エリカのすべてが変わる時   作:マイネームムーン

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今回のパートはブラウダ高校の話です


チャプター 2ー1 雪の悪魔

エリカ「,,,,,,,,」

 

 

エリカ「,,,,朝」

 

 

 

エリカは目が覚めた。

やはり、昨日の記憶を覚えていなかった。

いつも通り、エリカは洗面所に向かい、

自分の目を見てみるが、自分の目は赤いままだった。

 

 

 

エリカは眼帯を付け、学園に向かった。

すると、学園は大騒ぎになっていた。

 

 

 

エリカ(何があったの?)

 

 

 

エリカは困惑していた。

そこで、近くにいた生徒に聞いてみることにした。

 

 

 

エリカ「ねぇ」

 

エリカ「何があったの?」

 

生徒「それがですね,,,,」

 

 

どうやら、隊長である西住まほが行方不明になったと

騒ぎになっていたのだ。

このとき、エリカは昨日の記憶がないので、

その事実に驚愕していた。

 

 

エリカ「一体どこに,,,,」

 

生徒「一緒に探しましょう、副隊長!」

 

エリカ「わかっているわよ!!」

 

 

エリカは生徒と一緒に探し始めた,,,,

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

エリカ「とはいったものの,,,,」

 

エリカ「一体どこにいったの,,,,?」

 

 

エリカが探し始めて、30分が経過しようとしていたが、

まったく情報どころか、手がかりさえない状況だった。

 

 

エリカ「本当にどこにいったの?」

 

エリカ「もしかしたらどこかの高校にでも逃げたのかも,,,,」

 

エリカ「,,,,なら」

 

 

何か妙案でも思い付いたのか、

エリカは自分の学園に一旦戻り、

全校生徒には内緒で身支度を始め、

屋上でヘリコプターを飛ばした,,,,

 

 

エリカ「ここならもしかしたら,,,,」

 

 

エリカが向かったのは、大洗女子学園だった。

 

 

 

~大洗女子学園~

 

 

エリカ「みほ」

 

みほ「どうしたの?」

 

 

エリカは唯一隊長の妹である西住みほと話をしていた。

そこで、有力な情報が聞き出せないかと頑張っていた。

 

 

エリカ「隊長が行方不明なの」

 

みほ「お姉ちゃんが!?」

 

みほ「どうして!?」

 

エリカ「私もわからないわよ,,,,」

 

エリカ「だから、いま聞いているのよ」

 

エリカ「何かしらない?」

 

みほ「うーん,,,,」

 

 

みほは首をかしげながら考えていた、

そして、エリカの方を向き口を開いた。

 

 

みほ「お姉ちゃんなら、多分ブラウダ高校にいっていると思うよ」

 

みほ「なんか色々聞きたい、とかいってたから」

 

エリカ「そう,,,,」

 

エリカ「ありがとう、いきなり来ちゃって」

 

みほ「いいよ、私も協力するから」

 

エリカ「そう、じゃあまた」

 

みほ「うん!」

 

 

エリカは急ぎ、ブラウダ高校に向かった。

 

 

みほ「,,,,,,,,」

 

優花里「あんな嘘をついてよかったのですか?」

 

みほ「うん、まだエリカさんには事実を知ってほしくないから」

 

みほ「それに」

 

 

みほは優花里の方を向き、笑顔で呟いた。

 

 

みほ「こんな面白いこと、やめられる訳ないじゃない!」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

エリカ「ふぅ,,,,,,,,」

 

エリカ「ついたのはいいけど」

 

エリカ「寒い,,,,」

 

 

エリカはブラウダ高校の近くに到着した。

だが、そこには姿がなく静かな空間が広がっていた。

 

 

エリカ「,,,,探すか」

 

エリカ「それにしても寒いわね,,,,」

 

 

エリカが歩き出したそのときだった、

エリカの真正面に人の影が見えた。

その影の正体は,,,,

 

 

エリカ「カチューシャ!?」

 

 

そう、ブラウダ高校の隊長でもあるカチューシャの姿だった。

だが、少し様子が違っていた。

 

 

カチューシャ「助けてよ,,,,」

 

カチューシャ「誰か,,,,」

 

 

急いでエリカはカチューシャに歩み寄った。

 

 

エリカ「カチューシャ!?大丈夫!?」

 

カチューシャ「あ,,,,エリーシャ,,,,」

 

カチューシャ「お願い,,,,助けて,,,,」

 

エリカ「どうしたの!?」

 

カチューシャ「ノンナがぁ,,,,ノンナがぁ,,,,」

 

エリカ「ノンナ!?」

 

 

その時、また後ろから姿が見えてきた。

今度はエリカもすぐに正体がわかった。

 

 

エリカ「,,,,ノンナ」

 

ノンナ「黒森峰の副隊長がどうしてここに?」

 

エリカ「あなたこそ、どうしてここにいるのよ」

 

ノンナ「私ですか?」

 

 

その時、後ろから触手が生えてきて、

エリカの方を見つめ、一言口にした、

 

 

ノンナ「なぜって,,,,」

 

ノンナ「同志カチューシャを私のものにするためですよ」

 

 

エリカの方を見つめていたノンナの目は真っ赤に染まっていた,,,,

 

 

 

 

 

 

 

続く

 




みて下さりありがとうございました!
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