ふむ、最初はこんな物かな?
「・・・・私ならば、もっとうまく出来ました。」
君と星とはまた次元が違うからね・・・
それに(見せられないよ☆)な状態だし
「私は人間では無いと?」
それは、君次第さ
君が自分を人間だと思うのならば
君は人間であり続け
君が だと思うならば
君は であり続けるんだよ
「・・・・・」
自分のことは自分で決めなさい
そうすればきっと君は、光へ戻ることが出来るんだよ
「・・・・・嫌です。」
ここはとても暗く、そして冷たい
生きている物が存在してはいけない世界
「私は永遠に、貴方と供に。」
それが君の選んだ未来だね
ならば、共に堕ちてゆこう・・・・
深淵の底へと・・・・
________________________________________________
目を開けるとそこわ真っ暗な所って
「私生きてる!?」
「当たり前だろ、諦めてないんだから・・・」
「ふぇ!?」
黒い扉の中からフードの少年(?)が出てくる
「・・・・・・うぅぅぅぅ」
なのは は、フードの少年(?)に飛びつき
「な、何を・・・」
「怖かったよぉぉぉぉぉぉぉぉ」
大号泣である
「・・・・はいはい、怖かったでちゅね~」
少年(?)慰め中ぅ
一時間 四十七分 十七秒 泣き続け
「赤ちゃんじゃないなの!!」
「はいはい、そうでちゅね~」
「・・・・・グスッ・・・」
一秒追加である
「そうじゃなくて、アレはなんなの!?」
「ん? デーモンだよ?」
「デ、デーモン・・・」
よく思い出せば・・・・
「駄目なの、変なの振り下ろされた記憶しかないなの・・・」
「あははは・・・・まぁ、頑張りなよ。」
「もう無理なのぉ・・・。」
「ふむぅ・・・・しょうがないヒントを所々に残してあげるから。」
「ヒ、ヒント?」
「それじゃあ、またね?」
「そ、そんな~。」
「ああ、また(見せられないよ☆)になったらまた会おうね。」
「言い直さなくていいなの!!」
そして、フードの人は扉の先に行ってしまった
「・・・・いつの間にか白いほうが消えてるなの!?」
残るのは黒の扉だけになってしまった
「・・・・・・」
なのは、諦めて黒に向かう
「何なの?」
黒の扉の前に何か、オレンジ色の文字が刻まれている
[そういえば、忘れていたよ。 君に一つ能力を(見せられないよ☆)のときに授けたんだ]
「・・・・能力?」
[相手の詳細が分かる能力だよ。プロフィールのような物を確認できるんだ]
「・・・・また微妙な能力なの・・・」
「・・・・・・」
なのはは、ゆっくり扉を開ける
そして・・・・
ガァァァァァァァァァ!!
「同じ罠には引っかからないの!!」
ズガァァァァァァァァン
なのはは、何とか初撃を避けようやくデーモンの全貌が見える
[能力が発動しました]
______________________________________________
名前<名前すらちゃんと付けてもらえない可哀想なデーモン>
武器<そこ等に生えてた細めの木>
ステータス(最大100)
攻撃力30
防御力20
魔法力 0
女子力 計り知れないさ(キリッ
詳細
「 」から名前をもらえずorz
_______________________________________________
[能力を停止します]
「・・・・・・・」
ガァァァァァァァァァ
名前すら(以下略)がなのはに(全略)を振り下ろす
「・・・・・」
なのはは、無言で回避
なのはの攻撃、悲しき目で見る
名前(以下略)がビクビク震える
名(以下略)は、少しの間行動できなくなった
「・・・・ふぅ、取りあえずこれで少しの間は安全なの・・・・ん?」
少し遠くのところにオレンジ色のヒント(?)が見える
「今度は何なの?」
なのはは、そのヒントに近づく
[罠(・w・)/]
「ふぇ?」
立っていた場所が崩れ落ちる
「!? ふにゃ!!」
なのはは、10m位落とされる
「・・・・・」
そして・・・・
目の前に再び斧のような物を振り上げる、デーモン
「二匹目・・・・もう勘弁してなn・・・・」
なのはの目の前が暗くなっていった
___________________________________________________________________________
もうそろそろ、返してもいいかな?
「・・・・もうですか?」
結構頑張ったみたいだし・・・・
「承知いたしました・・・」
・・・・哀れな星よ今一度踊るがいい
しかしそれは仮初の現実なるぞ?