異世界転生した特典で貰った能力がチート過ぎた 作:ルーク(・8・)
多くの人に読んでもらえてとても嬉しい限りです
もっとストーリーを面白くできるよう頑張ります!
ノエルと話し合い、一時間が経過した頃──
「なぁ、ノエル。」
『なんでしょうかマスター。』
「この間、森にいる時に創った能力の説明をしてもらっていいか?創ったは良いけど使用条件や応用のさせ方なんかは分からないからさ。」
そう。俺は森にいる間、実践や日常生活でも使えそうな能力を創っておいたのだ。(創り終わった後は勿論動けなくなるが。)
『畏まりました。現在所持している能力は幾つですか?』
「今持ってる能力は《
俺が能力の名前を言い終わると、ノエルは能力の解析を始めた。
そして数分後、ノエルは目を開き、解析結果を教えてくれた。
『──《
《
《
《
また、《
大まかな説明は以上です。』
「ありがとう、ノエル。割と応用も効きそうな能力だな。」
(今の話を聞く限り、能力は使用にエネルギーを使うらしい。使う場面や状況等もしっかり把握してから使う方がいいかもしれないな…)
戦闘中にエネルギー切れになったりしては元も子もない。
なのでそこの対応策も考えなければならない…
問題は山積みだ。
『…それではマスター。マスターの《
──それだ。
エネルギーが無くなるなら増やすか戻せばいいじゃないか
「良くやったぞノエル!その案、採用だ!」
『ありがとうございます。』
念には念を、俺はノエルが出した二つの案を両方採用し、エネルギーの増幅と回復を行えるようにした。
が、案の定…
「こうなるよな…」
全身から力が抜け、まともに立つことも出来ない
こういう時に創ったばかりのエネルギー回復を使いたいのだが、
『マスターの本来の能力である《
ノエルにこう言われてしまっては無理なんだろう
大人しく安静にしておこう…
そう思い、寝ようとした時──
バンッ!と盛大な音がして酒場の扉が開き、
「ここにいるのは分かっていますわ
酒場に少女の声が響いた
(見た目同い年くらいか?うさぎの耳がついてるってことは恐らく
『ご安心を、マスター。恐らく彼女は戦争の兵力として
「何もご安心出来ないな、それ。つまり俺を兵器として使うって事じゃねぇか…」
(冗談じゃない…まだエネルギーは半分も回復してないってのに…)
『それなのですが、マスター。恐らく私もマスターの能力の範疇として捉えられているため、私を継続的に出現させているとマスターは常にエネルギーを使用している事になります。なので一度私を消してみては如何でしょう?』
「さらっと恐ろしいこと言うねノエルさん…自分を消せなんてそうそう言えないぞ…?」
『私を戻せばマスターのエネルギー回復も早まり、総量も増えると思います。また、私を元に戻しても会話は出来るのでご安心を』
「分かった。じゃあちょっとの間我慢しててくれ。」
そう言うとノエルは光となって俺の体の中に入っていった
確かに一気に力が戻ってきた
(これならいける…!)
そう思い、俺は少女の元へと歩いて行った。
「…貴方が
「あぁ、そうだ。あんたは…見た感じ
「その通りですわ。私は
「そんな強引に決めるのかよ。こっちの意思の尊重とか無いわけ?」
「生活に不自由はさせませんわ。それとも、身体能力に優れた
(掛かった!)
「あぁ、その通り。俺と賭けをしないか?」
「賭け…ですの?」
「そうだ。俺の(今創った)能力、
次回、初戦闘です。
投稿は不定期ですのでバラツキがあると思いますが気長にお待ちください。
出せる時にどんどん出そうと思います。