ソードアート・オンライン Endless Spiral 作:お隣の池の中のプラナリさん
SAOにはグールという種族ないですもんね!
オリジナルです!
他にもいくつかオリジナル種族を
作ってみました!ではどうぞ!
その後、ロックドラゴンを大量に捌いた
ルアのバッグの中には、アイテム化された
岩竜の鉱石が50個ほど詰まっていた。
「狩りすぎちゃった..............」
後悔はないが、辺りにいたロックドラゴンは
やっと涌きはじめたというほど。
岩竜の鉱石は、ロックドラゴンのドロップ
アイテムであって、強度に優れ、水を弾く
能力がある。そのため、耐水鎧にも多く
取り入れられている。
50個あれば、ある程度の鎧に貢献する
こととなるだろう。
≧≦
グールは優れた反射神経と、驚異的な体術、
クリティカル発生率を高く維持している。
俊敏性とは違うが、武器の軌道などを目視
することが可能である。
対接近戦を考えて作られた種族である。
反面、防御力は低く設定されていて、
元々の攻撃力も実はそう高くはない。
一長一短と差が激しい、これがグールだ。
別に飢餓等が起こりやすいとかではない。
基本的に魔法は黒屬魔法と零撤。
黒屬魔法とは、重力魔法のように割合を
重視してダメージを与えるもの。
零撤は小威力の連鎖魔法。
人間の高い水準の身体能力、魔力を
所持する黒い脅威という名からグールと
呼ばれるのである。
グールの能力はもうひとつ。
腹が基本減らない。
これはどうでもいいのだが、どういうわけか
VR世界では腹が空かないのだ。
別にいらなくねーとか思うが、意外と
重宝されている。らしい。
≧≦
ルアはステラヨンドの街へ戻り、
宿を確保して休息する。
赤紫のマフラーを外し、口元を出す。
「ふぱっ........疲れるわ............」
先程の鉱石を半分以上売り飛ばし、
金を稼ぎきった彼女は少しだるそうに
していた。そしてやがて眠る。
≧≦
ALOの世界は朝。
その空は青みを帯びて、太陽が浮き出る。
それは現実となんら変わりないものだった。
「..............」
ルアの朝は早い。
勘付かれることなく早朝に早々と街から
姿を消す。街での活動より、フィールドを
飛行していたり、
モンスターを狩っていたりと、
自分を少なからず縛っている。
これは、より高みを目指す一心で
進んで、やりとおしてるのだとか。
ルアの使用武器は、主に黒い片手剣。
これを使い、モンスターを仕留めている。
なんでも憧れの存在とはこれで戦いたい
というこだわりがあるのだとか............
装備に無駄の感じられない彼女は、
グール特有の身体能力でモンスターを
翻弄して切り裂いていく。
そこには慈悲がなく、獲物を確実に
仕留めるアサシンとして、名が広がってる
とか。なんとか。
「..........慈悲ないのかな。」
その扱いに不憫さを感じながら
またモンスターをただ切り裂いていくルア。
心情は複雑であれど、
一心になってモンスターを仕留めている。
≧≦
そうしてルアは、またバッグの中を
膨らませて、それを売るを繰り返す。
更に食事は基本採らないため、食費も
ほぼほぼ問題ない。
そうして浮いたお金は、靴鎌や、腕剣等の
鋭い刃を体につけるということにしている。
触れると低威力ダガーで切られる程の
ダメージを与えるナイフを靴先や腕輪から
放つ攻撃を可能にする。
身体能力が高く、回避や接触が多くなる
ということからつけるようにしていた。
勿論モンスター相手には脅威。
更にはそれらの鋭さを増し、より効果的な
ダメージを与えることに赴きをおいた。
そのためか、彼女は永劫のソロである。
と自白しては自覚していて、誰も彼女には
近寄ることがなかった。
(彼女はそもそも近寄らないが。)
一人の少女を除いては..............
グールの説明をさせていただきました。
凶悪........なのかな?
オンラインで腹の空かない仕様はいいね。
てなわけで感想、評価待ってます!