明日から学校…嫌だなぁ…爆発しないかな…
転生してから13年経った
このセカイに来てからずっとやっていたトレーニングのお陰か170cmまで身長は伸びていてなんだか嬉しい
でも疑問がある
あの時カミサマはISという兵器があって、女尊男卑な風潮、そんなセカイだと言っていた
なのに女尊男卑なんて欠片もないしISなんて物もない、平和そのものだ
あ、そうそうISと言えば束さんがISという単語に異様な反応をしてたっけ…
んで、その束さんに呼ばれて何やら怪しげな場所に来たわけだが…
「ついたよなっくん!」
目の前にはよくわからないパーツがたくさん転がってる中に1つだけ、大事そうに
置かれる球体があった。
「ああっ!ソレに触っちゃ…」
「へ?」
触る直前までは小さいガラス球だったモノが触った途端に輝きだした
Access
System Start
機械音声が頭に響いた
けど特に何も起こらない…
「あちゃーやっちゃったかー」
「何をです?束さん」
「そのなっくんが持ってるのはISのコアなんだよ。それでね、男の人には反応しないはずなんだけど…おかしいな~…この天災束さんに理解できないことなんて無いのに…あれ?何で?ロックが掛かって中を見れない…」
「取り敢えず、このISコア?はどうすればいいんですか?」
「ああ、いいよあげる。何故か初期化出来ないし…」
そんなこんなでISのコアを貰った。
「ホラ、コアだけじゃソレは余り意味が無いからね…ココのものは自由に使って良いからね~」
ふと、懐かしい記憶が頭を過ぎった
もう三年も前の出来事なのに…
あの後、結局二年掛けて今ポケットに入っているISが完成した
何でこんな話しを頭ん中で言っているかって?
そりゃあ…
この周りからの視線から逃れる為ですよ…
「ええと皆さんそれでは一年間よろしくお願いしますね」
壇上で副担任の山田先生が話すも皆、俺とその親友織斑一夏へ集中していて誰一人として返事をしない…
あ、先生泣きそう
「じゃ、じゃあ自己紹介から始めましょう最初は…相川さん」
と、順調に進み俺の番が来た
「じゃあ、次は犬塚君」
「犬塚雪無、見ての通り男です。趣味はISを弄ることと寝ることです。そんな訳でお休みなさい…」
と、寝ようとすると上から出席簿が降ってくるので避ける、避ける、避ける
「まだまだですよぉ~織斑センセ?」
「クッ」
あ、今モンスターペアレントもびっくりのことをやったのは我が一組の担任だ
ついでに言えば一夏の姉でもある
「取り敢えず寝るのは休み時間にしろいいな?」
「えぇ~」
「いいな?…って寝るんじゃない!!オイ鏡、お前、コイツが寝ないように見はっとけいいな?」
「は、はい!」
そして一夏の番がやってきた
山田先生の呼びかけに中々応じなかった挙句、内容が悲しすぎて周りが皆ずっこけてた…ほう、鏡さんのパンツはピンクの縞パンと…
おい、Jarvis今の写真撮っといただろうな?
(勿論ですマスター)
よっし!!よくやったJarvis、コレで暫くオカズには困らなさそうだへっへっへ…
(顔に出ますよマスター)
そして一時間目のISの基礎についての話も終わり、今は休み時間である
「お~い!!雪無。お前もIS動かしたんだって?」
「ああ、お前みたいに試験会場を間違えたりはしなかったけどな」
「グッ…痛いところを突きやがるぜコンチクショウ…」
「おい、ちょっといいか?」
「あ?」
振り向くと一夏の
「一夏を借りるぞ」
俺が何か言う前に一夏を引っ張ってどっかに連れて行きやがった…あのモップめ
この女子たちの地獄に俺が耐えられるとでも?股間のアレが爆発しちゃうぞ?
(無理して変態キャラ演じないでくださいマスター)
寂しいJarvisのツッコミが脳内に響いた
1巻の内容正直あんまし覚えてないです。
セシリアが出てくるんでしたっけ?
読み直してきます…
それでは
6/11 微妙に変更