インフィニット・ストラトス~疾風とともに~ 作:オラクリオン
テストが終わったと思ったら部活…
フラフラの状態で書いたんで変かもしれません。
フォルスSIDE
シャルさんマジギレ事件から一週間後、第三アリーナにてついにオルコットとの対決だ。この一週間、シャルとアリスさんにトレーニングを付けてもらい一応代表候補生と渡り合えるレベルにはなった。一夏は篠ノ之箒さんに剣道を鍛えてもらっていたみたいで、弾は三年生の先輩さんに教えてもらっていたみたいだ。先輩に特訓をつけてもらった、っていう日からなんだか弾の様子がおかしいような気もするけど…気のせいかな?
話が変わるけどただいま一夏とオルコットさんの試合中。シャルが「何で僕との(殺)死合が一番じゃないのさ」って言ってた。いやほんと怖かった。頭撫でてあげたら治まったけど…
ピーーー!
あ、終わった。え、なに斬りかかってるの一夏だよね?なんで負けてるの?
戻ってきた一夏に対して篠ノ乃さんと織斑先生が厳しい言葉をかけていく。
「アハハ、ドンマイ一夏。俺は、がんばったと思うよ。」
「ふぉ、ふぉるす~!」
半分泣きながら抱きついてくる一夏。そんな俺を篠ノ之さんがうらやましそうに見ていた。
「次はデュノアと五反田だな。準備しろ。」
ここから先は語りたくない…
けど一応、語っておこうと思う。
まず弾だが、男性操縦者ということもありアメリカの企業から「バレット」という専用機をもらっていた。バレットはその名の通り、弾丸のようなスピードと、一つの武器が変形して多数の使い方ができるという第三世代兵装「マルチ・ギミック・ウェポン」を使った全距離対応高機動型の機体だったんだ。けどシャルはフランスから送られてきた新ストライカー「フォートレス」を使って戦った。
フォートレスは名前の通り要塞の如き火力を!というコンセプトから作られたストライカーらしくて、武装が
腕部下に取り付けられる超高インパルス砲「アグニ」の軽量型、超小型高インパルス砲「シグマ」を二門、背部のストライカーから延びる超長距離射程型高インパルス砲「シグマロングブラスター」二門、バスターのミサイル増量用のポッド四つ、という鬼畜使用だ。
シャルは右手にマシンガン、左手にアサルトライフルを持ち、弾を追い詰めながら四門のインパルス砲をチャージしていた。アサルトライフルが命中し、体制の崩れた弾に対してシャルは、フルチャージされた四門の高インパルス砲と対装甲拡散砲、ビームキャノン、増量されたミサイルポッド全問による一斉発射を放ったんだ。もちろんそんなのくらって耐えられるわけもなくシャルの勝利というわけだ。しかし、撃った時のシャルの笑顔がすごい怖かった。
そしてついに俺とオルコットさんの試合の時間が来た。
機体の最終チェックを済ませ、ストライクを展開してカタパルトに出る。
「準備はいいな?勇樹。」
「はい。問題ありません。」
織斑先生の確認に答えながら機体をカタパルトにセットする。
「俺の敵を取ってきてくれ!」
「負けんなよ!フォルス!」
「がんばれ、フォルス!」
皆からの声援を受けながら前を向く。
エールストライカーを展開してスラスターを吹かせる。
「勇樹フォルス、ストライク出ます!」
PS装甲が起動し鋼色の機体を鮮やかなトリコロールに変えながら勝負の場に向かい飛翔する。
時間があまりなかったので短いです。
次回もよろしくお願いします