ダンジョンに元最強ファミリアの生き残りがいるのは間違っているだろうか 作:天海空
今回から視点が増える可能性があるので
side???
という表記にしますよろしくお願いいたします
sideグレン
俺が目覚めてから一週間がたった。
3日前に村を出てきようやくオラリオについたが
ゼウスファミリアが無いとなると俺は無所属ということ
まずはギルドに行って適当な無名のファミリアに入るべきだ
「さすがに道並みはあまり変わっていないな」
記憶どうりの場所に記憶どうりの店がある
そんな些細なことでさえ俺にとっては安心感がある
「おっと、ついたか」
ギルド
全てのファミリアが登録されており冒険者に関係する様々なものがある
「零細ファミリアは無いなんてことはないよな」
独り言を呟きながらカウンターへ向かう
カウンターにはハーフエルフと思われる女性が受付をしていた
「ようこそ、本日はどのような要件でしょうか」
「ああ、ファミリアの一覧表って見せてもらえる?」
ファミリアの一覧表
ギルドカウンターで頼むと見せてもらえるもの
外からきた人や初めてファミリアに入る人が使用するもの
だがグレンは15年前になかったファミリアに入らなければならないので必要不可欠なのだ
「ファミリア一覧表ですね少々お待ちください」
ハーフエルフの受付は資料の中から一覧表をとってくる
「お待たせしました、ファミリア一覧表です」
「ありがとう」
ファミリア一覧表を受け取り横にずれて読み始めようとしたときに受付の女性が話しかけてきた
「差し出がましい様ですが、フードはお取りになられたほうがよろしいと思いますが」
グレンはオラリオに来てからずっとマントをしてフードを被っていた。それは自分の正体を隠す為である
「いや、大丈夫だ。これでも人見知りでね、フードをとるとろくに話せないんだ」
「そうですか、失礼しました」
適当な理由をつけて回避する
俺は一覧表を眺めて見ながら率直に思ったことがあったそれは
・15年前に比べるとファミリアの数が増えている
ということだった
15年とは短い様で長いものだと俺は痛感してた
「さすがにこれだけの中から一つのファミリアにしぼるのは難しいな」
念のため一つ一つのファミリアの名前を確認していく
零細ファミリアを探しているとはいえ適当過ぎても自分の首を締める結果にしかならないから始めは真面目に探しておく恐らく9/10ほどを読み進めていただろうがなかなか良さそうなファミリアは見当たらない
「もう適当にファミリアでいいかな」
と思い始めたとき良さそうなファミリアを見つけた
ファミリア一覧表を受付に返して出口へと向かう
「人も少ないからちょうどいい」
そのファミリアの名は
ヘスティアファミリア
どうでしたか?
少しずつですがこれからも書いていこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします