Fate/Zexal Order   作:鳳凰白蓮

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今回は第三特異点前の準備回です。

遊馬に新たなマシンが贈られます。


ナンバーズ39 遊馬の新たな装備

第三特異点前の座標が定まる中、遊馬達はカルデアでの日々を過ごしていた。

 

そんな中、遊馬がトレーニングルームで午後の訓練を始めようとするとダ・ヴィンチちゃんがやって来た。

 

「待たせたね、遊馬君!遂に完成したよ!」

 

「えっ?完成って……あっ!」

 

「職員のみんな、頼むよ!」

 

カルデア職員が大きな台車を使って布に被されたダ・ヴィンチちゃんが開発した三つの発明品が運ばれる。

 

「これで遊馬君の移動手段が格段に向上するよ。今回は三種類用意したよ」

 

「おおっ!?流石はダ・ヴィンチちゃんだぜ!」

 

「でば、まず一つ目は初級クラス!『ジェットローラー』!」

 

一つ目の発明の布を外すとそれは赤と黒のカラーリングのローラーブレードだった。

 

「おー!ローラーブレードだ!でも……何が違うんだ?」

 

「ふふふ、この私がただのローラーブレードを作ると思ったのかい?とりあえず持って見てくれ」

 

「おう。あれ!?すげぇ軽い!」

 

ローラーブレードは普通の靴と変わらないぐらい重量がとても軽く、早速いつもの靴を脱いで履いてみるとあらかじめ遊馬の足のサイズに合わせて作ったので履き心地がとても良かった。

 

「遊馬君、ノーマルモードって言ってみて」

 

「えっ?ノーマルモード?」

 

すると、ジェットローラーのラインが赤色に輝くと地面を走るためのローラーが二つに分解され、足の甲や踵に収納され、歩くことが出来る普通の靴となった。

 

遊馬専用とあってジェットローラーには遊馬の音声入力がすでに完了していた。

 

「うおっ!?普通の靴になった!?」

 

「通常はそのノーマルモードで歩くことが出来て、ローラーモードでローラーが現れて走ることが出来るよ」

 

「よし!ローラーモード!」

 

ジェットローラーのラインが再び赤く輝くと収納されていたローラーが展開されて元のローラーブレードに変形した。

 

遊馬はジェットローラーをローラーブレードのように走らせようとしたが、勝手にローラーが高速回転して一気に地面を走り抜ける。

 

「うぉおおおおおっ!?ははっ、自分じゃなくてこいつが走らせるのか!早くていいじゃねえか!!」

 

最初はバランスを崩しかけたが持ち前の運動神経で軽快に走り、トレーニングルームを一周するとダ・ヴィンチちゃんの前で再びノーマルモードになって地面に降り立つ。

 

「流石は遊馬君。もうジェットローラーを自分のものにするとはね」

 

「ジェットローラー、最高だぜ!これで街中とかも軽快に走れそうだ!」

 

「もう少し調整が必要かもしれないから、今日の訓練はお休みしてこれらの試運転をお願いしたいな」

 

「わかった!みんなに話してくる!」

 

遊馬は自分を鍛えてくれるサーヴァント達に事情を話し、今日の鍛錬はダ・ヴィンチちゃん特製マシンの試運転の時間にしてもらった。

 

「さあどんどん行こうか!二つ目は中級クラス!『ウィンドボード』!」

 

次は皇の鍵の絵が描かれたサーフボードみたいなマシンだった。

 

「これ……サーフボード?」

 

「ははは!私が海のボードを作るわけないじゃないか。これは皇の鍵の飛行船にあった反重力装置を元に作った宙に浮くボードさ!」

 

「反重力……?」

 

「とにかく乗ってみて!」

 

遊馬はウィンドボードに乗るとボードが静かに浮き、ジェットローラーよりも少し遅いスピードで前に飛び始めた。

 

「うおっと!?すげぇ!SF映画で見たことあるボードだ!」

 

遊馬は体の重心を左や右に傾けるとそのまま左や右に方向転換する。

 

遊馬の友達である鉄男は学校へ毎日スケボーを使って登校していて少し羨ましかったが、それよりも高性能なボードを貰えてテンションが上がる。

 

「ジェットローラーに続いてウィンドボードも乗りこなしたね。さあ、三つ目最後は上級クラス!『ストリームバイク』!!」

 

そして、遊馬と同じくテンションが上がったダ・ヴィンチちゃんが見せたのは真紅のボディが輝くSSバイク……スーパースポーツバイクだった。

 

「うおおおおっ!?バ、バイクまで!?」

 

「いやー、色々作って行くうちにハイテンションになってね。まあ流石の遊馬君でもバイクは無理だからライダークラスのサーヴァントに乗り方を教えてもらって……」

 

「俺バイク乗れるぜ!」

 

「……えっ?」

 

ダ・ヴィンチちゃんが呆然としている間に遊馬はストリームバイクの座席の中に収納してあるヘルメットを取り出して頭につけ、キーを回してエンジンをかける。

 

「ちょっ!?遊馬君危ないよ!?」

 

「平気平気、ストリームバイク……発進!」

 

遊馬はダ・ヴィンチちゃんの制止を振り切り、エンジンフルスロットルでストリームバイクを走らせる。

 

ダ・ヴィンチちゃんはすぐにバイクが横転して遊馬が大怪我をすると危惧したが……。

 

「イェーイ!最高だぜ!」

 

普通に問題なく走れていた。

 

「あれぇっ!??」

 

流石のダ・ヴィンチちゃんもこの事態に困惑してしまう。

 

バイクの免許は種類など色々あり、原付や小型などの5種類は16歳から、大型二輪は18歳から取得できる。

 

しかし、遊馬はまだ13歳の中学生……とてもバイクを乗れるほどの知識と経験が無いはずである。

 

遊馬はトレーニングルームを一周して戻り、ダ・ヴィンチちゃんの前で停車すると……。

 

「ま、まさか、遊馬君!君は実は不良で、盗んだバイクで夜の街をブイブイ言わせてたのかな!!?」

 

よくわからない妄想を膨らませたダ・ヴィンチちゃんの発言に遊馬はきょとんとするのだった。

 

「え、えっと……何を言ってるか分からないけど、バイクを運転出来るのは明里姉ちゃんのお陰かな?」

 

「明里姉ちゃん?それは君の実の姉の事かな?」

 

「ああ。姉ちゃんは若い頃……毎日俺をバイクに乗せて高速をぶっ飛ばしてたからなぁ……」

 

遊馬は遠い目をしてその時のことを思い出していた。

 

あまりの恐怖に涙を流しながら必死に明里に掴まり、夜の街と高速道路をバイクでぶっ飛ばす光景が遊馬の脳裏に浮かぶ。

 

「そうか……そのお姉さんのお陰でバイクの知識と運転に必要なバランス感覚を得ていたんだね……」

 

「ああ……姉ちゃんは色々恐ろしいからな……暴走するモノレールにバイクをぶつけて無理やり止めた事あるし……」

 

遊馬の口から語られた衝撃的な発言にダ・ヴィンチちゃんは一瞬真っ白になった。

 

「……え、えっと……君のお姉さんはアクション映画のスタントマンか何かかな……?」

 

「え?普通の在宅の新聞記者だけど?」

 

「し、新聞記者……?」

 

ダ・ヴィンチちゃんは遊馬の言葉に絶句してしまう。

 

遊馬の家族……九十九家の人間は本当に何者なのだろうか?

 

遊馬は世界を救った勇者、姉の明里は遊馬が最も恐れる存在である意味遊馬以上の破茶滅茶な行動力を持ち、父の一馬は冒険家で謎の技術を使って皇の鍵の飛行船を開発、母の未来も冒険家で一馬を探すために自力で異世界に向かった……。

 

九十九家の人間は英霊に負けず劣らずの化け物一家なのか?

 

ダ・ヴィンチちゃんは九十九家の凄さに頭を悩ませながら三大マシンの調整をした。

 

ジェットローラーは遊馬の常時装備となり、ウィンドボードとストリームバイクは転送装置で必要な時にカルデアから送るシステムになった。

 

ジェットローラーは小回りが利く機動力、ウィンドボードは水陸両用の万能力、ストリームバイクは長距離移動の速力……これらの特性を生かし、今後の作戦に生かしていく。

 

そして……遂に新たな特異点、第三特異点の座標が特定し、遊馬の新たな戦いが始まる。

 

 

遊馬は久しぶりに夢を見た。

 

それは淡い紫色のポニーテールをした可愛らしい魔法使いの姿をした少女が強大な『何か』と対峙していた。

 

少女は必死に杖を振るい、魔術と思われる攻撃でその何かと必死に戦うが強大な力に敗れてしまった。

 

そして……何かは少女に手をかけようとした。

 

「止めろぉおおおおっ!!!」

 

遊馬は必死に手を伸ばし、その少女を助けようとするがいくら伸ばしても届かない。

 

少女は消滅し、闇が全てを飲み込むように広がり、遊馬の夢の中の意識が薄れていく。

 

「遊馬、大丈夫か!?」

 

「旦那様!旦那様!目を覚ましてください!」

 

「ユウマ!目を覚ますのじゃ!!」

 

「うっ……うわぁっ!?」

 

遊馬は目を覚ますとそこにはアストラルと清姫とネロの顔があった。

 

「みん、な……?」

 

「大丈夫か?うなされていたが……」

 

遊馬はネロに体を起こされ、清姫はコップに水を注いで持ってきた。

 

「サンキュー……」

 

「旦那様、何か悪夢でも見たのですか?」

 

「ゴクッゴクッ……はぁ。悪夢、と言うか……変な夢だった。俺と同じ歳ぐらいの女の子が強大な何かと戦って敗れる夢だったんだ」

 

「女の子……?」

 

「強大な何か……?」

 

遊馬は自分の腕を掴んで震える体を抑えていた。

 

「すげぇ恐かった……あの闇はドン・サウザンド並みの恐怖を感じた……」

 

「ドン・サウザンド並みの闇だと……!?」

 

アストラルは遊馬が見た夢……その闇がドン・サウザンドと変わらぬほどの強大な存在と言うことに驚きを隠せなかった。

 

「遊馬、他に何を見たんだ?」

 

「いいや、それ以外は何も見てないぜ。でも、あの女の子……誰かに似てる気がするんだよなぁ……」

 

首を傾げながら夢に出た少女の顔を思い出そうとするが夢で見たことは忘れやすくなかなか思い出せなかった。

 

「少々その夢が気になるが、今日は次の特異点に向かう日だ。今はその事を忘れて朝食を食べに行こうぞ!」

 

「そうです。旦那様には大切なお仕事がありますのでそちらに集中してください」

 

今日は第三特異点にレイシフトする日でネロと清姫は遊馬の不安を少しでも消そうと励ました。

 

「ありがとう、ネロ、清姫。でも一つ言わせてくれ……部屋に忍び込むのはやめような?」

 

「「……てへっ♪」」

 

「てへっじゃない!!」

 

「「きゃー♪」」

 

ネロと清姫は可愛らしく言い、そのまま遊馬の部屋から急いで飛び出していった。

 

遊馬はため息をつきながらジャージから私服に着替え、両足にノーマルモードのジェットローラーを着用する。

 

「さて……朝食を食べて、特異点に行くぞ!」

 

「行こう、遊馬!」

 

「ああ!」

 

遊馬とアストラルは気合いを入れて自室を出た。

 

食堂で遊馬は小鳥特製のデュエル飯をたらふく食べ、元気いっぱいになる。

 

朝食を食べて食堂を出ようとするとダ・ヴィンチちゃんが走って来た。

 

「おっと、遊馬君。良かった、間に合って!」

 

「ダ・ヴィンチちゃん?どうしたんだ?」

 

「特異点に向かう前にこれを渡しに来たんだよ」

 

それは肩から背中にかけられる大きな黒いベルトだった。

 

「ソードホルダー。これで君の原初の火を背負えるよ」

 

ソードホルダーとは剣を付けるためのベルトで腰などに付けられるがダ・ヴィンチちゃんが作ったのは背中に装着するものだった。

 

「ソードホルダーか!いいね!原初の火は鞘がないから運びにくいからな。よし、これで原初の火を持っていけるぜ!サンキュー、ダ・ヴィンチちゃん!」

 

「うん、頑張ってね!」

 

「おうっ!」

 

遊馬はソードホルダーを装着し、自室に戻ってソードラックに立てかけた原初の火を手に取る。

 

原初の火を軽やかに振るうと背中のソードラックに仕舞う。

 

パチパチパチ!

 

「うむ!見事な振る舞い、流石は余の夫だ!」

 

「……ネロ。お前さ……アサシンの隠密スキルでもあるのかよ?」

 

いつのまにか部屋に侵入して遊馬の姿を目に焼き付けているネロに遊馬はツッコミを入れる。

 

「あるとしたらお主限定じゃ!」

 

「あー、そうすか……」

 

ツッコミに疲れた遊馬はネロと共に部屋を出て管制室に向かうと廊下でメディアと行き会う。

 

「あら、マスター。もう行くのね?」

 

「メディア!……ん?」

 

遊馬はメディアを見ると頭の中で何かが引っかかり首を傾げた。

 

「何よ?顔に何かついてる?」

 

「ううん。何でもない。行ってくるぜ!」

 

「ええ。行ってらっしゃい。私の力を借りたかったら呼びなさいね」

 

「ああ!」

 

遊馬はメディアと別れ、管制室へ入室する。

 

管制室にはマシュ達が既に集まっており、遊馬が来たところでオルガマリーが説明を始める。

 

「さて……遊馬、マシュ。次の特異点が判明しました。今回は1573年、場所は見渡す限りの大海原。今までのフランスとローマの二つの特異点と異なり、具体的な地域が決まってないのよ」

 

「海……15世紀……なあ、もしかして今回の特異点は大航海時代じゃないのか?」

 

大航海時代とは15世紀から17世紀前半にかけて、ヨーロッパ諸国が新大陸を目指して世界規模の大航海を行った時代である。

 

冒険家の息子である遊馬は海と十五世紀に大航海時代を直感して思いついた。

 

「流石は冒険家の息子ね……その可能性は十分に考えられるわ」

 

「あ、あの……転送する時、いきなり海の上に落とされたら困るのですが。私は水泳のトレーニングを受けていません」

 

マシュは海に落ちてしまった時のことを想像してしまう。

 

「大丈夫だって、マシュ。俺は泳げるし、水辺に適したモンスターがいるから問題ないよ。それにいざとなったらかっとび遊馬号を使うからさ!」

 

幸いなことにナンバーズの中には海などの水辺に適したモンスターがいくつもいる。

 

仮に海に落ちたとしても特に問題なくマシュは一安心する。

 

「大航海時代か……ん?待てよ……あ!そうだ!悪い、ちょっと取りに行ってくる!」

 

遊馬は大航海時代というキーワードに思いつき、急いで管制室から食堂へ再び赴いた。

 

「おや?マスター、どうしたのだ?」

 

「えっと、あったあった!エミヤ、これをくれ!」

 

遊馬はテーブルに置かれたあるものを手にとり、総料理長のエミヤに許可をもらう。

 

「それを……?何に使うんだ?」

 

「次のレイシフト先が大航海時代なんだよ!料理上手なエミヤなら大航海時代の『こいつ』の価値はわかるだろ?」

 

「……はっ!?なるほど……流石は冒険家の息子だな。良いだろう、持って行きなさい」

 

「おう、サンキュー!」

 

遊馬はエミヤの許可をもらって食堂のあるものをポケットに入れて管制室に戻る。

 

「何を取りに行ってきたのよ?」

 

「これさ。大航海時代ならこれが使えるだろ?」

 

「あっ!なるほど……確かにそれは使えるわね」

 

オルガマリーも遊馬が持ってきたものに納得し、深く感心した。

 

特異点の説明などが終わると次にオルガマリーが新しい発表をする。

 

「それでは今回の護衛サーヴァントを発表します」

 

「護衛サーヴァント?所長、何それ?」

 

「遊馬は普通の魔術師のサーヴァントとは異なりデュエリストは無防備になることが多い。そこでシールダーのマシュに加えて二人、遊馬の護衛としてサーヴァントを付けることにしました。ただ、その護衛サーヴァントは希望者がとても多いので特異点毎にくじ引きで決めさせてもらったわ」

 

今までは遊馬の要請やサーヴァントが勝手にやってくるなど色々あった。

 

今後は人数調整などを考えていき、バランスの良い戦力を考えてゆく。

 

「まず一人目はネロ皇帝!」

 

「うむ!万事余に任せるが良い!」

 

「二人目はアストルフォ!」

 

「うん!よろしくね!」

 

原初の火による近接戦闘が可能なセイバークラスのネロに幻獣に跨り、様々な宝具を操るライダークラスのアストルフォ。

 

シールダーのマシュとバランスのとれた布陣である。

 

ネロは遊馬と一緒に行けることを嬉しそうにしており、アストルフォは新しい冒険が出来ることを喜んでいた。

 

全ての準備が完了し、いよいよ第三特異点へ向かう。

 

「さぁて、気合いを入れていくぜ!」

 

「油断せずに行こう!」

 

「はい!頑張りましょう!」

 

「ユウマと一緒なら恐れるものは何もないぞ!」

 

「新しい冒険がボク達を待っているね!」

 

遊馬、アストラル、マシュ、ネロ、アストルフォは出発前の気合いを入れる。

 

遊馬はマシュ、ネロ、アストルフォの三人をフェイトナンバーズに入れてデッキケースにしまい、アストラルは皇の鍵の中に入る。

 

「フォウ〜!」

 

遊馬がコフィンの中に入ろうとするといつものようにフォウが現れて遊馬の体をよじ登り、上着のフードの中に入る。

 

遊馬はコフィンの中に入り、静かに目を閉じるとコフィンの中で遊馬の体が粒子となり、第三特異点へレイシフトする。

 

壮大な海を舞台とした特異点……遊馬達は限界を超えた戦いを繰り広げるのである。

 

 

 

.




次回からいよいよ第三特異点開幕です!

三大マシンの元ネタは遊戯王ファンの皆さんならお分かりかと思います。

ジェットローラー→遊矢のローラースケート。

ウィンドボード→Dボード。

ストリームバイク→Dホイール。

遊戯王シリーズのマシンを出してみました。

基本はジェットローラーを使うことになると思います。

そして、遊馬の装備一式は……デュエルディスク、D・ゲイザー、原初の火、ジェットローラー……中々の装備が整えられていますね。

後は衣類の魔術礼装を用意するべきですかね?

ネロとアストルフォをメンバーに参加させようと思ったのはネロとアストルフォが第三特異点の冒険に参加させたら面白そうだと思ったので。

特にアストルフォは色々な爆弾になると思ったので(笑)
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