バカとテストと召喚獣~友情男と優しい少年の物語~   作:へもそな

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さて、座談会ですが今回はいつもと少し違います。


第四章 座談会

第四章 強化合宿編 「爆熱防衛戦!」

 

 作者&キャラ座談会

 

 

 

 へもそな「え~始める前にみなさんに残念なお知らせがあります。今回明久と弦太郎は前回のお話のダメージがひどく欠席、かつ鈴城姉妹もお二人の付き添いで休まれていることを報告させていただきます。今回はそのかわりに木下姉弟、ムッツリーニ、工藤さんに来てもらっています。」

 

 秀吉「はあ、こんなことで出れても嬉しくないのじゃ。」

 

 康太「…………二人はそんなにやわじゃないから心配ない。」

 

 愛子「でもまさかあっちからとはねえ。」

 

 優子「人間は冷静になった時こそ何をしでかすかわからないわね。」

 

 雄二「はやく立ち直ってもらわないとな。」

 

 翔子「……うん。」

 

 へもそな「では振り返っていきましょうか?まずは二十二問目から。」

 

 雄二「明久と鈴城妹はいつになったら付き合うんだ。」

 

 愛子「いきなりだねえ。まああれを見たらねえ。やきもきするよねえ。」

 

 康太「…………共通の趣味をもつものどうしだからこその会話だが進展がない。」

 

 秀吉「まだまだ先は長そうじゃのう。」

 

 優子「で、下駄箱の中に脅迫状が入っていたと。なんでラブレター方式なのかしら?」

 

 翔子「……島田さんによく出していたから癖で?」

 

 雄二「多分一番見つける確率が高い場所だからじゃないのか?」

 

 康太「…………この時から不穏な状態だった。」

 

 秀吉「わしらが気づいてやれればこんなことにはならなかったのかもしれんのう。」

 

 愛子「電車の中ではゼシカと坂本君のからかいあいだったね。」

 

 優子「坂本君、彼女もタイミングを探しているんだからあまりからかうのはかわいそうよ?」

 

 雄二「はいはい、分かりましたよ。」

 

 翔子「……二人共楽しそうだった。今度雄二と一緒にしたい。」

 

 雄二「なんであそこでゲームネタ出した?」

 

 へもそな「ああ、友達と一緒にやったゲームでは一番はまったやつだったからね。」

 

 秀吉「合宿所についたらまさか覗き扱いされるとはのう。わしはどうしていつもいつも……」

 

 優子「よしよし」なでなで

 

 康太「…………」パシャ!

 

 秀吉「な、ムッツリーニよ!」

 

 康太「…………すまん、今消す。」

 

 愛子「あれ、もしかして優子って……」

 

 雄二「お~い、脱線してんじゃねえぞ。にしても弦太郎があそこまで切れるとはな。どうやら昔にも一回あったらしいが。」

 

 翔子「……吉井たちは多分知ってる。」

 

 雄二「まあそうだろうな。明久が弦太郎を睨みつけるとはな。」

 

 秀吉「鉄人のおかげでなんとかその場は収まったんじゃがな。」

 

 康太「…………しかし、盗撮の犯人と明久を脅迫していたのが同じ人物だとは思わなかった。」

 

 雄二「この時気づいていれば早急に解決できたのにな。」

 

 優子「はあ、それにしてもFクラスの人たちがほんとに覗きを実行するとはね。」

 

 愛子「でもムッツリーニくんたちが防いでくれたもんね♪僕たちもう上がってたけど。」

 

 康太「…………あの時の意気込みを返せ。」

 

 翔子「……雄二のセリフかっこよかった。」

 

 秀吉「それにしてもあのセリフは……」

 

 雄二「なぜキョウリュウジャーを持ってきたあそこで。」

 

 へもそな「行くぜのところを雄二に言わせて、ちょうど五人だったことに気づいて「あ、いわせよう。」みたいなのりで。」

 

 雄二「それにしてもあいつらは……?」

 

 へもそな「まあ警戒はしておいてくださいね。」

 

 秀吉「部屋に戻ってみると姉上たちが来てもうひとつのカメラのことを教えてくれたんじゃったのう。」

 

 雄二「その日はとりあえず解散したはいいがそのあとが……R指定追加したの確実にあのシーンのせいだろ!」

 

 へもそな「まあ、漫画でのあのシーンがものすごく興奮したもので。」

 

 康太「…………普通に胸の上半分が見えていた。」

 

 翔子「……雄二、子供は何人欲しい?」

 

 雄二「いま明らかに関係ねえ!」

 

 愛子「次の日にカメラのことを話したら坂本君が真相に気づいたんだよね。」

 

 優子「なんであんな単純な答えが今まで出てこなかったのかしら?」

 

 秀吉「初日のゴタゴタのせいじゃろうな、確実に。」

 

 康太「…………しかしまさか代表と久保以外の男子すべてが覗きに来るとは思っていなかった。」

 

 雄二「あいつらも完全なバカじゃないからな。流石にそれぐらいには気づくだろ?」

 

 翔子「……あとの三人が防衛に手伝ってくれた。」

 

 優子「吉井くんたちとは特に親しかったし根本くんは自分の彼女のためでもあったしね。」

 

 愛子「おまけに先生たちも一緒に戦ったんでしょ?あんまり出てなかったけど。」

 

 へもそな「そこはなんかすいません。」

 

 秀吉「それにしても弦太郎のフォーゼがまたパワーアップしたのう。」

 

 翔子「……今度は消防士のファイヤーステイツ。」

 

 雄二「しかもちゃっかり明久、新技披露してたな。確かガタキリバキックだったか?」

 

 へもそな「まああんな感じでスキャニングチャージ技はちょこちょこ出していきますので。」

 

 康太「…………弦太郎と雄二の技、なんという高火力。」

 

 優子「それは二人共やられる覚悟で放ったからでしょうね。」

 

 愛子「坂本君はセルバーストだっけ?それを二回もしてかなり消耗しただろうしね。」

 

 秀吉「たしかそのあとなのじゃろう?清水を告発したのは。」

 

 雄二「ああ、見事にハッタリにかかってくれてぎゃくに面白かったぜ。」

 

 翔子「……清水の言っていたことが当たることになったのはびっくりした。」

 

 雄二「ああ、学校に着いたとたん島田と姫路が自分からもうかかわらないと言い出してきたからな。」

 

 優子「やっぱり如月くんに言われたことがよほど堪えたのかしらね。」

 

 愛子「多分そのあとの自己嫌悪もすごかったんじゃない?」

 

 雄二「……どうせここで言っても本編で覚えてないからいうがあのふたりは明久に好意を持っている。だからこそ冷静になったときそんな感情を持っていて、明久に暴力を振るった自分たちが許せなくなったんだろう。」

 

 翔子「……このまま絆が壊れちゃう?」

 

 雄二「いや、あいつらはこんなことで諦めるタマじゃない。絶対につなぎとめてみせるさ。あいつらとの友情を。」

 

 へもそな「はい、というわけで今回はここまで!次回は第五章です!」

 

 雄二「あ、今更なんだがよう、どうして今回俺たちは防衛側になったんだ?オリ主がいる作品でも明久や俺たちは結局覗きをするっていう作品もあるし。」

 

 へもそな「この一言に尽きる。仮面ライダーに覗きをさせることできますか!?」

 

 雄二「ああ、わかったもういい。」

 

 へもそな「ではみなさん!」

 

 全員「次章もお願いします!」

 

 




さて、次章明久たちはどうするのか!?


次章予告

姫路たちが自分たちとかかわらないと言ったことにショックを受ける明久と弦太郎。そんな中突如清水がリベンジと称してFクラスに試召戦争を仕掛けてきた。戦争を断れない明久たちはそんな状態で戦いを始める。そのさなか、教師とほぼ同等の権限をもつ生徒執行神罰会、通称メテオラのメンバーでもある謎の少女、カーチャが明久と弦太郎に個人的な勝負を仕掛けてきた。なんとオーズと似たような姿に変身したカーチャの召喚獣を相手にピンチに陥るふたり。過去での二人との友情を思いだし、二人とまた友達になりたいという姫路と島田。そんな二人を馬鹿にするカーチャに怒りを抱く明久と弦太郎の召喚獣、オーズとフォーゼに炎の翼と友を結ぶ磁力が宿る!

次章 リベンジ!Dクラス。蘇る絆編 「炎・翼・磁・力」 お楽しみに!
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