普段家に引き篭もって居る俺だが、今日は珍しく外出を決心した
今日は、俺の大好きなアニメソードアートオンラインの映画が公開されるからだ
因みにだが、俺はソードアートオンラインが大好きだ
原作小説に漫画にアニメDVDにゲームにグッズも集めている
勿論他のアニメも観ているがやっぱり一番はソードアートオンラインだ
今回は、映画が公開されるので今からワクワクだ
映画を見終わり俺は、満足していた
「やっぱりソードアートオンラインは最高だな。特典の短編小説も付くとかファンとしては最高だよ」
アニメもそうだが、今回の映画も感動した
「さて、映画も見たし久々にゲームでもしますかね」
気分も上がっていた俺だが、この時目に映った光景があった
女の子が赤信号を無視しトラックが突っ込んでくる光景を
「くそったれが!」
何故か分からないが俺は体が勝手に動いて女の子を庇った
俺はそのままトラックにぶつかり飛ばされた
「(あぁ何やってるんだ俺、せっかく映画も見たし満足して帰ろうとした矢先にこうなるんだよ)」
意識が消えかけていくのがわかる自分は死ぬんだと
そのまま俺は意識が消えた
気がつくと俺は見たことのない場所にいた
「ようこそ、一条冬馬さん死後の世界へ。突然ですが貴方は先程亡くなりました」
しかも、可愛らしい女の子がいた
「あのここは、どこなんでしょう」
「先程も言いましたが死後の世界です。」
「なるほど、俺死んだのか」
どうやら俺はあの後死んだらしい
「貴方は信号無視した女性を庇いトラックに跳ねられ即死ですが、貴方が庇った女性は無事です」
俺が庇った女の子は無事らしい。それだけでも十分だ
「そうか。それだけ聞けて安心しました」
「貴方は勇敢に人を助けました。貴方が良ければ異世界に転生してみませんか?」
ん?この女性は今何と?転生?
「てことは、俺が大好きなアニメソードアートオンラインの世界に行けるってことですか⁉︎」
「はい」
素晴らしい!素晴らしすぎる‼︎死んで早々ついてるぜ‼︎
「ですが、今の貴方が行けば間違いなく大変ですから幾つか特典を付け転生してもらいます」
マジか‼︎どんだけ優しいんだよ。この娘‼︎
「では、こちらのサイコロを投げでた数だけ特典を付けさせてもらいます」
どうやらサイコロの目の数だけ特典を付けてくれるらしい
慎重に投げ俺が出した目は
「すごいです‼︎6なので特典は6つ付けさせてもらいます」
俺はもうここで運使い果たしたのではないか?
とにかく、特典を決めなくては
「えっと、特典を決めました。まず一つはONE PIECEのゾロの三刀流
二つ目はNARUTOの螺旋丸と仙術三つ目はとあるの一方通行の能力
四つ目は銀魂の銀さんの剣術五つ目は完全記憶能力最後は、全ての特典を使いこなせる肉体の6つです」
我ながら、かなり贅沢な特典だ。だが貰えるものは貰って置きたい
「では、貴方の特典を授けます。そして転生先はソードアートオンラインの世界でよろしいですか?」
「はい。お願いいたします」
「では、第二の人生を楽しんでください」
そして俺は転生した
さぁ‼︎新しい俺の物語の始まりだぜ!
新小説
今回は転生者です