エリカのすべてが変わる時   作:マイネームムーン

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チャプター 1ー3

まほ「私に食われてもらおうか」

 

そういわれた時、エリカはとてつもない混乱に襲われていた。

そして、いろいろな疑問がよぎっていた。

だが、その疑問より、先に手、いや、足が出ていた。

逃げていたのだ

 

まほ「なぜ逃げる?エリカ」

 

まほ「私を連れ戻すのではなかったのか?」

 

エリカ「今のあなたは隊長ではありません!」

 

まほ「,,,,そうか」

 

まほ「ならば、追いかけるのみだ」ダッ

 

まほはものすごい速さで追いかけてきていた。

 

エリカ(え,,,,,,,,)

 

エリカ(早い!)

 

まほ「遅い」シュン

 

まほが触手を使い、エリカを追い詰め転倒させた。

 

エリカ「!!!」ドサッ

 

まほ「,,,,転んだか」

 

エリカ(,,,,,,,,痛い!)

 

エリカ(なんで?)

 

エリカ(!!!)

 

エリカ(足が,,,,足がない!)

 

まほは転倒させたのではなく、足を片方切断したのだ

 

まほ「こうしたほうが早かったな」

 

エリカ「どうして?どうしてですか!隊長!」

 

まほ「私だって好きにこうしたい訳じゃない」

 

まほ「だが,,,,私はこうしないと生きていけないからな」

 

まほ「仕方ないんだよ、エリカ」

 

エリカ「,,,,,,,,」

 

まほ「じゃあ、食べさせてもらおうか」

 

そう言ったまほは少しずつ近付いていく

この時エリカは必死になって考えていた。

 

エリカ(どうすればいいの?)

 

エリカ(このままだったら隊長に殺される,,,,!)

 

エリカ(でも隊長になら,,,,)

 

エリカ(嫌!やっぱり殺されるのは嫌!)

 

エリカ(でもどうしたら,,,,)

 

エリカ(,,,,,,,,ん?)

 

エリカ(目が,,,,赤い?)

 

エリカ(,,,,,,,,もしかしたら!)

 

エリカはこの状況の打開策を思い付いた

だが、その打開策にはある欠点が存在していた

 

エリカ(打開策は見つかったけど)

 

エリカ(方法がわからない,,,,)

 

まほ「何を考えているんだ?エリカ」

 

またもや赤い触手がエリカを襲いかかってきた

エリカはもう覚悟を決めたのか、目を閉じて何かを待っていた。

 

 

まほの触手がエリカの胸を貫通しようとした時だった。

 

 

ブスッ!

 

 

エリカ▪まほ「,,,,,,,,え?」

 

エリカ「何,,,,,,,,これ,,,,」

 

そこで見えたのは触手が刺さっている隊長である西住まほ

それはすなわちエリカの(自分の触手を出す)という打開策が

成功した瞬間だった。

これにはまほも驚愕していた。

 

まほ「,,,,何!?」

 

まほ「なんだと!?エリカもだったのか,,,,!」

 

エリカ「嘘,,,,そんな,,,,!」

 

まほ「,,,,,,,,まさか刺されるとは,,,,」

 

エリカ「隊長!ごめんなさい,,,,」

 

エリカ「まさかこんなことになるとは思わなかったんです!」

 

まほ「いや、いいんだ」

 

まほ「いずれこんな日も来ると思っていたからな」

 

エリカ「お願いします!死なないでください!」

 

まほ「,,,,エリカ」

 

エリカ「,,,,はい」

 

まほ「あとは任せたぞ」ドサッ

 

まほ「,,,,,,,,」

 

エリカ「隊長?隊長!?」

 

エリカ「そ、そんな,,,,」

 

エリカはまほの前で号泣していた

しかし、この時悪魔がささやいてきた

 

エリカ(あれ,,,,,,,,?)

 

エリカ(なんか,,,,美味しそう,,,,)

 

エリカ(食べてみよう,,,,かな,,,,)

 

エリカ(嫌ダメ!人を食べるのは,,,,)

 

だが、エリカはこの自分の誘惑に打ち勝つことはできなかった,,,,

エリカはまほの死体に手を伸ばした、

そして、一部をすくい自分の口に入れた。

 

エリカ(あ、美味しい,,,,)

 

エリカ(こんな美味しいもの始めて食べた,,,,)

 

エリカは夢中でまほの死体を味わっていた。

そして、我に返った時には、もう死体がほぼなくなっており、

これはエリカ自身が食べたものと分かった瞬間、意識を失った,,,,,

 

 

 

 

 

こうしている間にもエリカの人生は狂い始めていた,,,,

 

 

 

 

 

 

 

チャプター1 END

 

 

 

 

 

 

 

 




みて下さりありがとうございました!
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