暑い中の仕事なのでダウンしながら仕事してました。
まだまだ暑い日々が続くので皆さんも熱中症に気をつけてください。
無人島五日目……今日も午前から張り切ってナンバーズ百番勝負に挑んだけど……。
結果としては10体倒して、合計70体を倒した時点で終わりとなった。
いつもより倒した数が半分になったのは今回戦ったナンバーズは『海』というフィールドに適応した相手ばかりでかなり苦戦したからだ。
それはシャーク・ドレイクをはじめとした水属性のナンバーズ達でこの海辺では文字通り水を得た魚のように生き生きと動きまくっていた。
攻撃の威力が跳ね上がるし、海の中から攻撃したり、触手とかで俺たちの体を縛って海の中に引き摺り込んだりとかなり大変だった。
特にイリヤちゃんたちはシャーク・ドレイクとかの『シャークモンスター』との戦いから世界中に普及してかなりの人気があるパニック映画の有名ジャンルのサメ映画を思い出して「サメ怖い……」と軽くトラウマを植え付けてしまった。
まぁ、俺はシャークとのデュエルなどでモンスターと共にシャークモンスターと戦ってきたから慣れてるけど、まだイリヤちゃんたちは小学生でサメは毎年の海の被害も多いから身近な危険生物ってイメージがあるから怖いのも無理ないよな。
そう思っているとそこにジャンヌお姉ちゃんとレティシアがやって来た。
お姉ちゃんはこのままトラウマを抱えたままではいけないのでサメを克服させようと言ってきた。
どうやって克服するんだ?と思っていると、海からなんと……巨大なホオジロザメが出て来た。
ホオジロザメの登場に思わず「オィイイイイイッ!??」って叫んじゃったよ。
だってホオジロザメはサメ映画の主役みたいな存在だから余計に驚いたよ。
でもホオジロザメだけじゃなくてイルカも登場して、どちらもお姉ちゃんのサーヴァントとしての使い魔らしい。
オルレアンの聖女、ジャンヌ・ダルクの使い魔がホオジロザメとイルカってどう言うこと……?と俺たちは内心同じ気持ちでツッコンだ。
そして、ジャンヌお姉ちゃんはその使い魔のホオジロザメと触れ合ってサメを克服しようと提案した。
その恐ろしい提案に俺たちは戦慄した。
いくらなんでもホオジロザメと触れ合うなんて正気の沙汰じゃない。
イリヤちゃん達は全力でその場から全力疾走で逃走するがジャンヌお姉ちゃんは手でハートを作ると「姉ビーム」と言って謎のビームをイリヤちゃん達に当てた。
するとイリヤちゃん達はジャンヌお姉ちゃんを「お姉ちゃん」として突然呼ぶようになってホオジロザメと触れ合おうとしていた。
何が起きたのか困惑した。
どうやら「姉ビーム」を受けたものは強制的にジャンヌお姉ちゃんを姉として認識すると言う催眠光線だったのだ。
その姉ビームを使って普段はツンツンしているレティシアすらもジャンヌお姉ちゃんを姉としてちゃんと認識してしまった。
なんて恐ろしい攻撃を会得したんだと再び戦慄すると、ジャンヌお姉ちゃんは今度は俺に向かって姉ビームを当てた。
だけど、不思議なことに姉ビームを受けても俺は特に洗脳されずに問題はなかった。
よくよく考えれば普段からジャンヌお姉ちゃんを優しいお姉ちゃんとして認識しているんだから、今更姉ビームを受けてもあまり意味ないよな。
俺に姉ビームが効かないと知り、ショックを受けるジャンヌお姉ちゃんだけど、更なる危機が迫っていた。
それはジャンヌお姉ちゃんの大先輩で水着になったことで何故かルーラークラスになったマルタの姉御、イリヤちゃん達の家族のエミヤとアイリさんとキリツグさん、そして、ヘラクレス……みんなが怒りを露わにしてジャンヌお姉ちゃんを囲んだ。
イリヤちゃん達を洗脳したことにみんなが激怒し、特にキリツグさんは拳銃を取り出すほどだった。
キリツグさんが撃つ前にマルタの姉御の鉄拳聖裁がジャンヌお姉ちゃんの頭に放たれてしまい、ジャンヌお姉ちゃんは撃沈してしまった……。
ジャンヌお姉ちゃんが撃沈したことでイリヤちゃん達の洗脳が解かれた。
その後、ジャンヌお姉ちゃんはその場で正座をさせられてみんなから厳しい説教を受けることになった。
本人曰く、生前から見てみたかった海で浮かれていたことと可愛い妹が欲しい気持ちが爆発してしまったらしい。
確かにジャンヌお姉ちゃんの生前のことを考えれば気持ちは分からなくもないので、イリヤちゃん達と相談してジャンヌお姉ちゃんを許すことにした。
ジャンヌお姉ちゃんも反省して二度と姉ビームを使わないと約束し、これで一件落着かと思ったら、そうじゃなかった。
それはレティシアの洗脳がまだ解けておらず未だにジャンヌお姉ちゃんをお姉ちゃんと呼んでいた。
この無人島生活で姉ビームを何度も受けたらしいレティシアは催眠が解け辛くなってしまったらしく、ジャンヌお姉ちゃんも洗脳の解き方は分からないらしい。
ナイチンゲールに急いで見てもらったところ、催眠はそのうち解けるから大丈夫で、俺たちに対してはいつもと対応は変わらないのでレティシアに関しては経過観察で見守ることにした。
ジャンヌお姉ちゃんは今のうちにレティシアともっと仲良くなって洗脳が解けても姉妹になれるようにと意気込んでいた。
やれやれ、レティシアも大変だなと思い、また暴走しないように弟として見ておかないなと思った。
なんだかんだで無人島生活も慣れて来たこの頃、もうすぐカルデアに帰るのかなと思っていたその時……邪悪なる魔獣が静かに俺たちに迫っていた。
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そろそろサマーメモリーも終わりに近づいてます。
ハロウィン書こうかなと思ってますけど、ぶっちゃけ書かなくても良いかなと思う自分もいます。
まだZEXAL第二章も控えているので。