ソードアート・オンライン 仮面ライダー SAO&EX-AID   作:仮面ライダー ダーク

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物凄く遅れましたね。これだからスランプは………


&の方はこれで更新停止します。今度からはvsの方が進みます。

取り敢えず、本文をどうぞ!


仮面ライダー パラレルショッカー大進撃 (後編)

怪人達から逃げる為に森の中に入ったサポート(家族)組は始まりの女《高司 舞》を先頭に英斗、エイジ、霧子と縦に並んで走っていた。ヘルヘイムの植物を使って敵の行動を制限、もしくは拘束、その上に英斗と霧子が殴る蹴るなどをする。

 

ex「この世界のインベスに敵を任せるのは如何ですか?」

 

「「えっ」」振り向きながら驚く泊家2人。

 

ex「え?何その、それだ!って感じのえっ、て?」

 

dd「あたまいいー!」

 

舞「それは駄目。他の世界のインベスと間違えて仲間殺すと思う。」

 

ex「あーそっかー」

 

結局、敵から逃げる為に森の中をぐにゃぐにゃ同じとこを歩く羽目になった。

 

ex「そうとうエキサイッエキサイッたーかーなーる♪エキサイッエキサイッこーこーろーが♪みーちびーく♪あのーばしょーへ♪かーけぬーけていくだーけー♪」

 

dd「なんのうたー?」

 

ex「僕のお気に入りの歌、他にも一杯あるよ」

 

森の中で歌いながら歩く英斗。いきなり1番前に躍り出たと思ったら、歌いながら敵を倒し掛かる。

 

ex「おーなーじじだーいにいーまでーあーえたなーかまたーちよ♪われらおもうゆーえーにー♪われっらあーりー♪」

 

お気に入りの歌を歌いながら敵を倒せた事が結構嬉しく、敵がいなくても歌い続ける英斗だった。

 

霧「英斗君、君はお父さんの事どう思ってるの?」

 

突然、霧子は英斗に聞いてみた。

 

ex「父さんのことですか?なんでそんな事聞くんですか?」

 

霧「フィリップさんが言ってた、〔クローンに似た存在〕って言葉が気になって……話せるかしら?」

 

ex「良いですよ。別にトラウマでも無いですし」

 

英斗は、自分の事を全部話した。

 

 

 

 

 

ex「結局の所、本能で分かったって所です」

 

霧「成る程、ありがとう。とてもじゃないけど面白い話だったわ」

 

舞(子供の事忘れてるのかしら?)

 

dd(むずかしすぎてわからない)

 

ex「此処だけの話、実は僕は自分の意思でバグスターウイルスを生成、操作することが出来るんですよ」

 

「「「え?!」」」

 

ex「クラスの人全員にウイルスを入れて、身体の中に入れておくんです。もし誰かが暴力などでストレスを感じると、僕に場所と身体の状況が伝わる様になってるんですよ。するとストレスによってバグスターでもある自分は強化されるんですよ。いじめをする人間がどんどん減らせますよ」

 

舞「何それチートじゃない」

 

霧「英斗君もお医者さんになるの?」

 

ex「はい!父さんと合わせて全部の医師免許を取るつもりだから僕も手伝おうと思って!と言っても外科類と放射線科以外だから4つずつです」

 

霧「え?医師免許って何個も持てる物なの?」

 

舞「私もそういうのは分からない」

 

ex「3つも持ってる人がいるとネットにありましたし、良いじゃないんですか?」

 

いつしか森を抜けて海岸に着いた。

 

舞「懐かしいわ。あの【メガヘクス】が来た時もこの海岸だったわ」

 

霧「地球に突然来た、あの侵略要塞ですか?」

 

昔話でもするかの様に話し始めた2人だが、空を見上げて大きくため息を着いた。

 

舞「如何してショッカーは、人間を支配しようとするんでしょうか?」

 

霧「私は、人間が人間を支配している事の理由が知りたいです」

 

似た様な疑問を言葉にする2人。それに発言したのは以外な人物だった。

 

 

 

「どちらも、存在表現なんじゃないんですか?」

 

 

 

その言葉が出た方向に顔を向ける。

 

ex「僕はどちらも、『認めてもらいたい。』という願望が入っているんだと思いますよ」

 

霧「英斗君?」

 

英斗は空を見上げ、遠い目をしながら話し始めた。

 

ex「ショッカーには『自分達は人間には出来ない事が出来るんだ!』と、普通の人間は『私は他の奴には出来なさそうな事がやれるのさ!』と、自分の事を認めてもらいたいって欲望が入ってるんだと思いますよ。幼い頃は色んな事に 偉いね、凄いね と褒める。成長するに連れてそれがなくなる。だから認めてもらいたくなる。褒められた結果人が集まる。広めたくて無理強いた行動に出る。その結果が【支配】じゃないんですか?」

 

「「「……………………」」」

 

ex「……はぁ、くだらない話ですよねーって何ですかみんなして僕をみて」

 

舞「貴方、本当に小学生?」

 

霧「大天空寺にいるべきじゃないかしら?」

 

dd「むずかしすぎてわからない」

 

4人で顔を見合って、途端に笑い出した。

 

 

 

次の瞬間、空にあった機体は爆発し、先端が英斗達のいる海岸に落ちていった。

 

 

 

ex「うぉっと‼︎あー、皆さんやってくれた様ですね」

 

霧「貴方が変身する機会が消えたわね」

 

舞「まぁ、そんな機会があっても貴方のお父さん、結構怒るんじゃないの?」

 

「ほぉう、宝生英斗、貴様を攫って我々の部下にしようと思っていて正解だったようだな!」

 

「「「‼︎」」」

 

海から声が聞こえたと思ったら、そこから水飛沫が上がり、砂浜に怪人達が立っていた。

 

ex「貴方達が、ショッカー首相ですか?」

 

「いかにも!我らはショッカーのリーダー」

 

「そして我等がゲルショッカーの首相」

 

「私がショッカー首相3世だ‼︎」

 

ex「OH.今凄い光景を目にしてるですけど」

 

霧「何よこれ……」

 

dd「こわいよーおかあさーん!」

 

舞「こんなのありなの?!」

 

そこにいたのは、10人ずつのショッカー首相とゲルショッカー首相とショッカー首相3世だったのだ。

 

 

 

首相「宝生英斗、我等ショッカーに入るがいい!」

 

首相「我々は君の様な者が欲しいのだ」

 

ゲル「君の才能が!」

 

ゲル「君という個性が!」

 

3世「君の存在そのものが!」

 

3世「この世界を変えられるのだよ!」

 

首相×10「さぁ!」

 

ゲル×10「我等ショッカーに!」

 

3世×10「忠誠を誓うがいい‼︎」

 

30人の声はエコーがかかっている様に聞こえ、嫌な気分にさせる。

 

ex「うーん。確かに人間社会に居場所が無いんじゃないかって困ってたし、人間以上の力が貰えるってのも魅力的な話だとも思う」

 

霧「英斗君!?何を考えてるの!」

 

首相「ほう‼︎なら我等と共にk「だが断る‼︎」な、なんだと‼︎」

 

英斗はショッカー達に人差し指を向け、ダブルの様なポーズをとる。

 

ex「父さんに出会って2年を経て得た俺の(・・)最も好きな事の1つは、

自分が絶対的優位だと思ってる奴に『馬鹿か?』と言ってやる事だ!」

 

ドーーン!という効果音が聞こえる様な現象に、全員が戸惑うのだった。

 

ex「例え種族が曖昧でも、人間として、誰かを救える英雄(仮面ライダー)、ドクターになる!誰かなんと言おうとそう生きる!俺はそう決めたんだ‼︎」

 

霧「良く言ったわ英斗君!」

 

dd「カッコイイー!」

 

舞「という事でお引き取り願おうかしら?」

 

 

首相「おーのーれ!この私達をコケにするか!」

 

ゲル「ならそれ相応の痛みというのを与えてやろう」

 

3世「大人しく我等に従っていれば良かったものの」

 

 

首相達に向かって身を構えると、後ろの森はショッカー戦闘員達に囲まれていた。どうやら落ちた機体から抜け出して、此処まで来た様だ。

 

首相「お前達のお陰でこっちはショッカーしか残らなかった」

 

ゲル「しかし貴様達を捕らえるのには十分すぎる程いる」

 

3世「抵抗しても無駄だ」

 

前には首相、後ろは戦闘員、完全に退路が無い状態である。

 

 

 

『マイティ!クリティカルストライク‼︎』

 

『タドル!クリティカルストライク‼︎』

 

『バンバン!クリティカルストライク‼︎』

 

『爆走!クリティカルストライク‼︎』

 

 

戦闘員達の後ろから、ゲーム(・・・)の様なその音声が流れ、途端に戦闘員達に衝撃波の様な物を流した。

 

 

『ゲキトツ!クリティカルフィニッシュ‼︎』

 

『ドレミファ!クリティカルフィニッシュ‼︎』

 

『ジェット!クリティカルフィニッシュ‼︎』

 

『ギリギリ!クリティカルフィニッシュ‼︎』

 

 

そして煙の中からロボットの腕、音符、弾丸の嵐、弓矢の雨が現れ、爆発し、戦闘員達は跡形も無く消えていた。

 

 

首相「な、なんだ今のは‼︎」

 

3世「あのエフェクト……この世界にもいたか……」

 

ゲル「なんだお前の世界にはいなかったか?」

 

3世「この中には映像でしか見ていない奴がいるからな」

 

 

EX「英斗!大丈夫?!」

 

ex「父さん‼︎」

 

煙の中からエグゼイド達がいた。

 

Sn「彼奴らが大将か」

 

Br「切除さしてもらうぞ」

 

La「本気出すぜ〜!」

 

3人は一気にショッカー首相達に向かい、戦闘を開始した。

 

ショッカー首相3世達は二刀流、ショッカー首相達は原始人の様な姿になり棍棒を装備、ゲルショッカー首相は眼魂を取り出し、スイッチを押す。するとガンバライダーの銃と剣を出す。

 

GD「あれは!まさかガンバライダー眼魂!」

 

森の中から現れるダーク。

 

EX「知ってるのか!」

 

GD「存在する眼魂の中で1番情報がない眼魂で一種類のあれを15個集めてもグレートアイに出逢えると記録にあった」

 

首相「我々を倒しに来たガンバライダーは全て眼魂にさして貰った」

 

ゲル「この力は本当に素晴らしい」

 

3世「今までの戦闘データだけでなく、習得したライダーの力も使えるのだからな!」

 

GD「何だって‼︎」

 

ゲル「喰らえ!ランチャーモジュールだ!」

 

ゲルショッカーの右足に、ランチャーモジュールが出現し、スナイプに向かってミサイルが放たれる。

 

Sn「それが如何した‼︎」

 

【エアフォースウィンガー】を起動させ空に飛び、全てのミサイルを撃ち落とす。

 

Br「纏めて倒す‼︎術式レベル4!」

 

『ナイトオブサファリ!』

『ガッチャーン』『ガッシューン』

『ガッシャット‼︎』『ガッチャーン!』

『レベルアップ!(ア〜‼︎)ライオン・シマウマ・キリン!真夜中のジャングル‼︎(ヘイ‼︎)ナイトオブサーファーリー!』

 

ブレイブはガシャットを起動させ、サファリクエストゲーマーレベル4になる。

 

一気にスピードが上がり、首相を怯ませる。

 

La「こっちも上がるぜ〜!爆速‼︎」

 

『シャカリキスポーツ!』

 

『ガッチャーン』『『ガッシューン』』

 

レーザーは2本とも外し、もう1個の『爆走バイク』を取り出す。

 

『爆走バイク!』『『ガッシャット‼︎』』

『ガッチャーン!レベルアップ!』

『爆走バイ〜ク〜!アガッチャ!シャカリキメチャコギ!ホット!ホット!シャカシャカコギコギ!シャカリキスポーツ‼︎』

 

レーザーはレーザーターボプロトスポーツバイクゲーマーになり、【トリックフライホイール】を投擲し、5人ダメージを与える。

 

 

GD「英斗君、これを」

 

ダークは英斗に【アウターガードケース】は黒、【アクチュエーションレバー】は銀色のゲーマドライバーを渡した。

 

ex「これは?」

 

GD「【ゲーマドライバーMARC2】だ。【ゲーマドライバー】をフル改造し、性能を2倍にまで引き上げた。」

 

ex「オォー!よく分かんないけどスゲー!」

 

GD「そしてこれは、グワァ!」

 

「!?」

 

ダークの背中に、電撃が放たれた。

 

首相「私に背中を向けた者は皆死んだ」

 

ゲル「流石この中で1番容赦ない首相だ!この中の誰もやらない事平然とやれる!」

 

3世「そこに痺れる憧れる!」

 

ダークに向けて今度はガトリングモジュールとランチャーモジュールが向き、一斉射撃する。

 

GD「この子の未来は、俺が守る!」

 

ダークは英斗に当たらない様に盾や剣、槍や棍棒のライダーアイテムも、魔法も使った。しかし、敵の数の方が上だった。

 

GD「アァーーーーー‼︎」

 

全て受けたダークは足から崩れ落ちた。

 

ex「ダークさん‼︎」

 

身体を支える英斗、マスクの中で、ダークは苦悶の顔をしている

 

GD「はぁっ、はぁ、はぁ、英斗!はぁ、はぁ、人類は、後の事は任せた、ぜ」

 

ダークの身体からプログラムの様な四角いなにかが絶えず出ていて、砂の様に消えていった。

 

『ゲームオーバー』

 

灰色と黒の眼魂が現れ、足元に落ちる。

 

ex「ぅ、ウワァーーーー!」

 

突如蛇の様なものが眼魂をとり、首相達の元に持っていかれた。

 

首相「これで眼魂が揃った」

 

ゲル「我々の技術で、最強の怪人が生まれる」

 

眼魂が一箇所に集められ、形を成し、グレートアイザーとなった。

 

「人間は、消去するべき存在である」

 

首相「おぉ!これがグレートアイ!」

 

ゲル「さらに増やせると考えるとやはり凄いな」

 

3世「後何人増やせる?」

 

ゲル「今ので100個使ってしまった。増やせるなら後1人か?」

 

 

EX「英斗」

 

ex「…………父さん」

 

英斗はエグゼイドの方に顔を向けた。その顔は涙が流れていた。

 

ex「僕、初めて目の前で人が死んだよ。会って数時間の人なんだ。そう、たった数時間なのに、なんで、こんなに泣いてるんだろう」

 

EX「……俺も同じ様なもんだ。たった数時間しか話してない貴利矢が消えた時も、数日間敵で最後まで善良だって信じた黎斗が消えた時も、泣いてたよ」

 

ex「そっかー、きっとこれが普通なんだ。人間として普通なんだ」

 

EX「あぁ、それが普通なんだ。だから」

 

エグゼイドは英斗の肩に手を乗せ、こう言った。

 

EX「こんなあり得ない事をやってのけた彼奴達を倒そう」

 

ex「……うん!」

 

英斗は立ち上がり、【ゲーマドライバーMARC2】を装着した。

 

霧「待って!ガシャット?が無いのにどうやって戦うつもり?!早くこっちに来て‼︎」

 

森の近くに避難していた霧子さんが叫んでいた。

 

ex「霧子さん‼︎()、父さんと同じで、

初プレイゲームは取説見ない(・・・・・)んですよ」

 

霧「え?」

 

そう言うと、【キメワザスロットホルダーMARC2】の【ホルダースイッチ】を押した。

 

『ガシャット!セレクト!』

 

するとパネルが12個現れた。2個押すと転送されて来たかの様に【サブガシャホルダー】に、2本入っていた。

 

一本取り出し、【プレイングスターター】を押す。

 

『オールライダーカールマネーション』

 

ゲームエリアが広がり、自動的に場所が移された。

 

首相「なんだと!」

 

ゲル「これはゲームエリア!」

 

3世「違う、ここはゲームそのものか!」

 

そう、これはゲームエリアを超えたゲームワールド。ゲームの世界に強制転送されたのだ。

 

ex「俺の運命は、俺が変える!」

 

右手のガシャットを大きく上にあげ、離し、左手に持ち変え、右腕と左腕を交差する。

 

ex「変身!」

 

反時計回りに両腕を回し、上から下になった左腕のガシャットを【メインガシャットスロット】にセットする。

 

『ガッシャット!』

 

『レッツプレイ!メッチャプレイ!ムッチャプレイ!ワッツプレイ⁉︎』

 

タイヤのように体の横を回りながら足元と頭上に【エクスコントローラー】のようなものが現れ、英斗の体を挟むように閉じた。

 

『アイム ア ライドプレイヤー』

 

その音声の通り、そこには色違い(・・・・)のライドプレイヤーがいた。

 

EX「あれ?」

 

Br「ん?」

 

Sn「あ?」

 

La「ありゃりゃ」

 

黒のスーツで茶色のメットで銀のラインでは無く、

ボディスーツ、装甲、メット、シューズ全て白く、ライン、ガードパーツが黒とされていた。ゴーグルは目以外は白で目は黒で少し不気味な感じだ。

 

「「なんだそりゃ!」」「「なんだそれは!」」

 

薄い黒や濃い黒も無く、唯の白黒であった。

 

首相「フハハハハ!なんだそれは!」

 

ゲル「我々を馬鹿にしているのか?フハハハハ!」

 

3世「それではパンダみたいでは無いか、フハハハハハハ!」

 

多くの首相達が腹を抱えて、大笑いしていた。

 

 

 

ex「お前等は誰を前にして笑っている?」

 

 

 

首相「ギャーーーーー!」

 

突然叫ぶ首相、いつの間にかライドプレイヤーの持つナイフを腹部に刺されていた。

 

ex「ダークはスペックが全て2倍になるようにしたと言った。つまり、ライドプレイヤーの戦闘能力の初期値も2倍にされているんだ」

 

首相からナイフを抜き、キックをする。蹴られた首相は10メートル吹っ飛び、建物に埋め込まれた。

 

ex「そして俺はバグスターと人間のハーフだ。身体能力は普通の人間以上だし、コントロールもできる。つまり、俺は自分のレベルを変えられる。今のキックは底上げして5倍にした」

 

首相「ぐふっ、うぅ、おのれ!」

 

ゲル「ライドプレイヤーの初期値のキック力は確か9トン……」

 

首相「45トンだというのか?!巫山戯るな!」

 

ex「巫山戯るな?それは俺の台詞だ‼︎」

 

近づきながら叫ぶ英斗、その声には怒りが滲み出ていた。

 

ex「命を軽く見ている奴は、俺が許さない。そして、俺が裁く‼︎」

 

走力を上げ、一瞬で首相達の群れの中に入り、ナイフで1人を腹部に刺した。そして左右にパンチ、その後にナイフを抜きキックする。全方向からの棍棒攻撃を大ジャンプして躱す。

 

EX「俺たちもいくぜ!」

 

『ドラゴナイトハンター!Z!』

 

ハンターゲーマがウィンドウから現れ、首相達に炎を吐く。大ジャンプしていたライドプレイヤーMARC2はハンターゲーマを踏み台にし、そこからまた大きくジャンプした。

 

ex「喰らえ!」

 

ナイフを下に向け、3世の1人の肩に突き刺す。

 

3世「ウォーー!」

 

すぐに引き抜き、右足に力を溜め3世の腹部に蹴りをかました。

 

ex「オリャ!」

 

3世「グオッ!」

 

一気に吹っ飛ばされ、他の首相達ごと倒す。

 

ex「ボーリングならストライクだったな」

 

 

3人が集まり、4つに分離したドラゴナイトハンターZガシャットをそれぞれ起動させる。

 

『ファング!』『ブレード!』『ガン!』

『クロー!』

 

『『『『ガッチャーン』』』』

『『『『ガッシューン』』』』

 

『爆走バイク!』

レーザーターボはレベル0式の爆走バイクを外し、普通の爆走バイクに取り替える。

 

『『『『ガッシャット!』』』』

 

Br「術式レベル5」

 

Sn「第伍戦術」

 

La「五速!」

 

EX「大、大、大、大、大変身!」

 

『『『『ガッチャーン!』』』』

 

『レベルアップ!ドラゴナイトハンター!エグゼイド!』『ブレイブ』

『スナイプ!』『レーザー!』

 

レベル5になった4人は、ライドプレイヤーMARC2と横並びになる。

 

EX「あいつ等を倒してあのグレートアイザーを倒そう!」

 

ex「………父さん達には、グレートアイザーをお願いしたい」

 

Br「無茶だ、1人であの数を倒すつもりか?」

 

La「お前1人でやれるもんじゃーねーよ?」

 

ex「俺のゲームの才能は、父親譲りだぞ?」

 

Sn「フッ!なら見してもらおうか」

 

ex「いいですよ」

 

黙りながら前に進む英斗、首相達とエグゼイド達の間位に立ち止まり、【アクチュエーションレバー】に右手を添える。

 

首相「何をするつもりだ?」

 

 

 

ex「LEVEL、UP」

 

 

 

静かにレバーを引く。

 

 

『ガッチャーン!超!レベルアップ!』

 

 

『天を目指せプレイヤー!カールマネーション!全ての力!此処に集え!』

 

 

【ハイフラッシュインジケータ】からグラフィックが現れる。グラフィックは頭上に移動し、12個の四角いパネルが時計の様に集まり、グラフィックが降りる。そこにいたのはなんとクロノス(・・・・)だった。

 

EX「え?!」

 

La「うっそー」

 

首相「何という事だ!?」

 

ゲル「あの姿は!?」

 

黒だった所は白く、緑だった所は黒に、胸部の【サンクションズエフェクター】は真っ白になっていた。

 

ex「手始めに、この力が使えるか試すか」

 

クロノスMARC2は右手を上に掲げる。

 

 

 

ex「PAUSE(・・・・・)

 

 

 

『ポーズ』

 

 

 

発音良くポーズと言いながら指を鳴らしたクロノスMARC2により、時間が止まる。

 

ex「これが…ポーズの力……フフフフフフ」

 

上に伸ばした右手をそのまま前に突き出す。

 

『ガシャコン!ヴァイザー‼︎』

 

すると右手に、【アタックラッシュパッド】のAボタンは緑で【ビームガンエリミネーターⅡ】と【チェンソーエリミネーターⅡ】をつけたバグヴァイザーが現れる。

 

ex「さて、ポーズの力が使える事がわかった今、奴等を全部倒せる事を証明させようじゃないか、RESTART」

 

『リスタート』

 

止まった時間が動いた瞬間、ヴァイザーのビームガンを撃ちまくる。

 

3世「ウォーー!」

 

すると首相が1人爆発した。

 

ex「ビームガン5発で死ぬとは、いや、皆顔が一緒だからダメージ受けてた奴がどれだか分からなかった。すまないな」

 

もちろん大嘘である。ナイフを刺した時英斗は、体にバグスターウィルスを流していた。なのでどれが1番ダメージを受けてたか分かるのだ。

 

EX「すっげー」

 

ex「父さん、早くあのグレートアイザーを攻略しに行かないと」

 

EX「お、おう。よし、行こう!」

 

Br「あぁ」

 

La「OK!」

 

Sn「トドメは俺の(モン)だ!」

 

「人間、消去、消去、消去」

 

お互いに近づき、間合いに入った所でブレイブが右手を突き出す。グレートアイザーは右手で受け流す。スナイプが射撃するとHITはしても余りダメージは無い。レーザーの蹴りを難なく躱し、エグゼイドに右ストレートを食らわせる。炎での攻撃を飛んで避け、スナイプに当たりそうになる。

 

Sn「危ねーな!ちゃんと狙え‼︎」

 

EX「何だと‼︎」

 

グレートアイザーはその2人に両手の火球のような物を当てる。

 

EX「ウワッ!」

 

Sn「グッ!」

 

まともに攻撃を受け、その場で倒れる。

 

La「おい!しっかりしろ!」

 

Br「喧嘩できる状況じゃ無いんだぞ!」

 

ブレイブとレーザーが2人を立たせる。

 

「人間は愚かだ。そのような事では私は倒せるはずがないだろう」

 

Sn「何だと!」

 

Br「無駄口が多い奴だ」

 

スナイプが射撃して、ブレイブが近づく。スナイプの攻撃を喰らい、体制を崩したグレートアイザーに斬りかかる。レーザーがそれに続いて両腕の爪を刺し、エグゼイドの方向に投げる。エグゼイドは今度は尻尾による攻撃でグレートアイザーを吹き飛ばす。

 

 

 

ex「さぁ、死が惜しくない者からかかってくるがいい」

 

棍棒を持った首相達が動き、クロノスMARC2に突進をする。

 

ex「PAUSE」

 

『ポーズ』

 

ポーズの力で動きを止められた首相達はビームガン攻撃になす術が無い。一体1発ずつ当たるように撃ち、リスタートさせる。

 

ex「RESTART」

 

『リスタート』

 

ビームガンにより棍棒を弾き飛ばされた首相達は右手を見てる間に、驚異的なスピードで近づいたクロノスMARC2に気づいた時には

 

『ガッシューン ギュ・イーン!』

 

チェンソーモードのヴァイザーに斬られ、4人爆発してしまった。

 

ex「残り25人か、さて、どう楽しもうか?」

 

フードの首相が右手を突き出し、ウィザードのサンダーを出したが、ポーズの力で止められ、容易に避けられる。

 

ex「精々俺を楽しめてから逝け」

 

『ガッシューン』

 

ガシャットを抜き、ヴァイザーの【ガシャットスロット】に入れる。

 

『ガッシャット!』

 

そして【バグルアップトリガー】だったスイッチを押す。

 

『キメワザ!』

 

待機音が流れ、エフェクトが【ビームガンエリミネーターⅡ】に集まるのを確認し、スイッチを押す。

 

『オールライダー クリティカルストライク‼︎』

 

【チェンソーエリミネーターⅡ】が高速回転し、【ビームガンエリミネーターⅡ】からブレストキャノン級のビームが放たれた。10人のフードの首相がディフェンドを使ったが、呆気なく貫通され、ギリギリ他の首相達が避けれた。貫通したビームは、立ち上がって巨大な火球のようなものを当てようとしたグレートアイザーの腹部に届き、大ダメージを与えた。

 

Sn「おい!俺の獲物だぞ!」

 

Br「今のは見過ごせないな」

 

ex「それはそれは、大変失礼致しました」

 

La「まぁまぁまぁ、英斗は自分達を助けたもんだから」

 

EX「レーザーの言う通りだ、後でお礼言っとけよ」

 

「おのれ、人間風情が!」

 

EX「じゃあ、フィニッシュにしようか!」『ガッシューン』

 

Br「オペを完了させるのは俺だ!」

『ガッシューン』

 

Sn「俺の獲物は俺が仕留める!」

『ガッシューン』

 

La「いいや、ここは自分が!」

『ガッシューン』

 

『ガッシャット!キメワザ!』

 

右腕、左腕、両腕、頭にそれぞれエフェクトを纏わせ、

【ホルダースイッチ】を押す。

 

『ドラゴナイト!クリティカルストライク‼︎』

 

竜の雄叫びとともに炎が吐かれる。

右腕から鎌鼬(かまいたち)の様なものを出す。

左腕の電磁砲からビームが出される。

両腕をクロスにして、振りかざす。

 

グレートアイザーはレーザー、スナイプ、ブレイブ、エグゼイドの順に全てを喰らう。そして爆発四散する。

 

『ゲームクリア!』

 

Sn「おい!今のは俺が仕留めた」

 

Br「違う、俺のメスが奴を倒した」

 

La「何言ってるの?自分の攻撃だろ?」

 

EX「いいや、フィニッシュを決めたのは俺だ!」

 

またもや喧嘩する4人である。それをクロノスMARC2は、

 

ex「時間の流れを遅くしながら見ました。フィニッシュは父さんが決めました。嘘だと思うならビデオ見せますので後ほど」

 

EX「しゃー!」

 

Br「解せぬ!」

 

Sn「嘘ついてたらタダじゃ済まさねぇからな!」

 

ex「やれるもんやって見てくださいよ」

 

La「うっわー、社長さんの時と同じウザさがー」

 

 

 

首相「おのれー!まさかこうも簡単にやられるとは!」

 

3世「だがこっちはまだあと1人、グレートアイザーを出せる!」

 

ex「させるわけ無いじゃん」

 

『ガッシューン』

『ガッシャット!キメワザ!』

 

【キメワザスロットホルダーMARC2】に入れ、スイッチを押す。

 

『オールライダー クリティカルフィニッシュ‼︎』

 

両足にエフェクトを纏わせ、大ジャンプする。するとなんと全ゲーマライダーが幻影の様に現れる。

 

風魔、クロノス、パラドクス×3、ポッピー、ゲンム、レーザーターボ、スナイプ、ブレイブ、エグゼイド、クロノスMARC2の順に急降下し、ライダーキックが決まった。

 

ex「呆気無いものだな………ん?」

 

爆炎の中から100(・・・)もの光と、今さっき倒したグレートアイザーの100個の眼魂が空高く飛んで行き、1つになって人型になった。

 

ex「ほぅ…面白くなってきたな」

 

200個の眼魂は、ゲムデウスと超ゲムデウスになった。

 

EX「あれは、ゲムデウス……」

 

Br「最悪の事態だ……」

 

Sn「嘘だろ……」

 

La「これ、勝てんのかよ……」

 

4人は戦慄していたが、1人だけ、英斗だけは違っていた。

 

ex「面白く」

 

歩き出しながら、ガシャットを構える。

 

ex「なってきた」

 

『オールゲーマセレクション』

『ガッシャット!』

 

身体からバグスターウイルスが溢れるかの様に出て、

 

ex「心が踊る」

 

ベルトから離れたガシャットに集まって、2つのガシャットは1つになった。

 

ex「気分は絶好調だぜ」

 

その形は、【マキシマムマイティX】と【ハイパームテキ】を既にくっつけている状態のものだった。

 

 

『オールゲームレボリューション』

 

 

空中にポリゴンが出たと思ったら、ロボッツからマキシマムの全部のゲーマが現れ、クロノスMARK2の周りに浮かんでいる。エグゼイド達は、ハンターゲーマが離れた為、強制的にレベル2になった。

 

『ガッシャット!』

 

【ハイパームテキ】の待機音と【マイティクリエイターVRX】の待機音を混ぜ合わせた音が響き渡る。

 

 

 

ex「SPECIAL、大変身‼︎」

 

 

 

『ガッチャーン!レーベールアーップ!』

 

『パッカーン!超ー変ー身!』

 

『戦え!運命を背く!孤独の最強戦士!

I'm a 無敵!エグゼイドJr.!』

 

 

 

クロノスMARK2は、全身のクロノスを表すパーツが外れ、エグゼイドの様になり、それぞれのゲーマが、ロボッツ、ビート、コンバット、チャンバラ、スポーツ、バーガー、サファリ、ハンター、ファンタジー、シミュレーション、レガシー、マキシマムの順に合体しては身体に溶け込んでいった。全てのバグスターの力を取り入れた姿は、銀色のムテキゲーマーエグゼイドだった。

 

 

ex「No continueで、game clearしてやるぜ!」

 

 

EX「あれが、英斗の仮面ライダー……」

 

Sn「全く、親子揃って無敵のゲーマーかよ」

 

Br「奴も、自分でガシャットを作ったのか」

 

La「行け永夢!息子と一緒にやれ!」

 

EX「だけど!」

 

Br「行け!」

 

Sn「俺たちがゲムデウスを倒す」

 

La「2人であのデカイ方を倒せ!」

 

EX「……分かった」

 

エグゼイドは超ゲムデウスへ、ブレイブ達はゲムデウスに向かいあった。

 

Br「術式レベル100」『タドルレガシー』

 

Sn「第伍十戦術」

『バンバンシミュレーション』

 

La「爆速!」『ジェットコンバット!』

『爆走バイク!』

 

『『『(デュアル)ガッシャット!』』』

 

『『ガッチャーン!レベルアップ!』』

 

『ガッチャーン!デュアルアップ!』

 

『爆走バイクー!アガッチャ!ぶっ飛び!ジェット!トゥザスカイ!フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット!』

 

『スクランブルだー!出撃、発進!バンバン!シミュレーション!発進!』

 

『たどる歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!』

 

Br「行くぞ!俺達だけで倒すんだ!」

 

Sn「あぁ!」

 

La「行くぜー!」

 

 

 

EX「英斗!」

 

ex「父さん」

 

EX「俺も一緒に!」

『マキシマムマイティX!』

『ハイパームテキ!』

 

ex「最強で超協力プレイか。面白いね!」

 

『マキシマムガッシャット!』

『ドッキーング!』

 

EX「ハイパー!大変身!」

 

『ガッチャーン!パッカーン!』

『ムーテーキ!』

 

『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキ!エグゼイド!』

 

EX「ノーコンテニューで!クリアしてやるぜ!」

 

「ギャーーーーーーン!」

超ゲムデウスは金切声を上げ、両腕を2人に向けて伸ばした。2人はジャンプで避け、腕の上を走る。

 

『ガシャコンキースラッシャー!2vai!』

『ガシャコンキースラッシャー!』

 

『ズ・キュキュキューン!』

『ジャジャジャ・キーン!』

 

右腕をエグゼイド、左腕をエグゼイドMARK2が走りながら武器を出す。左腕を降りながら射撃、右腕を走り抜け斬りつける。エグゼイドMARK2が走って後ろから射撃し、振り向いた超ゲムデウスの背中をエグゼイドが斬り、羽が片方切れる。右腕を振り上げ、エグゼイドを叩こうとするとエグゼイドMARK2がもう片方を斬り落とす。落ちた羽はバグスターウイルスになる。それをエグゼイドは一文字に斬る。

『ズパパパーン!』

エグゼイドMARK2は斧モードにし、超ゲムデウスを縦に切り落とす。真っ二つに割れた超ゲムデウスは叫び崩れ、ゲムデウスマキナになる。

 

 

 

Br「ハアッ!」

 

ブレイブの剣から幻影の剣がミサイルの様に複数飛んで行く。

 

「紅蓮爆竜剣!」

 

それを全て撃ち落とすゲムデウス。

 

Sn「おりゃ!」

 

ブレイブの後ろからスナイプの射撃が曲がりながら放たれ、全て命中する。

 

「ぐっ!」

 

La「そらよ!」

 

レーザーターボが上空から錐揉みしながら乱射する。しかし、

 

「フセーゲ!」

 

ゲムデウスがバリアをはり、攻撃が通らなかった。

 

Br「これでどうだ!」

 

『ガッシャット!キメワザ!』

 

ブレイブは【タドルレガシーガシャット】をソードに挿し、構える。

 

『タドル!クリティカルフィニッシュ!』

 

地面にソードを刺す。ゲムデウスの足元に魔法陣が現れ、炎がゲムデウスを上空に吹き飛ばす。

 

「ぐわーー!」

 

La「これでも喰らえ!」

 

『ガッシャット!キメワザ!』

 

スロットホルダーに【プロトジェットコンバット】を挿し、スイッチを押す。

 

『ジェット!クリティカルストライク!』

 

ガトリングを撃ちながら右足を伸ばし、ゲムデウスを地面に吹き飛ばす。

 

『ガッチャーン キメワザ!』

 

Br「あばよ」

 

『バンバン!クリティカル ファイア!』

 

砲門を全てゲムデウスに向け、一切放射する。

 

「馬鹿な!この私がーー!」

 

ゲムデウスは叫びながら倒れた。

 

そのゲムデウスは、ゲムデウスマキナに取り込まれ、ゲムデウスマキナは超巨大化してしまった。

 

「纏めてゲームオーバーにしてやろう!

仮面ライダー!」

 

 

ex「父さん!一緒に!」

 

EX「あぁ!」

 

『『キメワザ!』』

 

エグゼイドは右足、エグゼイドMARK2は左足を前に出しながら構える。

 

『ハイパー!クリティカルスパーキング!』

 

『オールゲーム!クリティカルフラッシュ!』

 

2人は空高く飛び、ゲムデウスの顔面と腹部に同時に踏む。

 

EX&ex「「うぉーーーーーーー!」」

 

「くぅーーーーー!ぐぁーーーーーー!」

 

耐えきれなかったゲムデウスマキナは、貫通され、足元から爆発する。

 

『究極の!一発!』『必殺の!一撃!』

 

『『完全勝利!』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GD「有難う英斗君!お陰で幾多もの世界が救われた」

 

ex「ダークさんが渡してくれたガシャットのお陰です」

 

ダークさんはゲムデウスの身体から落ちた眼魂の中から僕が拾い、後で合流したタケルさんに頼んで復活した。凄いね!目を書いたら眼魂が飛んで人になったんだよ!

 

Sn「お前はこの後、どうするんだ?」

 

GD「本社に戻って、眼魂になったこの人達を元に戻して貰う」

 

そう言って両手に持った袋を上げる。一個一個に眼魂より1㎝大きい頑丈な四角い箱に入れてあるとの事だ。

 

GD「もうこの世界には来れなくなると思う。だから【ゲーマドライバーMARK2】は返して貰いたい」

 

僕はドライバーを渡した。ガシャットは2本入っている状態だった。変身解除した時は、ガシャットが急に飛んだと思ったらガシャットが普通のに戻ってしまった。

 

GD「これで俺の仕事は終わった。二度とこんな事は無いと思うから、これは完全な別れになるかもだな」

 

鎧武「何だよ水臭え。別に自由に来たって良いんだぜ!」

 

舞「絋汰!すみません」

 

GD「別世界に行くと、必ず何かしらの影響を及ぼす。

それは絶対、君達を後悔させてしまう」

 

ex「そんな事!」

 

GD「現に、この世界は酷くダメージを受けてる。それが直るまでかなりの時間は絶対に必要だ」

 

EX「それまで、この世界には来れないんですか?」

 

GD「何があってもです」

 

頷くダークさん。ちょっと悲しいな、仲良くなりたかったのに。

 

GD「そろそろ行きますね」

 

灰色のオーロラの様なものが出てくる。

 

GD「仮面ライダースカル、ダークドライブ、チェイサーを元の世界に戻す」

 

M「チェイス、また会おうぜ」

 

T「あぁ、だからさよならは言わない」

 

DD「父さん、大きくなるまで死なないでよ」

 

D「何だよ、俺を殺さないでくれよ」

 

dd「なんのはなしをしてるの?」

 

霧「聞かなくても大丈夫よ」

 

WL「おやっさん……」

 

S「じゃあな。元気でやってろよ」

 

WR「お元気で」

 

そして4人はそのオーロラの中へ行ってしまった。

 

 

 

ex「行っちゃったね」

 

EX「長い様な短かった様な……」

 

結構楽しかったな。仮面ライダーになれたし、父さんと一緒に戦えたし。

 

ex「ライダー同窓会はこれまでですかね?」

 

鎧武「そうだな、ごめんな。騙す様に呼んじゃって」

 

EX「次はちゃんとしたパーティにしようか」

 

龍玄「絋汰さん。今から僕達とパーティをしましょう」

 

鎧武「あぁ、そうだな」

 

舞「久しぶりに揃ったしね」

 

Sn「やるなら俺達を返してからにしてくれ」

 

Br「疲れた、さっさと帰ってホールケーキを食べるとしよう」

 

La「永夢、今夜のおかず楽しみだな!」

 

EX「また一緒に食べるんですか?ちゃんと英斗と遊んでから【爆走バイク】に戻って下さいね」

 

僕は忘れない。こんなに素晴らしい事が起きた事を。

 

 

 

パラレルショッカー大進撃編 完

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