ペースを崩さないように頑張らないといけませんね。
聖杯の場所を教えてくれて消滅したバベッジのフェイトナンバーズを回収し、遊馬達はジキルのアパルトメントに戻って最後の戦いの前の準備をする。
遊馬がデッキの最終調整をしているとアストルフォが近づいてきた。
「ねえねえ、マスター。これこれ」
「ん?何だこれ?」
アストルフォは折り畳まれた紙と何かの液体が入った瓶を渡してきた。
紙を開くとそこには設計図みたいな人体図が描かれていた。
「これ、フランちゃんを呼ぶための触媒だよ〜」
「フランの?」
「うん。聖杯大戦でフランちゃんのマスター、カウレスって言うんだけどそいつが触媒に使ったのと同じものだよ」
「ではこれはヴィクター・フランケンシュタインが書いた……ちょっと待て、アストルフォ。これをどこから持ってきた?」
アストラルの表情が固まりながら尋ねた。
「ん?ヴィクターの屋敷だよ?」
あっけらかんに言うアストルフォに遊馬とアストラルは一瞬唖然としながらこめかみを抑えた。
「……お前何勝手に持ってきちゃってんだよ!?」
「しかも故人の物を……」
「えー?でも僕はフランちゃんとカルデアでも会いたいし……」
「あのな……とりあえず、フランに謝ってこい。それからちゃんと事情を説明しろよ?」
「はーい」
「……アストルフォ、そしてこの薬はジキルの……」
「そうだよ?ジキルもきっと英霊になると思ったからついでに……」
「アストルフォ、カルデアに帰ったら廊下で正座な?」
「ガビーン!?な、何で!?良かれと思ってやったのに!」
「当たり前だろうが、このお馬鹿!」
ジキルの研究室から勝手にハイドになる薬を勝手に持ってきてしまい、遊馬とアストラルは益々頭痛が頭に響いてくる。
その後、遊馬とアストラルはアストルフォに謝罪をさせて、部屋の隅に正座をして首から『僕は人の物を盗んだ悪い子です』と書かれたプラカードをかけてしばらくそのまま放置にした。
「うぇえええーん!ジークゥ、助けてよぉ〜」
アストルフォは涙目になりながらジークに助けを求めるがルーラーと遊馬がそれを諌めた。
「ダメですよ、ジーク君。アストルフォは悪いことをしたのですからちゃんと罰を受けないといけません」
「まあ出発までだし、そんなに酷い罰じゃねえからそのままにしてやってくれ」
「……分かった。ルーラーとマスターがそう言うならそれに従おう」
「ガビーン!?そ、そんなぁ、ルーラーとマスターの鬼畜ぅ〜!」
「「少しは反省しろ(しなさい)!!」」
「ふぇえ〜ん……」
遊馬とルーラーの叱咤にアストルフォはしょぼんと落ち込んで大人しく正座をするのだった。
ちなみに設計図と薬はフランとジキルに許可をもらってそのまま遊馬が譲り受けることになった。
これでカルデアで英霊となった二人を召喚することが可能となった。
フランとジキルは生身の存在なのでここから先の戦いには厳しいと判断してアパルトメントに残ってもらい、準備が整った遊馬達は早速地下へと向かった。
地下鉄の更に奥へと進んで行くが……。
「……ロンディニウムの地下、か。地面の下に地下鉄があるとは知っていたが、まさか更に『下』があるとはな」
魔術協会の地下迷宮ほどではないが、かなり大きな地下道が広がっていた。
「誰がこんなもんを作ったんだろ?」
「地下道は地下通路、地下街や下水道などに利用されるが、この地下道はかなり古い……大昔の大きな権力者か国家が秘密裏に作った可能性があるな」
アストラルはこの地下道は大きな権力によって作られたものだと推察する。
するとモードレッドは地下に連想したとある話をする。
「こんな話があるぜ。ロンドン塔の地下深くには古きブリテン王ブランってやつの首が埋まってて、ロンディニウムを守護してる、ってな」
「ブラン?」
聞きなれない名前にアストラルが説明する。
「マビノギオンと呼ばれる物語の登場人物だ。確か、アーサー王──アルトリアの先祖らしいな」
「ええ、そうですよ」
「そっか。じゃあ私の後輩の王なんだ。首だけでもこの地を守っているんだね……」
ブーディカは歴代のブリテンの王がロンドンを陰ながら見守っていることを嬉しく思いながら古の女王として必ずロンドンを守ろうと改めて強く思うのだった。
地下道を進むにつれて魔霧がだんだん濃度が高くなり、遭遇する敵を倒していき……遂に最下層に到着した。
「これ……冬木の大聖杯に似てね?」
「ああ……そして凄まじい魔力だ」
「魔霧の中にあっても強く感じられるほどの魔力量です。ここまで巨大な魔術炉心、だなんて……」
アングルボダは冬木で見た大聖杯によく似ており、とんでもない魔力と魔霧を発していた。
「詳しく見てみたいとこだが──どうやら、最後の親玉の登場らしいぜ」
モードレッドが気配に気づいて睨みを効かせると、魔霧の中から一人の男が現れた。
「──奇しくも、奇しくもパラケルススの言葉通りとなったか。悪逆は、善を成す者によって阻まれなければならぬ、と」
藍色の髪をしたスーツを着た男でこの男だった。
「巨大蒸気機関アングルボダ。これは我らの悪逆の形ではあるが、希望でもある。ここでお前達の道行きは終わりだ。善は、今、我が悪逆によって駆逐されるだろう」
「俺たちは絶対に負けない!」
「お前は魔霧計画の最後の一人、『M』だな?」
「私はマキリ・ゾォルケン。この魔霧計画に於ける最初の主導者である。この時代──第四の特異点を完全破壊するため、魔霧による英国全土の浸食を目指す、一人の魔術師だ」
「英国全土!?」
「ロンドンのみの破壊では足りぬ。この時代を完全に破壊することで人理定礎を消去する。それこそが、我らが王の望みであり、我らが諦念の果てに掴むしかなかった行動でもある」
マキリの言った『我が王』と言う言葉に第二特異点で消えたレフの姿が過った。
「てめえ……レフと同じ魔神か!」
「いいや、違う……遊馬、あれはサーヴァントでも魔神でもない人間だ!」
「なっ!?あいつが人間だって!?」
マキリからはアストラルが今まで感じてきたサーヴァントや魔神の気配を全く感じられず、信じられなかったが人間だと断定した。
事実、ジャンヌとレティシアとルーラーでもマキリの真名を見ることが出来なかったのでサーヴァントでは無いのは確かだった。
「最早、語やりに及ばず。アングルボダは既に暴走状態へと移行している。都市に充満させた魔霧を真に活性化させるに足る、強力な英霊が、是より現界するだろう。かの英霊の一撃により魔霧は真に勢いを得、世界を覆い尽くす。そして、『すべて』に終焉が充ちる」
「そんなことはさせない!てめえを倒してアングルボダをぶっ壊す!」
遊馬はデッキからドローしようとした時、カルデアからD・ゲイザーに連絡が入った。
『マスター、こちらイシュタルよ!』
「っ!?イシュタル!?」
突然イシュタルから連絡が入り、ドローする手を止めると驚くべき事実を告げられた。
『その男はあなた達が冬木で倒した男……間桐臓硯よ!!』
間桐臓硯……聖杯戦争を考案し、始めた者の一人で冬木ではその身を蟲に変えて生き続けてきた化け物である。
イシュタル……凛はマキリ・ゾォルケンの名前を聞いて急いでそのことを遊馬に伝えた。
「あの男が蟲ジジイの昔の姿!?」
「聖杯戦争を築いた最初の一人で桜を地獄に追いやった男……!!」
「サクラ……?ああ、あの娘か……」
マキリは桜の名前を聞いて知っているような口ぶりをした。
「お前、知っているのか……?」
「知っている……とは違うが、本当にあれは哀れな娘だ……」
「哀れだと……元々はてめえがやったことじゃねえか!何でだよ、あんたには成し遂げたい夢はねえのかよ!あんたには誰かを思いやる気持ちや大切な誰かとかいねえのかよ!!」
遊馬は何故そこまでマキリの心が歪んでしまったのか理解できず、人なら誰しも持つ思いを必死に問うた。
遊馬の真っ直ぐな熱い言葉にマキリは拳を握りしめて僅かな怒りを出しながら口を開く。
「無論。抗おうと試みた。だが、すべては無為と知った。私があまねく人々の救済を望んだとしても、既に人々の生きるはずの世界は焼却されている。過去も、現在も、未来も。我らが王は存在を許さないと決めてしまった──すべては未到達のまま滅びるもうこれ以上の無様を、これ以上の生存を見るのは飽きたと王は賜われた。ならば、最早……」
「諦めるんじゃねえ!!!」
「っ!?」
全てを諦めたマキリに対し、遊馬の怒号が地下空間に響き渡る。
「俺たちはこの世界の未来を守るために今まで戦ってきた!人理焼却をした奴の目的がなんだろうと、決して俺たちは最後の最後まで諦めたりはしない!」
威風堂々と立ち、絶望を感じさせないその姿。
その姿にマキリは希望という名の大きな火が灯されたように見えた。
「俺たちは必ずこの世界の未来を取り戻す!そして、この地を愛するアルトリアとブーディカとモードレッド達のためにも必ず、ロンドンを救う!!」
遊馬が拳を握りしめて決意を示したその時、デッキケースが勝手に開くと中から金色に輝くカードが出てきた。
「これは……アルトリアのフェイトナンバーズ?」
それはアルトリアのフェイトナンバーズで遊馬が手に取るとカードの金色の光がそのまま遊馬の右手に移って光を宿した。
「これは……」
右手に宿った光からヒシヒシと伝わってくる。
それは生前から想い続けてきたアルトリアのブリテンを守りたいという強い想い、そしてこの地に住む過去と現在と未来を生きる人たちの願いと祈りが込められていた。
「何だ……あの子供は……?」
マキリは遊馬のその強い心に困惑する。
何故この少年はこれほどまでに心を強くしていられるのだろうか?
既に終わっている世界の中でどうして希望の火を灯し続けることができるのだろうか?
マキリは困惑しながらも自分の役目を遂行する。
「……いいや、これ以上は言うまい。我らが王の力を以てお前達を消去する。破滅の空より来たれ、我らが魔神!!」
マキリの体に邪悪な黒い光が集まると、人の形から不気味な無数の目が連なる肉の柱の形をしたモンスターへと変貌した。
それは間違いなく遊馬達が特異点で戦ってきた魔神のモンスターだった。
「マキリ!?」
「七十二柱の魔神が一柱。魔神バルバトス──これが、我が悪逆の形である。我が王は、私の悪を『見出した』。人々を救わんとする私の中に潜む悪逆の醜さを。我が醜悪の極みを以てして──消え去れ、善を敷かんとするかつての私の似姿たち!」
マキリは自分にはあまりにも眩しく見える遊馬たちを葬る為に魔神となって襲いかかってきた。
すぐさま戦闘が始まるとサーヴァントたちは前に出て魔神バルバトスに攻撃を仕掛ける。
すると、アルトリアは遊馬に駆け寄った。
「マスター、私にやらせてください」
「アルトリア、行けるか?」
「はい。それに、桜は私の大切な人です。そして、桜を傷つけ、この地を滅ぼそうとしている奴を許す訳にはいきません!」
「わかった、頼むぜ!アルトリア!」
「はい!マスター!」
遊馬はアルトリアをフェイトナンバーズに入れる。
しかし、先程宿った右手の光……人々の願いと祈りが込められた光を力として形にするには遊馬だけでは制御しきる事は出来ないと直感し、アストラルに視線を向ける。
「アストラル!頼む、力を貸してくれ!」
「承知した。一気に全力で決めるぞ、遊馬!かっとビングだ!」
「ああ!かっとビングだぜ、俺!俺と!!」
「私で!!」
「「オーバーレイ!!!」」
遊馬とアストラルは右腕と左腕を交差させてそのまま腕を掲げ、二人は赤と青の光となって地下洞窟を駆け巡る。
「「俺達/私達、二人でオーバーレイ・ネットワークを再構築!!遠き魂が交わる時、語り継ぐべき力が現れる!!!」」
二つの光である遊馬とアストラルが一つに交わり、巨大な金色の『X』の光を描いてマシュたちの前に降臨する。
遊馬とアストラルの肉体と魂の全てが一つに交わり、ロンドンの地を救う希望の光が現れる。
「「エクシーズ・チェンジ!ZEXAL!!」」
希望と絆の英雄……ZEXALの降臨にモードレッド達は驚愕する。
「はぁあっ!?ガキと精霊が合体したぁ!??」
「俺がジークフリートを憑依していた時とは違う……」
「人間と精霊が融合して全く違う存在になったのですか……!??」
「おかあさんがアストラルと一つになった……?」
「かっこいい……まるでお話に出てくる勇者様みたい……」
「これが異世界から来た世界を救う男と相棒の精霊の力か……面白い、実に面白いぞ!」
「なんと!?異世界から来た勇気ある少年が精霊と一つになるとは!これはまさに驚天動地の極み!!」
ZEXALの右手に先ほど宿った光を解き放つと大きな金色の輝きが放たれる。
「「ロンドンよ……ブリテンに住む全ての人々の願いよ、思いよ!今こそ無数の光を集め、騎士王に新たな力を授けろ!!」」
そして、ZEXALの力で周囲から数多の光の粒子が現れて右手に収束する。
「「全ての光よ、力よ!我が右腕に宿り、希望の道筋を照らせ!シャイニング・ドロー!!」」
光り輝くデッキトップのカードを勢い良くドローし、ZEXALは不敵の笑みを浮かべた。
「来たぜ、アストラル!」
「ロンドンの全ての祈りと願いがこのカードに託された!」
「行くぜ、『ゴゴゴゴーレム』を召喚!更に手札から『カゲトカゲ』を特殊召喚!レベル4のゴゴゴゴーレムとカゲトカゲでオーバーレイ!二体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!!」
ゴゴゴゴーレムとカゲトカゲが光となって地面に吸い込まれ、光の爆発が起きる。
「「誇り高き騎士の王よ、聖なる星の輝きを秘めた剣で常闇の未来を切り開け!!」」
光の爆発と共に金色の光が現れ、ロンドンを守る為に伝説の騎士王が顕現する。
「「現れよ!『FNo.39 円卓の騎士王 アルトリア』!!」」
金色の光の中から希望皇ホープのプロテクターと翼、そして二つの聖剣を携えたアルトリアが現れた。
「アルトリア、行くぜ!」
「これが君に与えられた新たな力だ!」
そして、ZEXALは先程シャイニング・ドローで手に入れた新たな力を使う。
「「魔法カード『宝具 -
それは光り輝く伝説の聖剣が描かれた魔法カード。
「父上の聖剣のカードだと!?」
モードレッドは約束された勝利の剣が描かれたカードと聞いて驚きを隠せない。
世界で一番有名な知名度を誇る聖剣……約束された勝利の剣。
人々の思いが込められたそのカードはアルトリアに究極の力を与える。
「「このカードは自分フィールドにアルトリアモンスターがいる時に発動可能!このターン、アルトリアは攻撃力と守備力を倍にし、オーバーレイ・ユニットを使う効果を発動条件を無視してノーコストで発動出来る!」」
全てのモンスターエクシーズの醍醐味であり、力の源でもあるオーバーレイ・ユニット。
新たな魔法カード、『宝具 - 約束された勝利の剣 -』はアルトリア限定であるが数多のモンスターエクシーズの強力な力を発揮するための力であるオーバーレイ・ユニットを使用せずに発動条件を無視して発動する。
特にアルトリアはオーバーレイ・ユニットを2つに加えて遊馬の手札を3枚も除外して消費するかなり重いコストであるが、このカードの効果によってそれが無くなるのだ。
アルトリアの体に膨大な魔力が迸り、モードレッドの眼には懐かしさと同時に畏れを抱いた。
「す、すげぇ……生前の、全盛期の父上並みのオーラを感じるぜ……」
アーサー王として、孤高の王として生きていた頃の最強の姿を彷彿とさせていた。
ZEXALはここで更にアルトリアの効果を発動し、その力を極限まで高める。
「「アルトリアの効果!ターン終了時までアルトリアの攻撃力を2倍にし、相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃できる!」」
両手に携えられた二つの聖剣……約束された勝利の剣と勝利すべき黄金の剣に膨大な魔力が込められて黄金に輝く極光が闇を照らしていく。
「アルトリアと約束された勝利の剣の効果と合わせて、今の攻撃力は2500の4倍だ!!」
「マキリ・ゾォルゲン……いや、魔神バルバトスよ!人々の願いが込められた10000の攻撃を受けるがいい!」
前に出て戦闘をしていたサーヴァント達は一斉に下がるとアルトリアは聖剣を振るう為に力を込めた。
「未来を切り開く、双つの輝ける星の剣!!」
強い意志が込められた瞳が輝き、極限までその力を高めた二つの聖剣を十字に交差して振り下ろす。
「「「
十字に振り下ろされた二つの聖剣から闇を切り裂く極光が放たれる。
初めてアルトリアがフェイトナンバーズで戦った時の何倍にもなるほどの巨大な極光の輝きが地下空間を埋め尽くすほどに広がった。
あまりの眩しさにアルトリア以外の誰もが思わず目を覆ってしまうほどだった。
そして、眩い光が収まり、目を開くとそこには驚くべき光景が広がった。
「すげぇ……」
モードレッドは無意識に感嘆の声を出した。
アルトリアの放った聖剣の極光は強力な力を持つ魔神ですら一瞬で消滅させてしまった。
これが人々の願いと思いが込められた聖剣の力でもある。
「これが、父上のフェイトナンバーズ……!そして……」
モードレッドはアルトリアからZEXALに視線を変えてその姿を見つめた。
「ユウマとアストラル……二人が作り出した力……」
アルトリアの力を最大限以上にした遊馬とアストラルの奇跡の力に流石のモードレッドも認めざるをえなかった。
.
まだ第四特異点は終わりではないですよ(笑)
クライマックス感はすごいですがまだまだ続きます。
そして今回初の宝具魔法カードを出しました。
記念すべきはやはりアルトリアの聖剣じゃないといけませんよね。
宝具 - 約束された勝利の剣 -
通常魔法
自分フィールドに『アルトリア』Xモンスターがいる時に発動可能。
このターン、自分フィールドの全ての『アルトリア』Xモンスターはエンドフェイズ時まで攻撃力と守備力が二倍となり、エクシーズ素材を取り除いて使用する効果を発動条件を全て無視してそれぞれ一度ずつ発動することが出来る。
このカードはデュエル中、一度しか使用出来ない。
アルトリア限定ですがオーバーレイ・ユニットなどのコストを無視して発動出来るのは強いと思います。
今後もこう言う感じの宝具魔法カードを出していきたいです。
次回は雷電さんとゴールデンさんとキャス狐さんの登場になると思います。