インフィニット・ストラトス~疾風とともに~ 作:オラクリオン
フォルスSIDE
信じられなかった目の前にいなくなったと思っていたシャルがいるんだから
その上シャルのお父さんまでいる
なんかシャルはきれいなワンピース来てるしどこぞのお嬢様みたいだ
「君が勇樹フォルス君だね。」
「はい、どうも...」
よくよく考えたらどこぞのお嬢様じゃなくて本物のお嬢様なんだな
デュノアって言ったら世界シェア3位だもん
そう考えたらなんか緊張してしまった
「緊張しなくていい。そうだ彼女は...」
「アドルフの妻のブリジット・デュノアです。シャルロットがお世話になったそうで。」
「いえ、そんなことありません。」
それから話を聞いていくと、
シャルが妾の子だとわかり、アドルフさんが正式にデュノア家に迎え入れる。
そこで俺の話が出る。
興味を持ったデュノア夫妻が俺を探し出す。
連れてくる。 ←今ここ
という状況らしい
訳が分からん
「実は君に伝えたいことがある。」
「なんでしょうか?」
「君のお父さんについてだ...」
「!?」
驚いた
天下のデュノア家とうちみたいな普通の家庭がいったいどうして...?
「お父さんの勇樹大和博士の調べで君にはIS適性があることが分かったんだ。」
「???」
何言ってるんだろう?
ISは女にしか動かせない←これ常識
男の俺に適性があるわけ...
「そして彼が君に送ったデータがあるはずなんだが...」
もしかして...!
「このディスクでは?」
「たぶんそれだと思う。少し借りてもいいかい?」
「はい。」
ディスクをアドルフさんに手渡す
「その間シャルロットと待っててくれ。」
「はい。」
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休憩ルームで俺はシャルと久しぶりに話した
休憩ルームに入った途端シャルが抱き着いてくるから倒れそうになってしまった
「ほんと久しぶりだよな。」
「うん。僕会えて凄いうれしいよ!」
「俺もだよ。にしても二年ですげぇきれいになったなぁ。」
「ふぇ!?あ、ありがとう...」
照れたのかシャルが真っ赤になってしまった
すると電話がかかってくる
「はいフォルスですけど...」
「ああアレスだが第二研究室まで来てくれ。」
「わかりました。シャル行こうぜ。」
「あ、うん...(もうちょっとふたりきりでいたかったなぁ)」
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第二研究室にあったISはトリコロールカラーに彩られたラファールだった
だが通常のラファールとは少し形状が違っていた
「これが君のお父さんの遺産[ストライクラファール]だ。」
「父さんの...遺産...」
「実はこれ自体は3か月前にできていたんだ。」
「え?ならなぜ...?」
完成しているのならなぜ時間をくれといったんだろう?
「実は肝心のストライカーシステムの部分が君のディスクに入っていたんだ。」
「ストライカーシステム?」
「あぁ、簡単に言えばバックパックを丸ごと変えるんだ。ちなみに武装もね。」
これが俺のIS父さんからの最後のプレゼントか...
「さぁ乗ってみたまえ。」
「はい!」
「それと君の機体のデータをシャルロットのISに使ってもいいかい?」
「かまいませんよ。どうぞ使ってやってください。」
そういいながら乗り込むストライクラファールはなんだか懐かしい温かみがあった
そして疾風が目覚める
SEEDのストライクとラファールを混ぜてみました
ちなみにシャルの機体もSEED系とラファールを混ぜたものです
次回は設定です