異世界転生した特典で貰った能力がチート過ぎた 作:ルーク(・8・)
これもひとえに皆様のおかげです。
これからも自分なりに努力していきますのでどうぞ宜しくお願いします。
「それで、これからどうするんですの?世界征服と言うからには今後の事も決めてあるんでしょう?」
「あぁ、今後の事は既にノエルと話してある。」
『マスターと意見を交わし、まずは
ノエルがそう述べた瞬間、ハクは突然立ち上がった。
「え、
「その上での
「そ、それでも無茶ですわ…。いくら貴方が強くても
『ハク様、マスターの魔法適性値は
「!!」
『マスターはまだ魔法を覚えてはいませんが、覚える気になれば無属性の魔法も使うことが可能です。』
「ほんと…ですの?」
「らしいぜ。俺も最初言われて驚いたよ。」
ハクはひどく驚いていた。そりゃあ、能力が馬鹿みたいに強くて、魔法まで
「だから仮に戦闘になった時は簡単に負けるつもりは無いんだが…。」
「どうしたんですの?」
「問題はここから
『失礼ながら申し上げます。仮に現在のマスターが
「ノエルもさっき
「
「じゃあ消去法で
『
「なるほど、そりゃ行ってみてぇ。」
「決まりですわね。」
「それじゃノエル、案内よろしく。」
『畏まりました、マスター。』
そうして歩いてから三時間が経過した頃──
『マスター、この先に
「ならとっとと行こうぜ。」
『その前に、マスターは一つでも魔法を覚えておいた方が良いかと。』
「何故だ?」
『
「確かに体力切れ狙いで勝負を挑んでくる相手がいないとも限りませんしね。」
「それもそうだな。だけど、魔法ってどうやって覚えるんだ?」
『簡単です。魔法にはそれぞれ発動するための呪文があるのですが、その呪文を覚えて唱えるだけです。』
「うへぇー。俺暗記苦手なんだよな…。」
そこで俺はあることを思いついた。
「ならさ、《
「それが後々楽かも知れませんわね。」
「じゃあ早速…」
『お待ちください!マスター!』
「今度は何?」
『現在のマスターのエネルギー量ではその能力を創るだけで動けなくなってしまいます。』
「マジかよ…創るだけでガス欠か…。ならそれは宿屋に着いてからやればいいか。」
『はい。それが一番安全と思われます。それと、もう一つ。』
「まだあるのかよ。んで、何?」
『
そうなのか。それは初めて知った。
というかこの世界に来てから俺一度も名乗ってない気が…
「名前はカタカナ系の奴が多いのか?」
『そのようです。』
「うーん…じゃあ俺の名前は…」
考えた末に出た名前は
「これからこの世界を統べるってことで、ギリシャ神話にあやかってウラノスでどうだろう。」
『素敵な名前だと思います。』
「いいと思いますわよ。ギリシャ神話が何のことかは分かりませんけども。」
仲間の賛成も得られたことだし良しとしよう。
(他の
「よーし!それでは改めまして!いざ
次回からカンドゥル王国編が始まります。
ウラノス以外の