エリカ「,,,,,,,,」
エリカは目が覚めた。昨日の事が嘘のような清々しい朝だった
洗面所に向かい、顔を洗うついでに自分の目を確かめてみたが、
やはり、片方目が赤いままだった,,,,,
いつも通り眼帯を付けて学校に向かったのだが、
学校の様子に違和感を感じていた。
しかし、その違和感はすぐにわかることになる,,,,
エリカ「,,,,隊長?」
そう、ここの隊長である西住まほがいないのだ
エリカは戸惑いを隠せなかった。
しかし、すぐに自我を取り戻し、隊長の行方を探った,,,,
探りはじめて2日、まだ聞き込みを続けていた,,,,
エリカ「行方不明?」
生徒「そうなんですよ、昨日も学校に来ていなくて,,,,」
それは聞いてきたなかで最も有力な情報だった
どうやら隊長である西住まほは、行方不明になっているらしい
なぜ行方不明になっているかはまだ分からなかったが、
エリカにとってはとても大きな進歩だった。
そして、さらに調べるために急いで帰路についた
しかし、変化はこの時点で侵食していた,,,,
それはエリカが帰路についている途中で起こった
エリカ「,,,,あれ?」
まほ「,,,,,,,,!!」
エリカ「隊,,,,,,,,長,,,,,,,,?」
まほ「,,,,なんだエリカか」
エリカ「隊長!!」
まさかの行方不明になっていたまほにあったのだ
エリカは安心した気持ちで一杯になっていた
だが同時に何か違和感を覚えていた
エリカ「どこにいたんですか?」
まほ「あぁ,,,,ちょっとな」
エリカ「何かあったんですか?」
まほ「いろいろあってな,,,,」
エリカ「???」
エリカは何か違和感を感じていた
だが、その違和感もすぐに気付く事になる
エリカ「,,,,!!」
まほ「どうした?」
エリカ「目が,,,,赤いですよ,,,,」
まほ「!!!!」
まほ「それじゃ!!」
エリカ「ちょ、ちょっと!?」
エリカ「,,,,,,,,」
まほは「目が赤い」と言う言葉に反応するかのように
早々と去っていった。
エリカは何か疑問に思い、まほを追いかけていった
エリカ「はぁ,,,,はぁ,,,,」
エリカ「隊長!!」
まほ「,,,,なぜ追いかけてくる?」
エリカ「隊長を連れ戻すためですよ」
まほ「,,,,それは無理だ」
エリカ「え?」
まほ「それは無理だといっている」
エリカ「なんで!!」
まほ「,,,,知りたいのか」
エリカ「はい」
そのとき、エリカはとんでもないものを目にしてしまった
シュウウウウウウウウウウウ
ビキビキッ!
エリカ「!!!!」
まほ「これが私の学校に行けない」
まほ「本当の理由だ」
まほの背中には赤い触手が4本生えて来ていて
目が赤色に染まっていた,,,,
まほ「残念だ、エリカ」
まほ「最後まで副隊長でいてほしかったんだが」
まほ「私の姿を見てしまったんだ」
まほ「この場で私の食料になってもらおう」
続く
みて下さりありがとうございました!