バカとテストと召喚獣~友情男と優しい少年の物語~ 作:へもそな
第三章 暴走召喚獣編 「バカ王と暴走召喚獣と神童再誕」
作者&キャラ座談会
へもそな「はいどうも皆さん。ついに三章も完結しましてこれも三回目。では早速いきましょうか?」
明久「あ、その前にさ。サブタイトルってこれ……」
雄二「バカテスのアニメや0・5巻編でも使われてるタイプのやつだろ?なんでここでもってきたんだ?」
へもそな「まあ、バカテスのであると同時にオーズのサブタイのやつでもあるんだよね。」
弦太郎「お、そうなのか。」
へもそな「たとえばオーズのやつだとコンボが初登場する時だと必ず最後にそのコンボを表す言葉が入るんだよね。サゴーゾコンボの時とかは確かウナギと世界と重力コンボっていうサブタイトルだったんだ。」
ゼシカ「なんかすごい偶然よね、サブタイトルが似てるなんて。」
へもそな「今回は明久と雄二がメインでさらにオーズ&バースの登場だからね。それもあって今回のサブタイは上のようにしたんだよ。」
ミコノ「じゃあ振り返っていこうか?」
明久「十五問目はいきなり正体不明の奴が出てきたけど、あいつが持っていったデータってやっぱりオーズのコアメダルなの?」
へもそな「プロローグであったスーパーメダルのデータの一部だね。MEGAMAXで変身したスーパータトバのあのメダルのね。そのうちの更に一部だけどそこから新たなメダルのデータ、つまりライダーを生み出すこともできないわけじゃないんだ。同じくMEGAMAXを見た人ならこの文を見るとなんとなく想像はつくと思うけど。」
雄二「だが確かスーパーメダルってタカトラバッタの三枚だけなんだろ?どうしてガタキリバとかにも変身できたんだ?」
へもそな「ここの設定でのスーパーメダルは未来で作られたメダルのうちで最も新しいメダルなんだ。だからそれまでの全てのメダルのデータが詰まってるんだ。セルメダルも含めたね。だからオーズもバースも誕生したってこと。」
ゼシカ「なるほどね、で、明久たちの召喚獣だけ暴走しなかったのはなんで?」
へもそな「召喚獣の暴走は謎の人物が流したウィルスなんだけど明久と雄二の召喚獣にもこの時点でライダー化が目覚めかけていたんだよ。雄二のフィードバックとかもね。仮面ライダーの力がある種のワクチンプログラムになってたってことだよ。」
翔子「……雄二の召喚獣も吉井たちみたいに観察処分者仕様になったのは何故?」
へもそな「さっき言ったライダー化の副産物みたいなもんだね。変身したときは明久や雄二も80%のフィードバックがあるし。」
ミコノ「結局誰なんだろう、あの二人って?」
へもそな「彼らはこの作品のある種黒幕といってもいいのかな?彼ら自身もすべてを理解してるわけではないけどね。まあそこらへんはおいおい。」
ゼシカ「一六問目は突入して少し戦闘があっただけだからそんな話すことないよね?」
雄二「そういやなんでおれの白金の腕輪は俺も召喚できるようにしたんだ?」
へもそな「単純に使ってる時も召喚させたかったし雄二を単独で一騎打ちさせる場面をつくろうと思ったからね。」
弦太郎「十七問目は仮面ライダーも無敵じゃないっていうのがよくわかったな。調子に乗りすぎたな。」
明久「やられた時点で100点ぐらいだったんでしょ?必殺技は強力だけどやっぱり使いどきは選ばないとね。」
雄二「消耗してる状態で翔子たちと戦えなんていくらなんでも無茶だからな。」
ゼシカ「そのあと再突入したとき召喚獣が合体したけどさ、あれってどういうイメージすればいいわけ?」
へもそな「あの合体召喚獣はオーズの二話で出てきたオトシブミヤミーのイメージだね。オーズ出すときはあいつをだそうと思ってたし。」
翔子「……そして雄二たちが変身した。」
ゼシカ「オーズのあの歌って結局何なの?」
へもそな「あれはコンボソングと言ってタトバかメダルの系統が三枚一緒の時に流れる歌なんだ。ガタキリバはクワガタ、カマキリ、バッタと全部昆虫系のメダルといった具合にね。本作は残念ながら亜種は出ないけど。」
雄二「なんでバースに至ってはガシャポンの音なんだ。」
へもそな「まあモチーフの一つがガシャポンだからね。」
弦太郎「で、十八問目が合体召喚獣と俺たちの決戦だったな。」
明久「僕はもうコンボ祭りだったね。」
へもそな「オーズといえばコンボだし体力消耗はなくなってるからね。ただし今回変身した四つに関してはTVほどの強烈なパワーはないけどね。」
ゼシカ「もしかして明久の腕輪の設定変更ってガタキリバのためだったの?」
へもそな「少しでも近づけたかったしね。流石に50は無理だったけど。それとガタキリバはTVでは不遇だったし活躍させたかったからほかのコンボでは使えないようにしたけど。」
ミコノ「え、不遇ってどういうこと?」
へもそな「ガタキリバはTVではCGの制作費がものすごくかかるということで映画を含めてもたったの五回(ゴーカイジャーの変身を除いて)しか出ていないんだよ。夏の劇場版のネットムービーでもそのことについては言われてたね。」
翔子「……雄二の使ってた武器もすごかった。」
雄二「ドリルアームが一番使いやすかったな。」
へもそな「クレーンと合わせれば中距離戦もできるし単体でも近距離戦の単純強化だからね。そりゃあ使いやすいよ。」
明久「ブレストキャノンもすごい威力だったね。」
へもそな「まあかわりにサポートが必要だけどね。」
ゼシカ「そういえばあそこで雄二があたしたちの召喚獣が合体の中心にされてたことに気づかなかったらどうしてたんだろう?」
へもそな「まあ、負けてたね。仮面ライダーが無敵じゃないっていうのさっきも言ったし戦いが長引けばね。ちなみにあの合体召喚獣はゼシカたちの召喚獣がコアメダル、ほかの召喚獣がセルメダルの役割をしてるグリードのようなイメージでやっていました。」
弦太郎「そして俺たち三人の合体キックで倒したけど……」
ミコノ「気になることが残っちゃったね。」
明久「結局あの人たちの目的って……」
へもそな「まあこれから明らかになりますから。さて、振り返りは終わったけどちょっと軽く話をしてもいいかな?」
明久「ん、なに?」
へもそな「まあ、かるい小ネタをね。」
ゼシカ「どんなの?」
へもそな「実は雄二のライダーはこの作品を考えついた当初は声優ネタで龍騎にするとか考えてたりしてたんだよね。」
雄二「はあ?」
へもそな「実は雄二の声優さんの鈴木達央さんは海外版龍騎の主人公ドラゴンナイトの声優をしていたからね。それもちょっと思ってたけど初代バースこと伊達明さんにもちょっと感じが似てるからね声が。戦闘スタイルも雄二にぴったりだし。それで明久はオーズで決まってたからどうせならということでバースにしたんだ。書くときは伊達さんバースのイメージで書いていたね。」
翔子「……雄二はかっこいいからなんでも似合う。」
雄二「ああ、翔子。のろけんなとか言われそうだからやめてくれ。
へもそな「ちなみにサブタイにもあり翔子さんがバースと付けるきっかけになった神童再誕、RE:BIRTHはバースのテーマソングREVERSE RE:BIRTHから持ってきています。」
明久「結構考えてるんだね。」
へもそな「そりゃあね。あ、もしよかったら読者の皆さん、これから仮面ライダーの活躍シーンがあるときはOPもしくはテーマソングを流して読んでみてください!」
明久「いらん要求が来たところで今回はここまでにしますか。それじゃあ皆さん、次もお楽しみに!」
全員「お楽しみに!」
さあ、次回は波乱の合宿編!ではなくちょっと休憩して0,5章です。
次章予告
文月ハイランドにやってきた雄二と翔子。なぜかいる明久たちもちゃんと告白するかどうか確認するためにきた様子。しかしイベントで夢を語る翔子を罵倒する連中が現れた。その時雄二が翔子にかけた言葉とは?
次章 3・5章 「夢と告白と文月ハイランド」 お楽しみに!