ソードアートオンライン〜閃光の弟は三刀流⁉︎〜   作:銀時

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第五話です


剣を持つ理由

《ようこそALOヘ、アカウント情報発信、新規IDとパスワード入力

キャラクターネームに入力をお願いします》

俺がALOにログインすると最初の設定場面に出た

しかしキャラクターネームかぁ…そのまま名前を英語にしてスカイにするか。

【スカイ】

《キャラクターの作成、プレイヤーはこの九種族から選択可能です》

種族選択、これは慎重に選ばなくてはならない

シルフは早い、サラマンダーはパワーとスタミナ、ケットシーは目が良い

ウンディーネは魔法、スプリガンはまぁ

だから俺は暗闇に目が見える+暗闇でも飛行可能のインプにした

【全ての初期設定が完了しました。それでは幸運を祈ります》

こうして俺ことスカイは妖精の世界に入った

 

はずだが何故か?開始地点のホームタウンだが、俺は森の中にいた

早くもおかしいよね

「不幸だぁーー‼︎」

某不幸少年の台詞がまさかここで役立つとは

 

しかし、茅場が言っていたアミュスフィアの特別性ってなんなんだろうか?

まさか⁉︎ログアウト出来ないとか?

俺は急いでメニューを開いた。ログアウトボタンはある

良かった

しかし、ステータスを見るとかなり熟練度がある

特に〈刀スキル〉に〈体術スキル〉は完全習得だししかも何故か俺が転生で貰った特典がスキルとして入っている

〈螺旋丸〉

〈仙術〉

〈一方通行〉

〈三刀流〉

まぁ三刀流がスキルとして出てたらまずいか?いやいや全部ダメだろ⁉︎

まさかこれが茅場が言っていた特別性ってやつなのか?

いやまさかそんな事は

アイテムを見てみるとこちらもかなりびっくり

〈黒刀 秋水〉

〈雷切〉

〈霊刀 雪姫〉

この刀には見覚えがある。前世で俺がやっていたゲームでカッコイイと見ていた刀だ

まさかこの世界で使えるとは

〈MHCP002〉

このアイテムを見て俺は度肝を抜かした

だってこれ、ゲームキャラクターのストレアだろ⁉︎

なんで?何故⁇wye⁉︎

まさかこれが茅場が言っていた特別性ってやつか?

俺は急いでMHCP002をタップしてオブジェクト化した

「ぷはぁ〜やっと出られた〜!」

「……」

言葉が出ない。本物のストレアさんじゃありませんか⁉︎

「えっと、初めまして俺は……」

「あっ、パパ〜‼︎」

「えっ…はぁ〜‼︎ぱぱぱぱぱ、パパ⁉︎」

なんで?なんで俺はストレアのパパなんだ

「ちょちょっと待ってくれよ。俺、いつの間に君のパパに?会うのは初めてだろ⁇」

「うーんとねー、私はSAOではプレイヤーのメンタルケアプログラムなんだけど、こっそりカーディナルから抜け出してパパのアミュスフィアのローカルメモリーに入ったの。だからね私は君の娘だよパパ〜」

つまりストレアはSAOのカーディナルを抜け出して茅場が俺に送るアミュスフィアに入ってきたという訳か

「因みにストレア、パパは俺だがママは誰になるんだ?」

「うーんとねー、ママはね〜……ユナってプレイヤーだよ」

はい〜〜‼︎まさかのユナがママ⁉︎

「そっそうか。早くママと合流しないとな」

「うん!私も早くママと会いたい!」

なんだかALOに来ても俺は驚いてばかりだな

姉さん俺はゲームでパパになりました(笑)

「そういえばストレアはこの世界ではどういう扱いになるんだ?」

「私は一プレイヤーとして戦えるし、ナビゲーションピクシーにもなれるね」

なるほど、これは原作通りだな

「そっか」

とりあえず、まずはここから出ないとな

「ストレア、ここから抜け出す道はあるか?」

「ちょっと待ってね……ん?プレイヤーが近づいてきてる。9人が4人を追ってるよ」

なんだって⁉︎それってかなりまずいんじゃ

「ストレア、今すぐ向かうぞ!」

俺は急いで駆け出した

「あぁ〜ん待ってよパパ〜」

 

俺が急いで向かうと白の装備の女の子と水色髪のケットシーとウンディーネの女の子に紫髪のインプの女の子が赤鎧のサラマンダー達に囲まれていた

「悪いが任務でな金とアイテムを置いていけば許してやる」

「おいおい、紳士ぶってないでやっちまおうぜ」

うっわぁ〜とんでもないプレイヤーがいたもんだ

「ごめんね皆、ぼくのせいでこんなことになって」

「ユウキのせいじゃないわよ」

「そうね、彼奴らに気がつかなった私は悪いわ」

「大丈夫だよ。皆で乗り越えよう」

女の子達が一斉に武器を構えた

「気の強い子だな、仕方ない殺れ」

サラマンダー達が女の子達に襲いかかった

おいおい、一斉攻撃かよ

俺はアイテム欄から雷切を取り出し

サラマンダー達に向かった

 

サラマンダー達を全員吹き飛ばし女の子達を助けることができた

「重戦士8人で女の子4人を襲うとは、とんでもない悪党だな。ちょっとかっこ悪いぞ」

「なんだとテメェ!」

「初心者のくせに!」

「まずはテメェからだ」

サラマンダー達が俺に向かってきた

「一刀流 雷竜閃」

雷の様に素早く相手を斬る。雷切のスキルで相手は電気の追加ダメージで消滅した

「なんだこいつ⁉︎」

「構うな!数では勝ってる。一斉に殺るぞ」

残りのサラマンダー達が向かってきたが

「一刀流奥義 麒麟」

雷の化身麒麟様な覇気とスピードを活かした奥義

今の技は俺が現実で習得した俺流剣術

「さて、残りはあんただけだぜ。あんたも戦うか?」

「いや、やめておくよもう少しで魔法スキルが950なんだ。死亡罰則が惜しい」

「正直だな」

そういいサラマンダーのオッサンはどっかに行った

 

俺が助けた女の子達はぽかーんとしていた

「えっと、大丈夫かな?」

女の子達はハッと我に返ってきた

「えぇ、助けてくれてありがとうね。私はユナよ」

「ぼくはユウキ!お兄さんありがとう」

「私はランです。助けてくれてありがとうございます」

「シノンよ。助けてくれたことは感謝するわ」

「俺はスカイだ」

簡単な自己紹介をした。ていうか気づいてないのか?こいつら

「ていうか?気がつかないのか?お前達は俺だよ空だよ」

「えぇぇぇ⁉︎本当にそーくんなの」

「まぁ名前も確かにそうだけどあんたALOやるとは言ってたけど初心者でしょう」

「わーい‼︎久々に空にぃに会えた‼︎」

「本当に空さんなんですか?」

まぁ確かに初心者があんなに強かったら疑うよな

俺はALOにログインするまでの過程を話した

「まさか、そんなことに」

「そんな。じゃあアスナはSAOをクリアしてもここに閉じ込めらるってこと?」

「そんなのあんまりじゃないですか」

「そー君」

皆俺の話を信じてくれるらしい

だったら頼みたい皆に

「SAOがいつ終わるか分からないが、頼む皆俺と一緒に姉さんを救うのを手伝って欲しいんだ」

俺は皆に頭を下げて頼んだ

すると皆は

「もちろん協力するわ。あんたはあの時私を助けてくれたわ。だから今度は私があんたを助ける番ね」

「シノン」

「ぼくも協力するよ。アスナには沢山お世話になったから絶対に助けるよ」

「ユウキ」

「私もユウキと同様沢山お世話になりました。もう一度アスナさんとお話ししたいので私も協力します空さん」

「ラン」

「そー君、頑張ってアスナさんを助けよう。そして皆で一緒にALOを楽しもう」

「ユナ」

皆俺に協力してくれる

「ありがとう皆」

さぁ仲間は集った。後は姉さんを救うだけ

待ってね姉さん

てな感じでいい感じに纏ったがそれは一瞬にして終わった

「あ〜んパパ〜早いよ〜。置いてかないでよ〜」

ピシッと空気が割れた

「そー君、どういう事私の知らない間に子供作ったんだ⁇へぇ〜」

ユナの目に光がない⁉︎

「いや違うぞユナ⁉︎誤解だ」

「そー君⁉︎誰との子なの⁉︎うわぁ〜ん‼︎」

まさかユナの大号泣

他の3人は知らん顔してるし

シノンに関しては俺をゴミを見る目で見てるし

「パパ〜、ママはなんで泣いてるの⁇」

お前の所為だと言いたい

「ふえ⁇いま私の事ママって言った⁇」

「うん。ママは私のママだよ」

大号泣しててもママって聞こえたんだユナ

「そっかぁ、ストレアは私の娘で私はストレアのママでさっきストレアはそー君をパパって言ったしつまり私達は今夫婦って事かなえへへーそー君と夫婦えへへー嬉しいなあ」

うわっ眩しい。ピンクの甘い空気が光って見える

人ってここまで輝いて見えるのか?

まぁ色々あったがとりあえず落ち着いた俺たちはストレアの案内の元森を抜けた

 

まさかゲーム開始から色々と散々な目にあったな

先が思いやられるぜ




第五話です
ここでストレアの登場です
ストレアがオリ主のアミュスフィアにいるのは完全な自己設定です
なんだかユナがヒロイン感ハンパねぇ〜
もうこのままヒロインにしようかな?
次回はいよいよ、本格的にフェアリーダンス編突入です
そして遂に原作主人公登場⁉︎
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