今現在、Fate/Zexal Orderでカルデアサマーメモリー編を書いていますが、最近は全くモチベーションが上がらずにスランプに陥って全然小説が書けていません。
頭には話のアイデアが色々浮かんでいて、書こうとはいつも思っているんですが、中々書けずにいます。
このままでは更新が滞ってしまうので私はずっと悩み続けた結果、ある一大決心をしました。
それは今のカルデアサマーメモリーとその次のハロウィンイベントの話を通常の話とは異なり、ダイジェストにして纏めた話書こうと思います。
内容は遊馬の日記みたいな感じの話にしようと思います。
今ある前話のナンバーズ156の話は8月末に削除します。
それを出来るだけ早めに書いたら遊戯王ZEXALの映画編第二弾を書きます。
今回も3話に分けて、バリアン世界との戦いからNo.96との死闘の話を書いていきます。
遊戯王ZEXALはdアニメストアで見られるようになったので、第一弾よりも環境的に書きやすくなったので頑張って書きます。
皆さんには大変お待たせして申し訳ありませんが、どうかご了承下さい。
第五特異点のアメリカの大戦と魔法少女の世界の戦い、そして鬼ヶ島での丑御前の激闘からすぐに新たな特異点が見つかった。
と言っても、すげえ小さな特異点で南の島の無人島みたいなところだった。
特に大きな敵や聖杯の反応もないので時期に消滅する特異点だったのでカルデアに戻ろうと思ったその時……カルデアからスカサハ師匠がたくさんのサーヴァントを連れてきてやって来たんだ。
何事かと驚くとスカサハ師匠の提案でこの無人島を開拓してそこでみんなでバカンスを楽しむと言うものだった。
確かにカルデアは雪山の上に建てられている閉鎖空間で娯楽施設はいくつか有るけど、前線で戦うサーヴァント達のストレス発散を兼ねて無人島を開拓してバカンスをすることになった。
しかも小鳥やオルガマリー所長、そしてダ・ヴィンチちゃんもバカンスに参加することになった。
所長は仕事が忙しいからとカルデアに戻ろうとしたけど、スカサハ師匠が何とサーヴァント全員の霊基を弄って男性サーヴァントはアロハシャツとかのラフな格好で、女性サーヴァントをそれぞれのイメージにあった水着姿に変えちまったんだ。
イリヤちゃん達みたいな現代人を除いてほぼ全てのサーヴァントは水着になったことはないのでみんな大はしゃぎをして海で遊び始めていた。
サーヴァントの霊基を弄るのは普通なら無理なはずだけどそれをいとも簡単にやってしまうスカサハ師匠の能力には驚かされたぜ。
すると、霊基を弄られたサーヴァント達に共鳴するようにフェイトナンバーズのカードが飛び出し、イラストが水着姿となった新しいフェイトナンバーズが一気に誕生したんだ。
一気に大量のフェイトナンバーズに慌てたけど、どれも新しい効果わわ持っていたので新戦力として期待して使うことにした。
ちなみに俺と小鳥の水着だけど、小鳥がカルデアに来る前に間違えて自分たちの学校の水着を持ってきたのを用意してくれたので俺達も水着に着替えることができた。
ただ、オルガマリー所長がデミ・サーヴァントになって、自分に宿っているフーヴァー長官の力を得た影響なのかうちの姉ちゃんよりもヤバイとんでもないワーカーホリック状態になっていたので、スカサハ師匠とダ・ヴィンチちゃんが「このままではマズい、休ませなければ!」と意気込んでいた。
確かに俺もオルガマリー所長は働きすぎだなとずっと思っていたけど、カルデア所長としての責任感が強すぎて休んで欲しいとあまり誰の言うことも聞かなかったからな。
これを機にオルガマリー所長にはちゃんと休んで貰いたいぜ。
無人島の生活が始まり、遊びたいけどまずは最低限の生活を出来るように居住と食糧の確保を考えないといけなかった。
冒険家の父ちゃんからはサバイバル知識を叩き込まれているけど、流石に大人数だと難しいからどうしようと悩んでいるとそこに名乗り出たのはネロとバニヤンだった。
バニヤンは巨大化して斧を振り回し、無人島にある森の木々を次々と切り倒して木材に加工していき、それをネロが連れてきたちびノブ達に的確な指示を出して建築を始めた。
たったの1時間弱で俺たち全員が寝泊まりできる立派なログハウスが完成してしまった。
更にはバニヤンが畑を作って自前の種を植えると、今度は多種多様の作物が巨大に成長して実ってしまい、それは大食いのアルトリアやモードレッドでも食い切れないほどの大量の食糧となってしまった。
苦戦すると思われたサバイバルの居住と食糧をあっという間にクリアしてこれにはルーン魔術でサポートするつもりだったスカサハ師匠も苦笑いを浮かべていた。
無事に居住と食糧をクリアしたので俺は小鳥やマシュと一緒に海でひと泳ぎをしながら子供達の面倒を見ていた。
桜ちゃんと凛ちゃんは魔術師の家系で育った故に海で遊ぶということは無かったらしくとても楽しそうにしていた。
兄貴としては可愛い妹達の笑顔と幸せをこれからも守っていきたいと改めて感じたぜ。
そう感じているとジャックとナーサリーとバニヤンが不思議な女の子を連れてきた。
その子は実は百貌のハサンの一人でアサ子さん曰く、生前の百貌のハサンが任務に失敗し、敵に捕らえられ、拷問を受ける際に表層化させていた、『何も知らず』『何もできない』幼女人格……通称・ちびハサンだった。
その子の役割は拷問を受けるというもので何も知らない人格なら、いかなる責め苦を負おうとも、知らないので喋れない……と言う事だった。
あまりにも重い存在に俺の心は沈んだが、俺や百貌のハサンたちも戦いには参加させるつもりはないので、とりあえずはジャック達と仲良く一緒に遊んでもらうことになり、これからも見守ることにした。
海と浜辺では子供達の他に家族や夫婦や恋人関係のサーヴァントがたくさん遊んでいた。
アルトリアとモードレッドのブリテン親子は遊ぶ……と言うよりはモードレッドが使っているサーフボードを巡ってアルトリアが何処からか持ってきた水鉄砲を駆使して波を自在に操るモードレッドと戦っていた。
なんでも、モードレッドの乗るサーフボードはアルトリアのアーサー王時代の宝物庫にあった「プリドゥエン」って言う船にもなる不思議な盾みたいで、モードレッドが普通のサーフボードじゃ壊れるからと言ってそれを勝手に持ち出したらしい。
クラレントのみならずプリドゥエンも持ち出されたことに腹を立てたアルトリアは我慢の限界でエクスカリバーではなく、水鉄砲でモードレッドを攻撃してプリドゥエンを取り返すみたいだ。
まあ、この二人は生前に殺し合っていたのでそれに比べればかなり平和的(?)な戦いをしていて、近くにはイシュタルとパールヴァティーとオルタとランサー・アルトリア・オルタがビーチチェアーでのんびりと眺めながら見ているので何かあっても大丈夫だろう。
イリヤちゃんと美遊ちゃんとクロエちゃんの魔法少女三人娘は意外なことに三人全員夏生まれのしかも誕生日が同じという不思議な運命で結ばれていて、海で大はしゃぎしていた。
その母のアイリさんは娘のシトナイと一緒にイリヤちゃん達と遊んでおり、その近くでは普段はあまり表情を顔に出さないヘラクレスが砂浜に座りながら僅かな笑みを浮かべていた。
ちなみに兄のエミヤはせっせとバーベキューなどの食事の準備をしていて、父のキリツグさんは銃器とナイフを構えながら愛する妻と娘達に悪い虫が近寄らないようにと周囲を警戒して見張っていた。
キリツグさんって過保護なんだなと意外な一面が見られた気がする。
他にもメディアと葛木先生、ラーマとシータ、そしてジークとルーラーの夫婦や恋人達がそれぞれイチャイチャしていた。
オリオンとアルテミスは……まあ、オリオンが女の子達に鼻の下を伸ばしていたのでいつも通りにアルテミスが制裁を下していた。
ラーマとシータは離れ離れだった分ずっと手を繋いでいて幸せそうで二人を助けられて本当に良かったぜ。
そう思っていると普段前髪で両眼を隠しているけど、髪留めをして綺麗な左眼を見せるようにしたフランがやってきた。
可愛いと褒めようと思ったらフランは何と「ますたー、まいすいーとだーりんぷりーず!」と言葉を発してきた。
ほとんど話せないフランが普通に話せるようになり、俺たちは衝撃を受けてすげえ驚いたぜ。
霊基を弄ってバーサーカーからセイバーにクラスチェンジした影響らしいけど、こんなにも変わるなんてサーヴァントって益々不思議だなと改めてそう思ったぜ。
とりあえずフランの要望でアストラルは不乱健のカードを取り出して召喚した。
不乱健こと健ちゃんは「敵は?ここは何処?」と平和な無人島を前にきょとんとしていると、フランは目を輝かせて健ちゃんに抱きついた。
いつも以上に大胆な行動をするフランに健ちゃんは当然顔を真っ赤にして逃げようとしたが、フランの新しい宝具と思われるハンマーがでっけえ雷の剣に変化したものを振り回して健ちゃんの行手を塞いだ。
そして、恥ずかしがる健ちゃんを連れてフランは満面の笑みを浮かべながらデートを始めた。
無人島の1日目は少し忙しい感じだったけど、最低限の生活を出来るようになったし、後は開拓に燃えるサーヴァント達が色々やると言っていた。
俺はと言うと、明日からマシュとイリヤちゃん達と一緒にスカサハ師匠の元で修行することになっている。
あのクー・フーリンの兄貴や数多くのケルト戦士を育てたスカサハ師匠は兄貴ですら恐るほどのかなりのスパルタらしい。
だけど、スカサハ師匠の元でしっかり鍛えれば強くなれると信じて頑張るしかねぇ。
かっとビングだぜ、俺!
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とりあえずこんな感じでしばらく話を進めていきます。
次回はできるだけ早く書けるように頑張っていきます。