう)していると、バレンタイン(レモン)が戻ってきた。

 

「ただいまー……。出来上がっていた分サカズキ大将に書類提出して来たよ」

「レモンお疲れ」

 

 何故サカズキか。

 それは現在総括である元帥のセンゴクが居ない事と、本来仕事を分担すべきであるクザンの度重(たびかさ)なる脱走に原因があった。BW組は何度も繰り返される経験に基づき一つの答えを出していた。

 

 『例え怖かろうと一番まともに仕事する人に提出する方が仕事が速い…!』と。

 

 充分過ぎる程社畜だった。

 

「『今日も寝なんだか…』って呆れた目で言われた。笑えない」

 

 任務失敗=命の危機があったものの、本来の性格からか、それとも地位によるプライドからか、本人にしか分からないがレモンはBWでミス・バレンタインと名乗っていた時はキャハキャハとよく笑っていた。

 

「あぁ、笑えないな」

 

 彼女と長くパートナーを組んでいたボムが何度も頷いた。

 

「それで個人的なヤツらしいけど追加の仕事」

「もっと笑えない」

「内容はなんだったんだ?」

「マーロン海賊団のその後」

 

 ボムは死んだ目となり、代わりに月組のクーバーが口を出す。レモンが答えたが記憶にない。ソレを調べる仕事だと言うが、聞き覚えの無い海賊名に一同は首を傾げたままだった。

 

「聞いたことあるか?」

「待って、ここまで出てる。言葉の波が押し寄せて来る……ッ!」

「溺れてるじゃねェかよ」

 

 月組のサムが頭の上に手を置き思い出すようにうんうん唸っているが出てこない。

 最初から調べるしかなさそうだ。

 

「いや…それ元七武海」

「「「「マジか」」」」

 

 最年長のバンが軽く答えを放つと、その回答に驚きの声が漏れる。

 

「七武海って、昔の奴どんなのだっけ」

「仲は…悪いはず」

「何年前だァ?」

 

 今の七武海が濃いが故の弊害だった。

 月組は七武海と関わったことが無かったが、他の将校の話を聞く限り印象は伝わってくる。情報源になった将校、もちろんFC会員だ。

 

「資料庫ですか…」

「馬鹿じゃねーのって言いたくなるくらい広いよなァ、あそこ」

 

 地下にある保管庫。過去にあった事件や海賊のプロフィールなど無名の海賊であっても情報が記載されてある。

 だからこそ量は半端では無い。

 元七武海だと絞れていたとしても探すのに時間はかかるであろう。

 

 そこにある物が、一般兵の立ち入りを許可出来る程度のレベルの情報量だったとしても。

 

「一応人数絞るぞー…。グレンとリックはペアで行動して欲しいから保管庫は無しで」

「俺は荷物持ちか」

「何が荷物だ?」

「「「お前だよ」」」

 

 いくつかの声が揃うと不服そうにリックがブーブー言い始める。

 

「にしてもなんで今更マーロン海賊団なんか…」

「元王下七武海〝悪魔の片腕〟グラッジが船長のマーロン海賊団かぁ。グラッジは『アレ』曰く確実に死んでるらしいから、船員のって事か?」

「えっ、残ってる?」

「『アレ』って、あぁ、イル君か」

 

 月組の情報共有力を舐めてはいけない。軍艦にてクロコダイルから聞いた話は共有されてある。

 リィンの手で唯一殺した海賊だ。

 

「じゃあニコラス、クーバー、クレス。適当に数人引き連れて資料庫行ってこいよ。俺はスモーカーさんの所に行ってる」

「じゃあ俺は会員所。写真捌いて来る」

「じゃあ俺もー!」

「アラバスタの衣装写真って売ったら流石にマズイか…?でもあそこに麦わらの一味がいた事はどっちみち知れてる事だし大丈夫か」

「俺は仮眠取る」

「俺も」

 

 月組がバラバラと散ってゆく。その行動力と統率力や連携にBW組が驚きと尊敬が混ざった目で見ていた。10年間の仲は伊達じゃない。

 

「相棒、手伝おうか?」

「ボムッ、助かる〜…!」

「オカンも寝てろよ。体力は俺達の方がある」

「あー…じゃあ頼むよ」

 

 早々に寝落ちている新人のベンサムやパレットには何も言わない辺り優しさが溢れる。だがベンサム達はボムより体力もある筈だ。

 慣れない書類仕事のせいだろう、疲労困憊の様だ。

 

 BW組の6人よりも体力筋力戦闘力などが劣っている月組だが、約10年間も雑用仕事をしていたお陰か、こう言った仕事に慣れているようで徹夜でも動ける者が半数以上いた。

 ボムは心の中で思わず感謝した。そして評価は上向きにしたままグングン伸びる。

 

「(あの大将がボンド役なのにこんな頼りになる人達と出会えることになるとは…)」

 

 自分の主の評価は正直ろくでもない。

 

「じゃあ僕もついでなのでお手伝いを」

 

 雲の様にフワフワとした真っ白な髪を揺らしながら、レイもニッコリと笑って告げた。

 ……背筋が凍りそうになったのは気の所為だろうと信じていた。

 

 

 ==========

 

 

「あっ、先約」

「アレ、見ない顔だ。お邪魔します」

「見ない顔か?どっかで見たけど?」

「俺に記憶力無いの知ってるだろ」

 

 資料庫に入ると見知らぬ顔をした包帯だらけの海兵3人が資料を探している様だった。これではあまりおおっぴらにリィンの事を話せなくなる。

 

「見ない顔、って事は古参?」

「おー、まぁ古参。月組っていうんだ。今どき由来は知らなくても本部に居れば聞くと思うけど」

「ヘェ、知らなかった。俺達怪我で前線退いてる最中だから資料作成の仕事任されてんの」

「資料探し手伝おうか?」

「まじでェッ!いいの!?」

 

 器用貧乏であるクーバーの提案にサングラスを掛けた方の男が嬉しそうに飛び上がる。

 

「お、おい」

「な〜、いいアイディアだろ、兄弟」

「まぁ人手があって助からない事は無い」

 

 背中に隠れる様にしている男が服を引っ張るが、残りの2人は力を借りることに負い目を感じていないようだ。

 

「俺はアタック。で、こっちが双子のハミング」

「ども」

「で、後ろに隠れてるのは弟」

「……ハイター、だ」

「人見知りで顔みて話すの苦手だからあまり関わらないであげてくれ」

 

 アタックがニカリと笑いながら名乗るとここに居る月組やボム達も軽めの自己紹介を済ませた。

 どうやらこの3人は上司の名前は言えないものの無茶な命令でこうなったらしい。

 

 こうなった、というのも見ればわかる。包帯だらけの体の事だろう。中でも酷いのは弟だと言うハイターで、首から全ての指までほぼ包帯だ。

 

「(包帯まみれ…凄い既視感。見た事あると思ったらアレか)」

「(鷹の目に遭遇したらリィンちゃんいつもこんな感じだったな…)」

 

 月組は懐かしそうに目を細める。残念ながら結構な頻度で見た格好だった。

 

「(上司の命令なかなかに酷いな)」

「(アレ、戦闘は無いもののウチだって疲労度を表に出せばこんな感じじゃない?)」

 

 ボムとレモンはまだ見ぬ先輩がこんな目に遭ってない事を祈った。かなり望みは無いだろうが。

 

「調べ物は?」

「七武海の天夜叉、だったよな?」

「あァ」

 

 ハミングがハイターに確認をすると肯定の言葉が返ってくる。七武海と元七武海、調べる事はほぼ同じだった。これ幸い、勝手知ったるなんとやら、ここに来た月組の6名がバラバラとバラけて資料を探り始める。

 元雑用である彼らにとって書類を分けてしまう事など普段の勤務内容。場所は覚えている。しかして彼らの凄いところは『誰がどこを調べる』などと言わずに別の所で次々資料を集めていく事だ。

 

「月組ってもしかしてエリート…?」

 

 流石にボムが引き攣った声を出す。

 

「いや、そんなことないですよ。ただ、本部の雑用仕事で僕らに敵う人間が居ないだけです」

「10年間望んで雑用だったっけ?」

「えぇ」

 

 月組のジョーダンが手元の資料を捲りながら独白に返事をした。過去最長の快挙、しかもほぼ全員が、だ。兵士になれる機会などいくらでもあったがリィンの為にと留まっていた。

 男だらけの軍で娘や妹を連想させるリィンの虜になったのはかなり必然的な事。当時わずか4歳で怪我人。保護欲が働くのも無理は無い。

 

「ねェ、タイショーって昔どんな感じだった?」

「んー…天使、です。あ、その顔だと『似合わない名前だな』とか思ってますね」

「似合わない」

「絶対似合わない」

 

 声を揃えた2人に思わず苦笑いを零す。

 

「でも本当ですよ。あの子は礼儀正しくて少し大人びようと背伸びしている子供らしい子供で『あっ、これが尊いって感情…守りたい、この笑顔』って思ってましたもん」

「それが猫被ってた時期?」

「はい。襲撃事件で素の表情と態度を見て驚きましたが、それを機会に内面をさらけ出す様になってくれまして。………本当に嬉しかった、だから僕らはファンクラブを辞めないんです」

「『心許した』ってギャップにやられたのね…」

「ごもっとも」

 

 今度襲撃事件の事をお話しますね、と言うのでBW組と新入りとで話を聞こうとレモンが心に留める。大将の知らない話を聞くのはとても楽しい。

 

「(ここに来れて良かったなぁ。()()()()()()()()()()()()()()平和だし命の危険は無い…)」

 

 レモン達がBWとして最後まで戦っていたらどうなっていただろうか。牢獄か、脱出か。少なくとも今とは全く違い、太陽の下を堂々と歩けない結果にはなっていただろう。

 

 

 寝惚けた頭を必死に起こしながら資料を探すこと約1時間。包帯海兵3人も慣れない仕事に疲れた様子だったが目的の物を手に入れて満足そうだ。

 

「上の許可無かったら持ち運び出来ないからな。あ、借用書はアッチの紙。所属の部隊と階級、それとMC(マリンコード)が必要だ」

「持ち運びは多分怒る。書き写していくよ」

「お前の所の上も大変なんだな…」

「ボコられると言うか、なんというか。ま、それでも付いて行くんだけど」

 

 ハイターに蹴られ、アタックは慌てて机に向かって資料を写し始めた。

 どうやら彼の人見知りが発動するのは他人だけの様だ。

 

「結構簡単に入れたな…手続きとかあると思ったのに」

「そりゃ内容はしょぼいからな」

「せっかく集めた物を無くしたくないだけだよ」

「コレクション魂?」

 

 ハミングの声にオレゴが答える。機密性の高い情報は将校しか入れない上に元帥か大将の許可が必要だ。……まさかその大将が情報を手に入れてウハウハしてるとは思わないだろう。

 

「なァ、なんでこの天夜叉は嫌いな食べ物とか書かれてあるんだ?」

「…………少なくともどうでもいいこと書かれている事は分かった」

 

 アタックの疑問にハミングの表情がスンッと一瞬にして消え去った。

 なるほど、別に見られても問題ないわけだ。

 

「────月組!」

 

 資料庫突然入り込んでき海兵に驚き、視線を集めた。駆け込んできたのは雑用時代別の部屋に居た者で少し記憶がある。もちろん会員だ。

 

「〝千両道化〟のバギーがインペルダウン護送前に脱走した!このマリンフォードに居る!リアンの奴がここに居るから伝えてくれって…!」

「分かりました。今度こそ包囲を!」

 

 ニコラスが言葉を発すると6人が走り出す。それに続くボムとレモン。

 

「おい、あんたは…?」

 

 どうするんだ。

 先程から静かな白髪の海兵にそう言いかけたハイターは思わず言葉を飲み込む。

 

「『海賊』が…この島に、いる…ッ!?」

 

 レイの目には怒りが宿っていた。

 一心不乱に『海賊』の書類を探していたレイは、この場に突如現れた脱走した『海賊』に狙いを定めた。

 サイリーン・レイ、彼は昔所属していた自警団を全滅に追い込まれた経験を持っていた。

 

「……キミ達も緊急事態なので一応付いてきて下さい」

 

 リィンが陰で『寝首かかれそうで怖い』と評価を下す能力者の部下だ。




鼻「見つけたリィン!続きを話して貰うぜ!」
3「エンカウントしてどうなった!?」
堕「あー…。お風呂場ということで全裸では無きですか。私も出る瞬間ですたしゾロさん入る瞬間ですたし」
3「まぁそれは……」
堕「私思わず言うしたのですよ『ご立派ッ!』と」
鼻「いやなんでだよ」
堕「そしたらゾロさん私を見て『ハッ、お粗末』と…!怒髪天ですぞ!激おこですたぞ!」

堕「………でも流石に仲間を殺す気は無いですたのでルフィとナミさんにはバレぬように死ぬ気で隠すました」
「「あぁー…そうだな…」」

登場人物(モブ以上脇役以下)が多いのでサラリとまとめました。

BW組
(省略)
先輩
・サイリーン・レイ…海賊に恨みを持った良心。
・トリオ…登場にはならず
月組(グレンとリックは外す)
・ニコラス…月組のママン
・クーバー…Mr.器用貧乏
・クレス…Mr.平均値
・オレゴ…物理狙撃手
・ジョーダン…説明好き
・バン…最年長
包帯海兵(上司を秘匿している)
・アタック…双子で雰囲気は小型犬
・ハミング…双子で雰囲気は大型犬
・ハイター…弟で雰囲気は猫
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