Fate/Zexal Order   作:鳳凰白蓮

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少しずつ第四特異点なら終わりが近づいてきました。

これが終わったら監獄塔に入ると思います。


ナンバーズ89 轟く雷霆

アルトリアのロンドンの想いを込めた約束された勝利の剣で魔神バルバトスを撃破し、戦いは終わったかに見えた。

 

後は魔霧の発生源であるアングルボダを破壊して停止させ、聖杯を回収するだけだった。

 

しかし、

 

「……もう、遅い。ロンドンに充ちた魔霧の量は……既に、充分に……」

 

「マキリ!?」

 

「魔神にされながらも生きていたか……だが、お前はもう我々に敗北した!諦めろ!」

 

マキリは魔神になり、約束された勝利の剣の極光を受けながらもなんとか生き延びていた。

 

「後は……さあ来たれ、我らが最後の英霊よ……我が悪逆、完成させるに足る……星の開拓者よ……!」

 

マキリはアングルボダに向けて呪文を詠唱し始め、アストラルは魔力が活性化されていることに気付く。

 

「っ!?遊馬!マキリはサーヴァントを召喚しようとしている!!」

 

「いい加減にしろぉっ!!マキリ!!」

 

ZEXALはジェットローラーを両足に出現させて起動し、右手を輝かせながらマキリに近づく。

 

「……汝、狂乱の檻に囚われし者……我はその鎖を手操る者──汝三大の言霊を纏う七天!抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!!」

 

「目を覚ませ、マキリ!鉄拳聖裁!!!」

 

ZEXALは光の拳でマキリの顔を思いっきり殴ったが、既に英霊召喚の呪文を完全に詠唱が終わってしまっていた。

 

「遊馬君、大変です!先ほどマキリが詠唱していた呪文の中に狂化をもたらす一文が入っていました!!」

 

「狂化だって!?それじゃあ……!」

 

「遊馬!アングルボダの魔霧の力が集中している、それに聖杯の魔力も……まずいぞ、遊馬!!このままだと魔力が爆発する!崩れるぞ!!!」

 

「ちぃっ!みんな、フェイトナンバーズに戻れ!!」

 

「ゆ、遊馬君!?アストラルさん!?」

 

ZEXALはマシュ達契約しているサーヴァントを全てフェイトナンバーズに入れ、デッキケースにしまう。

 

「モードレッド、来い!」

 

「はぁ!??」

 

ZEXALはマキリをモードレッドの元へ投げ飛ばすとデュエルディスクにセットしたデッキからカードをドローする。

 

「俺のターン、ドロー!『レスキューラビット』召喚!効果で除外してデッキから『ちびノブ』2体を特殊召喚!!ちびのぶ2体でオーバーレイ!エクシーズ召喚!!」

 

ZEXALは唯一契約していないモードレッドに駆け寄り、一秒よりも一瞬よりも早くエクシーズ召喚をする。

 

そして、英霊召喚により膨大な魔力が爆発し、衝撃波が発生して地下空間が崩れて瓦礫が降り注いだ。

 

そんな中……魔霧の中から新たなサーヴァントが召喚された。

 

弾けるような雷電を放ちながら現れたのは絶世の美男子だった。

 

「──私を、呼んだな。この私を。天才にして雷電たる、このニコラ・テスラを!!」

 

そのサーヴァント……ニコラ・テスラは自ら真名を明かし、まるで操られたように地下から地上に向けて移動した。

 

そして……それから一分後に瓦礫の中から蠢くものがいた。

 

『ホォープ……』

 

「ふぃっ……危なかったぜ。サンキュー、ホープ」

 

ZEXALは希望皇ホープをエクシーズ召喚し、そして希望皇ホープが自らを盾にして魔力爆発と瓦礫から遊馬達を守った。

 

「いてて……あれ?お前なんで合体が解けてるんだよ……?」

 

モードレッドはZEXALが遊馬とアストラルに戻っていることに驚いた。

 

「ZEXALは大きな衝撃を受けると合体が解けるんだ」

 

「それよりもあのサーヴァント……ニコラ・テスラと名乗っていたな。ニコラ・テスラはエジソンに並ぶ天才発明家だぞ……」

 

ニコラ・テスラ。

 

現在の主な電力システムである『交流電流技術』を実用化に導き世界に光をもたらした天才発明家。

 

「だからあんなに電気がバチバチ来てたんだな……とにかく急いで追いかけないと!みんな、行くぜ!」

 

遊馬はデッキケースを開いてマシュ達を出し、アストラルが状況を簡潔に説明する。

 

「その前に、こいつをどうする?斬るか?」

 

モードレッドは一緒に助けたマキリに向けてクラレントを構えていた。

 

マキリは困惑した表情で遊馬を見ていた。

 

「何故だ……何故、敵である私を助けた……?」

 

マキリは敵である自分を助けたことを信じられなかった。

 

普通なら見捨てるかすぐに始末するはずだが遊馬はそうとはしなかった。

 

遊馬はマキリに目線を向けずに静かに口を開いた。

 

「……あんたは自分に負けてアルトリアとモードレッド、そしてブーディカ達が大切にしているロンドンを消そうとした。そして、未来のあんたは俺の大切な妹……桜ちゃんを深く傷付けた。俺はあんたを絶対に許すわけにはいかない。だけどな……」

 

遊馬は真剣な眼差しでマキリを見下ろす。

 

そして、マキリの心を大きく揺さぶる言葉の刃を放つ。

 

「だからと言って、俺があんたを見殺しにする理由にはならない。そして、人はやり直すことができる。未来を変えることが出来る……だから、自分に負けるんじゃねえよ、マキリ」

 

遊馬の言葉にマキリは眼を見開いてその場に崩れ落ちた。

 

「……行こう、みんな」

 

「……おい、てめえ。今回はこいつに免じて見逃してやるが、次おかしな事をしたらその首を叩き斬るから覚悟しておけよ」

 

モードレッドはマキリに睨みを効かせながら今回ばかりは遊馬に免じて見逃し、ニコラ・テスラを追いかける。

 

かつてマキリは悪の根絶を目指し、正義と理想を抱いていた。

 

しかし、未来ではその想いは消え去り、不老不死という生への渇望のみとなってしまった。

 

それが自分よりも一回りも幼い少年……遊馬の持つまるで太陽のような光に照らされ、マキリは己の器の小ささや弱さに慟哭の嘆きを地下に響かせるのだった……。

 

 

地下洞窟から地下通路に向けて走り、遊馬達は地上に出ようとしているニコラ・テスラに追いついた。

 

「待ちやがれ、おっさん!!」

 

「来たか!未来へ手を伸ばす希望の勇者たち!残念ながら私は君たちと戦わねばならん!何せ、今の私という存在はそういう風に出来ている。それに、だ──折角の力ある現界だ。ならば、前々より想った事柄を実行に移そう」

 

ニコラ・テスラは雷電を放つと魔霧と一つになり、魔霧が周囲の魔力を吸収していく。

 

「曰く、これが魔霧の活性というものだ。サーヴァントの魔力際限なく吸い込もう!無論、私は例外だ!接近すれば、活性魔霧は君たちの魔力も吸収する!」

 

「だったら、サーヴァントじゃなくてこいつならどうだ!現れよ、希望皇ホープ!!」

 

遊馬がデュエルディスクを構えると希望皇ホープが姿を現わす。

 

サーヴァントではない魔力を有してない謎の戦士の登場にニコラ・テスラは困惑する。

 

「何だと……!?これはサーヴァントではない、そこの少年よ、君は何者だ!?そして、その隣にいる幽霊のようなものは何だ!?」

 

「俺は九十九遊馬!異世界から来たデュエリストだ!」

 

「我が名はアストラル世界の使者、アストラル!ニコラ・テスラ、あなたの暴走を必ず止める!遊馬!」

 

「おう!俺のターン、ドロー!カードを一枚伏せ、希望皇ホープで攻撃だ!」

 

この中で唯一ニコラ・テスラに接近出来る希望皇ホープはホープ剣を握りしめて斬りかかる。

 

「「ホープ剣・スラッシュ!!」」

 

ホープ剣は活性魔霧を斬り裂いて吹き飛ばした。

 

更にそのままホープ剣はニコラ・テスラの防具を一部破壊するのだった。

 

「……見事!まさか今の私にこれだけの一撃を与えるとは!」

 

ニコラ・テスラは希望皇ホープに賞賛を送ると右手を掲げる。

 

「ならば次は私の番だ……君たちに敬意を表して最初から全力を尽くそう!」

 

ニコラ・テスラかは膨大な雷電が轟き、大きな円環が出現した。

 

それはニコラ・テスラの『電気を人類に対してもたらす』という生前の大きな偉業と数々の超自然的な伝説による神秘が昇華された宝具だった。

 

「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『人類神話・雷電降臨(システム・ケラウノス)』!!」

 

円環から放たれた膨大な雷電が希望皇ホープに襲いかかる。

 

「遊馬!」

 

「分かってる!罠カード!『ハーフ・アンブレイク』!ホープを選択し、ダメージを半分にする!!」

 

遊馬はこのままでは希望皇ホープが破壊されると判断して戦闘破壊を防ぎ、ダメージを軽減するハーフ・アンブレイクを使い、シャボン玉が希望皇ホープを覆う。

 

しかし、雷電のあまりの威力に戦闘破壊を防いでいる希望皇ホープとマスターである遊馬とアストラルに大きなダメージを与える。

 

「「ぐぁあああああっ!??」」

 

「遊馬君!アストラルさん!」

 

マシュは遊馬とアストラルに駆け寄り、ふらふらになっている遊馬に肩を貸す。

 

「くっそぉ……ハーフ・アンブレイクでダメージを半分にしてもこんなに喰らうのかよ……」

 

「これが、ニコラ・テスラの……電気を世に広めた男の雷か……!破壊されなかったが、ホープにも雷のダメージが大きい……」

 

希望皇ホープはホープ剣を杖代わりにしてその場に膝をついている。

 

神の雷霆に等しいニコラ・テスラの雷電をその身に受けて装甲のあちこちが焼き焦げていたり破損したりしていた。

 

「ふはははは!よくぞ私の神の一撃を耐え抜いた、しかしもう諦めるがいい。流石に子供を手にかけるのは敵とはいえ気が引けるからな!!」

 

「負けるかよ……」

 

「ああ。我々は、負けない……」

 

「何?」

 

遊馬はマシュから離れ、アストラルは立ち上がる。

 

「この程度の雷がなんだってんだ……」

 

「ああ……神の雷がなんだと言うのだ……」

 

今までにない神の雷を繰り出すニコラ・テスラ相手に臆する事なく睨みつけて声を張り上げる。

 

「「俺達/私達は絶対に負けない!何度でも立ち上がる!!そして、お前/あなたに絶対勝つ!!!」」

 

遊馬とアストラルの諦めないかっとビング魂……その魂が希望皇ホープにも伝わり、真紅の眼を輝かせながら立ち上がる。

 

『ホォオオオオオオープ!!!』

 

未だに雷電が体に帯電しながらも堂々と立ち上がる希望皇ホープ。

 

すると、デッキケースが勝手に開いて先ほどのアルトリアの時と同じく一枚のカードが遊馬の前に飛び出す。

 

「ホープONEのカードが……」

 

それは一筋の光を照らす希望皇ホープの進化系の一つ、希望皇ホープONEのカードだった。

 

遊馬の人の心に宿る光を信じる強い心から生まれたカードから雷を帯びて何かを訴えかけていた。

 

「雷を帯びている……?」

 

すると、希望皇ホープONEのカードから白紙のモンスターエクシーズのカードが現れた。

 

「ホープONEから新しいカードが……」

 

「ニコラ・テスラの雷霆がホープに新たな力を生み出したのか……?」

 

遊馬は眼を閉じ、アストラルも眼を閉じてカードに触れると二人一緒にあるビジョンが映し出される。

 

それは荒れ狂う雷霆の中に輝く真紅の『39』の刻印。

 

両肩に二つの大剣を携えた純白と金色の鎧に身を包んだ戦士。

 

それは間違いなく新たな希望皇だった。

 

「これは……まさか!?」

 

ニコラ・テスラは今起きている現象を分析し、そして信じられないことが起きたのだと推測する。

 

「私の雷電が……あの戦士を倒すどころか、逆に雷神としての力を与えたと言うのか……!??」

 

「はっ、そりゃあ良いや……もっとかかって来い!ニコラのおっさん!幾らでもあんたの相手になるぜ!!」

 

「ふはははははははっ!面白い、何と面白い者達なのだ!このまま戦っていたいが、此度の余興はここまで!この天才は改めてロンドンの空は向かうとしよう。しかし、本来私は人類を愛する英霊でもある。地上へ出た後にこの雷電が向かう先は魔霧の集積地域、およそバッキンガム宮殿の上空だ」

 

「バッキンガム宮殿の上!?」

 

「まさか、そこであなたの雷電を放てばこのロンドンは……」

 

「その通りだ、魔霧は真なる活性状態となって全てを呑み込む──全てだ。そう、正しく言葉通りに万象をだ!不衛生な文明を破壊し、大地の虚飾を剥がし、この島の不可侵の雷電で焼き尽くす!」

 

「ふざけるな!そんなことを絶対にさせない!!」

 

「ならば、私を止めてみせろ!希望の勇者たちよ!新たな神話を以て新時代、新文明を築いたこの私、この新たなる雷の神と相対しようというのだ。ならば!更なる新たな神話の顕現を以て我が身を穿て!」

 

ニコラ・テスラは遊馬達が自分を止めてくれることを期待しながら地上へと出た。

 

「逃してたまるか!!」

 

「みんな、行くぞ!」

 

「遊馬君、大丈夫ですか!?あれだけの電気を受けて……」

 

「俺は大丈夫だ!今は早くニコラのおっさんを追いかけないと!みんなで守るんだ……ロンドンを!!世界の未来を!!」

 

遊馬は雷電と強い意志の影響で体内から大量のアドレナリンが出ており、体の痛みは麻痺されて興奮状態となっている。

 

今の遊馬を止められることはできないと察したマシュ達は一刻も早く戦いを終わらせるために急いで地上に出た。

 

地上に出てバッキンガム宮殿の方角に向かうと空に向けて紫電の階段が出来上がっていた。

 

それはニコラ・テスラが呼び出したもので、その階段を登りきったその時がロンドンの……世界の終焉の時である。

 

マシュ達は活性魔霧を操るニコラ・テスラに近づけばすぐに魔力を奪われて危険なので遊馬とアストラルの二人で向かう。

 

その時、天から金色の雷光が轟いた。

 

「雷電を、受けて輝く黄金(ゴールデン)──誰かがオレを呼びやがる。魔性を屠り、鬼を討てと言いやがる。うるせえなァ──うるせえうるせえ、耳元であれこれ言うんじゃねえ!いつだってオレァ、オレの斧を振るうまで!悪鬼を制し羅刹を殴り!──輝くマサカリ、ゴールデン!」

 

まるでヒーローショーに登場するヒーローの如く現れたのは金髪にサングラスをかけた筋肉ムキムキのヤンキーな青年だった。

 

「何だあのヤンキーな兄ちゃんは!?」

 

「サーヴァントにしてはいささか現代に近いな……何者だ?」

 

遊馬とアストラルはその風貌から現代に近い英霊だと推測するが、それは大きく外れることとなる。

 

「名乗りたくはねえが名乗らせてもらうぜ。英霊・坂田金時──只今ここに見参だ」

 

「「……はぁああああああ!??」」

 

ヤンキー姿のサーヴァントの真名を聞いた瞬間、遊馬とアストラルは驚愕のあまり驚きの絶叫を上げてしまった。

 

何故なら坂田金時は遊馬の故郷である日本出身の英霊である。

 

しかもそれは現代から約千年以上も前の平安時代に存在したとされる伝説の武士である。

 

決して現代風の金髪のヤンキーみたいな青年ではないはずだった。

 

そして、その隣には……。

 

「ここ、ロンドンで合ってますよね?霧の都ロンドン。ですよね?夢の二階建てバスはいずこ?大英博物館、時計塔、セント・ポール大聖堂はいずこ?」

 

呑気な様子をした大きな狐耳と尻尾を持ち、露出度の高い着物風の衣装を身につけた美女が立っていた。

 

「遊馬、あのサーヴァント……タマモキャットに似てないか?」

 

「顔とか確かに良く似てるな……ああもう!色々ツッコミどころ満載だけど今は置いておくぜ!」

 

遊馬はツッコミどころの多い二人のサーヴァントへのツッコミを抑えて駆け寄った。

 

「おいおい、ガキ!危ねえから下がってろ──その令呪、お前マスターか?」

 

金時はサングラスの奥の瞳が遊馬の令呪を見つけた。

 

「俺は九十九遊馬!こいつは相棒のアストラルだ!」

 

「ほう!ってことは俺と同郷か!!なかなか良い眼と髪をしてるじゃねえか!!」

 

金時は遊馬が同郷のマスターと知り、すぐに気に入って遊馬の頭をわしゃわしゃと撫でる。

 

すると、美女は不思議そうに遊馬とアストラルを見ると二人の中にあるものを見ると耳と尻尾をピンと立たせて驚いた。

 

「みみみ、みこーん!?あ、あなた達……!!」

 

「な、何だ……?」

 

「何か……?」

 

美女はうっとりするような顔をして遊馬とアストラルを見つめた。

 

「な、何と言うイケメン魂なのでしょうか!こんなにもイケメン過ぎる魂はご主人様以来です!しかもあれ?何で……えっ?でもこれは……」

 

うっとりからすぐに困惑した表情になりながら遊馬とアストラルを見比べている。

 

美女が見ていたのは顔や体ではなく遊馬とアストラルの中にあるものであり、それが普通では『あり得ない』ことに困惑しているのだ。

 

「……ところで、お姉さんは何者?」

 

「タマモキャットに似ているな……それに狐の耳と尻尾か……もしかしたら、伝説の九尾の妖狐、『玉藻の前』だったりしてな」

 

アストラルが何気なく言った答えだが……。

 

「みこーん!??なな、何故分かってしまったのですか!?私の真名を!??」

 

実はそれが正解だった。

 

玉藻の前。

 

平安時代末期に鳥羽上皇に仕えたとされる伝説の美女であり、白面金毛九尾の狐が化けたものであると言われた日本三大化生の一角である。

 

「嘘だろ!?お姉さんがあの伝説の九尾!??」

 

「まさか平安時代の武士と妖狐が揃うとは……」

 

「と、とにかく!ここに召喚されたならあいつ……ニコラのおっさんを止めに来てくれたんだろ!?」

 

「頼む、二人共。我々に協力してくれ!」

 

「おうよ!ゴールデンに任せてくれ!」

 

「仕方ありませんわ。ステキなイケメン魂のあなた達に免じて私の力をお貸ししますわ」

 

遊馬とアストラルは金時と玉藻の前と共にニコラ・テスラに最後の戦いを挑む。

 

 

 




ゴールデンと玉藻さん登場です!
二人共好きなキャラなので出せて嬉しいです。
それにしてもゴールデンはどうしてああなったのかやっぱり不思議で仕方ありません(笑)

玉藻さんは遊馬とアストラルをイケメン魂と認定しました。
まあ、二人はあれですから当然ですよね。

そして、ホープに新たな進化の兆しが……!
皆さんトラウマのあれですね(笑)

次回はニコラ・テスラとのラストバトルになります。
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