銀時「もうダメかと思ったな」
穂乃果「むしろもうダメなんじゃない?」
すっごい刺さるんだけど!?
銀時「なんかもう、覚えていてくれたら奇跡的な程日数経ってますけど」
穂乃果「美雪ちゃんにしては続いてるんだけどね」
銀魂とラブライブ愛はちゃんとあります!
銀時・穂乃果「知ってる」
うう・・・。
じゃあ、始めようか。
穂乃果「そうだね」
銀時「本編が長い分、別に前書き長くなくてもいいだろうしな」
よし!
銀時・穂乃果「ラブ魂!始まります!」
その日、神楽は大江戸児童公園のベンチで酢昆布を齧って座っていた。隣にはサングラスを掛けた男がいる。以前、入国管理局局長として銀時、穂乃果、新八と会った事のある長谷川泰三、その人だ。
神楽は前を見据えたまま、気の抜けた声で訊ねた。
神楽「おじちゃーん」
長谷川「何だい、お嬢ちゃん」
神楽「おじちゃんはどーして、いつも昼間からこんな所に居るの〜?」
長谷川「んー?それはねェ、仕事クビになっちゃったからだよ〜」
神楽「おじちゃんはどーして仕事クビになっちゃったの〜?」
長谷川「んー?それはねェ、一時のテンションに身を任せたからだよ〜。お嬢ちゃんも若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ〜。人生ってのは長いんだから」
神楽「オメーに言われたくねーヨ、負け組が」
今まで前を見据えたまま、オマケに間延びのした声で質問していたハズの神楽は、長谷川が経験者としての言葉を発した途端、ハッキリと長谷川の方に顔を向けてハキハキとした言葉遣いでそう言った。
長谷川の言葉を待つつもりもないらしく、辛辣な物言いをした神楽は直ぐにベンチから腰をあげて、その場を立ち去ろうとする。
神楽「じゃーナ。まるでダメなオッさん。略してマダオ!」
長谷川はその背中を無言で見送った。
神楽「行くヨ、定春」
その声に反応して駆け寄ってきた定春は凶悪な顔をして神楽に飛び掛かる。それに神楽は目もくれず蹴り一つで止めた。蹴られた定春は何事もなかったかの様にそのまま付いて行く。
神楽の背中が見えなくなった所で長谷川は乾いた笑いを一つ零した。
長谷川「・・・ったく、最近のガキは。アレ?おかしーな。前が霞んで見えないや」
今回は、回想を繰り広げる長谷川の新しく見つけた働き先で面倒事に巻き込まれる銀時の話──ではなく、そんな二人とは関係の無い所で平和な日々を送っている地味に関連性があるかもしれない穂乃果の話である。最も、結局銀時並みの巻き込まれ体質である穂乃果も銀時が原因で面倒事に巻き込まれてしまう事になるまでが、ワンセットであった。
*
穂乃果「ねぇ、知ってる?銀ちゃん」
銀時「あ?何が。つーか豆〇〇ばか、お前は」
穂乃果「何言ってんの、銀ちゃん!何がって長谷川さんの事だよ!長谷川さん!」
銀時「長谷川さん?」
穂乃果が思い出すのは丁度数時間前の事。
偶然出先で海未に会った時、聞いた話だ。
穂乃果「長谷川さんが最近になってタクシーの運転手さんとして働いてるらしいよ」
銀時「あ?あー・・・そう言えば前に面接するって言ってたな。その時は必勝かと思ったのによー。チャンス終わるの早すぎるだろ、全く」
銀時の言葉に穂乃果がピクリと反応した。
銀時は穂乃果のそんな様子に気づいた様子はない。
銀時「あれ?でもついこの前確かオヤジのおでん屋で死人みてーなツラで愚痴ってた気がするけどなー。つまりその後か」
穂乃果「・・・銀ちゃん、またパチンコ行ってたの?長谷川さんと」
銀時「え、あっ・・・違っ!長谷川さんとは偶然会ったんだ!」
穂乃果「そんなのは・・・どうでもいい!!」
その後、穂乃果の怒りによって万事屋を飛び出した銀時は、偶然近くを通った長谷川の運転するタクシーに乗って「どこでもいいからよ、乗せてってくれや」と暇だからタダで連れ回せという無茶振りをするのはまた余談である。その本心の中に穂乃果のほとぼりが冷めるまでは帰れないからと言う思いは一切ない。本人的には一切ないのだ。
*
散歩がてらそこら辺を歩いていた穂乃果は、銀時に呆れ呆れな表情を浮かべていた。
ふとその表情をきょとんと変えたのは、少し歩いた前方の方に海未の妹の空が見えたからである。
基本的に年頃的に寺子屋に通っている空は一人でいる事が少ない。可愛らしい容姿と海未の教育の賜物であろうとても良く、人に好かれやすい性格をしている空には、男女関係なく友達がそれなりに多い。寺子屋がない日の昼間は公園や女の子友達の場合はお互いの家で遊ぶ事が多い。それでなくても基本的に海未かはたまた妙や新八なんかといる事が多い。少なくとも穂乃果は空が一人でいる所は初めて見たものだ。珍しい。
穂乃果「空ちゃーん」
空「穂乃果さん!」
穂乃果「一人なんて珍しいね、どうしたの?」
空「友達みーんな今日は都合が悪くて。それに海未ねぇはバイトだし、妙ねぇはまだ帰ってきてなくて。因みに新にぃはお通ちゃんのLIVEの為に文化センターまで行ってるよ」
そう言えばお登勢さんも黄泉返りっていうエステまで今日は出掛けるって言ってたなと、ふと穂乃果は思った。
穂乃果「今日は皆暇じゃないんだねぇ」
空「ねぇ」
のほほんとした空気を漂わせている二人の近くで、人を咎める声が辺りに響いた。
少し離れた先をよくよく見ると、それは絵里と沖田である。
その更に少し離れた位置によくよく見ると土方とにこがいるのも見える。
絵里「ほんっとに総悟君ったら!関係の無い運転手さんに向かって十四郎さん殺害に加担させようとするなんて!」
思わず名前呼びになる程に憤慨な絵里に穂乃果は首を傾げた。
更にいつもの様にバズーカを素直に打ってくれた方がいいくらいよ!と叫んでいる絵里に土方がおい、とツッコむ。
土方の横にいるにこは呆れたようにやれやれと肩を竦めた。
穂乃果は、そんなにことパチリと目線が合った。
にこ「穂乃果じゃない」
穂乃果「にこちゃん!」
にこ「久しぶりね。っと・・・その子は?」
穂乃果「この子は海未ちゃんの妹の空ちゃんだよ」
空「そ、空です。よろしくお願いします」
にこ「よろしくね、空」
何事も無かったかのように挨拶をしてくる沖田に穂乃果も挨拶を返しながら、首をこてりと傾げた。
穂乃果「どうしたの?こんな所で4人でいるなんて珍しいじゃん」
にこ「それが・・・」
絵里「聞いてよ、穂乃果!総悟君が適当に近くにいたタクシーに乗って、十四郎さんを引こうとしたのよ!どう思う!?」
穂乃果「えぇっ・・・!?ええと、人を巻き込むのは良くない、ね?」
土方「違うんじゃないかな、確かにそれもあるとは思うよ!?けれど、この場で言うべき言葉は違うと俺は思う!!」
その土方の言葉に穂乃果ははっとした表情を浮かべた。その穂乃果の表情に土方は気づいてくれたかと言いたげな顔でほっと息を付いた。
穂乃果「そっか。そうだよね!そー君、ダメだよ!」
土方(分かってくれたか、穂乃果・・・!!)
穂乃果「人を巻き込むのもいけないけど、そもそもこんな人通りがあるような場所じゃダメだと思うよ!」
その穂乃果の言葉に土方と絵里とにこはズッコケた。的外れな事を言った自覚のない穂乃果はすっきりとした表情を浮かべている。
沖田「なるほど。そりゃ確かに一理ありまさぁ」
土方「ねぇよ!!」
悲痛を帯びた土方の叫びは、辺りに空しく響いた。
*
いつの間にか少し離れた位置で転がっていた近藤を回収するという事で土方達と別れた穂乃果と空は、少し散歩を一緒にしようという事で買い物がてら歩いていた。
穂乃果「そう言えば、そろそろお妙ちゃん帰って来てもいい時間帯じゃない?」
空「え?ああ・・・そうかも」
穂乃果「海未ちゃんもそうかな?」
空「ううん。海未ねぇはまだかも」
穂乃果「海未ちゃんって、パワフルだよねぇ」
穂乃果の言葉に空は苦笑いを返した。
穂乃果「じゃあ、近藤さんはやっぱりまたお妙ちゃんのストーカーをしてボコられたんだね」
空「逆に私にはそれ以外の理由が思いつかないよ・・・」
穂乃果「・・・確かに、そうかも」
空「あれ?」
穂乃果「どうしたの?」
尋ねた穂乃果に空は斜め右側の方向を指差して答えた。
その指の先を追うと、そこにいたのは触覚を一本持った紫の物体。
それを見て、穂乃果は珍しくも苦い表情を見せた。
空「あの人、見た事あるような気がする。誰だろう?」
穂乃果「・・・ええっと、多分テレビで見たんじゃないかな。あの人はどこかの星の皇子らしいし?」
空「そうなの?」
穂乃果「うん。面倒だから関わっちゃダメだよ」
穂乃果がこんな風に言うとは相当である。空は神妙な面持ちで頷いた。
そうハタ皇子を見ながら話していると、何処かに遠出でもするのかハタ皇子がタクシーを止めた。
空「あ」
穂乃果「ん?」
そっと目線を外して予定通り買い物に繰り出そうとした穂乃果の耳に届いたのは、空の声だった。
穂乃果「どうしたの?」
空「あれって、銀さんじゃない?」
穂乃果「え、何処何処?」
空「ほら、あそこ!」
そう言って空の指差す方を見れば、確かに銀時がいた。今しがたハタ皇子の前に止まったタクシーの助手席に何故かいた。
穂乃果「ホントだ・・・。あれ?よく見たら、長谷川さんもいるじゃん」
空「誰?」
穂乃果「グラサンだよ」
空「グラ・・・?」
よくよく見れば、そのタクシーの運転席にいるのは長谷川であった。髪型が違うどころか、
何故か二人して薄い表情を作っている。多分、しょうゆ顔とか言い張っている。穂乃果にはあのメンツ的に理由は察する事が出来た。
そっとここを離れよう。人知れず穂乃果がそう心に決めたが、一足遅かった。
パチと銀時と目が合ったのは、決して気のせいではない。
基本的に銀時と一緒に居れたら嬉しい事この上ない穂乃果ではあるが、面倒事には巻き込まれたくはなかった。
空「あれ?こっちに来るね」
穂乃果は珍しく冷や汗が一筋、額から首筋に向かって伝ってくのが分かった。
ここは悪いけど逃げようと一目散に空の手を掴み、回れ右をした。
しかし、向こうの方が早かった。
銀時「あっれ~?穂乃果ちゃん、何処に行くのかな。さっき目が合ったよね?」
穂乃果「こ、これから買い物、かなぁ・・・?」
目が笑っていないどころか、必死過ぎて目つきが怖い。穂乃果は一目散に駆けて行きたくなった。
*
結局、穂乃果は逃げきれなかった。
長谷川「幸い、奴は俺達に気づいてねぇ。パーッと送って、パーッと帰ればバレねぇよ」
銀時「だったら俺らを解放してくれ」
穂乃果「私にとったら銀ちゃんが巻き込んだ側なのに、それを言っちゃうの?」
長谷川「ヤダコワイサミシイ」
銀時「なんでそこだけ外人なんだよ!」
空「何で私まで?」
銀時「そこはほら、成り行きだろ?あ、絶対に君のお姉さんには巻き込まれたとか云々とか言わないでね。俺、殺されちゃうから」
空「言わないよ」
タクシー運転手である長谷川は運転席が固定なので、銀時と穂乃果が助手席をかけて公平にジャンケンで決めた結果、珍しく穂乃果が勝ち、銀時が負けた。
その結果、助手席に穂乃果、後ろではハタ皇子の隣を銀時がさらにその隣には空が座る形となった。
ハタ「全く・・・ジィの奴め。いい年こいてメンテとは。何故皇子である余がこんな汚ったねぇタクシーを使わなければならんのだ。のぉ、そこの
穂乃果「え、私っ!?」
銀時「いやいやいやいや。ここは俺がやりますよ。任せてください。サービスですよね。慣れてますから、サービス。なんたってサービスのゴッドハンドの異名は伊達じゃないんで」
空「そうなのっ!?」
穂乃果「初めて聞いた・・・」
自信に満ち溢れている銀時が選んだサービスはタクシーに不釣り合いにも程がある洗髪だった。ここまで不釣り合いなチョイスも珍しい。
ハタ「いや・・・サービスだけれども、なんでよりにもよって洗髪?」
空「シャンプーなんて持ち歩いてたの・・・?」
そんな二人の呟きを銀時はスルーして、ハタ皇子に尋ねた。
銀時「社長さん、地球へは何しに?」
ハタ「社長じゃねぇよ!!何なんだ、お前は!?アレだ、アレ。急にパンダが見たくなって・・・いだっ!?いだだだっ!!ちょっ!目に入ってるって!!」
何を血迷ったのか泡が付いている手をダイレクトにハタ皇子の目に突っ込む銀時。それを見た空はとてつもなく引いていた。
銀時「あー、パンダなんか見に来たの?社長さん。ダマされちゃいけないよ?奴ら笹しか食わねぇとか謳ってるけどさ、実際裏じゃ何食ってるかしれたもんじゃねぇや。しゃぶしゃぶとか食ってるかもよ?」
それを横目で見ていた長谷川と穂乃果の顔は引きつっていた。銀時が使っているシャンプーの泡立ちが凄まじく良すぎて、ハタ皇子の顔が丸ごと埋まりそうである。銀時がハタ皇子の目に手を突っ込まなくても痛そうだ。
流石に運転手としては、ずっと後ろを気にしている訳にはいかない長谷川が前を顔を戻した時の事だった。
急にタクシーの前に両手を高くあげて飛び出して来た男がいた。
叫び声を上げた長谷川が急ブレーキを掛け、目の前に出てきた男に怒鳴った。
長谷川「バババババカヤロー!!危ねぇーだろう!何考えてるんだ!?・・・ん?テメーは面接の時の・・・」
すると前に飛び出してきた男は疑問の声をあげた長谷川首を締め上げる。
穂乃果「長谷川さんー!!?」
「おっさん!頼む、急用なんだ!乗せてくれ!!」
長谷川「く、苦し・・・」
「幸子が・・・幸子が急に産気づいちまって!!」
しかしタクシーの後ろでも(本人にとっては)一大事が起きていた。
ハタ「ぎゃあああああ!!?余のチャームポイントが取れてしまったァァァァ!!!」
銀時「ヤベッ!急に止まるから取れちまったじゃねぇか」
空「どれだけ強く握ったの、銀さん!?」
ハタ「どうしてくれるんじゃあァァァ!貴様ァ!!それがなかったら余はただの人間じゃん!!係長じゃん!!」
穂乃果「あれっ!?係長って結構自己評価高いじゃん!怒る必要あるっ!?」
銀時「大丈夫ですって。課長クラスには見えますよ」
ハタ「そういう問題じゃねぇ!!」
銀時「大体、取れるって事はいらねって事なんですよ」
そんな終わりん見えない会話に長谷川がストップをかける。
長谷川「良いかい、お二人さん。今にもガキが生まれそうな女がいるんだ。穂乃果ちゃん、この辺に産婦人科ある?」
穂乃果「この辺にはないかな。さっきの道を戻らないと。でも、車で行くんならそんなに時間はかからないと思うよ」
長谷川「そうか・・・。じゃあ、直ぐ戻らないと!」
ハタ「ふざけるなアァ!!チャームポイントをもがれた上、引き返すだとォォ!!なめてんのかァァ!!!こうなったら意地でもパンダを見るぞォ!!!」
早く車を出せと騒ぐハタ皇子を穂乃果達は呆れた目で見やった。
長谷川「アンタよぉ。パンダの一欠けらでも地球人に愛情を向けられねぇのかい?人間の赤ん坊もそりゃあ可愛いもんですぜ」
ハタ「知るかぁ!貴様のような下等で生意気なサルに情など湧くかぁ!!地球人のガキが一人や二人、どうなろうと知った事ではない!!余を誰だと思っとるんじゃ!!余はなぁ・・・」
そこで我慢の限界が来たのか、銀時が片手でハタ皇子の顔を挟んだ。
銀時「誰なんだよ。ただの係長だろうがよぉ」
長谷川「やめねぇか。皇子様に何てマネするんだ、テメェは。分かりました、皇子様」
徐にそう言う長谷川に銀時と穂乃果が難しい顔を向ける。空は心配そうな表情を浮かべていた。
長谷川「要はパンダが見れれば良いんですよね。意外と近場にパンダがいる事に気づきましたよ」
ハタ「え?ホントか、何処だ?」
長谷川「明日鏡で自分の顔を見てみなァァ!!!」
その言葉と同時に、銀時に顔を掴まれたままのハタ皇子を長谷川が殴った。
タクシーの窓を突き破って外に吹っ飛んでいったハタ皇子をそのままに、長谷川はかけていた眼鏡を外し、懐にしまっていたグラサンを取り出してかけた。
長谷川「おい、チンピラ夫婦、丁度席が空いたぞ。乗るか?」
その様子に穂乃果と空は柔らかく笑みを浮かべた。
銀時「長谷川さんよぉ、アンタやっぱりアレだな。グラサンの方が似合ってんな」
長谷川「そうだろう」
*
それから数日後の大江戸児童公園。
神楽「おじちゃーん」
数週間前と同じ構図で、神楽と長谷川はベンチに座っていた。
神楽「暫く見かけなかったのに、なんでまた戻ってきたの?」
長谷川「ん?それはねぇ、また仕事がクビになっちゃったからだよ」
神楽「何でクビになっちゃったの?」
長谷川「んー・・・それはねぇ、自分の芯を通したからだよ。でも、おじちゃんは少しも落ち込んでなんかないよ。不器用なりに俺は俺らしく真っ直ぐ生きようと決めたからねぇ」
神楽「不器用って言葉使えばカッコつくと思ってんじゃねーぞ、無職が」
さっきまでの間延びした言葉使いが嘘かのように急に辛辣な言葉を浴びせて神楽はベンチに背を向けた。
神楽「行くヨ、定春。じゃーナ、真っ直ぐ生きても台無しな人生のおっさん。略してマダオ!」
そう言い残した神楽を見送って、長谷川は呟いた。
長谷川「何かもう、嫌になっちゃったな」
という訳で!
穂乃果「今回はオリジナル要素多めのアニメに沿ったお話だったね」
オリジナル書きたくはあるけど、いつも短くなっちゃうからいい練習になったよね!
銀魂だって思うだけで捗った。難産ではあったけど。
銀時「ゲスト呼ぶ?」
えー、うーん・・・最近新しいキャラいないからなぁ。
今度から新しいキャラで尚且つ、出ても良さげな人だけ呼ぼうかな。そうしよ。
銀時「ま、無難ではあるな」
穂乃果「じゃあ基本的には予告編後書きになるの?ここ」
そうかも。
まぁ、質問があるなら?やぶさかでは無いけど。
穂乃果「感想で来たらってヤツね」
銀時「滅多にないけどな」
まぁ、いいじゃん。
はい!予告、どうぞっ!
*
穂乃果「次回はあの銀魂一の発明家の登場回!その傍らで夏祭り中に少しだけ私達に関係するあの男も出るよ!あ、今回は少しだけセリフ集があるみたい・・・。じゃあ、どうぞ!」
『高杉っ!?何でこんなところに・・・』
『祭りがあるって聞いてよ、居てもたっても居られなくて来ちまったよ』
『晋君・・・?』
『よぉ、穂乃果。久しぶりだな』
『っ!』
『穂乃果、あんな事があったが俺の気持ちは変わらねぇ。返事が聞きたい。お前は・・・────』
『(あの時、私が晋君にまともに返事を自分の言葉で言えなかったのは何で・・・?ううん、本当は分かってる。分からないフリをしていただけ)』
『・・・銀ちゃん、私、本当にズルいヤツなの』
『・・・穂乃果』
『(私、あの時からずっと後悔してる。でも、そんなのもう遅い。分かってる)』
穂乃果「これでおしまいです!」
*
銀時「なんだコレ」
穂乃果「新しい試みなんじゃない?」
一回やって見たかった。反省も後悔もしてないよ!
銀時「自分の心に素直なのはいい事ではあるな」
穂乃果「そういう素直さがモチベーション維持には必要だと思うよ」
それじゃあ、次回もお待ちください。
これからも何卒!よろしくお願いしますm(_ _)m。
(出したいカップリングは出すけど、アンケートをやってみたかったのと、自己満足の産物です。宜しければ、お願いします!)
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どんなクロスカップリングでもばっちこーい
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組み合わせによるかも
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メイン2組以外ありえなく無い?
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むしろ楽しみかも!
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出るかと思うと憂鬱になります・・・