ダンジョンに元最強ファミリアの生き残りがいるのは間違っているだろうか   作:天海空

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どうも天海空です
最近忙しくてあまり投稿できませんが
これからも頑張って投稿していきます


出会い

sideグレン

俺がオラリオについてから2日目

今のところは何もなく平和な生活を送っている

ここはダンジョン16階層

中層と呼ばれている範囲を探索している

「今日はこんなもんでいいだろう」

ミノタウロスを十数体倒して今日の稼ぎは十分だった

「早く帰らねえとロキファミリアの遠征が帰ってきちまうな」

独り言を呟きながら階層を上がっていく

 

4階層くらいについたころに1人の新人の冒険者が少し緊張しながら探索しているのを見つけた

「この階層も戦えるようになってきたしもう1階層降りてみようかな」

白髪で赤い目をした少年とすれ違う

「今のやつもしかして」

ウサギのような少年 その情報だけでわかる今の少年こそがヘスティアファミリアのもう1人の冒険者

        ベル・クラネル

「少し心配だがあちらは俺のことを知らないからな知らない相手を助けるのは気が引けるからな」

そう言ってダンジョンを上がっていく

「あ~疲れた。早いとこ換金して家で寝るかね」

疲れているのですぐに換金所に歩みを進める

もうすぐ換金所に着きそうなときに後ろから誰かが走って来る音が聞こえてくる

「ん?なんだ?」

いつもは気にしない程度の音だがなんとなく今回は気になった

「うっわ!!」

振り返って最初に目に飛び込んできたのは 赤 一色だったしかしその人物をよく確認するとあの新人の冒険者だった赤く染めているのは恐らく血だろうだが走っているところを見ると怪我ではなく返り血だろうなかなかアグレッシブな戦いをしたのかもしれない

「しかしダンジョンからここまであの姿で走ってきたのかよスゲーな」

そのままギルドに入っていってハーフエルフの受付嬢に叱られているのを見ていると15年前を思い出す

「あの頃は1人てダンジョン行って死にかけて戻ってきていたからな」

自分の過去を思いながら魔石やドロップアイテムを換金する

「これくらいで今日は大丈夫かな」

全部換金したらそれなりの額になったので今日はゆっくり過ごすことにした

「家帰って剣の整備して寝るか」

そういいながらももう少しダンジョンに潜っていたかった気がする

「……少し怠惰になっちまったな」

自嘲ぎみに少し笑って帰路につく

しかしこのとき気がかりなことが一つあった

「そういえば、あの新人に何かついている気がしたな神の加護とは違うが神の力が僅かばかり働いているような感じがしたなそれに誰か見ていたな趣味が悪いことだな」

少し観ただけでここまでわかるようになったのはやっぱり歳とったからかなと考えてしまう

「まあ、時がきたら俺も正体を明かさないといけないからな」

 

ここからグレンの新たな物語が始まったのだった。




今回は発展アビリティです

耐異常 F 狩人 G 焔 H 精癒 I 炎喰 I
となっています
焔 炎に関係する魔法の威力を増加させる

炎喰 炎の攻撃を自分の魔力として取り込むことができる
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