Fate/Zexal Order   作:鳳凰白蓮

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アテムの設定紹介をTYPE-MOON wiki風に書きました。

何か矛盾点や間違いや追加項目などあったらご指摘よろしくお願いします。


プロフィール『アテム(闇遊戯)』

真名

アテム

 

別名

武藤遊戯、名も無きファラオ、冥界のファラオ

 

性別

男性

 

身長

153cm

 

体重

42kg

 

好きな物

遊戯と仲間たち

デュエルモンスターズ

ターメイヤ(ソラ豆のコロッケ)

 

苦手な物

自分の心の弱さ

バターレック(ボラのカラスミ)

 

出典

???

 

地域

エジプト、日本

 

属性

混沌・善

 

隠し属性

 

一人称

オレ

 

二人称

貴様/お前/君

 

三人称

奴/彼奴

 

声優

風間俊介

 

レア度

☆?

 

初登場作品

遊☆戯☆王

 

 

人物

 

ヒトデ(?)のような特徴的な髪型に赤い瞳を持つ褐色の肌の少年で額や耳、手首などに豪華で煌びやかな金の装飾を身につけ、その身には白の装束に包まれ、首から大きなマントを羽織っている。

 

そして、首にはピラミッドを逆さにしたような正四角錐の金の大きな首飾り『千年パズル』がかけられており、その首飾りと額飾りには古代エジプトのシンボルで神の眼を意味する『ウジャト眼』の刻印が刻まれている。

 

異世界の古代エジプト第18王朝のファラオだが、生前の戦いの代償で幼少期から王としての記憶はほとんどなく、僅かな断片的な記憶しか残っていない。

 

三千年後の現代で自身の魂が宿る千年パズルを完成させた『武藤遊戯』の体に憑依し、仲間達と親交を深め、現世の影響から古代エジプト人よりも現代人に近い思考を持っている。

 

人の想いや命を踏みにじることへの怒りを露わにする正義感や誰かを助けることへの慈愛の心は生前とは変わらない。

 

その反面、悪人には容赦せず、特に大切な仲間を身勝手に傷つける者には怒りを爆発させて制裁を加える残忍な一面もある。

 

この性格から聖杯戦争で仮に召喚された場合、自分を召喚したマスターが人の命を弄ぶような魔術師の場合は確実に闇のゲームによる罰ゲームや制裁が下されるのは確実だろう。

 

ただし、悪人でも重く辛い過去、心や体に深い傷を背負っている者には同情や理解を見せて言葉をかける優しさを持つ。

 

強気で勝気な性格だが、負けられない戦いで勝利を求めるあまりに遊戯よりも精神的に脆く弱い部分がある。

 

勝利の為に力を求めて闇に堕ちてしまい大切な相棒を失ってしまい、モンスターの信頼を裏切ってしまったこともあり、それ以来闇には絶対に負けず、仲間とモンスターとの絆を何があっても絶対に信じ抜いて戦うと決めている。

 

また相棒である遊戯から本当の強さとは「勇気」と「優しさ」と言うことを学び、それを自分の心と魂に刻み込んでいる。

 

遊戯と一緒に言葉を交わしたり、デッキを組んだり、仲間達と一緒に過ごす時間がとても大切な日々であり幸せだった。

 

趣味と言うほどではないが、シルバーアクセサリーなどの装飾品に並々ならぬ拘りがあり、ちゃっかり遊戯のファッションを自分好みへと徐々に変化させていた。

 

ちなみにデュエルモンスターズのみならず、遊戯と同様にゲームの天才であり、始めてやるゲームの本質をすぐに理解し、攻略法や裏技などを発見する理解力や発想力がとても高い。

 

聖杯にかける願いは特には無いが、強いて言えば「僅かな時だけでも武藤遊戯や仲間達と再会して言葉を交わす」こと。

 

 

能力

 

普通の英霊のサーヴァントではなく、異世界から召喚された異例中の異例であるエクストラクラスのサーヴァントの為、宝具は規格外で異端の召喚術と称されているデュエルモンスターズを操る。

 

しかしながら、サーヴァントとして重要な要素の一つである魔力消費は優れてはいない。

 

あまりにも特殊なエクストラクラスである為、宝具の使用にはアテム自身の魔力を使っているが、全力で戦う為にはデュエリストのマスター……特に世界と運命に選ばれた『真のデュエリスト』の存在が必要不可欠となる。

 

 

ステータス

 

筋力・D

耐久・B

敏捷・D

魔力・A

幸運・A

宝具・EX

 

 

保有スキル

 

『騎乗(A++)』

 

乗り物を乗りこなす能力。

 

「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。

 

A++ランクでは本来騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種を例外的に乗りこなすことが出来る。

 

ただし、アテムの場合は特殊で自身で召喚したモンスターに乗る場合のみ騎乗スキルを発揮して乗りこなせる(馬程度なら問題なく乗れる)。

 

『神性(A)』

 

その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。

 

ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされ、より肉体的な忍耐力も強くなる。

 

ファラオとは古代エジプトの民を統べ地に君臨する支配者であると同時に、神へと至る者でもあり、王である以上に神なのである。

 

プトレマイオス朝のファラオはかのオジマンディアス王のような伝説のファラオと比べると神々との繋がりが薄く、神性スキルを有さない。

 

しかし、アテムの場合は天空の神、大地の神、太陽の神を使役しており、その他多くの神や伝説のモンスターと繋がりを持つ為、他のファラオ系サーヴァントよりも神性スキルはかなり高く、オジマンディアスにも匹敵する。

 

決闘王(デュエルキング)(EX)』

 

デュエリストの数々の輝かしい栄光を手にし、最強無敗の決闘王として未来永劫語り継がれる伝説の存在。

 

ドローカードはアテムが望んだカードを常にデッキトップに引き寄せることができる。

 

神懸かった巧みなデュエルタクティクスで困難で不可能と呼ばれる状況も打ち破り、カードに込められた力を最大限以上に活用する。

 

 

エクストラクラス『デュエリスト』

 

聖杯戦争では存在しない新たなエクストラクラス。

 

このクラスに割り当てられる最大の条件はデュエルモンスターズを巧みに操る『決闘者(デュエリスト)』であること。

 

特に『真のデュエリスト』と呼ばれるモンスターと強い絆で結ばれ、実力の高いデュエリストが選ばれやすい。

 

この事からFate世界に関わる世界の英霊は絶対に召喚することは出来ず、デュエルモンスターズが普及する異世界の人間でしか該当しない。

 

ありとあらゆる姿形をしたモンスターと魔法と罠を操り、条件さえ揃えば神すらも容易く召喚出来ることからデュエルモンスターズは『異端の召喚術』と称される。

 

 

真名:アテム

 

古代エジプト第十八王朝にて僅かな時期に玉座に座ったが、歴史上から殆ど記録が残されておらず、その名が失われてしまった「名も無きファラオ」。

 

先代ファラオである父・アクナムカノンの跡を継ぎ王座に就くが、それから間もなく闇の大神官との闘いに負け、彼を道連れにして自らの魂を千年パズルの中に封印して、その際に自分の全ての記憶と名前を失ってしまった。

 

誕生日は収穫期第3の月19日。

(6月4日・11月19日の説)

 

それから3000年の時を越えて現代の日本でアテムと瓜二つの姿をした一人の少年「武藤遊戯」が8年の歳月を掛けて千年パズルを完成させ、その魂が遊戯の体に憑依して現世に復活する。

 

名も無きファラオの魂として遊戯の体を借りて立ち塞がる数々の強敵達とデュエルを交わし、勝利を掴み取ってきた。

 

デュエルを重ねる内にやがて遊戯を自分の宿主ではなく「相棒」として認めて互いに欠かせないほどの大切な存在となり、仲間達とも強い絆で結ばれていき、それがアテムの心を支える大きな力となっている。

 

遊戯とアテムはデュエルモンスターズの創造主であるペガサス・J・クロフォードの持つ『千年眼』の力によって囚われた祖父・武藤双六の魂を取り戻すため、ペガサスが開催した大規模のデュエル大会『決闘者の王国(デュエリストキングダム)』に参加した。

 

数々のデュエリストを倒し、仲間達の思いを背負った遊戯とアテムは千年眼の力を駆使するペガサスを打ち破り、決闘者の王国のチャンピオンに輝いた。

 

アテムの最大のライバル・海馬瀬人は伝説のレアカードである三枚の神のカード『三幻神』を手にし、『初代決闘王(デュエルキング)』の称号を手に入れる為に決闘者の王国を越える大規模デュエル大会の『決闘都市(バトルシティ)』を開催した。

 

アテムは自身の失われた記憶を取り戻す鍵となる三幻神を集め、友との約束を果たすために決闘都市に参加し、壮絶な戦いの末に遂に三幻神を手にし、初代決闘王の称号を手にした。

 

これらの多大なる功績により、アテムこと武藤遊戯は最強にして伝説のデュエリストとして未来永劫語り継がれている。

 

そして神のカードと千年パズルの力によってアテムは己の正体に気付き、冥界に還らなければならなくなる。

 

冥界へ還るための儀式「闘いの儀」を武藤遊戯と行い、激闘の末に遊戯が勝利を掴んだ。

 

アテムは遊戯と仲間たちは別れを告げて、冥界へ笑顔で還っていく。

 

 

宝具

 

『千年パズル』

ランク:???

種別:混沌魔術宝具

レンジ:???

最大捕捉:???

 

別名・千年錐。

 

アテムの父・アクナムカノン王が、弟である神官アクナディンに命じて造らせたモノ。

 

ピラミッドを逆さにしたような正四角錐の形をした大きな金の首飾りで、古代エジプトのシンボルで神の眼を意味する『ウジャト眼』の刻印が刻まれている。

 

敵国に攻め込まれて危機が迫りつつある情勢の中、王国に受け継がれていた謎の冊子『千年魔術書』の一部を解読に成功し、記されていた闇の錬金術を用いて卑金属を神秘の力を持つ貴金属の七つの宝物……『千年アイテム』を鋳造することになった。

 

しかし、それを鋳造する為にかつては王宮に従事していた墓作り職人が墓荒らしとなって移り住んだ「クル・エルナ村」の99人の人間を生贄にして作られた呪われたアイテムであり、世界を滅ぼす力を持つ『大邪神』を復活させる鍵でもあった。

 

千年アイテムは所有する際に千年アイテム自身が所有者の魂を試し、装着に値しない場合は魂を焼かれてしまう。

 

七つの千年アイテムはファラオと選ばれた六人の神官団にのみ与えられ、その中でも千年パズルはファラオの証でもある。

 

また、千年アイテムにはそれぞれに特殊能力が備わっており、それを利用して罪を犯した罪人の裁判を行ったりもしていた。

 

アテムはかつて国を滅亡に追い遣ろうとした闇の大神官と対決し、敗北寸前で千年パズルを用いて、自らの魂と共に闇の大神官の魂を封印し、その際に千年パズルは分解されてパズルのピースとなった。

 

それから三千年後……武藤遊戯が八年の歳月をかけて複雑な形をしたパズルのピースを組み合わせ、千年パズルを完成させたことにより封印されていたアテムの魂が遊戯の体に憑依することで現世に復活することになった。

 

千年パズルには光と闇の二つの力が同時に備わっており、能力は「結束の力」で友や仲間との強い絆で結ばれた結束が奇跡を起こし、無限大の力を生む。

 

また、対峙して倒した敵の悪の心を砕いて更生させる『マインドクラッシュ』を行うことも出来る。

 

伝説の決闘王(レジェンド・オブ・デュエルキング)

ランク:E~EX

種別:混沌魔術宝具

レンジ:???

最大捕捉:???

 

武藤遊戯として、名も無きファラオ「アテム」としての未来永劫語り継がれるデュエルキングの称号と伝説から生まれた宝具。

 

宝具を発動すると自身の姿がファラオの姿からデュエルキングとしての全盛期である武藤遊戯の体に憑依した姿となり、童美野高校の制服にお気に入りのシルバーアクセサリーなどを着用している。

 

左手首にはアテムの永遠のライバルである海馬瀬人が開発した『決闘盤(デュエルディスク)』が装着される。

 

腰のベルトのデッキケースの中、もしくはデュエルディスクにセットされているデュエルモンスターズのデッキ内容は宝具を発動する度にアテムが想像したものとなっている。

 

使用するカードプールはアテムと武藤遊戯が所有、または一度でもデュエルで使用したことのあるカード、更には使用したことがなくてもそれらに関連したカード。

 

対峙する敵や状況によってデッキのカードを編成するので臨機応変に対応出来る。

 

召喚出来るモンスターの種類は多くのデュエリストから最弱と称されているクリボーから最強の神々である『三幻神』まで多種多様で強力なモンスターで、その力は神霊サーヴァントや魔神柱に匹敵、またはそれ以上である。

 

モンスターが破壊される度にアテム自身の霊基にダメージを負い、三幻神クラスだと多大なダメージを負うリスクがある。

 

最終的に霊基のダメージが限界を越えてしまった場合は消滅してしまう。

 

そして……三幻神が一つになった存在かつこの宝具の最強にして究極の神である『光の創造神』は召喚条件が難しいが、召喚すれば対峙した敵を必ず倒し、アテムに絶対的な勝利をもたらすが、その代償として霊器が耐えきれずに消滅してしまう。

 

古代の決闘盤(ディアディアンク)

ランク:E~EX

種別:混沌魔術宝具

レンジ:???

最大捕捉:???

 

古代エジプトに存在していた古代のデュエルディスクで石版に封じられた魔物を召喚し、操る事ができる。

 

黄金で作られていて大きな腕輪の形をしており、展開すると三枚の翼を広げた形となり、左手首に装着されている。

 

魔物を三体まで呼び出すことができ、使用者の力量次第では同時に魔物を三体同時召喚する事も可能。

 

デュエルモンスターズとは異なり、コストや召喚条件などを無視して魔物を召喚出来る。

 

アテムは本来ならばデュエルモンスターズでは召喚するのが難しい『三幻神』も瞬時に召喚が可能。

 

ただし、使用者のライフポイントとも言える『(バー)』が少なければ魔物を呼ぶことも難しくなる。

 

魔物を召喚する為にはその魔物が封じられた石版が存在することが必須なのだが、アテムにはその代用品として現代の魔物の石版とも言えるデュエルモンスターズのカードを所持しているので石版は必要ない。

 

他の千年アイテムの力でモンスター同士の融合などが可能だが、アテムは千年パズルしか所持してないので魔物の召喚しか出来ない。

 

魔物の召喚が容易だが、デュエルモンスターズのような魔法カードや罠カードを駆使した多彩な戦術が行えないのが難点。

 

 

関連人物

 

マハード

 

アテムの生前から王宮に仕えていた天才魔術師の青年でファラオを支える六神官の一人。

 

アテムがファラオになる前の幼少期から愛弟子のマナと共に深い交流がある。

 

毒蛇に噛まれた時にアテムが必死に助けようとしてくれたこともあり、誰よりもアテムへの忠誠心が高く、永遠の忠誠を誓っている。

 

国を脅かす『盗賊王バクラ』との死闘の末、最期の力で自らの命を生贄とした秘術を執り行い、マハードの魂は自身の精霊「幻想の魔術師」と融合し、最強の魔術師「ブラック・マジシャン」として死後もアテムに仕え続けている。

 

 

マナ

 

マハードから魔力を譲り受けた唯一無二の魔術の弟子で、アテムの幼馴染でもある。

 

元気いっぱいでおっちょこちょいな性格の少女で師匠のマハードを度々困らせているが、マハード以上の魔術師になれる才能を持つ。

 

マハードと同じくアテムへの忠誠心は高く、精霊であると同時に自分自身でもある「ブラック・マジシャン・ガール」としてアテムに永遠の忠誠を誓っている。

 

 

クリボー

 

アテムのデッキに宿るモンスターの内の一体でデュエルモンスターズの有名なマスコットモンスターで派生モンスターも数多くいる。

 

一応悪魔族だが可愛い外見でとても人懐っこく、攻撃力はとても低く、多くのデュエリストから雑魚モンスターと呼ばれている。

 

しかし、アテムにとっては頼りになるモンスターであり、数々の危機から自分の身を挺してアテムを守り抜いた最強の盾とも呼ぶべき存在である。

 

 

ニトクリス

 

異世界の先輩ファラオの一人。

 

王としての統治をほとんど行えずに国と民を守るために闇の大神官と戦い、その命を落としたアテムに対してニトクリスは亡くなった自分の兄弟を重ねている。

 

姉代わりとして、先輩ファラオとして色々世話を焼いている。

 

 

オジマンディアス

 

異世界のファラオの一人で、時代で言えばアテムの後輩にあたる。

 

ファラオとしての記憶をほぼ全て失っているとはいえ、ファラオらしくない性格に少々呆れているが、デュエルモンスターズという未知なる召喚術の力や人々を守ろうとする正義の心を認めている。

 

 

メモ

 

・この作品に登場するアテムは原作『遊☆戯☆王』ではなく、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』に登場するアテムである。

 

・原作ではなくアニメの時間軸のアテムなので『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆〜』で出会った『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の主人公『遊城十代』と『遊☆戯☆王5D's』の主人公『不動遊星』と共に世界とデュエルモンスターズの未来を賭け『パラドックス』と戦った記憶を持っている。

 

・また、アメリカで公開された映画『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド』のストーリーも経験済みである。

 

 

 




アテムのクラスはキャスターとかライダー色々考えたんですけど、特別ゲストでもあるのでエクストラクラスにしてみました。

FGOでガチャをやるとしたらやっぱり星5ぐらいの価値はあるなと思います(笑)

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